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〜〜新撰組〜〜コミュの2013年NHK大河は『八重の桜』に決定!

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2013年のNHK大河ドラマは、新島襄の妻八重が
主人公です。
出身は会津です。

同志社の新島襄の奥さんですから、
京都で過ごしました。

新撰組とも縁がありますね。

主演は、綾瀬はるかさんです

コメント(15)

来年の大河ドラマの追加の出演者が決まりました。
新撰組も登場します。

八重の桜のコミュです。

申請していただければ、「承知しました」と承認いたします
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

今回発表されたキャストは以下のとおり。



高木時尾(八重の幼なじみ・斉藤一の妻):貫地谷しほり

神保雪子(神保修理の妻):芦名星

山川二葉(会津女の鑑):市川実日子

山川登勢(「知恵山川」の妻):白羽ゆり

山川艶(山川兄弟の賢母):秋吉久美子

徳川慶喜:小泉孝太郎

松平春獄:村上弘明

斎藤一:降谷建志

勝海舟:生瀬勝久

孝明天皇:市川染五郎

岩倉具視:小堺一機

大山巌:反町隆史

板垣退助:加藤雅也

西郷隆盛:吉川晃司

来年の大河ドラマの出演者が決まりました。
新撰組も登場しますね。

八重の桜のコミュです。

申請していただければ、「承知しました」と承認いたします
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平清盛が終わり、いよいよ『八重の桜』がスタートしますね。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466


1月6日からスタートしますね。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466


あけましておめでとうございます。

1月6日からスタートします。

大河ドラマが楽しみになりました。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466


こんばんはです。
荒しを異常に守りミクシーにて歴史嫌いを増加させたにも関わらず反省の色が無いzero氏コミュニティーではダメだと別にコミュニティーを興しております
宜しくお願いいたしますヽ(^○^)ノ♪

2013年度NHK大河【八重の桜】のコミュニティ

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5990927

もし幕末ものの【八重の桜】に興味がありましたらば、ご参加お願いします♪
(^o^)/

倒幕派・公議派・佐幕派ヾ(・◇・)ノこだわらないよ
敗者のそして女性からの視点という新しい方向から幕末が楽しめそうですね☆
主演は綾瀬はるかさんとオダギリジョーさんです。
放送は1月6日からスタートです♪
1月6日からスタートします。

昨日『白虎隊』を見ました。

会津が戦場で、会津が負けるので悲しくなりました。

そうは描かないでしょうから、
どう描かれるか楽しみになりました。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

 初回は子役さんだと思っていたら、いきなり銃を構え戦う若き女性銃士の山本八重(綾瀬はるか)が登場しました。
 その他の主な登場人物も初回から登場しました。
 子役の鈴木梨央さんの表情がよかったですね。
 兄の覚馬(西島秀俊)が今日は主人公だったような感じでした。
 

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466


こんばんわ
民放の白虎隊でも土方さん、近藤さんが出てるので
八重の桜ではもっと新撰組の方々も活躍しそうですね。会津がらみの組織ですし♪

2013年度NHK大河【八重の桜】のコミュニティ

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5990927

ヾ(・◇・)ノ
今回の展開は、やや日常に近い感じでしたね。
大きな変化はなかったように思います。

会津の良さは、儒教の教えに従い、恩に報いること。そのために江戸幕府に最後まで忠誠を誓った。それは、変化を好まない保守的な一面もある。武器の洋式化に関しては、遅れていた。蘭学を学んできた覚馬の進言に耳を貸さない藩の重鎮たち。このことが、会津の敗北につながったっとも言えますね。

洋式化を受け入れられる風土だったら、もっと早く幕府を見限っていたかもしれないので、必然と言えば必然なのでしょう。

その歴史のうねりの中で、八重の存在は?

激動の幕末・明治に直接的な関わりがない八重が主人公であることには、限界が見えてきたかもしれませんね。少なくともまだ八重が幼い時代は、接点を作ることがなかなか厳しいですね。

そんなことを感じた第3回でした。
第4回

覚馬の禁足が解けたのは、松平容保公の英断ですね。
といいますか、会津の家老たちが時代の流れを見る目がなさすぎですね。
でも、その英断も生かされるまでには、時間がなさすぎです。

覚馬の結婚は、急展開でしたけど。

きれいなお嫁さんがもらえてよかったですね。
なにせ長谷川京子さんですからね。(笑)

八重とは正反対で、昔ながらの良妻賢母です。

世の中は安政の大獄が始まり、暗雲がたれこめてきました。
井伊直弼は松平容保と親戚です。安政の大獄の余波が会津にも来そうな予感がします。

それが「妖霊星」というタイトルになっているのでしょう。

※「妖霊星」の意味は以下の通りです。

【妖霊星】-日本国語大辞典
〔名〕あやしい星。妖星。ようれぼし。
*太平記〔14C後〕五・相模入道弄田楽事
「天下将(まさ)に乱れんとする時、妖霊星(ヨウレイボシ)と云ふ悪星下って災ひを成すといへり」*俳諧・玉海集追加〔1667〕

なかなか考えたタイトルですね。
第7回 将軍の首

タイトルの「将軍の首」は衝撃的です。
どのようなことなのか、終始気になってみていました。

会津の八重の周辺では、結婚などの慶事が多い。
剛力彩芽さんも登場し、華やいできました。

京都への出立を控える周辺の人々。
こちらは、やや風向きが変わってきたことを予感させました。

夫婦で京都に出向いた方々のその後が気がかりです。

会津藩の藩主・松平容保公が孝明天皇に謁見するシーンは、そこまでされたかとという印象です。天皇家や公家のしきたりは分かりませんが、直接謁見できたことは、さすがにすごいことだと感じました。

天皇が京都守護職に頼らざるをえない状況もあったでしょうね。

天皇からの厚い信頼は、それを面白く思わない輩も出てきます。
会津が、政治の表舞台へと出てくる前兆ですね。

京都にさらされた「将軍の首」は、足利将軍の木像でした。
ややほっとしました。

この動乱の時期ですから、新撰組も出るはず。
今回新撰組が出るだろうと思ったら、予告編だけ。

でも、次回から新撰組が出てきて
京都での活動の様子も描かれます。

幕末の最も見応えのある時期になります。

ますます楽しみになってきました。

第8回 ままならぬ思い

今回も、八重というよりは、会津藩の藩主・松平容保公が主役かと思える回でした。
新撰組のもととなる壬生浪士組がスタートしました。
新撰組は、きちんと取り締まってくれれば助けになりますが、暴走すると、容保公の評判も悪くなります。

長州派の公家たちが、容保公たちを都から追い出すため孝明天皇の名をかたって偽の勅書を容保へ送りました。
「偽勅」が本当にあることを実感。
まさに、「ままならぬ思い」でしたね。

唯一の救いは、孝明天皇からの厚い信頼ですね。
会津と立場が異なる派が力をつけてくると、
そのことで容保公も窮地に陥る可能性も高くなってきたとも言えます。

西郷頼母の進言のシーンもよかったですが、
容保公は、それを聞き入れる状況になかったですね。


一方、八重の日常と言えば、周辺が男女の色恋の話題。
八重にはまだまだ縁遠い話ですが、幼馴染もお年ごろということですね。恋が成就せずに「ままならぬ思い」。
実は、八重にも対しても「ままならぬ思い」を寄せる男性が。
そう思わせてくれるシーンもありましたね。

八重の日常と世の中の変化が、まだギャップがありますね。

第9回 八月の動乱

八月十八日の政変は、京都を揺るがす大事件。
会津・薩摩の勝利となりました。
緊迫したにらみ合いは、映像でこそ実感できますね。
この結果、長州は都落ち。
三条らの貴族も。
これからの巻き返しを目指すことになります。
動乱の時期だから、あくまでも途中経過にすぎませんね。

「壬生浪士組」は、「新選組」という名前に変更されました。
いよいよ会津藩から名前をもらい、「公認」されたことで、
歴史の表舞台に登場してきます。

一方、八重は、照姫さまの「右筆」の候補になりました。

照姫の右筆となってお城に上がれば、
手が届かない存在になりかねません。
八重を思う男性にとっては、ヤキモキするでしょうね。

でも、選ばれませんでしたね。
どのような選び方がされたのでしょうか。

「うぬぼれていました。」
と八重の言葉。

「勝手ながら、私は少しほっとしました。新式銃を作るには、八重さんの助けがいります。これは八重さんにしかできない。」

「かわりはいないなんて言われると、私うれしくて」
と八重。

この絆が、恋へと発展していく伏線ですね。

そろそろ結婚の話が出てくることが期待させられました。
次回か、その次かというところでしょうか。

本日の『八重の桜』の総集編を見たら、いよいよ最後ですね。

大河ドラマのファンになられた方は、次の大河はいかがでしょうか。

岡田准一さんがNHK大河ドラマへの主演が決まりました。
豊臣秀吉の軍師であった黒田官兵衛の役です。

軍師官兵衛のコミュです。

2014年NHK大河ドラマ軍師官兵衛

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5716231


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