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温泉・秘湯・名湯を巡る旅コミュの群馬県の温泉巡り(その3)

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その2がいっぱいになってたんで作っておきます♪

群馬県の有名所、秘湯、野湯、温泉のあるスーパー銭湯などなど、教えてください♪

コメント(843)

>>[804]
女湯の内湯と、露天風呂
こんな感じです!
水上山荘、再訪。柔らかい肌触り、いつまでも入れる湯温、東京では見られない景色。すべてが最高でした
丸沼高原オートキャンプ場に行って来ました♪場内にある座弾温泉いい気分(温泉)込みの料金です。
山登りされた方などが立ち寄る温泉いい気分(温泉)で、鉄泉です。サウナ付きなので、サウナ好きの方にも手(OK)
丸沼高原キャンプ場の帰りに、白根温泉いい気分(温泉)に行きました♪月曜日は9時〜12時まで、清掃時間で入れないのですが、そうとは知らず12時に到着。貸し切り状態でした。温泉は、無色透明ですがほんのり硫黄の香りがします。旅館の温泉なので、アメニティーはありながら500円,。加水しているので、温度はちょうど良い湯加減でした^_^
最近は別な動きに温泉を付随させていて、その外廻りが東日本の遠距離にある為にストックから温泉を引出し、湯巡りする流れになっています
では単独で湯巡りとなると何処か?の選択になりますが、西日本は余り行く気がせず、となると東日本の境界線は長野、群馬か、と云うところです
それより東は、これから又、動きで行くので(もう組んでますが東北です)単独湯巡りなら甲信越、飛騨、北関東、東海になるのですが、最近、温泉は趣味と云うよりデドックスと云う実益に重点を置いていて、迷った挙げ句、酸性硫黄泉源泉主義の草津温泉に再び前回から短いスパンで来ました
今回のミソは私の結論、共同浴場は余り熱くない白旗の湯の濁り湯一本に絞り、後は旅館で、と云うアプローチ、しかも湯畑が見える部屋を予約
の筈だったのですが来てみると湯畑の反対方向の部屋で唖然とし(苦笑)部屋からフロント、予約サイトと二箇所に確認電話をしました
結局、恐らく私のミスだろうと結論し、つくづく歳は嫌だ、とつむじを曲げつつ、湯畑を写し、白旗の湯に入りました
本日は白旗の湯の濁り湯は熱く、その上で熱い方の湯にも浸かりましたが秒殺でギブアップ
頭に電気と云うか、膝から下が火炙りになったような湯感で実際ヒリヒリと軽い火傷
しかし色んな方々と楽しく話が出来、気持ちが高揚しました
地元民の方にも話が聞け、矢張り熱い湯で死亡事故もあるそうで、旅館の温めの湯もまた善き哉
ただ加水無しで温くし、何か薄い感じがする(今だけでなく、以前から複数の宿で)共同浴場との差は如何にして出てくるのか、興味深いです


早朝に白旗の湯に行きました
そこには素晴らしいプレゼントが待っていました
滅多に見る事が出来ない地元民の無料の講義(私なりの解釈)です
画像は前回の蔵出しですが白旗の湯の熱い湯治湯
これが抜かれ、底に溜まった湯の華を擦り、掃除していました
それから湯を貯めていきますが地元民講師に依ると、源泉の蛇口の開き具合で湯温が変わるそうです
今朝も白濁の湯に入りましたが、かなり熱く、それは貯める時に蛇口を全開にするから朝は熱めだそうです

しかも人が入らないと熱くなりがちらしく、抜く前も熱いと思われます
此の白旗の湯の湯治湯はMAXで49.5℃
渚の湯に至っては51℃以上と云います
過去トピで熱い湯が平気なドルチェさんがギブアップした湯も、或いは私が火傷をした栃木のむじな湯も其のレベルかと思われます
地元民講師に依ると、かつてオウム真理教が信者にやらせた修業として50℃からの風呂に15分浸からせた最早、拷問で死者が出た様に、激熱の湯は水を混ぜるし、そうでないなら体内のタンパク質が溶ける、と云います
旅館の湯が加水無しで温いのは、地中に複雑な螺線配管が施工され、距離で湯を温くしている、との事です

熱くて入れない利用客がいたので、地元民講師が直接入り方を伝授する光景まで見れました
先ずしゃがむ、下を洗面器で流す、それから肩までゆっくり入る、手は入れない、此の状態で我慢出来なければ秒速で、しかしそうっと出る
我慢出来るなら、短時間で此の方法を繰り返すと慣れるのだそうです
画像右は蔵出しの千代の湯
これは人が居ないか、居たら聞いて水埋めが出来る公衆浴場です
珍しく草津温泉バスターミナル足湯は無人でした
風鈴の音が情緒を誘います
その前の池には卵が沢山見えます
おたまじゃくしに孵化するのかも知れません
草津温泉の仕上げ湯は一般的には四万温泉と云われていますが、私なら先に四万温泉に行き、草津温泉に行くでしょう
それどころか、硫黄泉の次も硫黄泉、次から次に硫黄泉を渡りたいです
暫く草津万座のコラボを続けていますが、公共交通機関でこれをしている人にリアルタイムで遭った事がありません
どちらか派が多いのか、車を使って行き来する人が多いのか、それは草津から万座のバスルートが再開すれば変わるかも知れませんが実現しそうにはありません

草津温泉のキャッチフレーズは泉質主義ですが、同じニュアンスの事を北海道温根湯温泉も謳っていました、私のキャッチフレーズは硫黄主義です
草津温泉は酸度が強く、万座温泉は硫黄分が多く、万座を後にした方が硫黄チャージが濃いような気がします
万座温泉エリアは長野県高山村温泉群と隣接し、県道が結んでますし、公共交通機関としても万座から田沢温泉、戸倉上山田温泉はアクセスが良いので、そのコラボも易しく組めそうです
個人的には草津に来たら万座で締めるパターンは続きそうです
決して広くないエリアにも源泉は複数あるようで、はっきり分かるのは湯と湯の華の混ざり具合が宿に依って異なる点です
私も万座温泉いい気分(温泉)大好きハート山を越えると長野七味温泉いい気分(温泉)ですよね。万座亭に泊まって他の旅館の立ち寄り湯巡りしました顔(嬉し涙)
連休を使って
万座温泉に行ってきました
数年ぶりですが
やっぱり万座温泉いいですね
今回は聚楽に泊まってきました。
前回は日進館
他の所にも行ってみたいですexclamation
露天風呂から星が見えて綺麗でした
写真はホームページからですが
宿泊者にはチェックアウト前に
写真を撮らせてくれる時間が設けられてました
群馬県吾妻郡中之条町 四万温泉 「四万 清流の湯」

緑の豊かな自然と山々を望めて四季折々の景色を楽しみながら、眼下には四万川(清流)を眺められ心も身体も癒されます。
伊香保最上部の駐車場が満車で大渋滞でしたので、榛名山を上り榛名湖温泉ゆうすげ元湯へ。
空いていてゆっくりゆったり出来ました。
万座温泉に来ましたが、実際には日光湯本に行く予定でした
そこに、なかなか空かない長野県山田温泉の宿泊空きを無理矢理つけ、後で調べればアクセスが厳しく入浴時間を犠牲にする事が当然ながら分かり、日光湯本は延期し代替に万座温泉をつけました
すると以前から分かっていましたが、アクセスの良さで余裕しゃくしゃくでした
最近は草津温泉コラボがメインでしたが長野県コラボも合理的です
東北の八甲田八幡平より小さいながら、志賀高原、浅間山、白根山の周りには太陽を囲む惑星や衛星の如く、温泉の巣窟であり、山田温泉からなら車だと冬季閉鎖にはなりますが幹線で万座温泉は散歩道の様に早い
遠回りの交通公共機関でもチェックインより、ずっと早く着きました
万座温泉に行く度、宿を替えていますが、これは万座温泉だけにしている、硫黄泉の王者に対する敬意ですが、同時に選別も出来ました
この宿は良い、この宿にはリピートは無い、と云う事になりました
本日の湯は緑色で匂いは奥山田温泉で匂った石鹸臭でした
石段の湯へいい気分(温泉)緑色の濁り湯。バルコニーで外気浴しつつ、湯と何度も往復したら結構整いました。
なんだかんだで初めての万座。
選んだのはホテルジュラク。
なぜかって?
ここは自家源泉あって
かけ流しだから!
他の宿は景色は良くても循環。

ここは、ビュッフェも美味しいし
酒も飲み放題。

最高です!
ちょい前ですが
紅葉色づきはじめの
かくれの湯行ってきました。
ここも良いですねー
せせらぎの湯へ。少し石油臭ある強塩化物泉。よく温まりました!
久恵屋旅館 絹の湯へ。柔らかい湯。少しだけ塩素臭があったのが残念。
湯本館暑かったけどとっても良いお湯でしたいい気分(温泉)
初めての老神温泉へ伊東園ホテル山楽荘宿泊で行ってきました!本館はアルカリ性単純温泉で別館は硫黄温泉で硫黄の濁り湯が有るとは思っていなかったので得した気分になりましたw
今年初の温泉。日新館に来ました。
雪の中の温泉、幸せです。
群馬県吾妻郡東吾妻町「吾妻峡温泉 天狗の湯」

泉質の良さが魅力で、体の芯から温まる温泉です。
露天風呂には「難関突破」「合格祈願」「安産」の守護石として重宝される「茂四郎トンネル」の貫通石が配置されています。
道の駅あがつま峡にある道の駅温泉です。
安中のろうばいの郷の帰り道、足を伸ばして寄ったやすらぎの湯さん、もう飲泉はできないのかなぁ。
草津温泉に来ました
二つのアプローチが有ります
一つは通な共同浴場
もう一つは宿に重点を置く
此の二つです(混ぜも有り)
共同浴場は脳に電気が走る熱さ
宿は程良い湯温になります
この場合、共同浴場は本格的な源泉ですが熱いので私は1分が限界になります
寒さとのギャップで事故のリスクもあります
宿は配管を長くしているので源泉は薄くなりますが長く入っていられます
肌に温泉成分が沁みるのは、いずれが良いのか、これは恐らく後者ではないかと感じます
今回は後者でじっくり長風呂を選びました

万座温泉では6回の来訪ごとに宿を替えました、そして7回目なのですが湯の花旅館だけは予約をやっていなくて内容もかなりダンジョンと見え、行けなくて一応、全ての宿に行った事として個人的な主観の総括をしたいと思います
6軒の中で唯一別のアプローチで考える宿が豊国館
昭和の宿であり、湯治場や民宿として考える懐かしさがあります
玄関に入ると秘境の中の一軒家みたいな郷愁感溢れる光景と匂いがします
露天風呂はプールみたいな広さと深さと、小細工されていない風景で野性味があり、瞑想にはうってつけ
湯感も1番濃厚に感じる濁り湯です
一般客に受ける、と感じるのが日進館とジュラクで、持ち味が違いながら拮抗していると思います
散策に良く、風呂場も多く、ライブをやったり、軽井沢や新宿から送迎もしていたりと充実した内容の日新館
コンパクトに綺麗に部屋から全ての環境をまとめたジュラク
ジュラクは湯の硫黄成分が日本一であり、チェックイン時に支払いを済ませれば、飲食時のアルコール、フリードリンクと追加料金一切不要で利用客の心も掴みます
珍しいグリーンの湯を供する万座高原ホテルと、熱心な湯守が活躍する万座プリンスホテル
スキーヤーに人気と見えた万座亭は食事のボリュームが凄く、アウトドアで汗を流し、温泉でさっぱりして、がっつり食べる、と云うイメージを持ちました
ただ何処とは言いませんが足らないところを感じた事がありました
私は宿でエレベーターより、階段を利用する事が多いのですが、一般的には階段が利用されない事を見越してか、掃除で手抜きをしている印象を持った宿があります
それは東北でも一度経験しましたが、双方とも夕食で経費節減しているのが、はっきり分かる内容でした
一つ手抜きしている所は他でもしていると思います
又、万座温泉の場合、バスダイヤが少なく、手頃なダイヤのものは通常のチェックイン時間より、1時間以上早く着きます
そのダイヤで各宿は融通を利かせて早くチェックインさせて呉れますが1軒だけ、待たされる宿があります
リピーター狙いなら、不利だと感じました
因みに各宿で湯感は全て変わります
はっきりしているので湯巡りは面白いと思います
今日は西の河原温泉に行ってきました。広い湯船の為らゆっくり入れます。どこの温度が自分に適温か探りながら入ってます。
粕川温泉元気ランド
毎度の赤城大沼釣り久し振りの訪問いい気分(温泉)平日なのに駐車場が混んでると思ったらスタンプ2倍DAYでした🤣
小野上温泉、川原湯温泉、万座温泉を梯子しました。

万座高原ホテルの石庭露天風呂の黄色い硫黄泉が良かったです。

色付き温泉、最高です!わーい(嬉しい顔)

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