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月岡芳年コミュの「月岡芳年の世界」展

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現在、静岡県の東海道広重美術館にて、「月岡芳年の世界」展が開催されているようです。
8月30日まで。途中展示替えがあり、前期が「御上洛東海道」 「月百姿」「見立たい尽」 、後期が「新形三十六怪撰」「和漢奇談鑑」 を展示。
詳細は由比町のHPでどうぞ。
http://www.yuicho.jp/

コメント(87)

> 蛙旅団さん
今日、観劇後に見に行ってきます!

京都の人間が京都の劇団をわざわざ東京まで観に行くのは、月岡芳年展があるからですね(笑)

月岡芳年初遭遇で今からドキドキしています。
「月岡芳年-没後120年をかざる名品展-」を観て来ました。
年景の大蘇芳年像をあわせた50点弱の作品がありました。
大蘇芳年作品がほとんどで、かなりいいものが揃っておりました。
私は大蘇芳年の作品が特に好きなので、個人的には満足です。
二枚絵、三枚絵が結構ありました。
たて二枚絵は特に迫力があり、見入ってしまいました。

入場料:500円
礫川浮世絵美術館での開催は知らなかったので残念ですが、見たかった絵もたくさんありましたし、UKIYO-e TOKYOでも充分楽しめました。
やっぱり本で見るのとは違いますね。

ららぽーとにあるので便利ですし、これで500円とはお得ですね。

缶バッジとぽち袋を買って帰りました。

情報ありがとうございました!
礫川浮世絵美術館、行って参りました。
二度目ましてなのに、やっぱり入り口が解らなくて(笑)ウロウロ。
もし初めて行かれる方がいらっしゃいましたら、入り口気をつけて下さい。
富坂下の交差点でシビックホール側から東京ドームを背に信号を渡ると、二つ目のビルです。ビルの入り口は自販機だらけで見えづらいです。
交差点で信号待ちをしている時によーく探すとビルに美術館名が掛かってます。

前期展示、34点。
芳年と現代に繋ぐ門下展と題しながら、前期展示はオール芳年。

月百姿からは10点。

個人的には土蜘蛛と竪二枚絵の林冲と柳橋小つゆ姐さんが良かったです。

礫川浮世絵美術館、びっくりするほど狭いですが、ゆっくり見られます。
後期は何を見せていただけるのかな。楽しみです。

次は平木、行ってきます。
礫川浮世絵美術館に行きました。お客さんが私1人の時に、学芸員さん(だと思います)が、つきっきりで説明して下さいました。ラッキーでした。懐中電灯の光を当てて、空摺りを見せてくれたり(襟に空摺りがあって、吃驚したり、月百姿の四角いタイトル部分にも空摺りがあったり)、黒綺羅摺りを懐中電灯を当てて光らせてくれたり(キラキラ光る黒キラは、とても美しかったです)、色々なモノが見られて得した気分でした。
『徳川累代像顕』など、金色の部分が酸化してしまい、今は黒ですが、摺った当時は、キラキラととても美しかった・・と言う説明を聞いて、そのキラキラ版も見てみたくなりました。
金色に強烈な弁柄赤は、さぞや、強烈だったんだろうなぁ〜と思いました。

私の好きな月百姿の狐さんもいて嬉しかったです。

私も次は、平木に行って来ようと思います。
連投になってしまってすみません。

平木浮世絵美術館(UKIYO−e TOKYO)へ行って来ました。
こちらは、明治期の作品・・特に後期の作品が多かったです。礫川との違いも分かって面白い。(礫川と数点、出ている作品は被りますが、それも面白かった)

『東錦浮世稿談 伊東凌西』の狐の美少年VS宮本無三四が、恰好良くて痺れました。コレは、慶応なので江戸期の作品ですが。狐で美少年ってあたりで、もう、この絵、私好きです(笑)。

新撰東錦繪からも、結構な点数作品があって、嬉しかったです。『鬼神於松松四郎三郎を害す圖』が、何回見ても、恰好良くて仕方ないです。お松の緊張感や、夏目の驚愕の表情や。お芝居を見てるよう。

平木さん。グッズ増えたんですね。芳年グッズ。缶バッチがありました。4種類あって、私は玉兎を買いました。
礫川浮世絵美術館の、芳年展後期に行って来ました。

今回は、お弟子さん(水野年方など)の絵の展示もありました。
芳年は、殆ど、月百姿からの出展でした。私の好きな狐さんの絵があって、嬉しかったです。

受け付けの方が、照明を当てて、正面刷り(こういう字かな?)や、空刷りを見せてくれました。照明を当てると、イキナリ文様が浮かび上がるので「魔法みたいだ・・・」と思ってしまいました。
綺羅刷りも、キラキラ光って綺麗でした。

芳年さんは、豪傑水滸伝の校合摺も見られて面白かったです。ルーペを貸して貰ったので、じっくり細部まで見てしまった。

次は、太田記念美術館ですね。200展は凄いなぁ。
>>[61] 私は今週末に(広島から)上京して行きまーす!
リスト情報、ありがとうございます!
薄墨桜!
薄墨桜!
薄墨桜見たいから、前期1は外せない。(ということが解りまして大変助かりました。)
はしゃいでコメントしておいてナンですが、
墨染桜
の間違いでした。
失礼いたしました。
おー!三区分なのですね!
いつもいつも蛙旅団さんありがとうございますm(_ _)m


しかし仕事の都合で前期1は行けなさそう(--;)
他二つは意地でも行きます!!
太田記念美術館の展示では、図録以外のグッズなど販売されているのでしょうか?
とりあえず、図録は絶対に買います!(興奮)
今日、行ってきました!
太田記念美術館は初めてなんですが、肉筆画を畳に正座(普段は滅多に
しませんが)で鑑賞ってのが良かったですね。
もちろん展示作品それぞれ素晴しいんですが、顔を近づけてジックリ鑑
賞できた「八百屋お七の表情」。。ヤラレました。。
昨日行って来ました。

やっと、やっと、や〜〜〜っと、私の想い人、愛しの君である、梅若くん(東名所隅田川梅若之古事)に会えました。よく、芸能人を見て「TVで見るより、本物の方が断然良い。」って言ったりしますよね。その気持ちが初めて分かりました。
画集で見るより、本物の梅若くんの方が断然良かったです。
梅若くんも美少年で美しいのですが、月が川面に映る描写が美しいんだぁ〜。
女性2人組のお客さんが「この男の子、凄い美少年だな。」と言っていて、心の中で「そうでしょ!そうでしょ〜。」と言ってしまった(笑)。

あと、肉筆の梅若丸もあって、得した気分でした。こっちは、藤太の顔が墨で陰影がつけてあり「へへへ」と言う感じで、もろ悪党と言った風情で、ちょっぴり怖い。梅若も生々しくて艶っぽかったです。

英名が、もうちょっとあったら私は嬉しかったけれど、私の好きな『通俗西遊記』の絵もあって、嬉しかったなぁ〜。悟浄が「悟空〜!!あれ?どっちだ?悟空〜!!」って叫んでいるよっ。(通俗西遊記 沙悟浄 仮悟空 真悟空)

悪源太が雷出す絵の構図の恰好良さとか、何だろう?もう、堪らないモノがあります。
図録。買ってしまいました。。文章も沢山載っていて、読み応えがありそうです。

こちらで情報を知り、昨日行ってきました。
やはり実物は図録や画集で見るより迫力がちがいますね。

後期も必ず行こうと思います。

ありがとうございました。
太田記念美術館の芳年展、先日ようやく行けました。
結構注目度高いようで、芳年関連の展覧会では今までで一番盛況なように感じました。
図録も内容が濃くて嬉しい限り。
玉兎のブロックメモも買っちゃいました。(カレンダーはパスしちゃいましたが。)

さて、本日の産経新聞朝刊に、この展覧会の案内が、見開き2ページに渡って紹介されていました。東京版だけなのかな…?
カラーの図版も大きく数点載っていて、更に注目度高まりそうです。

後期も楽しみにしてます。
きっと大盛況だろうな♪
>>[081] 調べもせずにテキトーなこと書くんですが日曜美術館って毎回翌週のよる再放送してねぇですかね?
>>[083] そりゃあ残念でしたね テキトーは良くねえですね
後期ようやく行く事がでしました。
やっぱり芳年いいなぁとため息連続です。

地下に降りる階段の来月の展示のポスターに、芳年月百姿も展示と書いてありましたね。
確か30点と書いてあった気がしますが、点数はうろ覚えです、すいません。
20日に見に行きました。『英名二十八衆句』は、やはり恰好良かったです。福岡貢の、ポーズの恰好良さや、後ろに舞い飛ぶ懐紙の綺麗さなど。血みどろ絵と言うより、構図の恰好良さに惚れてしまう・・・。

そして、『隆盛龍城攻之図』が気に入りました。月照さん。霊の割に、随分、生き生きしているな!ノッリノリで、西郷さんを先導してますよ。久々に、愛しい西郷さんに会えて、テンション上がっちゃったんでしょうか?(笑)構図もやっぱり恰好良くて、お気に入りの1枚になりました。

そして、私の好きな『通俗西遊記』が今回もあったのが嬉しかったです。二郎真君が描かれてるし!
混んでいるかと思って、覚悟して行ったのですが、さほど混んでいなくて、ゆっくり見られたのも有難かったです。

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