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高齢者情報コミュの認知症を予防する食品、食材を紹介!――東京都老人総合研究所公開講座レポート

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■認知症予防に有効な「地中海食」
地中海食の特徴は、果物、野菜、豆類、オリーブオイル、穀物、魚類を多く摂取し、赤ワインなどのアルコール類は少量、肉類と乳製品はほんの少しというバランスになっている。ニューヨークで約2,000人を対象に調査した結果、この地中海食に最も近い食事をとっているグループは、最も離れた食事をとっているグループに比べ、アルツハイマーの発症リスクが68%低減した。

■野菜ジュースや果物ジュースも有効
また、日系米国人1,836人に実施した調査では、週3回以上野菜ジュースや果物ジュースを飲む人は、週1回未満の人に比べてアルツハイマーの発症リスクが76%低下し、週1〜2回飲用する人でも16%低下した。

■青魚のDHAで認知症を予防
サバ、アジ、ブリ、サンマなど青魚に多く含まれるDHA(不飽和脂肪酸)は、血液をさらさらにし動脈硬化を防ぐ効果で知られているが、認知症を予防し老人斑を減少させる効果もある。低DHA食をとっている人に比べて高DHA食をとっている人は、老人斑の形成が40%も減少した。

CARE MANAGEMENT ONLINE  2008/10/27
http://www.caremanagement.jp/?action_news_detail=true&storyid=3022

コメント(1)

「赤ワインの認知症予防効果」メカニズムを解明

 名古屋市立大大学院医学研究科の岡嶋研二教授(56)と原田直明准教授(43)らのグループが、赤ワインに含まれる植物成分のポリフェノールが学習機能や記憶をつかさどる脳の海馬を活性化するメカニズムを突き止めた。

 認知症の予防や改善につながる研究結果で、近く研究論文が米化学誌に掲載される。

 1日にワイングラス2杯程度(250〜500ミリ・リットル)を飲むと、認知症に効果があることは従来、別の研究者の実験で知られていたが、メカニズムは解明されていなかった。

 岡嶋教授らのグループはマウスの知覚神経を培養、ポリフェノールを加える実験をしたところ、脳の海馬を刺激する物質「CGRP」の放出量が増加することが分かった。

読売新聞 9月29日(水)8時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100929-00000133-yom-sci

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