映画と海外ドラマが大好き BSfanコミュの大丈夫か、宮沢りえ

いや～な感じの記事を見つけたので、ひとつ。
宮沢りえさんのドラマの現場に行ったことがあります。彼女が登場すると、「私はここにいる」オーラが漂っていました。別に、光り輝いているわけでも強く主張しているわけでもなく、それが女優の存在感なんだと納得した覚えがあります。そんな彼女の具合が悪いというのは悲しいです。おもしろおかしく書かないでほしい。大女優になれるのに。
中森明菜さんも好きです。声が好きです。歌が好きです。パチンコのＣＭもいいんですけど、歌い続けてほしいです。

破局が濃厚　宮沢りえの“迷走”

　宮沢りえ（３３）が久々に“注目の人”になっている。週刊誌に立て続けに近況を伝える記事が掲載されたのだ。

　最初は先週の「フラッシュ」。りえはケンカ別れしていたりえママと愛犬を連れて散歩する姿をキャッチされた。同誌は、ジュエリーデザイナーの幹田卓司氏（３６）との交際は順調で、以前は交際に反対だったりえママが「２人の仲を認めている」としている。

　次は昨日（２５日）発売された「女性セブン」。こちらは「りえが幹田さんとの破局を選んで、りえママと同居している」と報じている。破局の時期は昨年末だという。

　どっちが正しいのか。

「以前は幹田さんの地元のお祭りで、神輿を担ぐ幹田さんを見て喜ぶりえの姿や、一緒にお店で食事する姿などが目撃されたのですが、最近、彼女をほとんど見かけないというのです。それと、交際が始まった当初、幹田さんの父親は“２人は結婚する”と周囲にうれしそうに話していたのに、今回の『女性セブン』の取材には“２人のことはわからない”とコメントし、トーンダウンしている。やはり別れたのではないか」（芸能リポーター・梨元勝氏）

　心配なのは、りえの体調だ。両誌に掲載された彼女の写真は脚が棒のように細い。今の貴乃花親方と破局してボロボロになり、激ヤセして自殺未遂騒動を起こしたかつてのりえを彷彿とさせる。幹田氏との破局が原因でスキャンダルを連発し、再び迷走することだけは避けてほしい。(ゲンダイネット - 05月29日 10:00)