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☆クラウンへの道☆コミュのターン後半の内手

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技術的な質問ってOKですよね…?

大回りターン後半での内手(内肩)の位置をどこにもっていけばいいのかわかりません。
内手がひける、というかローテーションと内肩のラインが下がってる感じです。
ぱっと見でいいますと歩くときの腕みたいに両腕が前後になっています。


みなさまは内手の位置とかどういったことに気をつけていますでしょうか?
またどうやって克服しましたか?

コメント(9)

害としては次のターン前半での上体の回しが大きくなって板が下向くタイミングが早くなりすぎています。(前半が長くとれない)

当方テクもちですが、やはりクラ検定では大回りがぜんぜんダメでした…
こんばんは、実際の滑りを見ていないので、
あくまで想像ですが、
お二人とも、小回りが得意種目ですよね?
つまり、スキーを振る事、ターンをする事が大好きなのかと思います。
検定のときに、合格した人よりも大回りのターン数が2〜3多くなかったでしょうか?

そう考えると、大回りの際にターンしようと、し過ぎかも知れませんね。
小回りはどちらかといえば、ターンのリズムを早くして、
積極的にスキーを動かして、ターンしていくわけですけれど、
大回りでは、大回りのある意味ゆったりしたリズムで滑るわけです。
その際に、中々スキーがターンしてこないので、
どうしても上体を振り込んでターンさせよとしている結果として、
外肩が前に出て、内肩が引けて上体が回ってしまっているのだと想像します。
多分ですが、ターン後半を長く取りすぎて(ターンしすぎ)
体が完全に山側に残っているために切り替えがうまくいかないので、
自然にスキーが次の谷回りに入っていけないのだと思います。

この切り替えのところが肝だと思います。

多分、スウェーデンターン(グリュンゲル)とか苦手ではないでしょうか?
出来るといっても、山側の足をけって上げるような感じではないかと思います。
本来は、ターンして来た外足だったスキーが内足になり、
谷側にスキーが切り替わった時に、
体の重心が谷側に移動した結果として、何もしていない山側の足が浮く感じです。(極端ですが)

スキーが切り替わりその方向が変わって行くまで待てれば大回りは良くなるのではないでしょうか?

私の意識では、切り替わって方向が変わりながら、
谷回りの外側方向に大きくドリフトしていくようなイメージで、
ターンをコントロールしています。
よっぽどの事がない限り、スキーを振り回す意識はありませんね。
この意識は、小回りや中回りのリズムでも同じです。
リズムが早くなり時間が短くなるだけの意識ですね。

あくまで私の感覚なので、理解不能であれば忘れてください。

>いつかは… さん
ご丁寧に相談乗っていただきありがとうございます。

ちなみに2つとも自分です…すいません。
あまりにトピックのトップが限定的な(個人的)内容にならないように2回にわけました。


ご指摘のように大まわりの弧は小さめです。
急斜面やオフピステばかりのクセでどうしても「反動」を利用してのターンきっかけになっています。
なのでグリュニゲンターンは足が高くあがって初めてインエッジに乗れる感じですね…

体が山側に残されるのはまさに指摘どおりだと思います。
悪いことに、時計の4時くらいでも荷重がトップ気味ですね。つまりながらもテールのスライドでますます山側に体が吸い込まれ、また横方向への推進力を殺してるんで山回りが必要以上に長い
ってのがおそらく見た目の印象だと思います。

まずはゆったりした谷まわりをこころがけてみます!
側圧くるまえに勝手にスライドで足場をつくるクセを我慢ですよね!
個人的見解ですが…。

自分には「ターンの後半」という意識はありません。
ターンの前半から次の前半をつなぐ、という感覚です。
ターンの内肩は、ターンの中心方向にややターンを先行して入れていくイメージです。

フォールラインを過ぎたくらいから、次のターン前半の準備をしています。
多分、オバマさんの言われている「ターン後半」は、次のターン前半の準備のために足場のみ意識しています。
強いて言うなら、雪面にグローブが擦らないように肘を曲げる、ってことくらいでしょうか。

参考になれば参考にしてください。
個人の感覚なので、合わなければ捨ててください。
>いたぽんさん
コメントありがとうございます。

うまいって滑りはフォールラインを過ぎるまでにターンができあがっていますね。

内肩の位置については確かにそうですね!
上体の回しこみを悪化させる原因ですし
かつて、ジャッジからゼッケン隠すな!って仲間に言われたのを思い出しました。
こんばんは、いぼたんさん同様ターンの後半という意識は余りありません。
どちらかというと、谷回りから谷回りです。

オバマさん、かつて後傾しているといわれた事ありませんか?
ターン後半でトップに荷重がありすぎるのであれば、
少々前傾過多ではないかと思います。
違っていたら、ごめんなさい。
コブなどで、少し詰まる場合も前傾過多の疑いがあります。
いわゆるかぶりすぎというやつです。
前傾をしようと上体が前に行き過ぎてしまうと、
トップが詰まってきます。
悪い例では、前傾しているつもりが、
腰折れだけになるケースです。
前傾は、足首から作るような感じで十分だと思います。
そのほうが、スキー操作も楽ですよ。
足首の操作の仕方を検討してみてください。

そうですね、私の場合は前傾過多になるよりは、
適度な後傾は許容範囲です。

どちらというと、スキーの真上に常に居る感じです。
>いつかは…さん

前傾過多も課題のひとつです。ブーツへのよしかかりで詰まった滑りです…
先シーズンはもっとも心がけたところかもしれません

たしかに前後の動きが調子のいいときは山回りの時間が短いですね!
逆につっこみぎみの調子わるい日はどうしても内倒というか切り替えがしんどいです。

オバマさんへ

やはり前傾過多がありますか・・・
意外とブーツを締め付けすぎているために、
足首を動かすことが出来なくて、結果として、
ブーツに寄りかかるようになってしまい、
膝が入った状態のままになっているかもしれませんね

私の場合ブーツのバックルやパワーベルトはかなり緩いですよ。
バックルは、1番緩いところで引っ掛けているだけ、
パワーベルトは、引っ張らないでペタッとしているだけです。
時々スクールのレッスンでバックルを全部はずしましょう・・・
なんていう事がありますが、その状態でも余り気になりません。
殆どの人が「えええ・・・」なるところですが

イメージは、足の裏にブーツのインソールが常に
ぴたっと付いているイメージで足首の緊張感を使って操作している感じです。


>いつかは…さん
普段はゆるめ、ですね。それでもバックル全開はかなり苦手な練習なので結果的にはゆるいなりのパワーベルトに依存してるのでしょうね。

スネでよっかかるのではなく、足裏に乗る感覚でトライしてみます。

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