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録音機材の話コミュの"京劇"の音を録音するノウハウについて...

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皆様のお知恵をお借りしたく、トピック立てさせていただきました。

在日の京劇団"新潮劇院 http://www.shincyo.com "に参加している者です。普段の公演は楽師による実際の生演奏で行うのですが、今度、小公演を行う際に楽師の方を雇うのも手間なので、北京の現地で楽師の方に演奏してもらった音を録音して、その都度、使用したいとのオーダーが、上の方からスタッフに向けて出ました。

京劇の音はサンプルとしてはこんな感じです...まず殺陣などのシンバル系の音。
http://www.youtube.com/watch?v=figHbKLcfzo

歌などの際に使う二胡などを中心にした音←コレにシンバルや太鼓が入る事も
http://www.youtube.com/watch?v=fKcn0xIV7DA
http://www.youtube.com/watch?v=figHbKLcfzo

以前(1996年末)、北京に赴き、4chのカセットテープのMTRを使って、マイクを2本立ててステレオ録音して、その音源を持ち帰り編集して使用した事はあるのですが、ノイズが入るのと、あとあとの編集などが大変なので非常に厄介でした。それに現地での録音は会議室程度の広さの場所(しかもビリヤード場の部屋と云う音響的にも最悪の場所)で行ったので、どうしてもステレオ感がなくこもって響く様に思え少々不満だったのです(この音源は日本では小さな会場でしか使用しなかったので、使用する際には、そうは気にならなかったのですが)。

今回のオーダーでは、新しい演目を増やしたい為なのと、その北京で録音した音源を劇場などでも使用したいとの事で、どうすればイイ音源が録音&編集出来るのか、スタッフ一同、頭を悩ませています。恐らく前回と同じく室内での録音になると思われるのですが、その録音した音源で劇場での使用に耐えるだけの仕上げまで作り込むノウハウが必要であり、かなりの難問になりそうなのです(中国古来の楽器である特質上、通常の楽器録音とは違ったノウハウも必要になると思われます)。

「室内で録音した音源を劇場の様な広い場所でも聴くに耐える生演奏にも負けない臨場感のある音源に加工したい」
「中国古来の楽器それぞれの特性(シンバル系の打楽器や胡などの弦楽器、チャルメラなど)を活かしたセッティングをしたい」
「ノイズを出来る限り減らしたい」
「出来れば、持ち帰って編集した音源のピッチやテンポを変えて使用したい」

録音に際してのオーダーは、大きく分けて、この4つです。

ただ、サンプルで掲げた音源の通り、京劇の基本的な音楽用法として「生演奏メイン」なので"別Trackによる多重録音"は出来ません...演目ひとつを全部一発録音で行うつもりでいます。

・使用可能な機材
YAMAHA CMX100III 4Track
録音機能つきMD(機種名失念)
ICレコーダー SONY ICD-SX56

Mic : SHURE SM57-LCE×2

あと、編集用には、Mackieの14chのMixer、Guitar・Bass用の複合エフェクター、PCとMacはあります。ですが、以前の録音からだいぶ時間も経過している上に、大掛かりな音源録音に北京に赴くのも初めてですので、どんなノウハウがあるのかも試行錯誤の状態です。

今のところ、現地で、いづれかの録音機材にステレオ端子をつけてマイクを接続して録音をすると云うのが基本ベース的な考えですが、その際にもノイズ軽減の為に何かの機材を使用するべきか否かなど、考える事は山積みです。しかも、その現地での録音は早ければ春先にも予定されています。

皆様のお考えを御教示願えれば幸いです...よろしくお願い致します。

コメント(18)

基本的に弦と鳴り物系ですからレコーダーはPC+I/Fで行けそうですが、それなりのマイクが無いとかなり厳しい収録になると思われます。
サラッと聴いた限り、コンデンサマイクかリボンマイクは必須だと。

>「室内で録音した音源を劇場の様な広い場所でも聴くに耐える生演奏にも負けない臨場感のある音源に加工したい」
これはVoを別トラックで録音しませんと無理です。≒Voだけ別のブースで録らないと難しいです。(楽器音の音源にVoが乗ります)
これは録音場所の要求オーダーになると思います。
楽器奏者さんにイヤホンでモニター返してあげる工夫とかが必要です。

>「出来れば、持ち帰って編集した音源のピッチやテンポを変えて使用したい」
一発録音だとしても最低限マルチマイクでなければ、このオーダーは無理だと(汗
別ブースで録るかマルチ録音必須だと思います。

>「中国古来の楽器それぞれの特性(シンバル系の打楽器や胡などの弦楽器、チャルメラなど)を活かしたセッティングをしたい」
>「ノイズを出来る限り減らしたい」

これは現場でディレクターさんに指示して貰いTEST録音し、音のOK貰うしか有りません。録音方法は録音技術者さんの経験と勘に頼るしかないのでは?

失礼な話かも知れませんが、大きな会場でポン出しで使用するような録音を望むのであれば、収録のプロの方を連れて行った方が良いと思います。
同じく、プロにモバイル録音頼むべき。


あと、部屋の響きをコントロールするツールが必要です。


ピッチやテンポ変換に付いても、多少プロのアドバイスを聞いた方が良いでしょう。
>1:たまパパさま

早速のResponce、ありがとうございます。

やっぱりマイクはSM57-LCEじゃ"役不足"なのでしょうか...汎用性を重視するあまり、SM57-LCEしか所有してないもので。でも、新しいマイクを新調する予算は多分下りなさそうなのが現状です(あ、でも日本で"借りて持って行く"って選択肢もありますね)。出来れば今あるマイクで、なんとか上手に出来る方法があれば、それが望ましいのですが。ただ、提示されたコンデンサマイクやリボンマイクが楽器の特性に合うのであれば導入を検討してみようと思います。

あと、Vocalについては書き忘れてました...コレは実際の舞台で役者が歌うので、全く問題ありません、北京では楽器のみの録音になります(ウッカリしてました...書き足しておきます)。一応、舞台で使用するのが前提なんで、楽器のみです...Vocalまで入れたら、もうワヤクチャになっちゃいますしね(苦笑)。

演奏者各位にイヤホンモニタで音を返してあげるのは思いつきませんでした...でも京劇の楽師の方々はそれぞれに音を鳴らすんで、あんまり音のバランスとかって考えてないんですよね(苦笑)。でも、それが"味"なんで京劇に関しては、その辺のバランスは無視してもイイかと考えています。演奏のキッカケとかテンポとかはサンプルで「カタカタカタ...」って鳴ってる音がリアルタイムの合図になりますんで。問題なのは、その全体を録音した際の音源の音質を、劇場で再生した場合に再現出来るかなんです(その後に出る「音源のピッチやテンポを変えて〜」云々も、全体のテンポを舞台の役者にあわせて変えられるか否か...ってところだけなんで、そう重要視する部分ではないかも知れません)。

楽器各々の特性については、確かにプロに任せるしかありませんが...それでも北京で京劇の録音に通じたディレクターやエンジニアのツテがありませんし、何よりいたとしても雇う金子がありません。なので自分たちなりにイメージしたやり方を行うしかないのかも知れません...日本で集まれる楽師でプリプロをしてみるのも想定してみます。

ノイズ削減については、北京での録音時のセッティングと機材でカットする方法と、日本帰国後の編集作業でノイズリダクションをかける方法の両側面を考えていますが、今のところ、その具体的なアイデアが出ないのと、実際の機材での実効性がないので、苦悶しているところです。何かイイ機材や編集用のアプリケーションがあれば助かるのですが。

> 録音方法は録音技術者さんの経験と勘に頼るしかないのでは?
>
> 収録のプロの方を連れて行った方が良いと思います。

...orz

今回、その"録音"の任にあたらされたのが、学生時代にバンドなどの音楽活動をしていて、以上に揚げた機材を持っている自分だったりするのです...やっぱりプロの方に相談するしかないんでしょうか?少しは録音の経験はあるものの昔の話ですし(それに当時はパソコン上での録音や編集など考えてもみませんでした)、スタジオ録音とはまるで勝手の違う状況ですので、困っています。

コメントいただいた事を参考に自分なりに再度調べてみます...ありがとうございました。

他にも、まだまだアイデアやツッコミなどありましたら遠慮会釈なく書き込んで下さると非常に嬉しいです...よろしくお願い致します。
>2:o(・ェ・)oリンさま

自分が書き込んでる間にコメントいただいた様で、お相手出来ずに失礼致しました。

> 同じく、プロにモバイル録音頼むべき。

"モバイル録音"と云う単語にすら「?」だった自分が恥ずかしいです...検索したら、こんな機材を用いるんですね。

例 : ESI QuataFire 610
http://www.egosys.co.jp/HP/php/quatafire.php

> あと、部屋の響きをコントロールするツールが必要です。

これについては、もう現地での録音場所や状況などを徹底的に検討するつもりでいます(前回はいきなり連れて行かれた場所が...え?って感じでした)。その辺は上の者と検討します。

ツールについては、何か「例えば、こんなん如何?」みたいなものはありますか?機材で埋められるものなら検討尾するに値しますので(今まで、Studioでの録音経験はありますが、それ以外ってのは、前回のが初めてだったんですね)。

> ピッチやテンポ変換に付いても、多少プロのアドバイスを聞いた方が良いでしょう。

...そうします。なんか「スゴい難しいMissionを任されてしまったのだな」と云う気持ちでいっぱいです。でも、頑張りますッ!!

そんな自分に「皆の元気を分けてくれ」状態です...皆様、よろしくお願い致します。
俺は舞台の生録をしたことがないのでわかりませんが、


Recording/Mixingに関するQ&A / RecordingEngineerの藤田です
http://home.c06.itscom.net/fjt/island/q131-140.html#133
http://home.c06.itscom.net/fjt/island/q031-040.html#036
http://home.c06.itscom.net/fjt/island/q771-780.html#776

クラシック録音Q&A過去ログ / クラシック録音Q&A掲示板
http://classicrec.samplitude.info/

この辺りの情報は参考になるかもしれないと思いました。
お話を聞いていて、予算の関係などを考慮すると、

パソコンで録音する機材

「パソコン」「オーディオインターフェイス」「コンデンサマイク2本」

となると、苦しいようにお見受けします・・。


予算規模から考えて、今、はやりのハンディレコーダーを
買われるのが一番よいような気がしますが、いかがでしょうか。

こんなのです。

「ROLAND R-09」
http://www.roland.co.jp/products/dtm/R-09.html


「ZOOM H4」
http://www.zoom.co.jp/japanese/products/h4/index.php

いずれも、3万円そこそこで手に入ります。

この機能考えると、めちゃくちゃ安いです。

これらは、CDにもまさるスペックで録音可能ですし、
パソコンがあれば、データのやり取りも非常に簡単。

マイクも、コンデンサが付属していてけっこういい音です。

しかも、リバーブなんかもこの機材の中に入っているので、
後処理も、これ一台で行けます(^^。


「演奏者の配置」 と この「録音機材のマイクの位置」を
試されて、一番いいポジションを見つけて録音するのが、
もっともよい結果が得られるようにボクは思いますがいかがでしょうか。


ただやはり・・

「室内で録音した音源を劇場の様な広い場所でも聴くに耐える生演奏にも負けない
 臨場感のある音源に加工したい」

っというレベルの高い要求をかなえるには、プロにお願いするしかない!(^^;。
(それができたら、プロっていらないす(^^;)


でも、今お持ちの機材で録音するより、相当いい結果になると思いますが、
みなさんはいかがでしょうか・・・
>黒騎士さん
どうしてもご自分で録音をされるのであれば
1.録音に失敗しない安全策≒現用機材で行う
2.多少の失敗はリテイクで≒新しい機材の導入
になると思います。
この辺を充分考慮する方が宜しいかと。

マイクは現地調達も有りかなぁ?と思います。
(現地に音響の知り合いを紹介して貰い、機材手配していく)
借りて行くにはカルネの問題もありますし面倒臭いでしょう(汗
57は良いマイクですが、バイオリンや三味線を録音(PAじゃない)するにはチョイと荷が重いと思います。
私ならリボン系マイクx2、格安コンデンサマイクx2、エレコンピンマイクx2、57か421をx2程度を持っていくと思います。
マイクで拾えない音は後から追加出来ません。
個人的にはなるべくONで録っておいた方がS/Nで有利です。

追伸、ノイズリダクションは録音時になるべくノイズを排除してしておくのが基本です。(マイク選択に通じる点です)
変に掛け取りしないで編集時にどうしても必要であれば使う程度の考えで収録しませんと、大きなホールで使える素材を録ることは難しいと思います。この辺は真面目にハードル高いです。金額も放物線状に上がっていきますから(大汗
追記 ICレコーダー SONY ICD-SX56
   より、話にならんないぐらい 音いいです。

>たまPAPAさま まさに的確なアドバイス!

        やはり「仕事」に使うんでしたら、
        それぐらいは、最低限必要なのでは・・
        っと、思います。。

   
モバイル機材に付いては何でも良いと思いますが、後で後悔しないように出来るだけマルチで録れるモノが良いと思います。

響きは、毛布等で多少デッドに出来る準備しとけば良いと思います。

あと電源の下調べは必須ですね。

トラブると無駄な時間かかりますから。

不安なら、UPSとかコンディショナーを準備した方が良いかも。
あと、数台回す場合はクロックを統一させないと後で時間がズレて使い物になりません。

そういう意味で、やはり多チャンネルのレコーダーが一台要ると思います。

あと、バックアップシステムとして2ch程度のレコーダーも要ると思います。
>5: P&Gさま
掲示板、拝読致しました...非常に参考になるものばかりなので感謝です。ラインを通さないで、生音をマイクで録音する事の難しさと奥の深さに感じ入りました。まだまだ全部は読み切れてないのですが、頑張りますッ!!

>6&10: カッキーさま
スゴい機材があるんですねぇ...正直、吃驚です。本業の御役目柄"ICレコーダー"を議事録作成やアイデアノートなどに使用していたのですが、自前でもSONYの奴をYahoo!オークションで昨年購入したんですね、

それが"SONY ICD-SX56"です http://www.ecat.sony.co.jp/ic-recorder/product.cfm?PD=11102&KM=ICD-SX56

巷で評判のPodcastingもやろうと思ってましたし...参考になりました。SONY好きが災いしましたね...もちっと下調べした上で、この支払いを頭金にして、これらの機材を購入するべきだったぁッ!!と、今になっては、後悔しています(実は"SONY ICD-SX56"の音も実際に録音してみて「どうだろう?...議事録には使えるレヴェルだけど」程度の感触だったんで)。制式採用機種見直しも検討に入るかも?

でも、世の中、進んでるんだなぁ。←段々と"現状の録音技術(特に最新機材やPC周辺)に対しての初心者"だと云うのが露呈していて恥ずかしいです もう10:のコメントでダメ押しされて、モニタの前で引っくり返っちゃいました♪(笑)

>7: たまPAPAさま
再度のコメント、恐れ入ります。

> 1.録音に失敗しない安全策≒現用機材で行う
> 2.多少の失敗はリテイクで≒新しい機材の導入

...ですね、それは肝に銘じておきます。ただ、自分としては新しい機材を増やすのは必要最低限度に留め、今ある機材で最大限の効果をってのが理想です。今回の北京録音が上手くいけば予算も承認され機材も増強出来る足がかりになるでしょうし、何より向こうでのノウハウが一番の糧ですし、今後につなげられますから。

"カルネ"って一瞬分からなかったんですけど、通関手帳の事だったんですね。ATAカルネ http://www.jcaa.or.jp/carnet-j/c-index.html のサイトで詳細を知りました。

1.
ATA条約(物品の一時輸入のための通関手帳に関する条約)に基づき、職業用具、商品見本、展示会への出品物などの物品を外国へ一時的に持ち込む場合、外国の税関で免税扱いの一時輸入通関が手軽にできる通関手帳です。

2.
ATAカルネは外国への輸入税の支払いや保証金の提供が不要となる支払保証書でもあります。

3.
一つのATAカルネで通関手続きの異なる数か国の税関でも使用できるため、非常に便利な通関書類です。

前回は荷物の中に押し込んでいったもので、そんなん考えもしてませんでした(素人バレバレです)。でも昨今の国際情勢のキナ臭い状態で、荷物の中から得体の知れない機材の群れがゴロゴロ出てきたらヤバいかなと想定はしていたのですが...コレを通せば通関出来ると。勉強になりました。もしかして(後述しますが)、機材を大量に担いで北京に赴く際には、この"カルネ"を利用します(何しろ相手は"北京空港"です...前回、'07年初頭の出国手続きの時に「カセットテープのウォークマン」を見咎められて足止めを喰った場所ですから←今はないでしょうけど...と信じたいです)。

> 57は良いマイクですが、バイオリンや三味線を録音(PAじゃない)するにはチョイと荷が重いと思います。

イイマイクですよねぇ?でも、やっぱり"汎用"なんで"特化仕様"で使用するには荷が重いですかぁ...検討します。

> 私ならリボン系マイクx2、格安コンデンサマイクx2、エレコンピンマイクx2、57か421をx2程度を持っていくと思います。

実際に、この通りに運用するとなると、録音機種(それがICレコーダーであれ、MDであれ、4chMTRであれ)、間に多TrackのMixerが不可欠ですね...しかも海外での使用ですから、もう"師団行動"的な物量作戦になってしまいますね。恐らく北京に録音に赴くのは、上の者と自分ともうひとりかふたりになると思うんで、分散すれば大丈夫だとは思いますけど...マイク8本にMixerひとつ、そして記録機材に、もしかしたらエフェクターや電源関係となると、録音ひとつでも大変ですね。マイクの特性と録音する音の特性を調べて、改めて検討しますね。

> マイクで拾えない音は後から追加出来ません。
> 個人的にはなるべくONで録っておいた方がS/Nで有利です。

それは然り...素材に乗らないモノは編集のしようがない。あらゆる可能性を想定して録音をして、無駄なものは後で編集の際に省けばイイ的な考え方ですね?大所帯にはなっちゃいますが、北京での録音を成功させ、次につなげる為にも、今回の機会を"テスト・パターン"として有効に使おうと思います。

> ノイズリダクションは録音時になるべくノイズを排除してしておくのが基本です。(マイク選択に通じる点です)
> 変に掛け取りしないで編集時にどうしても必要であれば使う程度の考えで収録しませんと、大きなホールで使える素材を録ることは難しいと思います。

「編集で全てを補える訳ではない...素材あっての編集」と肝に銘じます。ノイズ対策もヒスノイズ(録音機種によりますが)・空間ノイズ・電気ノイズ...あらゆる対策を講じた上で、それも"素材"だと認識する様にしますね。

> この辺は真面目にハードル高いです。金額も放物線状に上がっていきますから(大汗

お、お金はちょっと...放射線状での拡大も、ちょっち勘弁です(滝汗)。


8・9の書き込みの方は...いらっしゃらないみたいですね。


>11&12: o(・ェ・)oリンさま
たびたびお越しいただき、恐れ入ります。

> モバイル機材に付いては何でも良いと思いますが、
> 後で後悔しないように出来るだけマルチで録れるモノが良いと思います。

> あと、数台回す場合はクロックを統一させないと後で時間がズレて使い物になりません。
>
> そういう意味で、やはり多チャンネルのレコーダーが一台要ると思います。

先述しましたが、こんな方式はどうでしょう?

録音機材(まだ未定)←(ライン入力)←14chMixer←マイク(本数未定)←生音

Mixerと録音機材の間にエフェクターとかノイズ関係をカットする機材を追加してみる事も想定されますが...あとは機材の選定ですね。

> あと、バックアップシステムとして2ch程度のレコーダーも要ると思います。

4chMTR(カセットテープ)もサブで持って行った方がイイと云う事ですね?...でも、かさばりますし、あとあとの編集やMixに手がかかるんで、出来ればデジタル機材でいきたいです(荷物を少なくしたいってのもあります)。

> 響きは、毛布等で多少デッドに出来る準備しとけば良いと思います。

了解です...やってみます。毛布は幾らでも現地調達出来ますし。

> あと電源の下調べは必須ですね。

コレに関しては、前回の録音でデータもとれてますし、電源関係の機材も揃えてます...何せ海外での機材トラブルのトップは電源ですから(昔のYMOも電源トラブルで大変だったとか?)。変換器やコンセントなどの機材は勿論まとめて持って行きますが、コンディショナーとかって高価いかも?(電源ノイズを考慮したら必要かも知れませんが...どうしよう?)今の北京の電気事情では停電はほとんど稀みたいなんで、UPSまでは必要ないかと思います。


本当に有り難い書き込みばかりで嬉しいですし勉強になります。皆様の御意見を参考にして、今回の様な「難儀なMission」を必ずや成功させようと息巻いている自分がいます。

他にも、もっともっと...な方、幾らでも構いません。コメントあれば、よろしくです。
> Mixerと録音機材の間にエフェクターとかノイズ関係をカットする機材を追加してみる事も想定されますが...あとは機材の選定ですね。

ノイズ関係をカットする機材というのは初耳ですが、個人的には要らない気がします。

アンビエンスにも影響しそうです。

最初に入力信号を確認してノイズが乗っていたら、ノイズの根源を解決する方が良いですから。

それでも!明らかに見落としていたノイズぐらいは、あとで何とかなる範囲です。


ノイズ除去の便利なプロ用のツールが各社から色々出ています。
おそらく「黒騎士」さんの言われている「ノイズ」って、
「YAMAHA CMX100III」のミキサーのプリアンプの
「ノイズ」ではないかと思ったりしますが、
いかがでしょうか。

ボクも「CMX100」をずいぶん前にもっていて、
57や58をつなぐと、ゲインかせぐとかなり
アンプ自身のノイズがのって、「マイクがわるいのかな・・」
って思ったことがあります。。

(いいマイクプリアンプがあれば、大丈夫なんですが、
 それはそれでまた高い・・・)


なんでもない情報でした。。


あと、音の編集ですが、2chなら
オーディオインターフェイスを買えばついてくる
「Sound it!」でOKな気がします。。


あと、パソコンお持ちでしたら、

「Roland UA-25」
http://www.roland.co.jp/products/dtm/UA-25.html

を買えば、「SONAR LE」っていうソフトもついてて、
2万ちょっとで買えます!

「石橋楽器 UA-25」
http://www.ishibashi.co.jp/webshop/synth-dtm/dtm/edirol/ua-25.htm

これだと、こそソフトでレコーディングも可能だし、
編集も可能。

これについてるアンプだと、マイクの57も今の機材より
いい感じで生かせるのではと。

パソコンあればこんな手も(^^。
民族音楽の生演奏なら、マルチで録る必要性はあまりないと思います。録音メディアはMDかDATで。2trで十分です。
あとでバランスを勝手にいじると「違う!」ということになりかねませんので、バランスは奏者に任せて一発で録ったほうがいいと思います。
マイクは57とあと数本はあったほうがいいでしょうね。
場の雰囲気では2本のワンポイントで、ということになるかもしれませんが。
どうしてもマルチでというなら、オールインワンのデジタルマルチを借りるなどすれば機材もシンプルにまとまります。
カセットMTRでは信頼性はあってもノイズや音質面ですでに時代遅れです。

音源の管理はPCに取り込んでしまえばテンポもピッチも思いのままですが、音質劣化が伴いますし、キーが違うとまったく別の楽器になってしまいます。あらかじめ打ち合わせをして、何パターンか演奏してもらい、大幅な修正はしないようにしたほうがいいでしょう。

海外での仕事の場合、機材調達をどうするかがまず問題になるかと思います。
すべてを持ち込むのは航空機の手荷物重量制限を考えても現実的に無理です。別送を使えばいくらで持って行けますが。
現地でのレンタルとなると、いくら念入りに手配しても現地についてから話が違う、ということはどの国でも共通のようで、リストどおりに出てくるのは日本くらいらしいです。
手荷物で行く場合はマイクスタンドは持ち込むのは難しいかもですね。
マイク、ミキサー、デッキ類は必須にして、あとは重量と予算との相談になるかと思います。
北京であればそこそこの練習スタジオもありそうなので、そういう場所を利用すればデットな空間と最低限の機材は確保できるかもしれません。

肝心の録音技術に関しては、やはり誰か連れて行ったほうがいいと思います。お金を取ってお客に観聞かせさせるならなおさら、最低限のレベルを保った仕上がりをしないといけないかと。
そうすれば永く使える音源にもなりますし。
京劇に通じた人はなかなかいないと思います。それよりもあらゆる仕事をこなし、音楽以外の民族の違いなどにも理解のある人を探したほうが見つかりやすいでしょう。

ギャラに関しては、録音の予算があまり取れないのなら公演のPAも依頼してなるべく安く、ということにはできないのでしょうか?外国でオフ日を1〜2日設定すれば私のような物見高い人間はついていきそうなものですが。w
初めてこのトピ読んだけど、すごい大掛かりな話だなぁ。
なぜか二日間で停止しちゃってるけど。
レコーディング・エンジニアの育成をしているような専門学校に協力してもらって、スクールの講師陣と機材、学生スタッフを動員してもらえるように頼んでみるとか。
(さらに話を大きくしてしまってスミマセン)

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