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CLUB明けそのまま温泉に行きたいコミュの山梨ツアー第二弾

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9月18〜20日の3連休に山梨県へ行きました。
山梨旅行は5月に続いて今年2回目。
またまた長編なので気が向いた時にでも見てやって下さいな。

コメント(12)

今回は甲府駅近くのクラブ「juju」に友人が出演するのも楽しみの一つでした。
それでは「大人の修学旅行」スタート!笑


まずは都内某所でクラブ仲間の男1名、女性3名と合流。
連休は中央道が大渋滞すると予想して金曜26時過ぎに出発。
定員5人の車に5人乗車だとやはり少し窮屈かな。
とりあえず談合坂SAでひと休憩しながら今後のスケジュールを検討します。

山梨県で早朝からやっているところと言えば・・・
日の出前から営業してる「ほったらかし温泉」しかないと、
勝沼IC→山梨市駅→笛吹川フルーツ公園を通過して午前4時半頃に到着。
未舗装の「ほったらかし」な駐車場には30〜40台の先客が来てました。

「ほったらかし温泉」 http://www.hottarakashi.com/
今まで数回行ってるけど、どの時間でも絶景が楽しめる人気の温泉。
旅行雑誌やテレビ番組等の日帰り温泉ランキングでもTOP10に入る事が多いです。
以前に温泉の報告をしているので↓もどうぞ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12223864&comm_id=663280

料金を払って「あっちの湯」に入ると空が白み始める直前でした。
キラキラと輝く夜景を見ながら入浴。
空が明るくなってきた頃には2つある露天風呂も人でいっぱいです。
ここから日の出までは、あと少し・・・あと少し・・・と思いながら小1時間は掛かるので
温泉から上がり、休憩所で女性陣&ご来光を待ちます。
空が白色→オレンジ色→金色と変わり雲の切れ間から朝日が。

連休の為か早朝から軽食コーナーや休憩所が開いてました。
朝9時まで限定の「朝らーめん」が気になるけど腹は減ってない・・・
友人のラーメンを味見すると、和風ダシのあっさりした味。まぁまぁかな。
しかし「朝ラー」ブーム?を取り入れるとは「ほったらかし」なのに流行には敏感だ!笑



写真
左、ほったらかし温泉からの赤富士
中、ご来光
右、朝ラー撮影会
甲府方面を目指し「武田神社」へ http://www.takedajinja.or.jp/
春の山梨旅行でも寄ったけど、朝の神社はさわやかで良いね。
境内に放し飼いにされている鳳凰(仮)の親分が拝殿の中でけたたましく鳴いてました。
拝殿を自由に出入りしてるし、あの迫力は武田信玄の生まれ変わりだな・・・たぶん。


続いて「昇仙峡」 http://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/
さすがに徹夜の睡魔に勝てず、仙娥滝上の市営無料駐車場で仮眠タイムです。
車を川沿いの木陰止めると、朝の涼しい空気が入ってきて心地よい。
そのあと観光客が増えるチョイ前に石門、仙娥滝、水晶の土産物やを散策しました。


この頃に道路情報を調べて貰うと午前8時半時点で中央道下り渋滞45km。
早めに出発して良かった!渋滞中の運転で疲れる位なら、
徹夜してでも色々な所を周れた方が良いはず・・・?と自分自身に言い聞かせる。
まだまだ皆が眠そうなので甲府市内の日帰り温泉「燈屋」で休憩を取ることに。
http://www.akariya.info/
途中で力尽きる事もあるかな?と事前に調べておいて良かった。

「燈屋」は6年程前にオープンしたそう。
有料の貸切部屋(個室食事処)があるので仮眠をとるのに良いかと。
日帰り温泉の食事処が食べログで☆3つ以上というのも気になります。

営業時間10〜24時(無休)
入浴料大人900円(タオル別) レンタルタオルセット250円
土日祝は得々パック1580円という、
入浴料+レンタルタオルセット+食事付(数種類のメニューから選択)があります。

また有料の貸切部屋3時間の料金は、
6畳3000円(禁煙割引2400円)
7.5畳3600円(禁煙割引2880円)
18畳6200円(禁煙割引4960円)
とタバコを吸わないと2割引に。
館内には喫煙スペースもあるので喫煙者はそちらで吸ったら安くなります。

ちょうど昼食の時間も近いので迷わず得々パックで入館。
と同時に貸切部屋7.5畳を予約。
5人で割ると1人辺り600円弱で個室休憩が出来るのはありがたい。
先に入浴して貸切部屋は1時間後からの利用でお願いしたところ快くOKでした。

受付を通って吹き抜けの広間が食事処&休憩室、
その奥が貸切部屋と男女別大浴場、屋外には足湯もあります。
2Fはマッサージ室、畳の無料休憩スペース、喫煙所など。

では温泉へ。
脱衣所はそれほど広くはないけど新しく清潔感もあってなかなか。
洗面台とドライヤーも8〜10台ほどあり混んでも大丈夫そう。

内湯は湯温の違う2種類の浴槽、座湯、ドライサウナ、ミストサウナ、水風呂
露天は、岩風呂、檜枠のついた浴槽、1人用の壷湯
塀で外の景色は見えないけど、流れる雲を見ながら浸かれて開放的です。

泉質はナトリウム - 炭酸水素塩・塩化物泉、
源泉100%の温泉を循環殺菌(冬季加温あり)で使用しているそう。
弱アルカリ性なのかスベスベした湯触りでした。

湯上りはそのまま貸切部屋へ。
琉球畳が敷かれ洋服スタンドとハンガーもあり、冷水ポット&お茶も用意してあって好印象です。
眠いけど先に昼食を食べる事にしました。
得々セットはマグロ丼、とんかつ定食、オムライスなどから選べ、部屋に運んでくれます。
「富士桜ポークのとんかつ定食」を選択。
詳しくは分からないけど地元山梨のブランド豚みたい。
衣は少し揚げ過ぎてたけど、脂身に甘みもあってなかなか美味しい。
値段を考えたら食べログ☆3つ以上なのも納得。
食べ終わったら食器を下げてもらいテーブルを端に寄せてゴロ寝・・・

ちなみに隣の18畳の貸切部屋が空室だったので覗いてみたけど、
ソファやウッドデッキもあり、更に専用の足湯も!これには驚いた!
貸切料金も1000円ちょっとしか変わらないから次回はこっちにしたいね。



写真
左、燈屋「富士桜ポークのとんかつ定食」
中、燈屋「18畳の貸切部屋」
右、燈屋「18畳の貸切部屋の専用足湯」
夕方「燈屋」に甲府jujuのイベントオーガナイザー兼DJさんが迎えに来てくれました。
車で先導してもらい、道に迷うことなく甲府駅近くまで到着。
事前に予約したクラブ近くの「東横イン甲府舞鶴城公園」にチェックイン。
ホテル駐車場に車をとめて、やっと運転から開放される!そして酒解禁!笑


イベントの前祝い&夕食を兼ねて「居酒屋おたやん甲府中央酒場」へ。
http://r.tabelog.com/yamanashi/A1901/A190101/19004687/
モツ系の料理が美味しいとの事で念願の「甲府鳥もつ煮」を食べました。
なんと、この翌日B級グルメのグランプリになった料理です。
鳥のハツ、レバー、キンカンを甘辛の醤油ダレで煮込んだもので、
濃い味付けがご飯か焼酎、ビール、ワインなどに合いそうです。
勢い余って地元甲州ワイン赤フルボトルを2本空ける・・・


酔い感じに出来上がった所でこの旅のメインイベント、
「color your image×こうふのまちの芸術祭2010@甲府juju」に向かいました。
http://www.juju1208.com
古い雑居ビルの4Fで何となく渋谷のno styleやorgan barに似てるかな?
メインフロアはもう少し広くて100人以上は入れそう。
イベント自体はサックスライブやライブペインティングもあり盛りだくさんでした。
そしてクラブでも甲州ワインの赤フルボトルを・・・
友人のDJ&ピアノライブの終わる頃には睡魔と酔魔に支配され、
一緒に来た4人とお別れして1人ホテルへ→撃沈。
旅の二日目。



東横インは朝9時まで無料サービスの軽食があるけど・・・起きたら9時過ぎ。
チェックアウト後は甲府駅で、東京から来てくれるクラブ友達を待ちながら
改札横のパン屋イートインコーナーにて惣菜パンと野菜ジュースの朝食を。


合流後まずは駅からすぐ近くの「甲府舞鶴城公園(甲府城跡)」へ。
http://www.city.kofu.yamanashi.jp/kanko/
入り口の大きな門といい、想像してたよりもずっとデカい。
天守台から甲府駅周辺がぐるっと見渡せるし遠くには富士山も。
場所柄、武田信玄に所縁があるのか?と稲荷櫓(資料館)でチラッと調べたところ、
武田信玄の没後、浅野長政らが築城し→徳川家のものとなったみたいです。
・・・間違ってたらスイマセン。


昼食はさっぱりしたものが良いと言うことで、
甲府湯村温泉の旅館「楽水園」が経営してる蕎麦屋「らくすい」にしました。
http://www.nns.ne.jp/pri/rakusui/
蕎麦自体も御前蕎麦、田舎蕎麦と選べるし、
何よりざる550円から、定食類が700円からと旅館の蕎麦処とは思えない安さ!
ざるの御前蕎麦と甲府鳥もつ煮にしました。
蕎麦はそこまで香りが強い訳ではないけどコシもありなかなか。
鳥もつ煮は前日の「おたやん」よりやや甘めな味付けでした。

友人の頼んだ「そば定食」が、
ぶっかけ蕎麦+天ぷら盛合せ+季節の煮物+小鉢+ご飯のセットで1000円と
ありえない安さ&凄いボリューム!良い店を見つけたかも。



写真
左、「甲府舞鶴城公園」内松陰門
中、「甲府舞鶴城公園」稲荷櫓(資料館)にあった鯱レプリカ
右、「らくすい」ざる御前そば
食後は前日に続き昇仙峡方面へ。
今回は昇仙峡の少し上流にある「夫婦木神社」「金櫻神社」を巡る事に。


「金櫻神社」は御岳信仰と水晶の神社らしいです。
長い石段の途中には樹齢800年以上の七本杉があったり
本堂には昇り竜・下り竜(昭和30年代に本堂ごと焼失→再建)
金桜の由来?にもなった「鬱金の櫻(うこんのさくら)」と見所が多い。
水晶の販売や、水晶風呂のある石和「瑰泉」などを経営する英雅堂グループが
昇り竜・下り竜をモチーフにした石像を奉納してました。
水晶で商売する方にとって大切な神社みたいですね。


「夫婦木神社」は春の山梨旅行で行った「夫婦木姫の宮」の上社にあたる神社。
でも下社「姫の宮」と比べるとこじんまりしてるような・・・
共に、ご神木の出っ張りや窪みを男女のシンボルに見立てたもので、
子宝や夫婦円満にご利益があるそうです。
ちょうどご結婚される友人のお土産に夫婦円満のお守りを買いました。



写真
左、「金櫻神社」
中、「金櫻神社」七本杉
右、「金櫻神社」昇り竜
更にもう1人クラブ友達が埼玉から来てくれるので待ち合わせの石和温泉駅に移動。
合流後この日泊まる石和温泉「ホテル八田」にチェックイン。
http://www.hotel-hatta.co.jp/
3連休でドコも満室&空いてても料金が高い中、1泊2食付12000円となんとか手の届く範囲でした。
源泉100%(循環殺菌あり)と、石和では最大規模の露天風呂に惹かれて決定。

50室ある中規模の宿にしては従業員が少ないのか、到着後少し待たされました。
ロビーラウンジには庭と繋がった池があり大きな錦鯉が泳いで優雅な雰囲気。
ここでは生ピアノの演奏と甲州ワインの試飲会という洒落た催しもあるそう。



写真
左、「ホテル八田」外観
右、「ホテル八田」ロビーラウンジ
部屋に荷物を置いて、すぐ近くのワイン工場「マルスワイナリー」を見学。
http://www.hombo.co.jp/wine/
昔から一度はワイン工場やビール工場を見学してみたかったんだよね。
もちろん無料で試飲が出来るというのが最大の魅力・笑

生産ラインは稼働中じゃなかったけど
ワイン貯蔵庫の中にまで入れたり、工場内の色々な場所が見られて面白かった。
そして楽しみにしてた無料試飲コーナー!
赤・白・ロゼ5種類のワインと、1種類のブドウジュースを飲み比べ。
もう少し若かったらタダ酒にテンションが上がってガバガバ飲んでたはず?
今回は口に含む程度の量でしっかり吟味しました。

そして友人が誕生日間近だったので、
生まれた年のワインを有料で試飲させてもらうことにしました。
1970年代のワインはアルコールも飛んで風味だけが残っている感じ。
養命酒かイエガーをマイルドにしたようなイメージかな??
レストラン等では手の届かない年代物のワインを格安で味わえて満足。
ワインの好きな方は是非ともワイナリー見学に!



写真
左、「マルスワイナリー」見学コース内
中、「マルスワイナリー」無料試飲コーナー
右、「マルスワイナリー」ネヘレスコール?というブドウ
旅館に戻り2つある大浴場の1つ「展望ワイン風呂」へ。
本館最上階にあり、温泉にアルコールを抜いた赤ワイン(入浴剤?)が入ってます。
10人程でいっぱいの内風呂だけで、とても大浴場とは呼べない広さでした。
でもワインを試飲した後すぐにワイン風呂と、カラダの内外からワイン攻め!
きっとポリフェノールの抗酸化作用で健康になったはず・笑


温泉のあと休憩していたら、内線で何度も夕食の時間だと連絡がありました。
急いで食事処へ行くと広い宴会場に客は2組だけ・・・急かされたのに何故?

先付3品、刺身三点盛、ローストビーフサラダなどは既に用意してあり、
その刺身の三種類がマグロ、イカ、こんにゃくと斬新な盛り付けで笑えた!
その後も人手が足りないのか、厨房とうまく連携できてないのか
次の料理までの間が長かったり、同時に何品も持ってきたり。
揚げ出し餅、落鮎塩焼き、茄子グラタン、茶碗蒸し、ほうとう鍋、天麩羅など
高級な食材は見当たらないけど、味付けと品数&ボリュームは満足。
ほうとう鍋は普通の飲食店1人前の量があって全部食べ切れない位でした。


部屋に戻ると満腹で動けず、生ピアノ演奏会&甲州ワイン試飲会は諦めて休むことに。
しばらくゴロゴロしていると初日に一緒した友人が石和に来ていると連絡があり、
せっかくなので旅館前の平等川(さくら温泉通り)の川床風ベンチで晩酌をしました。
川のせせらぎと夜風が心地よくて、あっという間に泥酔・笑
何故かテンションが上がり、友人が泊まる温泉の近くまで往復5kmも散歩。
途中、怪しげな風俗の呼び込みがあったけど・・・
そういえば石和温泉ってそういう温泉街だったな〜と再認識しました。


旅館に戻り、館内の居酒屋?で腹は減ってないけど、旅の記念にラーメンを食べることに。
別館1Fにあり入ってみると意外にもお客さんで一杯です。
隣席が東北なまりの浴衣ギャル4人組でちょっとドキドキ・笑
なんで方言を話す女の子は可愛く見えるんだろう?
夕食以降の暴飲暴食もラーメンと瓶ビールで〆。


深夜、石和最大規模という「庭園露天風呂」に入りました。
別館1Fにあって少し照明が暗い印象。
掛け湯をした後、内風呂を通過して直接露天風呂へ。
露天風呂は階段状になった岩風呂がいくつかあって、上から下の浴槽へ温泉が流れていく仕組み。
なので最上段は熱くて入れないほどで、下へ行くほどぬるくなります。
石和で最大規模っていう程には一つずつの浴槽は大きくないけど、
それなりの広さのお風呂を貸切状態でゆっくり浸かれて満足しました。
泉質は弱アルカリ性単純泉、さらさらした湯触りです。
「FFC健康いやしの湯」と意味不明なうたい文句が気になるところ。
説明を読んでも「セラミックのチカラで体に良い」とあり某DHC並の胡散臭さ・笑
まあ温泉の成分表は本当だと思うので良しとするか。


翌朝もう一度露天風呂に入って→朝食バイキングへ。
バイキングは和洋30品程度の料理が用意されていて大満足。


「ホテル八田」はたぶん団体客向けの旅館ですが
平日は1泊2食8000円位から泊れるので格安旅行には良いと思います。



写真
左、刺身三点盛は斬新な盛付け
中、平等川(さくら温泉通り)の川床
右、朝食バイキングを山盛り食べた
旅の三日目。



旅館のチェックアウト時間に合わせて、友人がもう1人新宿から高速バスで遊びに来てくれました。
都内某有名美容室のカリスマ店長です。 合計4人で3日目の観光がスタート。


早足で「甲斐善光寺」と「武田神社」を巡り、3日続けて昇仙峡に向かいます。
今回は昇仙峡ロープウェイで山頂パノラマ台駅へ。
展望台〜弥三郎岳のミニ登山?のハイキングコースにチャレンジ。
何年か前にも登ったけど往復30分程度なのに断崖絶壁のスリルが味わえます。
手軽に本格登山の達成感が得られるのでお奨めかと。
せっかくなら山頂の岩の上でお弁当かおにぎりを食べてみたかったかも・・・?


続いてロープウェイからも見える「荒川ダム」に向かいます。
仙娥滝上からは車で5分弱かな。
甲府市の上水道などの為に作られたロックフィル式(岩石を積み上げた)ダムです。
貯水量が少ないのかダムから水は流れていませんでした。


何となくダム上流に向かってドライブすると、
トンネルがありそこから先は車両通行止の登山道入口でした。
Uターンして「板敷渓谷」と看板がある場所に行ってみる事に。

道路脇に小さな階段があり降りていくと落差15m程の滝が見えます。
それが名所なのかと思ったら、渓谷の奥へと続く散策路がありました。
川を木製の小さな橋で何度も渡りながら進んで、およそ10分弱、
一番奥に「大滝」という落差30m前後のそのまんま大きな滝が現れます。
渓谷が狭いのと、滝のすぐ近くまで行けるせいか凄い迫力!
滝の水しぶきで気温が2〜3℃は涼しいはず。まさに天然のクーラー。
滝と渓谷の木々から出るマイナスイオンを浴びまくって健康になった気する・笑

「板敷渓谷」も、その前の「弥三郎岳」も足場が悪い所があるので
スニーカーなど歩きやすい靴じゃないと危ないです。



写真
左、「昇仙峡」仙娥滝
中、「板敷渓谷」
右、「板敷渓谷」大滝
14時頃にちょい遅めの昼食。
荒川ダム湖畔にある蕎麦処「轟家(くるまや)」にしました。
ダム反対側からでも場所が分かるよう屋根の上に大きく「そば」と書いてあって
観光地食堂によくある安っぽいアレな店かな?と近づくと、意外にもちゃんとした店構えです。

暖簾をくぐって階段を上がると古民家風な立派な建物。
水車の動力を使い石臼でそば粉を挽いてる本格的な自家製粉でした。

メニューは蕎麦と、地物の野菜天麩羅、鯉のあらい、岩魚塩焼きなど。
4人とも「地鶏蕎麦」か「おろし蕎麦」を注文すると執拗に天麩羅を勧めてくる・・・
他に客が来なさそうだから野菜を使い切りたいのかな?でも断固拒否!

自分が頼んだ「おろし蕎麦」は、大根おろし、きざみ海苔、小口ねぎ、山菜、花鰹が
最初からのっているぶっかけ蕎麦のスタイルでした。
蕎麦は太打ちの田舎蕎麦ぽい感じ。コシもあってなかなか美味い。
大根おろしも「鼠大根」という辛味大根にこだわっているそうです。

後で調べると「御岳そば」発祥の店らしいです。
昇仙峡の観光地食堂などで手打ちじゃない蕎麦を食べるなら
値段は少々お高い気もするけど「轟家」の方が挽きたて打ちたてで良いと思います。



写真
左、「轟家」入り口
中、「轟家」水車
右、「轟家」おろし蕎麦
初日&2日目の晩酌を一緒した友人から3日目も連絡が!笑
甲府駅前で合流して、南口の繁華街を散策。 結構キャバクラとか風俗店が多いんだね。
その中に「club asia」がありました!渋谷のクラブとロゴまで似てる・・・


せっかくなら後から来た友人達にも「甲府鳥もつ煮」を食べて貰おうと、駅北口の居酒屋「きり」へ。
http://r.tabelog.com/yamanashi/A1901/A190101/19001570/
B級グルメのチャンピオンになった翌日だけに店は大混雑。
席に通された後も、注文を取るまでに15分、
最初の料理「鳥もつ煮」が出てくるまで更に30分、
「卵とじうどん」などが出来たのは注文してから1時間後というありえない遅さ。
その間お冷で何回乾杯した事か・・・笑
小さい店が急に人気になるとお店がまわらなくなって
料理の質やサービスが低下する典型的な例を見せ付けられた感じ。
でも「鳥もつ煮」はチョイ辛めの味付けでなかなか美味かった。


3日間毎日食べた「甲府鳥もつ煮」は、1位「おたやん」2位「きり」3位「らくすい」かな。
味の濃さとか味付けは完全に個人の好みだとは思うけど。


さて、ここで帰りの道路情報を調べて貰うと中央道上り37kmの大渋滞。
何処かで時間を潰して渋滞が解消するのを待つ事にしました。

結果、旅の最後も「ほったらかし温泉」に決定。
初日は「あっちの湯」だったので、今回は初の「こっちの湯」へ。

両方の湯は別々の源泉を使っていて、
「こっちの湯」はph9.6の元湯を源泉100%で掛け流しています。
(注:客の多い日は循環殺菌あり、常時加温あり)

露天風呂は木枠の浴槽と岩風呂が段々になっていて、「あっち」も「こっち」もほぼ同じ造りでした。
夜風でススキが揺れる中、雲の切れ間から月が出たり引っ込んだりと
ず〜っと温泉に浸かっていたくなるような良い雰囲気。

ほったらかしの営業時間終了の22時には中央道の渋滞も少なくなってるかな?
と淡い期待をしてたら、まだまだ27kmだって。

車を止めて仮眠を取って、談合坂SAで軽食を食べて&土産物を探してと
時間をもてあそびながら、やっと24時過ぎに渋滞が解消。
それからは中央道を順調に走り午前1時過ぎ都内に到着、皆を自宅まで送って→2時頃帰宅。


それにしても3連休丸々遊び倒した!!!
甲府のクラブまで一緒してくれた友人達、わざわざ電車や高速バスで遊びに来てくれた友人達、
皆さんのおかげで充実した3日間を過ごす事が出来ました。
本当にありがとうございました&お疲れ様でした。
次回の「大人の修学旅行」は1BOX車でも借りて全員一緒の大所帯で行きたいね。



写真
左、甲府「club asia」
右、甲府「きり」鳥もつ煮

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