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ライディングテクニック(バイク)コミュのコーススラロームのやり方

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過去のトピと内容がカブっていたらスイマセン。


ホーネット250を購入し、事故らないように上手くなりたい一心で、5ヶ月で9000km乗り回しました。
街中はある程度、危なげなく走れるようになったと思っています。
それでさらなる技術向上のため、ちょくちょく講習会に参加しているのですが、そこから質問です。

講習会によって呼び方は色々だと思いますが、自分がよく参加する講習会では「コーススラローム」と呼んでいます。
S字やL字クランク、パイロン、8の字なんかを織り交ぜて、コースを作成しグルグル回るヤツです。

自分は、まだまだ細かいアクセルワークが苦手で、2速でやっていたのですが遅すぎです。

本来は1速でやるべきなんですよね??
かといって1速でやるとギクシャク…

どうしても、全閉から”少し開ける”というのがスムーズに出来ません。

聞くところによると、”アクセルを少し開”を維持し全閉にはせず、リヤブレーキで調整するというやり方をしている方もいるとか…


速く走るためには、やはり1速ですよね?
どうやったらスムーズに出来るでしょうか?
アクセルの握り方なんかのアドバイスもあったらお願いしますm(._.)m

自分はアクセルは、小指と薬指を中心にコントロールしています。
(竹刀やバットなどと同じです)

コメント(34)

2速で回れれば、2速のほうが早いかもです。。。

1速でギクシャクするようならば、少し、アイドルを上げてみてはどうでしょうか?

(横道に反れた気もしますが^^;
駐車場で1速8の字の練習などしてみればどうでしょうか?
 まずはじめに,1速で走るメリットがどこにあるのか,考えてみましょう。

 1速を使うと,アクセルワークによる加速・減速が鋭くなるので,速度を出すところと落とすところのメリハリが大切になるコーススラロームでは,これが一番大きなメリットになります。

 ただ,コーススラロームを走るときに,加速・減速のメリハリだけで速く走れるのかと言えば,そうではありません。Rが極端に小さくなる箇所を減らして,できるだけ滑らかな走行ラインを見つけるという「ライン取り」も大切になります。

 仮に1速でアクセルワークをある程度スムーズにできるようになったとしても,ライン取りがきちんとできなければ,速く走ることはできませんし,逆に,アクセルの開閉に伴って後輪に発生する駆動力の増減が大きくなる分,何かの拍子でアクセル操作がラフになったときや,たまたま路面が悪い場所だったときに,タイヤが滑り,対処できなくなって転倒するリスクが増えるので,かえって危険になります。

>速く走るためには、やはり1速ですよね?
とおっしゃいますが,上で書いたとおり,1速で走ることは,速く走るための要素の1つ,しかも,あと1歩というところで初めて役に立つ要素でしかありません。実際,1速で安定して速く走れる方は,2速で左手をハンドルから離して走っても,2速でペースが上がらない方よりも,余程速く走ることができます。

 ですから,2速で走って「遅すぎ」とお感じになるのでしたら,1速で走ることを考えるよりも先に,まずは2速でスムーズに走れるように,ライン取りや,車体のコントロールを考えることが先決だと思います。
スラロームとはそれますが、微妙なスロットルコントロールを体感するには、ひたすら円旋回でなるべく小さな円を描くよう、かつスロットルを一定に出来るようなトレーニングをなさると良いかも知れません。あと危ないですが、片手でやるとホールドの仕方、セルフステアの使い方が体感しやすいかもしれません。
スラロームは教習所では、2速でやるようにいわれます。
理由は、1速だと急激なエンジンブレーキが利いてバランスを崩しやすいからだそうです。
ラインはどうでしょうか?
1速に入るより、ラインを重視すべきだと僕は思います。

コースに沿って走っていませんか?
基本はコース内の直線部分(加速区間)をいかに多く取るか
だと思います。1速はコースやバイクにも因るとは
思いますがスムーズに速く走るのはすぐには難しいと
思います。

HMSでインストラクターに一度やってもらった事が
ありますが、2速でも十分速く走れます。
リアブレーキは使っていますか?
リアをうまく使って回転数を制御すると立ち上がりが
違いますよ。
みなさん、コメントありがとうございますm(._.)m
ホントに勉強になります!


実は今日、府中試験場のセーフティーライディングスクール行ってきました!

ここでは、急制動なんかの他に、二輪コース(二輪専用の狭いs字L字クランクを取り入れたコース)を使ったスラロームと、四輪コース(四輪用の広いクランクを取り入れたコース)を用いたスラロームと両方やります。

四輪コースは、急勾配・狭いパイロンスラロームが織り交ぜてあるためさすがに250ccの2速では走れず、1速で走ったんですが、コース幅が広いせいか1速でも若干のギクシャク感はあったもの、気持ちよく走れました。

自分が出来ないのは、2輪コースでして…



それで昼休みに二輪コースをガンガン走っていたインストラクターの方にアドバイスをもらいました。


インストラクターの方は、常時1速を使っているそうで

「まずギクシャクする理由はチェーンにある。
加速するときはチェーンの上が張ってるけど、全閉にするとたるんで下が張る。その状態でアクセルを開けると、急に上が張り、どうしてもスムーズにならない。
そのためには、アクセルの全閉&遊びを”0”とし、後輪が駆動する瞬間を”1”として、この1を維持して、上の張りを維持する。
それで、アクセル全開と”1”の間を多く分けられるようにする。
あとは、ライン取りに注意して直線部分を多く作る。」


マッキーさん、すみちゃんさん方がおっしゃるように、まずは2速で、ライン取りを頑張ってみようと思います!
4輪コース走ったときも、ライン取りが思うようにいきませんでした。
それから、アクセルもラフに開けずに、さらに慎重な入力に気をつけてみたいと思います。


自分のレベルですが…
Uターンは半クラ・リヤブレーキで左右ハンドルロックして回れます。
8の字も、1速・リヤブレーキでバンクさせて、ある程度は安定して回れます。(そう思ってるだけかも?けど、とてつもなく大回りにはなりません)
ホンの目安にしかならないと思いますが、こんな感じです。

自分が2速で遅いと書いたのは、Uターンしたあとの直線で思うように立ち上がりがらないということです。

直線を抜け、Uターンしろとコーンが1本立っている部分では、そのまま2速でターンすると2千ぐらいの低回転でギリギリ回れるのですが、立ち上がっていきません。
伸びる前にもう次のコーナー進入になってしまいます。

こういう場合は、直前で1速に落とすべきなのでしょうか??
しかし、それこそロスになってしまうような??
何どもスイマセン、アドバイスお願いしますm(._.)m
俺も今バンディットで練習中です。
確かに250で2速は加速力不足に感じますね。
 でも1速だとギクシャクするし・・・同じ悩みです。

先輩いわく1速で旋回中はリアを積極的に使うこと、立ち上がりは半クラッチを使うこと、と言われ頑張りますが、旋回中にエンジンの回る音が怖いです。(←意味が分からないかもしれませんが)

 
 250マルチのコーススラロームの音ってすごいですよね。250の特殊事情は分かりませんし、テクニックは他の人も書いておられるので主にメカ的なギクシャクの解消法などを。
 まずチェーンの張りですね。許容範囲内でタイトな方がダイレクトです。あとスプロケダンパーも新しい方がクッションはいいです(250だとさほどヘタらないかも)。またスロットルワイヤーの遊びも極力無くします。
 キャブは洗って同調を取ってやると格段にツキが良くなりますし、プラグも新品だとそこらへん楽です。他の方も書かれてますがアイドルをその時だけ上げるのも手だと思います。
 サスはダンパーを効かせた方がピッチングしにくくなります。あとプリは掛けるとスイングアームが立ってダイレクトに、抜いて寝かせればダルに出来ます(その為の調整装置ではないでしょうが)。上はほとんどがレスポンスを鋭くする方向ですが、場合によっては部分的にダルにした方がその場その場では走りやすくなるかと思います。

 アクセルワーク私の場合ホールドでGに耐えられずに操作が甘くなる気がします。上手い人にタンデムしてもらったら、全然上体が揺れないのにびっくりしました(逆にアクセル操作が上手いから不要なGが発生しないのもあるでしょうが)。あとクラッチは要素が増えて難しくなるので触ってません。2速は駆動力が無い分、こうダラーっとバイク任せで乗る感じになりますんで、1速とは小回りのラインは私は違います。
 ライン取りに関して,よくイントラから「直線部分を多く作る」という説明をされることがあります。確かに基本はそうなのですが,常にそうすれば速く安全に走れるのかと言えば,実はそうでもなくて,応用編としてこのセオリーと少し違ったことをした方が,速くかつ安全に走れる場合もあるので,紹介してみたいと思います。

 Uターンの後,次のコーナーまで十分に加速できないとのことですので,そのようなシチュエーションを例に考えてみましょう。添付した画像で,A交差点で左折してBのパイロンでUターンしてCの方向に抜けていくコースを例に考えてみます。

 「直線部分を多く作る」ライン取りにこだわると,赤線のように,A交差点を左折した後,Bのパイロンに向かってまっしぐらに走ってUターンすることになりますが,この場合,Uターン時の旋回半径がどうしても小さくなるので,スピードを殺さざるを得なくなる(=エンジン回転数を下げざるを得なくなる)ことになります。

 他方,「直線部分を多く作る」というセオリーからは外れますが,青線のようなライン取りをした場合,Uターンの旋回半径は大きくなるので,車体を同じだけ傾けたとしても,より速い速度で曲がることができる(=赤線のラインを走るときほどエンジン回転数は下がらない)ので,2速でも,より鋭い加速が期待できます。

 この場合,A交差点を過ぎた後のラインが直線的になっていないため,Bのパイロンに向かってまっしぐらに走った時と比べて,走行距離が増えることや,AからUターン開始までの速度が上がらないことを気にされるかもしれませんが,AからUターン開始までの区間で中間域のアクセル開度を上手に使えれば,A交差点での旋回も含めたトータルではAからCまでのタイムは,赤線のライン取りをしたときよりも短縮できる可能性が高いと思われます。

 実際には,そのコースの具体的なサイズや車両の特性に応じて変わってきますので,青線のラインが「正解」だと言うつもりはありませんが,コーススラロームでは別に珍しくもないようなコースで,このようなこともあることは,知っておいて損はないでしょう。

 また,1速でギクシャクさせない方法について,イントラの方が指導された方法は,何となく分かったような気になる話ではありますが,減速でエンジンブレーキを使えば,仮にアクセルを全閉しなくても,その説明でいう0の状態になる以上,話に無理が出てくるので,0から1になるときにショックが出ないようにする方法を考える必要があります。

 その答えの1つは,きっちょむさんが書かれているリアブレーキの使い方(減速の時にはエンジンブレーキとともにブレーキも使っているわけですから,特にリアブレーキについては,アクセルを開け始めてからゆっくりとリリースすれば,アクセルを開けたことによる急激なと来る変動がダイレクトにはタイヤに伝わらないというもの。)ですが,更に思うところもあるので,また時間があるときにでも書きたいと思います。
 いやーマッキーサン達の話は本当に参考になります。

 いやー勉強になりますよ!!!と言いながら、旋回中にリアブレーキを踏みすぎて失速、ガシャーンやっちゃった私です。
 これにめげずに頑張ります。
 
教官に聴いた話ですが、
いわゆるスラロームは2速。
lowでやる場合は、CB750位のバイクでやらないと
バイクがどうにかなってしまう事もあるらしいです...
ジムカーナ人間ではなくサーキット人間なんですが…
ギクシャクするのは精神面あると思いますよ。アクセル開けてバイクが生み出す挙動に対応するつもりだからギクシャクするのかなと。自分から「挙動変化させてやる!」とか「加速させてやる!」って言う意識から入るのもありだと思いますよ。
バイクに振り回されるんじゃなくてバイクを振り回してやる勢いで。
滑ってきたらセッティングなり意識面再度変えて対応するみたいな感じで
 1速でギクシャクさせないで走るため,エンジンブレーキでチェーンの下側が張った状態から,アクセルを開いて加速状態に入ってチェーンの上側が張る瞬間のショックを軽減する方法について考えてみましょう。

 先ほどは,とりあえずリアブレーキの使い方だけを書きました。減速時にかけているリアブレーキを,アクセルを開け始めてからゆっくりとリリースするというもので,リアブレーキをかけていることによって,アクセルを開けたことによる急激なトルク変動がダイレクトにはタイヤに伝わらないというものです。

 ほかに考えられる方法としては,アクセルの開け方と,乗車姿勢のコントロールが挙げられます。

 アクセルの開け方については,言うまでもなく,一気にガバッと開けるのではなく,じわじわと開けられるようにした方がベターです。

 がんさんは,小指と薬指を中心にコントロールされているとのことですが,そのコントロール方法だと,意識して手首をスナップさせなければアクセルを開けることができないので,どうしても繊細なアクセルワークが難しくなります。ですから,グリップを柔らかく握って(握るというよりも手を添える感じ)掌でコントロールするイメージを持たれると,じわじわと開ける操作をしやすいと思われます。

 次に乗車姿勢ですが,背筋や腰をピンと伸ばして乗るのではなく,少し腰を屈め気味にして,尾てい骨がシートに触れるイメージ(あくまでもイメージです)で着座します。そして,アクセルを開けるときには,そのように着座したまま,尾てい骨をシートに押しつけるイメージで後輪に荷重を掛けてやると(腰が引ける分,多少前傾が強くなります),リアサスが縮むことによってチェーンの弛みが小さくなりますので,アクセルONでチェーンの上側が引っ張られることによるショックが軽減されますし,加えて,後輪にしっかり荷重がかかるため,安定性も増すことになります。

 これらを組み合わせた練習の方法としては,まずは長い直線で,発進・加速>アクセルを戻すとともに後輪荷重を緩め,エンジンブレーキとリアブレーキを使って減速>アクセルをじわじわと開くと同時に後輪に荷重をかける>わずかに遅れてリアブレーキをゆっくりリリースして加速(走り出したらクラッチは使わず,ギアは1速固定)というドリルを繰り返すことで,徐々に感覚がつかめてくるのではないかと思います。

 ただし,意識することがたくさんあって,他の交通への注意が疎かになりやすいので,くれぐれも公道以外の安全な場所を選んでください。

 なお,ZWEI elfさんが書かれていたように,1速で走るのを避けた方がよいオートバイがあることも事実ですが,これは,大排気量の単気筒エンジンやV型2気筒エンジンといった,アクセルを戻したときに強烈なエンジンブレーキがかかる特性を持つエンジンを積んだオートバイに特有の話で,1速でコーススラロームを走ろうとしても,とても扱いにくい上,ギクシャクとした走行を繰り返すことで,クラッチやトランスミッションを傷めるおそれが大きいため,そのように言われているものです。ですから,ホーネットを含む,4気筒エンジンを積んだ多くのオートバイには,必ずしも当てはまりません。

 また,教習所や運転免許試験で要求されるレベルでは,発進時と低速課題(一本橋と波状路)を除けば,1速を使わなくても十分にメリハリをつけて走行できますので(=パイロンスラロームでも,わざわざ扱いにくい1速を使う必要がない),2速を使うように教えられるわけです。

 講習会やスクールで行うコーススラロームは,レースやジムカーナ競技と違って,マシンの自然な挙動を知って,公道で走るためのスキルを高めるために,ノーマル状態の車両で練習することに意義があるものです。

 ですから,点検整備や,ハンドル,レバー,ペダルの角度を操作しやすいように調整することくらいは必要だとしても,速く走るためにマシンのセッティングを変えるとか,「挙動変化させてやる!」とか「加速させてやる!」といった,公道ではあまり考えない方がよいような意識を持ち込むことは,避けた方がよいと思います。
 すごいですね☆
とても勉強になります。

 えっとー乗車姿勢のところなんですけど、アクセルを開けるときにリアサスが下がるのが自分で分かるくらい荷重移動をしてやらないといけないんでしょうか?それとも自分じゃサスの動きは分からないけど、しっかり効果が出るっていうことですか?
皆さんも言われているように、まずは2速でしっかり走り込んだらいいんじゃないかなと思います。ただし、評価基準として速さではなく巧さで自己評価してみましょう。巧くなった結果の速さなら意味がありますが、勢いで速いだけだと後々痛い目に合いますので。

1速でギクシャクするならば2速でも程度は違いますが同じ動きが出ているはずです。それを感じ取って直していけば1速でも走れるようになります。

リアブレーキでショックを軽減する手は僕もよく使いますが、一度本気でアクセルワークを練習してみることをおすすめします。1速で加速してアクセル戻してエンジンブレーキで減速、そこから如何にショックを出さないようにするかを目標にして開けていきます。僕はパーシャルで一度アクセルを止めるイメージでやってます。最初は公道ではない直線で練習するといいでしょう。

> §マッキー§さん
概ねおっしゃる通りだと思いますが、ちょっと疑問なところだけ。

体重移動だけでチェーンが張るほどリアサスを縮めるのは可能だとは思えませんが…。それにそこまでリアがストロークするとアンチスクワットアングルがなくなりすぎて開けたら滑る気がします。

僕はTRX850乗りですが、大型ツインはギア比の関係で1速しか使えません。鈴鹿のHMS中級でもVTR1000Fだけはコーススラローム1速指定です。

意識の問題は、確かに、あまり気合いが入りすぎるのもどうかと思いますが(^^;、操作に対して起こるであろう挙動を予測して、先に体勢を整えておくことは必要だと思います。

セッティングに関しても各人の乗り方に合わせて変更するのは何ら問題ないと思います。ただ、これにはかなりのノウハウと経験が必要なので、例えば「オーリンズをつけると速く走れると聞いたから」とかいうレベルで盆栽的にパーツを入れるのは危険という話であれば激しく同意します。まぁ、ノーマルのバランスは非常にすばらしいので、ノーマルで走り込むべきだと思います。
白熊さん>>
 ノーマルのオンロード車について言えば,走行中に意識して後輪に荷重を掛けても,リアサスに問題がない限り,その程度の力では,リアサスがそれほど大きく動くわけでもないので,リアサスの動きを実感することはできないでしょう。

 ただ,そう意識して正しく体重移動してやれば,荷重はしっかりとリアにかかりますし,実際,シートに接しているお尻を通して,リアタイヤが力強く接地して安定感が増していることは実感できると思います。

kawachanさん>>
 体重移動でリアサスが縮んで云々と書いた中で,チェーンの弛みが「小さくなる」とは書きましたが,「なくなる」とは書いていません。リアサスに,スプリングのへたりやダンパーの抜けといった問題がなければ,体重移動くらいでアンチスクワットアングルがゼロになってしまうほどリアサスが大きく縮むことなどないと思いますが。ただ,リアサスが縮む以上,チェーンの弛みは小さくはなります。

 ビッグツイン全般がそうとは知りませんでしたが,VTR1000Fについては,言われてみれば確かに,2速の変速比が低くて,コーススラロームを走るにはつらいものがありますね。

 御指摘を受けて,数年前,鈴鹿のSTECにVTR1000Fが入って間もないころ,仲間内で開いた貸切HMSの際に,スラロームコースで試乗させてもらったときのことを思い出しました。そのときは,上級者から初級者まで混在していたこともあって,イントラさんから発進後2速固定をを言い渡されたので,まずは2速でブレーキを多用してスピードを殺すようにして走りましたが,次の周は許可を得て1速で走ってみたところ,2速よりもずいぶん楽に走れました。当時は,そんな事情でHMSの貸出車には使えないと言われていましたが,今では1速指定で貸し出しているんですか。

 意識の問題について,前回「マシンの自然な挙動を知って,公道で走るためのスキルを高めるため」と書きましたが,その中で言わんとしていることを端折らずに書けば,オートバイの自然な挙動を体で覚え,それを踏まえて走行中にこうしたら何が起こるのか,それに備えて何をするべきかということを頭で考え,それを安全な場所で実践して身に付けることを通して,公道を安全に走るためのスキルを高めることができるというふうに考えています。

 セッティングについては,一般論として乗り方に合わせてセッティングを変えることまでは否定しておらず,コーススラロームを速く走るためにわざわざセッティングを変えるということについて,レースやジムカーナ競技用のマシンを作るわけではないのだから,何か違うんじゃないの?ということを書いたに過ぎません。盆栽的にパーツを入れることが危険という話は,全くそのとおりだと思います。

 何はともあれ,kawachanさんが最初に書かれている,
>巧くなった結果の速さなら意味がありますが、勢いで速いだけだと後々痛い目に合いますので。
>1速でギクシャクするならば2速でも程度は違いますが同じ動きが出ているはずです。それを感じ取って直していけば1速でも走れるようになります。
という話には,激しく同意します。
多くの方々のコメントありがとうございますm(._.)m
大変勉強になります!

マッキーさんが言うとおり、自分はいつも最短距離を通ろうとパイロンすれすれのラインをとっていました。
青のラインをとれば、回転数も極低までいかなさそうですし、結果立ち上がりも速くなりますよね!
次から試してみたいと思います!

きっちょむさん方がおっしゃるように、アクセルを開けながらリヤブレーキをリリースというのは頭ではわかっているのですが…思うようにできません。
kawachanさんがおっしゃるアクセルワークと同時に、練習してみたいと思います!

グリップは、やはりニーグリップが足りず腕に力が入っているせいでしょうか?
上半身の力を抜き、やわらかく握って掌でコントロールできるよう意識してみます。


白熊もなやんでるよさん方が言う、立ち上がりで半クラを使うというのは、ギクシャク感をなくすためなのでしょうか?
それとも、そちらの方が速いからなのでしょうか?
クラッチの寿命が縮まる気もするんですが…
半クラッチは使わなくてもいいと思いますよ。
旋回中に使うとリアの駆動力(トラクション)が抜けてしまって、旋回力が失われてしまうと思われます。(よおおっぽど上手い人は別)
ご心配の通りにクラッチ板を消耗しますし、先鋭化した競技レベルでもなければ操作要素は少ない方が的確にバイクを操れるのかなあなどと思います。
骨25の開け始めのトルクの立ち上がりなんぞ、本来たかが知れているレベルなはずなので、私はライディングフォームをがっちり作り上げることや開け始めのタイミング、パーシャルスロットルの出し方などで対応できるのではないかなどと思いますです。もちろん一番バイクが傾いているところで、スイッチーな感じでスロットルをいきなり全開にしちゃったら誰でも飛びますので、立ち上がりラインに乗ってから、立ち上がりに備えた体制を整えてからスロットルオンです。(って言わないと本当にいきなり全開にしちゃう人がいる)
むしろ・・・2万回転クラスのエンジンの場合、パワーバンドまで回転を持っていった時の扱いの方がひじょーに難しく感じます。
SP250F(4st四気筒市販車のレース)なんていうレースカテゴリーがあった時代には、アイドリングを6000回転くらいまで上げてエンジンブレーキを殺したり、回転の底落ちを抑制してたくらいですから、躊躇せずにアイドリング回転数いじってもいいかなあと思います。(6000まで上げろという話ではありませんが)
余裕が出てきたら、減速過程でエンジン回転もある程度自由にコントロールできるようになって来るでしょうから、アイドリング調整が必要なくなってくると思います。その頃には250ccが物足りなくなってきているかもしれない・・・。

指導員も通う桶川のHMSではホーネット250も備えてライディングスクールを開催されてますから、ここで学んだ内容も含めてインストラクターさんに同じ質問をぶつけてみるのが上達の早道だと思います。
オイラも最近、ライスクで教えてもらって目からうろこがおちたんですが、要はフロントサスにきちんと仕事をさせる事がミソのようですよ。パイロンとパイロンの短い距離で如何に仕事(つまり、伸び縮み)させるかということがポイントなようです。深く鋭く曲がるためにはフロントサスが沈み込んで路面をがっちり、捉えることが肝要なわけで、その為にはターンを終えたストレート部分でアクセルを開け、フロントサスを伸びた状態にする必要があります。アクセルの開度タイミング等は走りこんで自分でつかむしかないと思いますが、これが出来ないと漫然とした、キレのないスラロームになると思います。
ギアの選択ですが、先に述べたこと(サスに仕事をさせること)できるのであれば、1速でも2速でも、どちらでも良いと思いますが、経験上1速の方がメリハリのある動きになるような気がします。ギクシャク感あるというのはある意味、挙動が大きい、つまり、サスがキチンと仕事していると言うことでもあるので、練習すれば、一連の動作が滑らかになるとおもいますよ。
上手な人のスラロームはヴォンヴォンとリズミカルアクセルを開けてると思いますが、フロントサスに着目してみると、サスが激しく伸び縮みしてると思います。
いずれにせよ、たくさん乗って、練習あるのみですね。お互い頑張りましょう^^
半クラッチの話ですが・・・
 私はまだまだ皆さんの話についていけるようなレベルを持っていないひよっこなのですが、先輩の話によると
 エンジンの回転数を高めにすることでジャイロ効果で安定する
 2度開けを防いで安定させる
  とかの話を聞きました。私もよくわからないんですけどね。
 
 まぁバイクは練習用or競技用に買ったので、クラッチプレートの事とかは、無くなったら買えば良いやみたいに度外視してます^^;
MSZ56さんがおっしゃるように、クラッチは使わないで、フォーム、アクセルコントロールをトコトンやってみようと思います。
HMS高いですよねー(^^;)だから講習会ばかり行ってるのですが。財布に余裕が出来たら、HMSにチャレンジしてみようと思います♪
ちなみにアイドリングを上げると書いてありますが、講習会のコーススラロームなんかをやるときは、骨はレッドが1万6千からなんですが、だいたいどのくらいまで上げればいいのですか?目安的なことでもいいのでお願いしますm(._.)m

赤塚の赤い彗星さんのおっしゃる”深く鋭く曲がる”というのは峠なんかに行ったときも注意しているのですが思うようにできません。
もしよろしければ、コーナー進入から立ち上がりの過程を詳しく教えていただけないでしょうか?
例えば、バンクの仕方一つにしても、自分は無意識のうちにバンクしていて、どこに力を入れてどうバンクしたのかよく理解してなかったりするので(^^;)
よろしくお願いしますm(._.)m
がんさん
HMSは費用対効果の高い講習会です。ムダ金企画(飲み、デート、○俗)を2・3本ぶっとばして資金を作りましょう。
HMSでわかった課題に取り組みながら警察系講習会に参加すれば、夏が終わることには別人のようなライダーになっている・・・かもしれない。そろそろ私も自分自身のメンテをしに行かなくては・・・
アイドリング回転についてですが、指定回転数が1500回転前後くらいになるようですね。
とりあえずコワくないあたりで、3000〜4000回転くらいで試して見て、回転が高すぎてコワいようなら500回転刻むくらいで下げてみる。逆にもうちょっと余裕があるとか、出足しの力強さが欲しければ5000とか6000と上げて見ていいかと思います。
ライダーの考え方により違いがあるので誤解を招く表現になるかもしれませんが、私自身は250四気筒はその回転域の広さゆえに特殊なエンジンであると思っております。その特殊さを解消するためにアイドリングを積極的に調整した方が快適に安全に運転できるのではないかと考えております。アイドリング調整については、講習会のみならず、峠道でパワーバンドに突っ込んで気持ちよく走る時やサーキットを走るときなどは積極的にして良いのではないかと思います。
慣れてくると、スロットル全閉時のレスポンスを求めて、だんだんとアイドリングは低くしていく傾向になって行くと思います。それはこれからの話。
エンジンはCBR系なので多分タンク下にアイドリング調整ノブが出ていると思いますので、工具なしで簡単にできると思います。取扱説明書などで確認して見てください。
ただし1点注意。アイドリングが高いですから、転倒した際に後輪が速いスピードで空転し続けることがあります。この際にチェーンへの巻き込みなど重大事故になる可能性も考えられますから、転倒したら即キルスイッチ!っということは意識してください。

白熊さん(と略していいのかな)
白熊さんの愛車はRZ50かと思います。そういう前提であれば半クラッチの多用はそんなにセオリーから外れたテクニックではないかと思います。先輩さんのアドバイスを参考にされて問題ないかなっと思います。

余談 フロントをがっちり路面に食いつけて鋭い旋回をする操作のイメージ(私見)

180度ターンを想定
1.減速過程
前後ブレーキ
ニーグリップで下半身をホールド
上体を後方に引いてハンドルへの荷重を低減
後輪側に重心をシフトしてフロンタイヤへの過荷重を防止
全て動作はオーバーラップ 気持ちリアをかけるタイミングが早め

2.向き変え過程
ブレーキをハーフリリース(完全には開放せずに、フロントタイヤに減速荷重がやや残るようにする)
※ここでブレーキを強く引きずると即転倒です。コワくてできないのが普通かと思いますが。
大抵は向き変え前に完全リリースしちゃう人の方が多い。
曲がる方向に体重を傾ける 人によってイメージが異なると思いますが、私の場合は
 ・視線を顔ごと曲がる方向に向ける
 ・肩を曲がる方向に向ける
 ・曲がる方向のお尻に体重を乗せる
なんてことを上から下への連続動作でやってます。傍から見れば一瞬なので、そう言う段階的な動きだとは思ってもらえないはず。
私はステップの踏み込みは重視しない派 少数派かもしれない。ニーグリップと上体の捻れ(肩を内向きにするので)だけで、車体に充分な入力ができると考えています。このあたりライダーにより好みもあるかと思います。
ブレーキのリリースと体重移動で、ステアリングが自然に内向(セルフステア効果) この動きをコワくないレベルで妨げないようにする。フルロックまで持っていくのが中級者の当面の目標・・・かな。

3.旋回過程
向き変えで必要なハンドル切れ角、車体のリーンアングルを得られたたら、アクセルワイヤーのたわみをとるくらいのかすかなイメージでアクセルオン。
パーシャル状態(加速も減速もしていない状態)を作り出す。
ライディングフォームは安定した位置でホールド。私の場合、減速過程で後ろめ。向き変えから旋回にかけてバイクの真ん中に乗るようなイメージで遷移させてます。
実はこの過程でできることはもうあんまりありまえん。2の向き変えがほとんど決まると言ってもいいくらい。

4.立ち上がり過程
旋回が終了し、脱出ラインに乗せられていることが感知できたら(このあたりはスキルレベルにより前後 まずは安心できるところまで待つという理解で)、パーシャル状態から加速度的にアクセルを開けていく。
※加速度的・・・はじめはゆっくり目で開けて行き、バイクが立って行って後輪に荷重が掛かって行くに連れてワイドオープンになって行く感じ。
加速に備えて、ライディングホームは真ん中から前よりに遷移。
1〜4の間はずっとニーグリップガッチリホールドです。

文字にすると抜けがいっぱいあるかもしれない・・・ 最近ほんと考えずに乗ってるなあ。

フロントサスを沈み込ませるようなコーナリングですが、フロントブレーキを引きずるようなテクニックがどうしても求められます。
が!リスクを伴う動作ですし、一般的なライダーにおいて(講習会ファンという限られたカテゴリーではなくて)中級者と上級者の境目になるような領域ですので、あんまむりせんで下さい。試すならコカしても苦笑いですませてくれるHMSの方がいいです。コカそうと思ってコカせるほどのテクと度胸のある人はそういないと思いますが。

最初のうちはムリにフロントブレーキを利用するのではなく、リアブレーキによる減速とアクセルオフによる前輪への荷重を利用した向き変えをしっかり習得した方がいいのかなあっと思います。ツーリングなんかだと、お気楽快速モードで走るときはこんなコーナリングの方が多いですし、それがきっちりできるだけでも充分メリハリのあるライディングになりますです。

などと・・・ 長文駄文恐縮です。
誤解されると悪いんで.....補足します。
オイラが述べた話はあくまで、コーススラロームを走る上での話です。フロントサスに仕事させることは前に述べたとおりなんですが、当然、フロントブレーキは使用しません。下手に使うとホント、即転倒ですよね。MSZ56さんがおしゃってる、フロントブレーキを残すコーナーワークはホント高等技術だと思います。当然、オイラもとてもじゃないですが出来ません。
オイラが伝えたかったことはサスに仕事をさせるためには、伸びる状態を作り出す必要がある訳で、アクセル開→サス伸び、アクセル閉→サス縮むこの一連の作用でタイヤが路面をしっかりと捉え、鋭いターンができる.....みたいなことを伝えたかったんです。でっ、この挙動がはっきり体感できるのが、2速より、1速なのでは.....ということです。

因みにオイラのイメージですが、サスがしっかり仕事してると、フロントタイヤからグニュグニュって感じでグリップしてる感じがハンドルを通して感じ取れます。
乗れてるときはフォークがしっかり沈み込んで、インナーチューブに跡が残ってるんで、結構、体感できると思います。

HMSはオイラも一度は行ってみたい所ですね、とにかく、スクール等のクローズコースで自分の単車の挙動をしっかりつかむことは絶対プラスになるので、積極的に参加することをお勧めしますね。
誤植がありました

白熊さん宛て文書内
「そういう前提であれば半クラッチの多用はそんなにセオリーから外れたテクニックではないかと思います。」
↓
「そういう前提であれば半クラッチの多用はそんなにセオリーから外れていないテクニックではないかと思います。」

反対の意味に読める文章になってました。(あほやね)

赤い彗星さん
なるほど お話の趣旨、補足説明にて更によくわかりました。(わたしがわかってもしょうがない)
MSZ56さん、ありがとうございます!!m(._.)m
フロントを残しながら…さすがに現段階の自分では、まず出来なさそうです(^^;)
まずは、

>最初のうちはムリにフロントブレーキを利用するのではなく、リアブレーキによる減速とアクセルオフによる前輪への荷重を利用した向き変え

をしっかり練習し、習得しようと思います。


赤塚の赤い彗星さんがおっしゃる

>この挙動がはっきり体感できるのが、2速より、1速なのでは.....ということです。

MSZ56さんもおっしゃる向き変えをやる(体感する)ためには1速で練習した方がいいんですか…
そうですよね、2速ではアクセルをオフにしても1速ほどのエンジンブレーキはかかりませんし 、メリハリをつけづらいような気もします。



まずは、当分2速でライン取り、アクセルワーク、体重移動、フォームなどを徹底的に練習し、ある程度できるようになったら1速で同じ事を練習し、メリハリをつけ、またサスを有効に働かせるコーナーリングも意識していこうと思います。


コメントを書いていただいたみなさん、本当にありがとうございましたm(._.)m
大変勉強になりました!
また、練習する中で疑問があったら、質問させていただくかもしれません。その時は、よろしくお願いします。
ちなみに鈴鹿HMS中級では直列・オフセットパイロンスラローム、コーススラロームともに2速指定です。2速でもちゃんとメリハリはつきますしサスも使えますよ。要はしっかり開けてしっかりブレーキングできているかということです。

頭で考えているよりも走り込んだ方がいいですね。8の字と直列パイロンスラロームだけでもいいので、週1回1、2時間ペースで走り込んでみましょう。1年後には1速か2速かなんてどうでもよくなっていること請け合い(笑)。
MSZ56さん
 熱心なアドバイス本当にありがとうございます。

ただ、やっているのはRZ50じゃなくてバンディット250やCB400です。CB400はトルクがあってものすごく旋回とかしやすいんですけどバンデは・・・がんさんと同じ悩みでした。
 今日丸々一日バンデにのってリア引きずりを多少できるようになりました。
 Fブレーキでガクンと沈ませてパタンと寝かしつつリアを引きずりながら立ち上がるっていう感じにすると今の所一番スムーズにいけます。まぁまだまだ改善するところが多いので皆さんのご意見
、雑誌を熟読しながら勉強していきたいです。

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