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エリック・ドルフィーコミュの初めて聴いたアルバムを挙げてください

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コメント(152)

はじめまして

いきなりOut to Lunch!なのでびっくりしました。これは前衛ジャズか、と思いましたが(27年も前の話です)。
しかし聴けば聴くほど取り憑かれましたね。
トニー・ウィリアムスのds.ボビー・ハッチャーソンが抜群にいい共演をしていますよね。とくに彼のドラムスは大好きですよ。
アルバムタイトル曲(アルトサックス)は、まるで、二日酔いで頭がちょっとおかしくなったような感覚を思い起こさせます。トニーのドラムスが、マーチのリズムを刻んで、ボビーがマトモな主和音で執拗にパターンを繰り返す・・・不思議な曲ですが、これもドルフィーのユーモアだなうれしい顔と、妙に感心したりして。

Out to lunch は「昼食で外出中」という意味だと思っていたのですが、当時日本に来たアメリカ人が、これは一種のスラング(?または流行語か?)だと教えてくれました。
He is out to lunch.と言った場合、「彼はちょっとズレている(いかれている)」という意味合いだと言っていましたうまい!。まあ、今はわかりませんが・・・言葉も時代によって著しく変わりますからね。
はじめまして。

Out to Lunchでしたね。
大学の放送部員だったんですけど、私の代で放送部をつぶしてしまい、形見に何枚かレコードを貰ってきました。

その中にあった一枚がOut to Lunchでした。
初め聴いたときは「何この、騒音音楽、、、、、」

と、全く受け入れることが出来ませんでした。
一年後に再び聴いても、「なんだかなあ、、、、、」

ところが2年ぐらい過ぎた頃でしょうか?
いきなり、バイブレーションの様にOut to Lunchに目覚めました!

それからという物、ドルフィーのレコードを片っ端から集めだし、最後には50枚以上になっていたと思います。

もちろん、今でも、レコードは全部保管してあります。
しかしながら、演奏させる機材がないですけど^^;

主要なところはCDで買い直しましたが、いずれはアナログプレーヤーを手に入れて、全作品をデジタルライブラリー化しようと目論んでます。
(ただし、先立つものが、、、^^;)
はじめまして

ドルフィですと「Last Date」ですね、bclの音にビックリしました。
はじめまして。

学生時代にジャズにハマり、大学に入って身の程知らずにもジャズ研に入部し、
サックスをやりたかったのに、サックス希望者が多過ぎて先輩に強制的にフルートに決められてしまいました。
かなりクサっていた時に
ペット担当の友人がくれたカセットが ”LAST DATE”でした。
こんなスゴい世界をフルートで出来るンだ……!!
と、それ以来私にとっての「神様」です。
(遥か昔のコトとなりましたが、今でも……デス!!)
 最初から『ラスト・デイト』を聴いてしまいました。本当は、あれからじゃない方がよかったのかもしれないけど。しかし、大変なショックを受けました。
THE OTHER VILLAGE VANGUARD TAPES/JOHN COLTRANEです。
『Last Date』がドルフィーとの出会いです。凄かった。バスクラも一度でいいから吹いてみたい。。
それを機にジャズからも抜け出せなくなりました。

以来、ほぼ全てのドルフィーの音源を漁りました、コルトレーンとやってるやつも。主にライブ音源が好きです。

コンスタントに、ヨーロッパのVol.2,3が好きです。
自分は、友人が当時の貸しレコード屋から借りた、ストックホルム・セッションズでしたねー。
あの、ロス(レス?)とか、ソリノ(セリーヌ?)とか、ゴッド・ブレス・ザ・チャイルドとか、ショックでした。

その後、ジャズ喫茶で、爆音でアット・ザ・ファイブ・スポットvol.1を聴いて、ブッ飛んだ!
はじめまして

おそらくコルトレーンのヴィレッジバンガードあたりだと思います。
ドルフィーを認識できずにとおり過ぎてしまいました。
だれがどんなプレイをしているか?
という事自体気にしてなかったと思います。

ドルフィーを認識したのは、「ミンガス・プレゼンツ・ミンガス」
あたりだったと思います。
最近、ジャズを聴くようになり、いま初めてout to lunchを聴いてマス。

この不穏なサウンド、ヤバイですね。
一発でやられてます。
はじめまして、本日参加させて頂きました。


初めて聴いたアルバムは『OUT TO LUNCH』です。ロックしか聴かなかった自分を、JAZZの世界(迷宮?)に引きずり込んでくれました。
はじめまして、ジャズを聴き始めてまだ日が浅い者ですがどうぞ宜しくお願いします。

最初に聴いたアルバムは何故か『Out There』でした。別にあのシュール・レアリスムのようなジャケットに惹かれた訳ではなく(むしろシュール・レアリスムは嫌いな方ですし)、ただなんとなく手に取ったのが始まりでした。

最初は正直戸惑いましたが、段々あの恐ろしく落差の激しいソロプレイに引き込まれていきました。今ではパーカー、ホッジズ、カークと並ぶお気に入りのサックスプレイヤーです。
「ラスト・デイト」の冒頭部分にぞくぞく鳥肌が立ったのを憶えています。
4,5年前でしょうか。
その時から大ファン。結構いろいろ持ってます。
はじめまして

    The Village Vanguard >Impulse< 

コルトレーンが好きで聴いたんですが ドルフィーの熱演にシビレました。

これが私の彼との始めての出会いです。
ラスト デイト です
バスクラにググッときました!!
Five Spotでのライヴですね。初めて買ったジャズアルバムでもあります。一発でぶっ飛びましたね。
初めて買ったLPは、 Outward Bound でした。
多分、渋谷の ジニアスか、メアリージェーンで聴いて買いに走ったかと思います。
まだCDとかない時代だったなぁ。
http://amzn.to/8YC0ds
LAST DATE
しびれました。
鳥のようなフルート・・・
たまらん。
dolphyのtenderlyがいいですね〜★
未だ馬車馬のように泣き叫ぶ中間期でウマ
スタンダードだけど〜ドルフィー節が出てますね〜チャペル

聴けば聴く程に
ドルフィーワールドに引き込まれそう指でOK
アウト・トゥ・ランチでした。

かなりフリージャズなアルバムだったので馴染めず…

その次に聴いたのが、ファイヴスポットの1と2。

当時、中学二年だった私にも、深い感動を与えてくれました。

特に、ライク・サムワン・イン・ラヴ!

あれから25年。未だに感動を与え続けてくれます。
Far Cryの中のLeft Aloneですね。
ベッドに寝転びながら、窓の外の雲の流れを見ながらLeft Aloneをよく聴いていました。フルートが小鳥のさえずりのように聞こえるんですねー。

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