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ダーウィンが来た!コミュのダーウィンが来た! 鳥が海に突撃! 青足の弾丸ハンター 青足カツオドリ

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ダーウィンが来た!
鳥が海に突撃!
青足の弾丸ハンター
青足カツオドリ

さて、今日も行きましょう。
ダーウィンの日記というか感想(^^ゞ
全然わからない人は後でアドレス出すのでそちらへどうぞ

さて、今回は南米エクアドルの無人島。

そして、そこにやって来たのは、今回の主人公青足カツオドリ。
その名の通り足が真っ青なのが特徴。
ちなみにこの足が青が濃く鳴れば、恋の時にすごく楽なんです。

まあ、それはさておき、この鳥は、なんと海底に弾丸のように突っ込んで大分。
背中を海面すれすれでピンと立ててから飛び込みます。

ちなみに餌が取り終わった後は、横に行くというちゃんとした狩りのルールがありました。
簡単そうにやってるとおもっていたのですが、結構大変だったんですね。

そして、恋の季節は、足の青さで決まります(さっき言った奴です)
この足の青さは餌がどれくらい食べているかで決まるのか、まだわかっていないそうです。

でも、足の青さであっと言う間にカップル成立。

恋のバトルって言っても足の青さで結果がでるんじゃバトルしないじゃん(-_-;)

で、子育てもなんか飛び飛びって感じ。どうせなら孵化から育つまで見たかったな〜
で、大分大きくなった雛は羽を羽ばたかせ、風をつかむ訓練をしていました。

ところが、ここには意外な天敵がいまいた。

それは、なんとグンカンドリ。

なんと彼等は、海で魚を獲れない為、こうやって獲物を奪っているのだそうです。

でも、カツオドリだって負けてはいません!

彼等は海スレスレを飛んで回避していました。

そして、3か月後、

ついに巣立ちを迎えた若鳥に成長した雛たちは、次々と飛び去って行きました。

またいつか青足になって戻ってくるのかな?

そこはちょっと期待・・・

アドレスはこちら
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/articles/detail.cgi?p=p533


コメント(6)

愛嬌のある可愛い顔でしたね。(^^)d
歩き方(ダンス)も良かったです。(^^)d
しかし、あそこまでせんでも魚くらい獲れそうやのに、なんでああなってもたんでしょうね。
>>[1]  そうそう。まさか青さでオスを選ぶとはさすがですが、どうせなら恋のバトルも見たかったな〜っとちょっと複雑(^^ゞ
コメントありがとうございました。
>>[2]  さあ?そこまでは専門の人に聞かないとわかりませんよ(-_-;)
>>[3]

バトルはなかったですね。
平和主義ですね。(^^)d
>>[5] 私もそれ思いました恋の季節はオス同士の激しい争いが・・・っていうのが普通なのに、足の青さで決着をつけるとはおもいませんでした。

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