大道芸人ギリヤ−ク尼ヶ崎コミュの札幌にて　精霊・御招霊送り　鎮魂の舞

札幌にて　大道芸人　ギリヤーク尼ヶ崎　さん　の　(祈り)踊りを見た日コレを書く

(札幌 2011年7月10日(日) 13時〜 @札幌 丸井今井一条館前 )

観客は約４００〜最終的には４５０〜５００名は居ただろう、踊る前に緊張して体が震え止まらなかったでも終えて
東日本大震災追悼「祈りの踊り」以降北海道で一番の踊りだったと　ギリヤーク尼ヶ崎　さんは、３つの演目を終えた後観衆に伝えた。
その後、ギリヤーク尼ヶ崎　さんを囲んで　の　臨時？のサイン会、その路上の一部では東日本大震災追悼「祈りの踊り」の写真の即売会１,０００円私も思わず買い入れた。
私は、その場で友人と待ち合わせていた３０分も経ったであろうかその友人がきた時、ギリヤーク尼ヶ崎　さんを囲んでる輪は、解けていなかった。

【車で帰る傍ら私はふと思った事が有る…髪も服もずぶ濡れのギリヤーク尼ヶ崎　さん　あの輪の中で居た時、髪を拭き乾かし服を着換えていたのだろうか・・・ファンだからこそ私も含めてあの場でギリヤーク尼ヶ崎　さんを労わり髪を乾かしメイクを落し衣装変えをしての次への段取だったのでないか】ある意味でギリヤーク尼ヶ崎　さんは、踊るシャーマンであるその場で自然発生する審神者（さにわ）【注１、が必要と勝手に失礼ながら思った。
注１、
審神者（さにわ）とは、神道の言葉でトランス状態に入って語られる巫女や神主の神憑り の言葉（託宣）を、本当の神の言葉かどうかを正邪見抜く為の介添え者のことで、託宣に 夾雑物が入らないよう純粋に神意を取り次ぐ為の神道古来よりのシステムである。

【ギリヤーク尼ヶ崎　さん了解の健康管理、衣食住・・・現地ボランテア・マネージャの様な感じのです。カプセルホテルに泊まっているということも聞く、　：ギリヤーク尼ヶ崎　さんに年金の事を聞くとそれは何ですかとの返事も有ると聴く】

次の講演ではそうあってほしいものだと深く思い祈る。

函館市出身の大道芸人 ギリヤーク尼ヶ崎 さん（80）

ギリヤーク尼ヶ崎 / 東日本大震災追悼「祈りの踊り」
http://www.youtube.com/watch?v=23-LtrLFuhU&feature=fvst
映像過去のトピックの作成に使われていますが再アップします御免なさい。
バックに流れる音楽禁じられた遊びが、自然界の神々の怒り地震　…人類の思い上がり福島第一原子力発電所…「やらせ」
泣きながら踊った　被災地・気仙沼で犠牲者を供養　〜

締めくくりの「念仏じょんがら」では、黒い衣装に着替え「東日本大震災で亡くなった人のために踊ります」と宣言した。
気仙沼で追悼の舞　ギリヤーク尼ケ崎さん（2011/05/07）　北海道新聞
http://www.youtube.com/watch?v=hnZ_uPCQqEM&feature=player_embedded
ナ　ン　マ　ン　ダ　〜〜〜　私はまだ元気だよ〜８８歳まで踊るョ〜と彼は祈り供養する【膝は半月盤損傷　腰は椎間板ヘルニアではとおに折れ ２００８年にはペースメーカーを入れる心臓手術】

２０年程前に長野県松川一人芝居世界ホーラム【表題の写真】そして、４年前北海道千歳、そして今回

■九電説明会、賛成メールの２割「やらせ」
(読売新聞 - 07月10日 03:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1666594&media_id=20

やらせ…陰極めようとするのか！
対極の陽は、陰陽極めれば人類と地球生態系は滅びとか絶滅若しくは破壊・沈黙と言う事だ。

やらせの彼らには、聞こえない、見えない、ツタワラナイ　言霊と【怨念】と・・・魂

ギリヤーク尼ヶ崎 さんの精霊・御招霊の声が【2011年07月11日 04:20書き入れる】

念仏・供養・祈り：鎮魂の舞大道芸人 ギリヤーク尼ヶ崎 さん　の　舞　は　 【怨念】と呪を祓い清め　

精霊・御招霊送り　鎮魂の舞に私は見えた。【2011年07月11日 05:20書き入れる】まさしくエネルギー利用から政事にも私達身体にも今必要な

デトックス　＝　「体内に溜まった毒素や老廃物を取り除く」、「解毒」　だ　そう大道芸人 ギリヤーク尼ヶ崎 さん　の　舞　は　精霊・御招霊送りだ。

鎮魂の舞です。

今、しっかり思い出しました。

やらなくちゃ「地球サイズの大清掃 」 ← 【　世界地図と宇宙服の図と標語　】東京の早稲田奉仕園ビルメンテナンスの清掃で拾ったテレホンカードが今も手元に有る、しばらく車のメーターの所につけていたが色褪せたので私の手の届く所にしまってあった。

この文書が出来た経緯は、ミク友さんとのやり取りからです、ミク友さんからのメッセージから生まれました。　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拝　礼　拝