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温泉・秘湯・名湯を巡る旅コミュの秋田県の温泉巡り その2

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秋田県の温泉巡りトピが満スレになりましたので更新致します

前トピック
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=701272&comment_id=1596498133&id=5104959#comment_id_1596498133

画像はネット拾いで時代は前のものだと思いますが、左から玉川温泉、乳頭温泉鶴の湯、後生掛温泉の秋田三王道

引き続き、皆様の秋田県での温泉入浴体験や情報等宜しくお願い致します

コメント(41)

https://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=986&community_id=701272&bbs_id=5104959
金浦温泉大浴場の透明な浴槽にはラジウム鉱泉が引かれており、そこに玉川温泉の鉱石が内蔵され、それは加水の部分で威力を発揮します
今回の楽しみ方は初めての温泉地でのサウナ利用
此のラジウム鉱泉には冷たい浴槽もあり、デトックスでは温泉と同効果のあるサウナで発汗した後に玉川の効果も狙います
一方普通なら硫黄泉濁り湯に入るのですが、こないだは無臭、今朝は余り好きでない石油臭でした
よって、矢張り甘い硫黄の蜜タイプの部屋の露天風呂オンリーで硫黄泉を満喫します
左側の蛇口は芋焼酎湯割りみたいな源泉6、加水4の熱い湯、真ん中は十割蕎麦みたいな100%源泉ながら14℃の冷泉
これを調整し、7対3位で硫黄泉割合を増やします
そして無料マッサージチェアも併用
その繰り返しになります
秋田県秋田市太平、貝の沢温泉に昨日入浴してきたけど、相変わらずいい温泉だった顔(笑)いい気分(温泉)ムードムード
乳頭温泉鶴の湯さんに5連泊しました!
お風呂に食事にお酒を満喫。もっと滞在したかった。
一緒にお酒を飲んでくれた方々、露天風呂でお話ししてくれた方々…楽しいひと時をありがとうございました。
>>[4]

お写真3枚目にある台湾の「北投温泉」は昨日夕方寄りました。
そもそも北投石を発見したのが明治時代の日本人ですね。
能登の「加賀屋」初の海外進出先でもあり、高層旅館の建物も似ています。
(私は泊まってない。)

鉄道駅から徒歩すぐ。
海外はこのコミュから外れると思うので、これ以上は省略します。

>>[6] あろさん

しかも人気の高い「本陣」室内のようですね。私は「本陣四」号室でした。
↑ 「お写真1枚目」の誤りでした。

 ここの1枚目左側:「日勝生 加賀屋」
>>[7]
私が宿泊したのは分館でした。
いつか本陣にも泊まってみたいです。

このトピでみなさんのコメントを参考にさせていただきました。

乳頭温泉の湯めぐりも楽しんできました。
冬季休業している黒湯温泉にと孫六温泉には行けなかったので、違う季節に再訪したいです。
今夜7時58分のBS Japanext(263チャンネル、無料)は乳頭温泉です。
どこの宿なのかは不明です。

写真:2021年
↑ 電子番組表に「鶴の湯」と明記されていました。
今月中旬に秋田市にある秋田温泉プラザに行って来ました♪天候も今一つで寒く日曜日という事もあり、めちゃめちゃ混んでました。
男湯は、芋洗い状態だったそうです。
マニア内では超有名な八九郎温泉
奥八九郎と奥奥八九郎温泉行って来ました
どちらも源泉ドバドバ迫力満点
マイカー横付けが出来て道に迷う事なく
思っていたよりも楽に辿り着きました
もっと、難所かと想像していたもので
ただ熊さんだけは、出ない事祈ってました
開放感抜群湯加減良好でしたが
小さな黒い虫に攻撃され裸でのんびり、まったり、
とはしていられなかったです
奥八九郎温泉のビニールハウスはユニークな
もてなしをしてくれました
いかにも秘湯ですね。これからの季節、露天風呂は虫がでるからその対策も必要ですね表情(嬉しい)
蒸ノ湯温泉
野原に佇む野天風呂の開放感がたまりません
源泉掛け流し空気も美味い
底に溜まっている泥でパックお肌スベスベ
蒸ノ湯温泉外の野天風呂が人気ですが
館内にも露天風呂と内湯があります
各風呂からの眺めも良く
外の風呂とはまた違う良さが感じ取れました

玉川温泉 
療養に来ている人が沢山おられ
遊歩道の至る所に寝そべってました
源泉も気の所為か肌に刺激が
特効薬感を感じさせてくれました
体の調子が悪くなったら1週間位の
湯治場暮らしをしたいです
野湯好きの東北秘湯巡りのメイン湯いい気分(温泉)
何年も前からいつかは、行きたく思っていた
某野湯にやっと、行く事が出来大満足
ルートは山岳コースでいつ熊に出会っても
おかしく無く恐れながら鈴を鳴らし歩いて
の到着でした。左は、知る人ぞ知る有名野湯で
中は、川を渡るルート橋
右は、かなり大きくてあまり知られていない
野湯かも?
どちらも、硫黄泉乳白色、足元沸出、適温、絶景 
最後に長湯し過ぎて湯あたりしちゃいました(笑)
乳頭温泉郷を再訪しました
湯巡りをしてみようと思いました
長期で休業しているところが1軒あり、後は曜日毎でそれぞれの休業日が違うので1番効率の良い火曜日を選んでいました。すると5軒行ける事になります
そして乳頭温泉郷のグーグルマップを見ると予定の湯巡り先の中で鶴の湯だけが離れていました
湯巡りバスはありますがダイヤ上、はなれた鶴の湯がネックになっていました
そこで休暇村に電話をし、電動自転車が無いか尋ねました
その時の相手がかなりアバウトな人だったようで、電動自転車で鶴の湯を含めた湯巡りは出来そうか、と云う問に対して多分、と云う返事を貰い、予定を組みました
ところが改めてバスで休暇村まで来て、其の途中の経路を生で見て、電動自転車でのチャレンジは無謀だと感じました、本日、休暇村に来て尋ねると、今度は真面目な方で、本線からの入口から鶴の湯までの道のハードさを強調
そこで私は直ぐ判断しました
電動自転車での湯巡りは諦め、鶴の湯だけの狙いにしました
湯巡りバスが来るまで休暇村の白濁硫黄泉に浸かると小さくシンプルな露天風呂ながら即効の硫黄チャージ
そして鶴の湯までバスに乗ると確かに電動自転車では無謀な山道だと分かりました
そして鶴の湯に行き、何故、鶴の湯だけ抜きん出て人気があるのか、分かりました
ただ私は黒湯も同等のレベだと思います。本日は乳頭温泉郷の硫黄泉は全て体験出来た日ですが黒湯、休暇村、鶴の湯と段々硫黄が濃くなる感じでした
硫黄泉が苦手な人もいます。それぞれがそれぞれの湯を乳頭温泉郷に見出すのも素晴らしく、又、硫黄泉フリークの私は無理してまで他の湯巡りをする事も無いと結論づけました
乳頭温泉鶴の湯
やはり何度行っても良い温泉です
孫六温泉
この日は休館日でしたので
散策のついでに外観観照して来ました露天風呂も
パチリ出来ました
>>[23]
じゃ無いですよー
5月に行った時のです
ボチボチ載せさせて貰ってます
田沢湖高原温泉は乳頭温泉郷と水沢温泉の中間に位置する温泉です
今回で黒湯、休暇村、鶴の湯、水沢温泉露天風呂と4つの硫黄泉濁り湯を体験の完結が出来ましたが、どれも個性があり、違いを見ました
其の中で位置的に田沢湖高原温泉はどんな感じか試しました
硫黄はしっかり含まれておりますがメタケイ成分など、他の成分も絡み、透明で匂いは和歌山県龍神温泉や別府の竹瓦温泉に近い、私の云う、伝わりにくい表現の、昔懐かしい中華の厨房の匂い、或いは甘い硫黄の蜜から甘さを抜いた匂いな感じです
それと蟹食べ放題コースを予約しました
それは蟹を食べたいと云うより、どれ位のレベルの蟹か、確認したかったからです
私は大阪に蟹仲間がいて兵庫県香住にシーズンになると電話で頼めば同行させて貰えます
コロナ禍でも電話一本で茹でた松葉蟹を調達して貰えます
香住に行くと、傷が出た松葉蟹を安価で、あらゆる調理法で出してくれます
それを知った上で、此の内陸部にして山間部で仕込まれる大量の茹でたズワイガニのレベルを知りたかったのでした
これは昭和懐かしい軽トラで廻ってた業者の冷凍蟹の味わい
美味くないけど懐かしく、又、食べれない味でも無く、とりあえず三杯お代わりしてフィニッシュしました
それより左党の私にとって蟹と云えば(渡り蟹やセコガニの味噌とかは別と私は思いますが)日本酒より、白ワインが合う例があり、此のケースは白ワインが欲しかったですね(置いてない)
川原毛大湯滝
早朝に行ったので誰もいないと思いきや
女性の先人がおられました
前日が雨だったので湯温は、
やや低めの35度位いでしたが
せっかくなので入って帰る事にしました
男の人はいいですね、何処でも気軽に入れてって
言われちゃいました
ワイルドで迫力の有る自然良かったです
2023.6.8
秋田県大仙市強首温泉樅峰苑いい気分(温泉)
日帰り顔(笑)
2023.6.1
秋田県男鹿市
温浴ランドおがいい気分(温泉)顔(笑)ムード
日帰りいい気分(温泉)
泥湯温泉奥山旅館
火災後初めての訪問でした
前のイメージとは、幾らか変わり
本館の場所も違っていました
周りは、変わっても源泉は極上湯のまま
湯船の底には泥が溜まっていてパックし放題
一押し温泉だと思う
泥湯温泉奥山旅館露天風呂
大きな乳白色の露天風呂を独占で
入る贅沢な時間を過ごすことが出来大満足
今日から連泊で、乳頭温泉いい気分(温泉)鶴の湯に来ました。天気は晴れたり雨降りとせわしい限りです。なのでけっこう蒸してます。15:30に日帰り入浴が終わるので、部屋で時間調整中です。
2023.8.17
秋田県湯とぴあ雁の里顔(笑)夜に入浴いい気分(温泉)
岩手県花巻市で用事があり、終わった後は温泉に廻ります
用事に2泊を要するも台温泉は硫黄泉フリークとしては、今の季節の変わり目、しかも東北と云う事で風邪のリスクを負いながらのディスパ入浴は正直、パンチ不足を感じ自重しました
代わりなチョイスが花巻から2時間台で行ける乳頭温泉です
景色は最寄り駅田沢湖駅から田沢湖辺りは紅葉のピークでしたが、乳頭温泉郷の方は余り紅葉の木々が少ないようで変化は余りみとめられませんでした
乳頭温泉郷の硫黄泉は黒湯、鶴の湯、休暇村になっていますが、秘湯感は鶴の湯より黒湯、しかし黒湯は湯の華が完全に混ざらず、鶴の湯は塩分濃い目で、私がオーソドックスな硫黄泉濁り湯と考える湯に近いのが休暇村の露天風呂です
しかし前回は理想的な玉子臭でしたが、今回は刺す石油臭でした
この変化は時の運です

>>[36]

以前、駒ヶ岳温泉に日帰り入浴に行った時、従業員の若い男性が、

「自分が1番好きな温泉は「休暇村 乳頭温泉」の硫黄泉です」

と言っていたのを思い出しました。
自分の勤めてる温泉じゃないんですね笑
僕も8年くらい前の冬に休暇村には連泊したことあります。

あと、行かれたことあるかもしれませんが、硫黄泉としては「日景温泉」もいいと思いますよ。
>>[37]
日景温泉は複数のトピに上げていて今確認すると1年以上前に訪問していました
休暇村は網張以來の利用ですが紀伊勝浦のも良いと聞いた事があります
https://youtu.be/H51MdX-izIQ?si=DfAzRmQXgmS1OJt1
そんなに体力が必要な温泉なのだろうか
金浦温泉 学校の栖に来ました
三回目ですが増々わくわくする気分の宿と云うのは珍しい、と思います
秋田県の公的な硫黄泉に、玉川、蒸ノ湯の両酸性泉も一通り行ったのですが、宿泊施設のトータルバランスでは小ぢんまりしながら私の中ではベスト1(2は水沢温泉露天風呂湯治場)ですし、硫黄泉としてメジャーでないにせよ、素晴らしく、人も余り来ない、地元民の日帰りメインの性格で、静かで良い場所です
そして鳥海山全容が見える場所に位置し、恐らく、鳥海山に絡んだ源泉かと思われます
鳥海山の周りは硫黄泉でも、無臭ぎみか、別の泉質が多い温泉事情の中で貴重な当温泉です
北投石に関して補足ですが、玉川温泉から運んだ石をラジウム温泉として、白湯に入れておいていたら盗まれたそうです
そこで残っている北投石を中に組み込み、継続したそうです
後に法的に北投石は玉川温泉から採取が禁じられました
こういうラジウムを発生させる石は銭湯でも用いられている例があります
ただ温泉としては、此方のラジウム温泉の方は残念ながら循環式であり、北投石としても本来は温泉としてではなく、ムシロの上で岩盤浴として薬効を発揮させるものなので、硫黄泉オンリーでいっています

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