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映画業界残酷物語コミュの映画館で働くには・・・

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はじめまして!
札幌在住のkaoriと申します。初めてトピック作成させていただきます。


わたしは映画館で働きたいと考えています。
できれば、映写をやってみたいと思ってはいるのですが、映写だけでなく映画館全体の仕事・映画館で働くということにとても興味があります。

大学を卒業後、一度は映画の道を諦め就職し約半年働いていたのですが、
夢を諦めたくない気持ち半分、職場の環境が合わず挫折半分(情けない話ですが・・・)で退社し、
現在は調理バイトと接客バイトを掛け持ちするフリーターの身です。
映画館バイトも探したのですが、札幌では残念ながら見つかりませんでした。

そこで今は、映画館で働くチャンスを求めて引越そうと考えており、引越し資金を貯めています。
引越し先は今のところ東京を考えているのですが、まだ決定はしていません。
映画の仕事をしたいなら、バイトでもいいからとにかく業界に飛び込むことから!と、
コメントなどで書かれている方が多いので、自分もまずはとにかくバイトからやってみたいと思っています。

今の調理・接客バイトは、映画とは関係のない仕事ですが、
「ここで手際良さや接客マナーを見につければ、いつか映画館で働けるようになったときに
きっと役立つはずだ!!」
というつもりでとりくんでいます。
でも、正直、いつか本当に映画館で働ける日が来るかも確実ではなく、
日々不安で一杯で、
その不安を紛らわすために
ネットで全国の色々な映画館の情報集めてみたり、「今のうちに資格でも取っといた方がいいかな」
とちょっと資格勉強してみたり・・・悶々とした日々を過ごしています。


大変長々と書いてしまい、要点の分からない内容になってしまいましたが、
皆さんにお聞きしたいのは
「映画館で働くにはどうすればいいのですか?」
「また、映画館で働くために準備というか身につけた方がいいモノはどんなものですか?」
ということなのです。

お時間ありましたら、何かコメントしていただけると嬉しいです!
長々失礼しました。よろしくお願いします!

コメント(17)

江戸さま


ありがとうございます!

東京は札幌よりもかなり映画館の数が多いので、チャンスもあるかな、と思っていました。

タイミングは、運という感じもしますが、とりあえずこまめに情報チェックしていこうと思います。
映画館で働くチャンスというのは、東京に関わらず、どの地域でも時期がくればあります。
札幌ならなおさらのこと。
映画館で働くためにわざわざ東京に出る必要は全くないと思います。

ただ、映画館というのは
随時募集をしていたりすることもあれば
ある程度募集時期が決まっていることもあり、映画館によって様々です。
わたしから一言言えるのは、
「毎日映画求人情報をチェックする」
これに尽きます。

大手映画館はだいたいの募集時期が5月、10月、3月(だいたい、の時期)ですが
これは夏休み前、と お正月前、と 学生がどっと抜ける卒業式や新学期前、
の時期にあたり、この頃だと単館系映画館などもまれに募集をやっていることがあります。
そもそも、小さな映画館はタイミング次第です。

ですので、とにかく
毎日映画館の求人をチェックすること。 劇場に足を運んで実際に聞いてみること。
「サイトを見たけど求人はなかった」
で終わりではないです、この業界!

誰もがおっしゃっていることですが、映画業界は映画が好き、というのがあくまで基礎であってアドバンテージにはなりません。
さらに言えば、本当にきついですよ、フリーターが映画館のバイトだけで生計を立てていくのは。。

しかし、私もスタッフを雇う側の立場でしたので色々とそういった方々を見てきましたが
Kaoriさんのように、今のバイトも映画館で何かしら活かせることがあると思って働いていらっしゃる姿勢を、私だったら評価してまずは採用します。

ですので、映画館で、しかも「バイトから」と考えていらっしゃるなら
根気強くさまざまな映画館の求人情報を毎日チェックし続けること以外
私が強く言えることはありません。

それから…
「バイト」であれば、資格はとくに必要ないですね。
働く中で何が自分に必要なのかわかってから取るので全く遅くありません。
ただ、長いスパンで見て映画業界で「働く」となれば、
映画の知識以上に経営や経済の知識のほうが必要になってきますし
接客業やマネジメントに長けた方のほうが、映画館としては優遇しやすいです。
(もちろん、それはどのエンターテイメント業界にも言えることですが)

さて、さきほどから「バイト」とかっこ書きしているのは
Kaoriさんの場合であれば「バイト」からでなくとも
「社員」として仕事を始められる可能性があるということを言いたかったからです。
ある企業は「中途採用」も積極的に募集しています。

公共の場で私からあえて多くのことは言えませんし、言う必要もないでしょうが
とにかく地道にさまざまな情報を見て、必要ならば直接聞いてみたり劇場に足を運ぶのは
そんなに難しいことではないと思います。

具体的なことを言えないので申し訳ないのですが
少しでも参考になれば幸いです。
☆Jane☆さま


親切なコメント、ありがとうございます!


東京に引越そうと思っている理由はいくつかあります。
まず、札幌のシネコンでは数か所募集があったのですが、履歴書を送った結果返答がなく、
どうやら採用してもらえなかったため。
次に、東京では映画館の数が札幌に比べて圧倒的に多く、また特色ある映画館もあるようなので、
できれば自分が「ここで働きたい!」と思える映画館をみつけ、そこで働きたいため。
そして、「一度“東京”というところで働いてみたい」という気持ちからです。


でも、札幌の単館やミニシアターはまだチェックしていないので、きちんと確認してみようと思います。
また、東京には行ってみていのですが、まずは東京に縛られず、広く情報を集めていくのが良いのでしょうね。


中途採用というのは、映画関係の会社で働いていた人や、
映画に関係ない会社でもある程度勤務して、何らかの経験や能力を身に付けた人が対象なんだろう
と思っていました。
そのため、正直、中途採用は無理だろうと。
でも、やってみないとわかりませんね!


まずは、情報収集など今できることをしっかりやっていこうと思います。
私は映画を作ってる側の人間で、若干立場が違いますがすが、確かに☆Jane☆さんの意見はとても参考になると思いますよ。是非冷静に受け止めてみてください。

東京には確かに映画館も沢山あるけど・・・
本当に東京に出てチャンスがそれほどあるものかどうか・・・
また、魅力的な職場に出会えるかどうか・・・
それより都会の喧騒のなか、嫌なことの方が多かったりして・・・

岩手県の盛岡には古い昔ながらの映画館が多数あって、かつては「みちのく国際ミステリー映画祭」なるものが毎年開催れ、盛り上がっていました。
街をあげて「古い映画館を大切にする風潮」がありましたが、現実は経営も切迫してかなり厳しい状況だったと思います。
今はどうなっているのでしょうか・・・
小屋数も減っているような気がします。

東京が必ずしも魅力的なのかどうかは分かりませんが、たとえばかつての盛岡のような、昔ながらの映画館などで活発な上映活動があるとしたら・・・
それはそれでやりがいのある仕事に出会えるかもしれませんよね。

大きなシネコンではそれなりの世界があり、GOODS販売や、接客・誘導・案内から売店の仕事、チケット販売の仕事・・・
さまざまな業務を役割分担して運営しているのだと想像できます。

小さな地方の小屋で一人何役もこなしながら映写技師も目指す・・・
これも夢があっていいのかもしれません。
でも、これからの興行形態や映画館の将来性なども見極めながら「先見の明」をもって将来を考える必要もあると思います。

先に☆Jane☆さんが言われるように、貴方の

【今の調理・接客バイトは、映画とは関係のない仕事ですが、
「ここで手際良さや接客マナーを見につければ、いつか映画館で働けるようになったときに
きっと役立つはずだ!!」
というつもりでとりくんでいます。】

という姿勢は正しいと私も思います。


東京に限らず、いろいろな都市の映画館や映画祭などの情報も多く収集して、良い街、良い小屋を探してください。

ただし・・・
どこかの都市で今は「映画祭」が盛んだったとしても・・・
それが「常」ではないことが多いと思ってください。
要するに経済状況や時代の流れで「なくなっちゃったり」「やめちゃったり」することがあり得るということです。
何もかも恐れていたのでは一歩も前に進めませんが、いろいろとリサーチしてくださいね。

C爺さま


コメント、ありがとございます!


東京で必ずしもチャンスがあるわけではないし、
また、あったとしても自分が思っているようなものとは限らない、ということを私も考えます。
そして、今日本全体が経済的に苦しい状況にある中、映画業界、映画館の経営というものも例外でなく
おそらく関係者の皆さんは、日々頭を悩ませながら経営や毎日の仕事に向かっているのだろうなとも。


札幌にも昔はもっとたくさん映画館はあったのですが、
約十年前でしょうか、比較的小さな映画館が次々と閉館した時期がありました。
そのようなことは、C爺さまのおっしゃる映画祭の例もそうだと思いますが、
全国で起きていることなんでしょうね。


自分がどんなところで働きたいのか、また実際に働けるのか。
落ち着いて焦らず、リサーチしていきたいと思います。
「小さな地方の小屋で一人何役もこなしながら映写技師も目指す・・・」
これもとても素敵ですね!


色々な映画館の情報を集めるのは楽しくもあり(本当にそれぞれの特色があるなぁと感じます)、
また、映画館経営の現在の問題が垣間見えることもあります。
情報を集めたり、それについて自分で考えてみる今の時間は、自分にとって重要なものです。
じっくりとやっていこうと思っています。
kaoriさん

僕も映画館で働きたいと思っている人間で最近、『映画館のつくりかた』という本を読みました。
地方の映画館についてですが映画館経営の大変さが伝わってくるので読んでみたほうがいいかと思います。
かぁ〜えさま


ありがとうございます!


今、NEWSZEROを見ていたらクリント・イーストウッドのインタビューが紹介されていて、
79歳になっても精力的に映画を作り続ける理由を
「自分は下積みのころ色々な仕事(プール施工等)をしたけれど、
それらは楽しみのない“単なる仕事”だった。
映画を作り続けることが出来るのは、それが“本気で楽しめる仕事”だったからだ」
と話していました。(だいたい、このような↑内容でした。)


私は一度、仕事で挫折を経験してしまいました。
でも、それは映画の仕事という道を目指すきっかけにもなったし、
色々なことを考えたり学んだりする好い経験にもなったのではないかと思っています。
(とゆうか、思うようにしています。)


いつかお互い、
映画に関わる仕事について、その仕事を「本気で楽しい!」と思えるようになったらいいですね!
がんばりましょう!





Mさま


本の情報、ありがとうございます!
早速探して、読んでみたいと思います。


私は映写にも興味があって、今はまだ映画館で働くチャンスはないですが、
せめて本で最低限の知識や情報をえられないものかと
映写について書かれた本を探してみたのですが、なかなか見つからなかったのです。

映写に関する本とはまだ出会いはありませんが、
映画館に関する本の情報はとてもありがたいです!!
もしよければ、感想などいいあえたらなと、勝手に思っています。
ありがとうございました!
はじめまして!

僕もただの学生で漠然と映画業界に憧れているだけでした。
一時期は積極的に情報収集などしておりましたが、いつの日からか映画業界への情熱が消えかけていました。そしたらいつの間にか目標を無くしてただ日々を過ごしている自分に気がつきました。
でもこのトピを見てなんだか自分の中で何かが動いた気がします。
それはkaoriさんの真摯な姿勢と情熱がすばらしいと感じたからだと思います。

なんの助言もできませんがただ応援したくなりました。
がんばってる人に頑張れと言うのは自分自身が頑張ってる人こそ言えると思ってますので僕なんかが「頑張ってください」なんて言えない気がします。

でも陰ながらkaoriさんの夢が叶うことを祈って応援しています。

このコメントに返信はしないでいいです。お手を煩わせるわけにはいきません。

札幌はどうかわかりませんが、僕の住む町は最近また冷え込みが激しくなりました。
お体には十分お気をつけて。
長文失礼しました。

このコミュが「映画業界残酷物語」であって「映画業界をめざそう!」的なコミュではないので
あえて。。。あえて書かせていただきますね。

まず、世の中に映画関連の書籍は山ほどあり、

http://www.amazon.co.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB%E9%A4%A8-%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8A%E6%96%B9-%E6%98%A0%E7%94%BB%E8%8A%B8%E8%A1%93%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4904249127

このとおり、「映画館」関連をアマゾンで検索するだけでもばーっと出てきます。
また、今のネット時代、そういったサイトも検索すれば星の数ほど出てきますよね。
2チャンネルなどは、私たち業界の人間より音響に詳しかったり映画館について詳しかったりする人が
たくさんいて、本当に良いも悪いもいろんな意見を書き込んでくれています。

このように、多くの本やサイトを読んで多くの知識、多くの考え方を取り入れることはまったく悪いことではなく、むしろ知れば知るほど楽しくなるし、ぐんと映画業界が身近に感じれるようになることでしょう。

ただ。この落とし穴、というか少し怖いところは
「知るだけで終わってしまう」可能性が大きい、ということです。
本気で映画業界に入りたいと思っている業界未経験の人(あるいは社会人経験のない人)が
こういった類の本を読んだとしても、
役に立つ情報(つまり業界に入る足がかりとなれるような情報)は、
意外と少ないのではという気がします。
(もちろん、何度も言うように読むだけならホントに楽しいものです :)

私も、自分の会社のかつての社長が書いた著書『ポップコーンはいかがですか』や
地元の映画館再建の過程を書いた神谷雅子氏の本など、いくつか読ませていただきましたが
それは入社後でした。
ある程度会社のこと、この業界(興行界)のことがわかってからでしたし、
実際に両者を直接知る人のお話を業界内を通して知る機会もあったので
より身近な話に感じましたが
実際、映画館経営も100人100通りな気がします。
単館系は一層それが強いと思います。
なぜなら、みなさん今まで築いていらっしゃった業界内外問わず幅広い人脈のおかげで
経営ができているんですよね。

ですので、Kaoriさんのように
「映画業界」と言ってもまず自分が何をしたいかというのがある程度はっきり決まっている方が
情報収集もしやすいでしょうし、
モチベーションも持ち続けやすいし
何より腰が重たくならずに済むでしょう。

私が先述した情報収集というのも「求人情報」についてであって、
まずはそこからなんです。「映画」に関する情報収集は
業界に入れば自然と見聞きしたり、自分に必要な情報がなんであるかわかってくるので
それからでも本当に、本当に遅くないのです。

あとは、仕事の挫折というものは、どの業界で働いてらっしゃる方も
なーーーーーんども来ますので(笑)
それにめげない精神力もある程度必要になってきますよ☆

私は今フランスにいますが、こちらはもっとコネの世界で
求人情報なんてありませんから、映画館に履歴書をアポなしで2度持っていきましたが
連絡はまだありません。
今は映写のおっちゃんと色々と映写について話すぐらいにはなりましたが
まだあきらめずに履歴書を出したり、アピールをしようと思っています。
現場で働けてこそ身につくものがありますし、それが私には必要です。
フランスでも現実は非常に厳しいですが、どっちにしても自分の行動次第だと思っています。

>Kaoriさん。
映画業界で働きたいのとは別に、
”東京”で一度働いてみたい、というのならば、私は「ぜひっ」と思います ;)
一度自分の目でどんな場所なのか体験してみるのは悪くないでしょうし
まだまだ若いので、エネルギッシュに生活してもいけるでしょう。
私も2年住んでいましたが、アクティブな毎日でした。
とにかく、自分の意思で決めて行動する力があれば、どこでもやっていけますよ!
お互い頑張りましょうね。






コメントしてくださったみなさん、ありがとうございます!!



今まで自分なりにネットや就職情報誌などで情報は集めていましたが、
ここでまだ自分の知らなかった映画に関わることを知ることが出来て、
「なるほど」と思い、また「もっと自分でも探したり、行動したりしていかないとな」
とも思いました。



☆Jane☆さま
あきらめずに行動し続けることが大切ですね!そしてメンタル、重要ですね!!
フランスの映画館とはどんな雰囲気なんでしょう。がんばってください!



☆Jane☆さまの
『このコミュが「映画業界残酷物語」であって「映画業界をめざそう!」的なコミュではないので』
というのは、おっしゃるとおりですね!
ちょっとトピックの立て方を間違えてしまったかもしれません。
もし、不快に感じられた方がいらっしゃるとしたら、ここでお詫びをさせていただきたいです。
大変失礼いたしました。
管理人さまに対しても、失礼いたしました。



実際に映画に関わる仕事をしている方や、同じく映画の仕事を目指す方から
コメントしていただきとても参考になりました。
ありがとうございました。
「映画界残酷物語」・・・
確かにこのコミュはそうなんです。

でもね・・・
私はまさに今、その「残酷物語」の真っただ中にいるんです。

このコミュのテーマである「残酷物語」は、映画人の口からは語れません。
あまりにも切なくてね・・・
日々感じていることですから・・・

希望を持った人に、夢うつつでない現実を少しでもわかりやすくお話しすることもいいのではないかと思います。

管理人の方の意図に反した書き込みになっていたとしたら、それはそれで申し訳ないとも思いますが、
映画界に夢を追う人の行く末が一歩間違えれば「残酷物語」の主人公になり得ることも現実です。

いまひとつ御容赦いただいて、【kaori】さんを見守ってあげてください。

そして【kaori】さん・・・
今の世の中、どこの企業も職種もそうなんですけど・・・
映画界がかなりシビアに残酷なのも事実なんですよ。
C爺さんのコメントに同感です。

私が
『このコミュが「映画業界残酷物語」であって「映画業界をめざそう!」的なコミュではないので』
と書いたのも、トピが不適切だよ、というのではなく
そういうコミュだからあえて厳しい(というか現実、実際の)面を書かせていただきますね、
という意味です。
誤解させてしまってすみません。
C爺さま、☆Jane☆さま、コメントありがとうございます。



このトピは、映画業界で働くにはどうすればいいかということや、
映画の仕事の実際、について知りたくて立てさせていただきました。
仕事のことが知りたいときは、やはり実際にその仕事をしている人のはなし、というのが
参考になるだろうと思ったからです。
でも多少、主旨がずれてしまった部分があったかもしれません。
たくさんのコメント、ありがとうございます!
そして、お気を使わせてしまったとしたらすみませんでしたあせあせ(飛び散る汗)



映画の仕事というのは、わたしにとってはとてもやりたい仕事だし、
夢もある仕事かもしれません。
でも、魅力があるのと同じくらい、厳しくて残酷な面もあるのですね。
映画の仕事を本当にやりたいなら、その厳しさに耐える覚悟や精神・体力が必要。
そして、それは映画の仕事に限らず、どんな仕事に対してもいえること。



私はこれからまた、挫折を経験したり、
映画館で働くチャンスがなかなかつかめなかったり、
楽な道を選びたくなったりくじけそうになったりするかもしれませんが、
「10年後の自分はどこかの映画館で働いている」という妄想を抱きつつ
諦めずにがんばりたいと思います。

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