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ダーウィンが来た!コミュのダーウィンが来た! まるで雨中人? アリと居候

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今回はカメルーン共和国のさすらいアリ。

別名人食いアリとも呼ばれ、相当危険な奴。

でも、これに居候がいるというのだから驚き!

どうやってやるかと言うと、そのアリにとっても様々。

アリは触角をくっ付けて、仲間かどうかを判断するのは、もう皆さんご存じかと思われますが、

とある教授は、このアリの居候について研究中なんだとか‥‥‥(ダーウィンが来たって、どこにでもヘンテコな物に興味を持っていたりするから、え? マジ?)
という人結構たくさん。

で、ダーウィンが来たでは、その研究者と共に色々な場所を走り回って、新発見したり、貴重映像が取れちゃうなんて事は日常茶飯事。

(話がそれてスイマセン(;^_^A)

さて、今回このさすらいアリは極めて狂暴なのに、居候がちゃっかり至りするから驚き(;^_^A

まあ、地下を覗くのは、きわめて危険を伴うので、日本へ。

実はここにもしっかり居候がいました。
(中にはそうしないといけない進化してしまった奴までいるほど)
で、その種類は様々で、巣の壁に化けたり、して、成虫になると、出て来て、別の昆虫になって出て行く物も
一瞬シジミの蝶を思い出しちゃった(;^_^A

あれも一応アリに育ててもらい、羽が乾く前に巣の外に出ないとアウトなので。

で、究極なのは、アリと別の種が共存する事はまずないのですが、
どうするかと言うと、それは、ミツバアリというアリの中まで、居候の名はなんとタカラアリ(何中名前を(;^_^A)

これは、完全にアリを頼らなければ、生きていけません。

でも、その代わり、ちゃんとアリにもメリットがありました。

何かと言うと、草の根もとに連れて行き、そこで食事をさせ、その時に出た蜜らしき物を食べる。

と言う物で、女王アリも、卵を産むタカラアリだけを連れて巣を離れ、共存して生きるという物になりました。
完全に別の種の昆虫でも、ちゃんと進化の歴史があるんですね。

で、話はカメルーンに戻すと、なんと、あの教授またあの道具小っちゃい虫を吸い込んで捕らえる装置を使って採取し、
研究した結果、大発見な事に新種とか色々見つかり、大興奮(すいません。ここで終わっちゃったので(;^_^A)

でも、執念のかいあって、アリと出会う事で、色々な種に分かれていっていたという事が分かって、教授達は大興奮してたけど、

こっちは何のこっちゃ?

と思ってしまいました。


さて、今日の私の感想は、ここで終わります。

もうちょっと〜

と言う方は、申し訳ありませんが、

https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/

こちらのページから行ってください。

こんな感想でスイマセン。

次週はさすらいライオンの続き。

ちょっと楽しみです。

NHKって結構けちんぼ?

YouTubeでダーウィン流せば、もうちょっと儲かると思うのだけど、私だけ?(;^_^A

(おしまい)

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