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懐疑論者の集い-反疑似科学同盟-コミュの科学・数学 よくある勘違いを専門化が指摘するトピ

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 よく疑似科学信者の方が、科学的知見を適当に使うのをみて「違うよ!」という指摘をする、そんな経験は皆様あると思うんですが、指摘する側も間違えている、というケースが少なくありません。

 ここでは、よくある間違いを専門家がより正しく指摘できる場であればよいかなと思い、立ててみました。
 主に、別のトピックで発生した話題が込み入ったときの移動先として想定します。

 内容は、原則として、熱力学の第二法則は進化を否定する、とかそういうレベルよりは少しマシなものでありながらも、専門家にいわせるとまるっきり間違いだというような話題に限定したいと思います。

 水準としては、啓蒙書などでも間違えている場合がある、という定義でよいかと思います。

 例

 ・特殊相対性理論は加速度を扱わない。
   ┗双子のパラドックスには一般相対性理論が必要だ。

 ・生物の進化とは、環境に適応した種が生き残りやすい、という自然淘汰の結果である。
  
 ・シュレディンガー方程式は世界が非決定論であることを要求する。

 ・不完全性定理のいう不完全とは、「真なのに証明できない命題が存在する」という意味である。

 ・数学における形式主義は意味論を無視している。

 ・量子力学の多世界解釈とは、平行世界がどんどん分岐して増えていくという解釈である。

 ・多くのAI研究者は、AIが意識や知性を持ちうるという考えを支持している。

 ・ロジャー・ペンローズは、意識の起源は量子力学の不確実な世界にあると考えている。
 
 ・懐疑論者とは絶対確実ではない全てのことを疑う人のことである。

 ・聖アウグスティヌスは、『神の国』で、あらゆる真実は聖書に出ている、と力説し、ファンダメンタリストを弁護している。

 ・ピラミッドに円周率が使われている理由は、ヘロトドスに出ている。
 
 ・科学と疑似科学の境界問題は、反証可能性によって決着済みである。

 ・角の三等分家は、定規とコンパスのみで角の三等分ができるという人達ばかりである。

 ・権威のある物理学者で超能力を信奉したり、研究したりしている人はいない。

 ・ブラウン運動の説明にあるように、水に浮かべた花粉はランダムに動く。

 などなどです。

 ブラウン運動、不完全性定理、多世界解釈、あたりは、かなり間違えた知識の人も多いんではないかと思いますし、そうでないものもありますが、上記は、私に解説する能力があるものないもの含め、「正しい」記述ではないものばかりです。(あるいはそう言われているもの。)

コメント(246)

いや、解法テクニックの話なんかしてなかったはずでは。
「初学者には、最近の科学書ではなく、古典を薦めよ」という話だったはずで、別に量子力学の問題を解くのに「古典力学の知識で解けるものもある」という話ではなかったですよ。
そのレベルの話なら、アラスカ猫さんは先刻ご承知ですって
 
「問題を解く」というレベルの話題ではなくて、一般の人になにを薦めるか、ですよね。
もちろん、問題をきちんと解きたい人は、「基礎的教科書」を読むところからはじめなくてはならないに決まっているんです。でも、それなら、ブルーバックスだろうが工作社だろうが学術文庫だろうが、だめですよ
自分で書くのもなんですが、僕は工作社の本もブルーバックスもかなりの数を読んでると思います(^^;。「工作社は好き」って書いたくらいですから。その上で、要注意出版社と言っているのです。
玉石混淆と言って悪ければ、「まともとトンデモがほどよく混じった出版社」でもいいですが。ただ、トンデモのほうも大物が揃っているので、それはそれですごいわけです。でも、だからこそ要注意なんですよ
 
必要なら僕の専門を調べて頂けばいいです。特に気にするようなことではないです。
↓にプロフィールから講義から論文リストまであります。
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/index-j.html
統計力学が専門ですから、たとえば、超弦理論をきちんと説明できるほどの素粒子理論の知識はありません。でも、量子力学の基本的な話なら、「専門分野」と関係ない基礎なので、物理学者なら誰でもある程度は答えられるはずです。
 
書いておられたのは、単に「正準量子化」の話ではないんですか。
ポアソン括弧を交換子と読み替えよ、という標準的な話なのかと思いましたが。さもなければ経路積分か。
もちろん、ハミルトン形式の古典力学と正準量子化の関連だとか、ラグランジュ形式の古典力学と経路積分量子化の関連とかは、あるわけです。ファインマンの本を読めばわかりますが、経路積分量子化の計算は、まずは古典力学そのものをやります。
 
それから、10年必死に勉強したら、専門家になれます。だって、大学にはいって博士号とるまでが9年ですよ。そういう問題ではないでしょう。
ええと、私はすでに工作舎の本の感想を二冊分書いています。

192で『タオ自然学』(カプラ)について:
道教の話のはずなのに釈迦が出てきてやんの。東アジアに生れ育ってこんなんに騙される読者は恥ずかしく思いなさい。
194で『ジェンダーは科学を変える!?』(シービンガー)について:
内容にはいろいろ不満はあるが、このテーマの本を出版したことに意義あり。

と、石と玉の実例をあげたうえで、玉石混淆と断定しているんですけど。

ブルーバックスには、同一著者が玉と石の両方を書いている面白い実例があります。吉永良正の『数学・まだこんなことがわからない―素数の謎から森理論まで』が玉、同著者の『ゲーデル・不完全性定理―“理性の限界”の発見』が石です。
>『数学・まだこんなことがわからない―素数の謎から森理論まで』

ぼくもコレ好き!
いや、カプラを読まずにそれ言っても、話が混乱するだけだし、なんら建設的ではないのでは?
206:あんこうさん

>猫だけに目の前の跳ねるおかしな物体には手を出さずにはいられないご様子ですね…。

はい、あんこうさんはいじくると大層面白く跳ね回るのでやめられません。

>>玉石混交の中から玉を選ぶ…これこそが科学する心につながる物だと私は思います。
>
>確かにそうですが…ブルーバックス相手に科学してもと思うのです、やはり研究する価値のある対象を早く見つけて取り組みたい、ブルーバックスは少なくともその出会いをかなり邪魔している気もがします。

え〜と、誰がどこでブルーバックスを科学するなどと言っているのでしょうか?

>ブルーバックスを妄信すれば楽なのでしょうが、学校等で学んだ知識とブルーバックスとの整合性を保とうとすると非常に困難です単純に時間がかかる、ブルーバックスは非常にこんがらがっていると思います。例えば一般的に入門書にも関わらず学会でも少数派の著者の意見を主題にするなど散見されます。

何によらず妄信してしまっては懐疑論者ではないですよね?
ブルーバックスがこんがらがって感じるのはあんこうさんの知識の少なさや理解力の問題だとは思わないのですか?

レッテル張りについては、先の発言で理由も含めて説明しました。
ちなみに、あんこうさんをビリバーとは言っていません。
ビリーバーと同じだと言っているのです。どこが同じかは先の発言を参照してください。

>>石をつかんでしまった時の徒労感は確かに有りますが、それに耐える力が無いとより確かな科学的事実までたどりつけないと思います。
>
>確かに正論ですが、それが今回の一連のブルーバックスに関する主題だとはおもいません、もう少し対象に一歩踏み込んだ話だと思います。

え?玉石混交の中から玉を選び出すのが嫌だからブルーバックスはだめ・・・
だったのではないのですか?主題ど真ん中ですよね?

対象に一歩踏み込む?
今対象はあんこうさんですよね?あんこうさんに一歩踏み込むんですか?
でも、プロフィールも意味を成さないし、踏み込みようがないのですが。

古典に関しては…
やはりご自身の発言内容を把握されていないようですね。

ワカシムさんやきくまこさんの理解力を云々する前にご自分の理解力と、なにより文章力を振り返ったほうがよろしいと思いますよ。

>おそらく大学レベルの教科書的な物理の本を精読したご経験が無いものと判断いたしました、

私の発言のどのあたりからこの様に判断なされたのでしょうか?
可能ならば具体的に指摘いただけると非常にありがたく思います。

これは虚心にお伺いしたいです。
もし、上記のような印象を与える発言をしているとしたら早急に改める必要がありますので。

>アラスカ猫さんのご発言は”勉強しなさい!!”の一点張りで教育ママの説教みたいで全く説得力に欠けるのですが…。

大きくなれば私の言っている意味が分かりますよ。
いや、あの文脈で一般論を書くなら、もうちょっと「笑い」とか「小ネタ」であることがわかるように書かないと(^^;
おはようございます。

象徴的な例として「道教の話のはずなのに釈迦が出てくる」と書きましたが、要は、カプラには仏教と道教の区別がついていないということです。

まあ、東アジア人は『タオ自然学』を一読するだけで、頭クラクラできますって。
横レス失礼。

>mixi読み書きの際にアルコールや正常な思考を妨げる薬品を摂取しているのなら止めてください

おまえさん、レスくれてる相手に対しこれはないんじゃないの。
対等な相手同士口論での挑発ならともかく。
(それでも見ててどうかと思うが)

真面目にレスをつけて教えてくれてる相手に対してはもう少し謙虚になろうぜ。
強制はしないが、取り敢えず今の周囲に対する態度はないだろ。
221:涼宮さん

お心遣いありがとうございます。
でも、お気になさらないで下さい。

教育ママに勉強しなさいと言われて反発する年齢の子に、

「おまえ、ラリってんじゃないの?」

と言われて、

「いや、おじさん、別にラリっている訳じゃないんだけどね。困ったなぁ。はっはっは」

としか言いようがない状態なので。

まぁ、該当部分は本人によると虚心に応えていないそうなので、私に何か含むところがあるのでしょうけど。

119:への返信は長くなりそうなので、夜になります。
工作舎、そりゃそうだ、どうも字面が変だと思っていました。
 
ちなみに僕は高校時代からブルーバックスを愛読していますから、別に専門家としての意見だけではありません。
それから、カプラを「民俗学」とかいう人はいないと思います。
 
しかし、勘違いが甚だしいので、一度出直されたほうがいいです
『数学・まだこんなことがわからない』のほうは新装版になっていて、『ゲーデル・不完全性定理』は版元品切になっていますね。
>あんこう さん

既に当人の方から指摘済みなのでいちいち指摘はしませんが、あんこうさんは他の方の文章から、普通なら引き出せないものを引き出してしまっていますよ。しかも見当違いな内容を。

あんこうさんの相手をしてくださっている方々の文章に明らかな問題はありませんから、あんこうさんの読解力に問題があるようです。

このままでは、あんこうさんは虚空から謎電波を受信する人として認識されてしまいます。きくまこさんもおっしゃっていますが、一度出直されたほうが良いですね。
あ、すみません。「一般論」と書いたのはwdさんではなくmunouさんのことです。munouさんが「タオ」を離れて一般論を書かれたのですが、ネタとしてならいいけど、まじめに書くのなら「タオ」を読んでからじゃなきゃ、という意味です。

つまり、あそこで「タオ」に関係ない一般論を真剣に書かれても、議論にはなんら寄与するところがない、ということ。
215:あんこうさん

まずは、私の質問に回答いただいてありがとうございました。

>>>おそらく大学レベルの教科書的な物理の本を精読したご経験が無いものと判断いたしました、
>>私の発言のどのあたりからこの様に判断なされたのでしょうか?
>
>>古典に関しては…
>>やはりご自身の発言内容を把握されていないようですね。
>
>これかな?
>
>193:アラスカ猫
>>ここまでで議論されている古典とは、資料としての古典であって、古典物理のことではないですよね?
>
>これもかな?
>
>これまでの会話で物理の話題に触れるチャンスはいくらでもあったのに全く形跡がないので判断は出来ないのですが、全く無いのが逆に理由かな?

よかったです。あんこうさんが抱いた印象が私の文章のせいではないと分かって一安心です。

さて、以下コメントしていきたいと思います。

>お忙しい中お時間割いていただいてありがとうございます、アラスカ猫さんとの話はどうでもよくなってきたのでやめませんか?他の方にはあまり関係ないことになりつつあり怒られそうですし笑われてるとおもいます。

論点が一つも片付いていないのにどうでもよくなってしまうのですか?
ずいぶんと飽きやすい方ですね。

>>>玉石混交の中から玉を選ぶ…これこそが科学する心につながる物だと私は思います。
>>
>というご発言から
>”玉石混交を選り分ける行為 = 科学する” 
>とだと判断しました。ちがうのかな?

ええ?!そこで切っちゃうんですか?
「心につながる物」はどうしちゃうんですか?

あんこうさんの文章は妙に読みにくいと思っていました。
(句点があるべき場所に読点がある。省略する意味が理解できない改行の省略。一つの文章の前半と後半で意味がねじれている等)
もしかしたら想定の範囲外の切り方をしないと意味が通じないとかなんでしょうか?

>>え?玉石混交の中から玉を選び出すのが嫌だからブルーバックスはだめ・・・だったのではないのですか?主題ど真ん中ですよね?
>
>そう受け取っていたのですね…。違います。

多分、違うと思っているのはあんこうさんだけだと思いますよ。

あんこうさんの文章を読むと最初に上の論点が出てきました。そして、その論点はまだ片付いていません。
ですから、今でも主題は上記引用部分にあるもののはずです。

>>ちなみに、あんこうさんをビリバーとは言っていません。
>
>知ってます言ってませんけど、
>
>193:アラスカ猫
>>私やワカシムさんがビリーバーと同じ呼ばわりしたことがお気に召さないようで、別トピで安易なレッテル張りは云々と語っておられますね。
>
>って言ってますがこれはどういうことなのでしょうか?

どういうことなのでしょうか?と言われましても。
引用された部分でも私はあんこうさんがビリーバーだとは言っていませんよね?

>はい、私も
>”私の何がそのような印象を与えるの!!”
>と叫びたくなる事が多々あるので遠慮なくお答えします、おそらく生活する上でさまざまな支障が出ていると思われますので…

虚心にお聞きしますとお願いしたので、遠慮なくお答えいただくのはもちろん結構なんですが、「生活する上でさまざまな支障が出ている」とはどなたのことなんでしょうか?
あんこうさん自身だとすると、「おそらく」の意味が通りませんし。
私だとしても、どこからその様な考えが出てくるのか…。

>ひとまず、ミクシィ読み書きの時にアルコールや正常な思考を妨げる薬品を摂取しているのなら止めてください。

2年ほど前から始めた趣味のために、随分前からほろ酔い程度にすらならない位しかアルコールは摂取していないので、お気遣いはご無用です。
正常な思考を妨げる薬品てなんでしょうか?

>虚心にお応えできなくて申し訳ない。

虚心と言う言葉の用例として、虚心に応えると言うのは初めて見ました。

虚心の意味自体は普通の日本語と同じだとすると、私に何か含むところがあるとおっしゃりたいのでしょうか?

さて、私もこの20年で論理的でないとか科学的でないとか言われたことがありますが、読解力がないと言われたのは初めてだと思います。

まぁ、今までも大抵言った本人こそそうだったのですけどね。
今、『タオ自然学』が手元にないので、このページのこの表現ときっちり書けなくてすみません。本当は誤訳の可能性も考えて原文を確認すべきところも、怠っています。そういった非厳密さはご承知ください。

『タオ自然学』を貫いて感じることは、カプラは単一の「東洋思想」なるものが存在すると勘違いしているんだろうなということです。いろいろとつまみ食いをしているのですが、それがどの時代のどの思想から引いたものかに徹底的に無頓着です。そもそも、カプラのいう「タオイズム」が道教のことなのか老荘思想のことなのかすら、はっきりしません。

たとえば、日本に住んでいれば、同じ日本仏教でも加持祈祷を自ら行う宗派から加持祈祷を厳しく禁ずる宗派まであって、宗派によって言ってることが違うことを生活の中で体験できています。東アジア(東南アジアも一部含む)の他地域も同様。そんな環境に住む人が『タオ自然学』を読めば、その粗雑さにクラクラできること間違いなしです。
 munou様は、意図的に文脈を無視することが多々あるようですが(おそらくmunou様自身は問題の細分化や客観性へのこだわりという意図で行っているのではないかと思います)、殆どの場合、いたずらに話を回り道させるだけであまり有意義なこととは思えません。
229: munouさま
あの文脈ですと、wdさんが書いたのは、「タオ」はこんなに問題だらけであるという問題の"一例"にすぎないということは明らかだと思うのです。
> 233:munou様
 私が議論を眺めて色んな知識を得る上で「迷惑」であるという感情を過度に一般化しているだけですので、もちろん個人的な意見としてとって頂いて問題ありません。そのような私の判断を疑問に思う方もいらっしゃると思いますので、munou様に限らず指摘していただければ、もうちょっとちゃんと考えようかと思います。

 例えば、なんらかの議論の途中munou様の(主題には関わらないが正当な)ツッコミを受けることで、主題の議論に対するモチベーションを挫く→続いたはずの主題の議論が得られない…ということを懸念しています。これは、私がそういう場面では「面倒だからもういいよ」という気持ちになることを過度に一般化したからこそ起こる懸念です。

 自然言語でコミュニケーションをする限り、ひとつの投稿ですべてを語るのは不可能(あるいは現実的ではない)だと思います。すべての議論には、背景として多くの暗黙の了解が必要だということです。暗黙の了解は文脈依存ですから、文脈を無視して一投稿を取り出してもただの周り道にしか感じないということです。

 と、自己分析してみましたが、最も端的に表すとすれば「よそでやれ」という気分になったということです。お願いやらなにやらといったような、高尚なものではありません。
235-237あたりへまとめて
 
ひとつ言わせていただくと、どの記事も、書いてあることは決して「すべて」ではないわけです。それは大前提。
文字だけでのやりとりですから、「書き方」ちゅうもんはあると思うのですよ。
ゲーデル関係ですが、生誕100年を記念して
東京大学出版会から
「ゲーデルと20世紀の論理学」(全4巻)が出されています。
http://www.utp.or.jp/series/godel.html
また、
「現代思想 2007年2月臨時増刊号;総特集=ゲーデル」
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A5%B2%A1%BC%A5%C7%A5%EB
が出されています。
この辺り、まともな本と見ていいのでしょうか?
きくちですが、よばれたので

>”正準量子化”のキーワードを引き出せた時点でなにか理解していただける点もあると思ったのですが…あれ間違ってたんですかね?”単に正準量子化”って古典力学と量子力学をつなぐ重要な話だとうっすら記憶して私のこれまでの発言の強い論拠になっていたのですが…。

あの文脈で正準量子化が関係する話が出ているとは思えませんでしたが。
正準量子化は単に「量子化の標準的な処方箋」ですよ。大学で量子力学を習った人なら、誰でも知っている話です。
あ、追記

>”おはようございます”と挨拶を交わす程度の会話で議論した気になっているのなら問題ないのでしょうが

だって、あんこうさんの話にそれ以上の意味があるとは思えないでしょ。本当に「議論」したいのなら、もっとまじめにやってくれないと。自分を棚に挙げて、そういうことを言ってはいけませんよ
東京大学出版会のシリーズについては、全巻が刊行されるまで(第4巻が未完)は書評めいたものは書かない予定なので、暫定的な感想を。

「まともな本が?」への返答は「はい」です。この執筆陣でまともでない本を作るのが難しいでしょう。

「数学と哲学の両面から解説を与えるという編集方針をまず打ち立てた.」(「刊行にあたって」より)とあるので、話題が散漫になって読みづらいことを心配したのだけど、第2巻と第3巻をざっと読んだ限りでは、杞憂でした。数学の部分にだけ興味ある読者が哲学の部分を読みとばしてもちゃんと読める構成になっています。哲学の部分にだけ興味ある人が数学の部分を読みとばして読めるかどうかは、私には判断できません。

情報科学の基礎理論としての数理論理学という側面についてはほとんど扱われていないことに私は物足りなさを感じていますが、木に寄りて魚を求めていることは自覚しております、はい。
> 245 wd様

詳しい情報ありがとうございます。

4巻とも購入するのをためらっていて、いつも書店でざっと立ち読みしかしていなかった状態です。

不完全性定理関連で信頼できる本が少ない昨今(笑)、数学・哲学の両面にわたって記述されているとのことですので、購入する決心がつきました。

あ、買ってから損したとかあってもwd様の責任は問いませんので安心してください(笑)

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