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ヴォルフガング A モーツァルトコミュのモーツァルトで好きな曲!

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意外に誰も作っていませんね。
( ̄◇ ̄;)エッ
ここで、モーツァルトの好きな曲を書いてください。例えば、レクイエムのラクリモーサが好きとか、フィガロの結婚の「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」が好きとか、ピアノ協奏曲第21番の2楽章が好きとかでもOKです。
この曲が好きで、このCDがお薦めというのもOKです。
出来れば、好きな曲の思いでも書いていただけたら幸いです。
とりあえず、好きな曲を書くというのがこのトピックの主旨です。とりあえず、好きな曲を書いて後は自由してください。
ヾ(@゜▽゜@)ノあはは
マイミクさんを募集でも構いません。
ヾ(´▽`;)ゝウヘヘ

とりあえず、おいらから
ピアノ協奏曲20番ニ短調 K.466
ピアノを教えていた母の持っていたレコード初めて聴いたのがこの曲でした。自然と好きになり、良い演奏を探しました。結構、CDを買った記憶があります。
初演も、偶然、おいらの誕生日の1日前の2月11日でした。まさに運命の1曲です。

この曲の詳細はおいらのブログで紹介しています。
http://blog.livedoor.jp/wolfgang1968/archives/54947260.html
マイミクさん募集しています。


コメント(142)

参加したてです。たぶん既出と思います、すみません。
オーボエ協奏曲です。「♪ソッドドー、シドレミファソラシドー」…鮮やかな出だしがあまりにモーツァルトらしくて好きです。茂木大輔さんのCDが素晴らしいです!!
>>[104] フルトヴェングラーの演奏するベートーヴェンは、不思議な吸引力を感じます。

カラヤンの演奏は、わたしには、やさしいというより「ふわふわしている」と思います。テンポや強弱もあざとい、というか、いかにもわざとらしいし。べートーヴェンもモーツァルトもロマン派も近代作品もみな似たような味付け。音楽が死んでただのBGMになった、という感じに聞こえます。

モーツァルトの音楽は「BGMとして聴こうと思えば聴けないことはない」
カラヤンは「ただのBGM」。

このふたつは全く異質だと思います。

かれは自分がスターになることしかあたまにはなかったんじゃないでしょうか?カレが指揮する映像では、顔が映るのはカレだけ。演奏者の顔は映らない(楽器は映る)。こういう映像を作って世界中に発信して、「クラシックの普及に努める」というなら、なにいってやがる?と思います。とにかく、カラヤンに関してはいろいろと思うところはあります。

ただ、カラヤンの対極にあるといわれるベームはどうか、といえば、あのいかにもな「きまじめさ」、鈍重さとほとんど紙一重のような重たさは、どうも好きになれません。ベームとモーツァルトは、わたしはどうもミスマッチに見えて仕方ない。

ついことばが激しくなってすみません。

これらは、いずれにせよ、ぼくの個人的な感想で、他の方に賛成してほしい、とまでは思ってません。ただ、世間の評価というものは、よきにつけ悪しきにつけ、一方に偏りすぎるきらいはあると思います。なんでも。
予備知識なしに聴いたときにじぶんがどう感じるか、それを大事にしたいと思います。
>>[107] こんばんは。いつもわたしの「独断と偏見に満ちた」コメントにお付き合いくださり感謝してますひよこ。ベームに関しては、ご指摘の件もアタマにおいて、聴きなおしてみることにします。
モーツァルトを聴き始めてかれこれ25年程ですが、今年の夏、何年か振りにピアノ協奏曲21番を聴いたら、その明るさ、勢い、精緻な技法に圧倒されました。 過去に存分に聴いていたはずで、今さらこれほど感動を覚えるとは思いませんでした! ブルックナー9番で、過去に似たような経験がありましたが、まさかね〜〜〜
『ドン・ジョヴァンニ』、『魔笛』、『アヴェ・ヴェルム・コルプス』、『レクイエム』、交響曲(特に25番、38番、40番、41番)、ピアノ協奏曲(特に20番、21番、23番、24番、27番)、クラリネット五重奏曲、クラリネット協奏曲、等々が好きです。というか、上記の有名作品以外は、まだまだ聴いてない曲がほとんどです。クラシックは素人なので、聴き始めたのは映画『アマデウス』や小林秀雄『モオツァルト』の影響が大きかったですね。

『ハ短調ミサ曲』と『フィガロの結婚』にハマってます(^^)
ピアノ・ソナタの4番、5番、11番です。クラウディオ・アラウで、全集持ってます。

オーケストラは興味ないのですが、唯一「ハフナー」が好きです。これは、バーンスタイン指揮のCDが手許にあります。
ピアノ協奏曲第20番、21番、ディベルティメント変ロ長調、交響曲第25番、36番、41番など
・シンフォニー第41番ジュピターの第4楽章(マイナーですが、指揮:マティアス・バーメルトが好み。)
・魔笛(明るいようで暗い曲。指揮者:オトマール・スウィトナー)
・レクイエム(アマデウスの影響か指揮:ネビル・マリナー)

レクイエムに関してはちょっと痛い思い出があります。
CDを聴いてる途中に感極まって自殺未遂をしたことがありました。実話です。
その後2週間はアマデウスのサリエリの様に施設で2週間過ごしました。
レクイエムを聴く際はご注意下さい。
>>[126] K545のピアノソナタ。簡素で控えめな語り口のなかになんともいえない幸福感を感じさせてくれる曲ですよね。
モーツァルトの音楽の魅力は、「善とは、正義とは、人生の目的とは、幸福とは・・・」と構えることなく、ひとが生きていくうえでいちばん大切なものをごく自然に予感させてくれる点にあると思います。

おそらく、モーツァルト自身、そのようなことを意識してなかったでしょうが、聴く側は、人生のいちばん望ましいあり方、到達点の響きを感じることができる。

K545のソナタは、ピアノを教わる子供たちにとっては、ただの「ソナチネアルバムにでてくる音階の延長のような曲」に過ぎないでしょうが、わたしは年を重ねる毎に、この曲の奥行きにはまってしまいます。
好きな曲は、交響曲だと、36、41、ピアノ協奏曲だと、20#23#25#26ですね。
>>[127] 善、正義、幸福、人生、真なるもの、美なるもの等、モーツァルトが存分に意識しながら作曲したのではないかと、私は考えます。リストやシューベルトも皆同じだと思いますが、如何でしょうか?
>>[138]
こんばんは。
モーツァルトを含め人は誰でも生きていくうえでそういったことを考えることはあると思います。わたしが思うには、そういったことが「作曲の動機付け」になったのかどうか?それはわからない。おそらく、作曲するときそういうことは意識のなかになかったのではないかな?と想像してます。
というのは、そういったことを意識しながら作曲すると、曲じたいがみょうに説教臭くなるような気がします。ポップス系のいわゆる「応援ソング」みたいに。
じゃ、何も考えないでただ本能のおもむくままに作曲したか?そんなことはないと思います。
想像で言えば、うれしいこと、かなしいこと、くやしいこと、・・・いろんな互いに矛盾するような思いが交錯するなかで、そんな「こころのゆらぎ」のようなものが音になっっていった・・・そういうことではないかな?という気がしてます。
本当のところは本人じゃないとわかりませんが。
>>[140]  わたしもそのように思います。

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