最近ドツボにハマって行きつつある北海道旭川×シアトルのレーベルHalf Yogurt！
良作二作品がディスコイン！
コレは色々な人に聴いて欲しい！
もうね、聴けば聴く程なのですよ！
全タイトルDVDケースサイズ！
Plain Villageタイトルは、紙ケース。
SSW、Folk、レジェンドロック的な音楽好きにはたまらないと思います。
あとはキルロックスターズやKレコーズ好きにも。
とにかく聴いて欲しいです。
今度Half Yogurt祭りでもやろうかしら。。。
■Spencer Moody "I am the Pedwin Drag King" (CD/JPN)
http://
シアトルと北海道は旭川を拠点とし、架け橋的となり日本へ紹介してくれる男「野村和孝氏」主宰の恐るべき心地良さを放出する素晴らしいレーベル"Half Yogurt"！
90s SUB POPの代表的なガレージロックバンド「MURDER CITY DEVILS」のボーカリスト"SPENCER MOODY"による単独デビュー作品がこちら！日本では、eastern youthがUSツアーを回った事もあるそうです。
隙間がありつつも、凄まじい空間のタイミングで流れるアンサンブルが下っ腹を刺激する激渋フォーク？ロックサウンド！ドラムが無いのも影響していると思われますが、素敵なマイペース空気感を放出！全７曲！
時折挿入される語りも雰囲気がとても良いのですが唄心もとても素晴らしい！そして下記インフォにもある通り、ファズとスライドギターが絶妙な間で繰り出されます。ゆったりとしているようで、穏やかではない！元々のバンドファンは勿論、K RECORDS〜KILL ROCK STARS周辺の怪しいロックサウンド好きにはたまらないはずです！
（レーベルインフォより抜粋！）
語りとも叫びとも理解出来る散文詩、その音空間を鋭利に切り込んでくるファズギター、そして巣窟の中で鳴り響くようなスライドギター。「精神世界での祈り」を体現するかのごとく原始的に反復される和音の塊は現代版ダーティー・エスノ・ブルースと呼ぶに相応しい。90年代のサブ・ポップを代表するバンド「MURDER CITY DEVILS」リーダー、スペンサー・ムーディーによるソロデビュー作を世界独占リリース！
[Track List]
01. Fake Blues
02. Little Fawn
03. Pedwin Drag King
04. Sinister Shadow of Love
05. Soft Jail
06. the Travelin in the Town
07. Wreck of the Medusa
■Busman's Holiday "Old Friends" (CDR/JPN)
http://
シアトルと北海道は旭川を拠点とし、架け橋的となり日本へ紹介してくれる男「野村和孝氏」主宰の恐るべき心地良さを放出する素晴らしいレーベル"Half Yogurt"！の中に設けられたCDR作品を放出するレーベル"Plain Village"！
映像を見ると心から笑顔にさせてくれるデコボコ兄弟デュオ！"Busman's Holiday"による7曲入り単独音源がPlain VillageよりCDRリリース！
コレが素晴らしい音世界を作り出しております。どうやら弟アディソンは、スーツケースをバスドラの代わりに使用したりしてるとの事！バイオリンや金管楽器などもフィーチャーしております。素晴らしい兄ルイスの唄は、まるで雲間から（あくまで素朴に）ひょっこり太陽が！といった輝き！
UKレジェンドであるTHE KINKSやTHE BEATLESを彷彿とさせるセンスの光り方は半端ではありません！生涯聴ける音楽ではないでしょうか。M-7のTHE LAST WALTZはTHE BANDへのオマージュ？？
（レーベルインフォより抜粋！）
Plain Villageシリーズに大物登場!! スーツケースをバスドラム代わりに使ってしまう巨漢アディソンとその兄ルイスによるデュオ「バスマンズ・ホリデイ」。キンクスやベックにも通じる楽曲をここまで楽しそうに歌ってしまう兄弟愛にリスナーの方が照れてしまいます。本盤では彼らの最新作を日本で初リリース！！今まで忘れていたおんがくの楽しさや気取らない唄というものについて考えさせられてしまう名作です。
[Track List]
01. Daniel's Lament
02. (Mr.) Spaceman
03. Fred
04. (William Cresent Gets) Fired
05. Ode to Sophia
06. Waterloo Sunset
07. the Last Waltz
良作二作品がディスコイン！
コレは色々な人に聴いて欲しい！
もうね、聴けば聴く程なのですよ！
全タイトルDVDケースサイズ！
Plain Villageタイトルは、紙ケース。
SSW、Folk、レジェンドロック的な音楽好きにはたまらないと思います。
あとはキルロックスターズやKレコーズ好きにも。
とにかく聴いて欲しいです。
今度Half Yogurt祭りでもやろうかしら。。。
■Spencer Moody "I am the Pedwin Drag King" (CD/JPN)
http://
シアトルと北海道は旭川を拠点とし、架け橋的となり日本へ紹介してくれる男「野村和孝氏」主宰の恐るべき心地良さを放出する素晴らしいレーベル"Half Yogurt"！
90s SUB POPの代表的なガレージロックバンド「MURDER CITY DEVILS」のボーカリスト"SPENCER MOODY"による単独デビュー作品がこちら！日本では、eastern youthがUSツアーを回った事もあるそうです。
隙間がありつつも、凄まじい空間のタイミングで流れるアンサンブルが下っ腹を刺激する激渋フォーク？ロックサウンド！ドラムが無いのも影響していると思われますが、素敵なマイペース空気感を放出！全７曲！
時折挿入される語りも雰囲気がとても良いのですが唄心もとても素晴らしい！そして下記インフォにもある通り、ファズとスライドギターが絶妙な間で繰り出されます。ゆったりとしているようで、穏やかではない！元々のバンドファンは勿論、K RECORDS〜KILL ROCK STARS周辺の怪しいロックサウンド好きにはたまらないはずです！
（レーベルインフォより抜粋！）
語りとも叫びとも理解出来る散文詩、その音空間を鋭利に切り込んでくるファズギター、そして巣窟の中で鳴り響くようなスライドギター。「精神世界での祈り」を体現するかのごとく原始的に反復される和音の塊は現代版ダーティー・エスノ・ブルースと呼ぶに相応しい。90年代のサブ・ポップを代表するバンド「MURDER CITY DEVILS」リーダー、スペンサー・ムーディーによるソロデビュー作を世界独占リリース！
[Track List]
01. Fake Blues
02. Little Fawn
03. Pedwin Drag King
04. Sinister Shadow of Love
05. Soft Jail
06. the Travelin in the Town
07. Wreck of the Medusa
■Busman's Holiday "Old Friends" (CDR/JPN)
http://
シアトルと北海道は旭川を拠点とし、架け橋的となり日本へ紹介してくれる男「野村和孝氏」主宰の恐るべき心地良さを放出する素晴らしいレーベル"Half Yogurt"！の中に設けられたCDR作品を放出するレーベル"Plain Village"！
映像を見ると心から笑顔にさせてくれるデコボコ兄弟デュオ！"Busman's Holiday"による7曲入り単独音源がPlain VillageよりCDRリリース！
コレが素晴らしい音世界を作り出しております。どうやら弟アディソンは、スーツケースをバスドラの代わりに使用したりしてるとの事！バイオリンや金管楽器などもフィーチャーしております。素晴らしい兄ルイスの唄は、まるで雲間から（あくまで素朴に）ひょっこり太陽が！といった輝き！
UKレジェンドであるTHE KINKSやTHE BEATLESを彷彿とさせるセンスの光り方は半端ではありません！生涯聴ける音楽ではないでしょうか。M-7のTHE LAST WALTZはTHE BANDへのオマージュ？？
（レーベルインフォより抜粋！）
Plain Villageシリーズに大物登場!! スーツケースをバスドラム代わりに使ってしまう巨漢アディソンとその兄ルイスによるデュオ「バスマンズ・ホリデイ」。キンクスやベックにも通じる楽曲をここまで楽しそうに歌ってしまう兄弟愛にリスナーの方が照れてしまいます。本盤では彼らの最新作を日本で初リリース！！今まで忘れていたおんがくの楽しさや気取らない唄というものについて考えさせられてしまう名作です。
[Track List]
01. Daniel's Lament
02. (Mr.) Spaceman
03. Fred
04. (William Cresent Gets) Fired
05. Ode to Sophia
06. Waterloo Sunset
07. the Last Waltz
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