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月岡芳年コミュのここの展示に出てました!トピ

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1枚2枚ちょっとだけど展示に出てた!ってのがあればこのトピで報告しましょう。
枚数が少なくても、実物見たいです!
よろしくおねがいします。

コメント(92)

太田記念美術館で開催中の戦国絵巻展で、魁題百撰相や月百姿などから結構な数が出てました。

ただ、今月末までのようです…
本屋をブラブラしてたら見つけました。「芳年」の入門本としては良いかと思います。
-衝撃の絵師「月岡芳年」-(新人物往来社)2011/06月発行¥2,205
「国芳」の本も一緒に並んでたので浮世絵師のシリーズで出してるのか、出す予定なのか会社のHP見ても判りません。
http://www.jinbutsu.co.jp/detail/index.php?id=9784404040350
町田市立国際版画美術館で、『国芳から芳年へ』と言う美術展が開催されるそうです。
3月3日〜4月1日まで(結構短いですね(^_^;))。
詳細は、HPのリンクを貼っておきましたので、そちらをご覧くださいませ。

http://hanga-museum.jp/exhibition/schedule/2012-15
町田国際版画美術館の『国芳から芳年へ』へ行って来ました。芳年の初期の作品から、晩年の作品まであり、芳年を総括的に見るのには、とても良い作品展のような気がしました。『和漢百物語』あり、『美勇水滸伝』あり、『魁題百撰相』あり、『月百姿』あり。珍しいところでは、『藤花鯉魚』と言う、花鳥版画もありました。

私は、白縫ちゃんのドSっぷりが、再び見られただけで満足ですが(笑)。

その時、フライヤーを貰って来たのですが、まだ先ですが、10月に、太田記念美術館で、17年ぶりの回顧展をやるそうです。

一応、情報を載せておきます。

没後120記念 『月岡芳年』
太田記念美術館
2012年10月2日〜11月25日
前期10月2日〜10月28日
後期11月1日〜11月25日
(月曜休館。10月8日は開館。10月9日は休館)
料金。一般1000円。大学生・高校生700円。中学生以下・無料。

代表作から、新発見の作品まで、200点以上が展示されるそうです。

>パンデモニウム様
はい。町田〜さんは、月岡芳年さんの作品を沢山お持ちですよね。しかも、良い物が多いかと。
館長さんと、月岡芳年のお話をされたんですね。なんと羨ましい〜!!
菱川師宣記念館 企画展「江戸・明治を笑い飛ばせ! 戯画の世界」
期 間  平成24年7月3日(火)〜9月2日(日) 

http://www.town.kyonan.chiba.jp/kyonan/sp/unit/brd/pub_idx_msg.jsp?mode=dtl&grp_id=19&brd_id=21&msg_id=10

まだ行っていないので、何枚あるかはわかりませんが。
ちょっと珍しい作品が見れそうで、楽しみです。
展示情報とは少し違いますが、上野の国立博物館で開催中の出雲展に行きましたところ、物販で芳年のマウスパッド売っていたのを見つけて、思わず買ってしまいました。

島根県立古代出雲歴史博物館の販売品で、スサノオのヤマタノオロチ退治図。
マウスパッドとしては攻めすぎな気もしますが、全くのノーマークなところでグッズを見つけたため、つい手が出ました。

件の博物館では、この絵を所蔵しているのでしょうね。行ったら見られるのかな。
お暑うございます。
暑い時期には美術館で涼むのが一番!

横浜のそごう美術館で「福岡市博物館所蔵 幽霊・妖怪画大全集」展が始まりました。
http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/archives/13/0727_yureiyokai/index.html
幽霊画、妖怪画を子どもにも解かりやすく分類・解説していて、面白かったです。
テーマがテーマだけに、我らが芳年せんせの御作もあります。
和漢百物語を中心に、前後期併せて22点(…数え間違えてなければ)。

前期が8月11日まで、後期が8月13日から9月1日までですが、前後期で結構展示替えされますので(芳年でいうと、通しで展示されるのは4点のみ)お時間のある方は前後期とも足を運ばれるといいかもしれません。
だって入場料が1200円なのに、前後期のセットで買うと1500円なんですから。

YKI48総選挙というのもやってますので、推しメンいましたら投票できますよ。


夏休み妖怪美術館企画はこの夏の流行のようで、
横須賀美術館の「日本の「妖怪」を追え!」展が7月13日〜9月1日まで、
三井記念美術館の「大妖怪展」が7月6日〜9月1日までそれぞれ開催中です。

横須賀の芳年作品は前期9点後期8点、三井の芳年作品は前期後期それぞれ6点ずつと、そごうに比べると少ないですが、それぞれの企画もとても面白そうです。


余談ですが、そごうの物販は、ポストカードの種類が驚くほど少なかったです。
江戸東京博物館の特別展【花開く 江戸の園芸】を見に行ったら、チケットが芳年さんでした!
残念ながら、展示は4週と5週のみとのことで、作品には出会えませんでした。。
どれもとても素敵だったので、20日以降にまた見に行こうかしら\(^o^)/
残暑厳しい中、出かけるのにも一苦労ですがあちこち行ってきました。

横浜そごうの「幽霊・妖怪画大全集」後期展。
相変わらずお子様方の大変多い展覧会でしたが、小さい彼らがどういう風に見ているのかも含めて、楽しめる企画でした。
一人の少年が和漢の「鷺池平九郎」を見て、水面に写った大蛇の影にいたく感動しているのを見て、こちらも大変嬉しくなったり。
会期は9月1日まで。


横浜で散々幽霊絵を見ましたので、今年は遂に谷中・全生庵に幽霊画を拝観しに行ってきました。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、谷中にあります全生庵というお寺さんは、山岡鉄舟が建立し、かの怪談で有名な三遊亭円朝が葬られています。
その円朝のコレクションである幽霊画が、今は全生庵にあり、年に一度8月に一般公開されているのです。
そごうで見た応挙の幽霊画と同じもの(もっと簡素で私はこちらの方が怖かった)や、川鍋暁斎、尾方月耕、高橋由一などに混じって芳年の「宿場女郎図」があります。
印刷では見たことがありましたが、本物です。1点とはいえ肉筆画を見る数少ない機会は私にとって貴重なひと時でした。
ついでに隣にかけてあった芳年の孫弟子・鰭崎英朋の幽霊がとても美しかったです。
志納500円也。8月末まで。


そして丸の内・三菱一号館美術館にて開催中の
「浮世絵Floating World」展 第3期「うつりゆく江戸から東京」。
江戸から東京に変わるその時代の景色を描いた作品が多く、とても興味深くて楽しかったです。
芳年作品は、5点ほど。
「東京両国橋之図」
「根津花やしき 大松楼」の夏と冬、
「荏原郡原村 立春梅園」
わたくしの大好きな「藤原保昌月下弄笛図」

芳年作品は少ないですが、同時代の空気が感じられる展覧会でした。
殊に圧巻の初代広重、強い印象を残す清親、芳員・芳虎らの国芳門下が好きなものを楽しそうに書いている様な(と感じられる)ところが私の中での見所でした。
9月8日まで。


毎度長々とすみません。
横浜・そごう美術館にて9/2で閉幕しました「幽霊・妖怪画大全集」は、国芳とその門下生、芳年とその弟子たちなどの展示がたくさん有り大変楽しめました。
案内スタッフさんに聞きますと、この展覧会は巡回するらしいです。9月に入り「お化け」の季節も終わりなので来年です。
●2014/05/20―07/06 名古屋市博物館
●2014/07/24―09/07 山梨県立博物館
見逃された方は是非!
国際浮世絵学会創立50周年記念
「大浮世絵展」
名古屋市博物館
2014/3/11(火)〜5/6(火)

●月岡芳年

■作品名
【鑑賞可能期間】

■郵便 報知新報 第五百六十五号
【3/11(火)〜4/6(日)】

■田舎源氏
【4/8(火)〜4/20(日)】

■奥州安達がはらひとつ家の図
【3/11(火)〜4/6(日)】

■芳流閣両雄動
【4/23(水)〜5/6(火)】

■日蓮上人石和河にて鵜飼の迷魂を済度したまふ図
【4/8(火)〜4/20(日)】

■風俗三十二相 けむさう 享和年間内室之風俗
【4/8(火)〜5/6(火)】

■月百姿
【3/11(火)〜5/6(火)】
※頁替
・3/26(水)
・4/8(火)
・4/23(水)


前半終了で4/8(火)以降観られなくなった物もありますが、参考まで。
国芳作品も15ほどあります。
八王子市夢美術館で開催中の『幕末明治の浮世絵探訪』に、月岡芳年の絵が、10点ほどありました。『武者无類 八幡太郎義家』が、凄く恰好良かったです。11月29日まで開催しています。

↓以下、八王子市夢美術館のHP
http://www.yumebi.com/
4月10日までなのですが、練馬区立美術館の『国芳イズム −歌川国芳とその系脈』に、月岡芳年の作品が出ていました。芳年の作品も良かったですが、作者不詳の月岡芳年が即興で絵を描いている姿を描いた作品『芳年福禄寿揮毫の図』も面白かったです。
芳年さん、あんな風に絵を描いていたのかなぁ〜・・と。

芳年の作品は『芳涼閣両雄動』、『つきの百姿 大物海上月 弁慶』、『義経記五條橋之図』などが出展されています。

国芳イズムの公式HP↓
http://www.neribun.or.jp/web/01_event/d_museum.cgi?id=10276
mixiニュースにも出ていましたが。

太田記念美術館の「怖い浮世絵」展にて、芳年の作品が何点か展示されます。

2016年8月2日(火)〜8月28日(木)
(8月8・15・22日休館)
浜松市美術館で月百姿が100点勢ぞろいしてました〜
岩切友里子さんの東京堂出版の「芳年 月百姿」重版してほしいです。解説が詳しく読める本が見当たらないですね…
浅草AMUSE MUSEUMにて堀口茉純さん(お江戸ル)による浮世絵をみて江戸の暮らしを解説する毎月恒例UKIYOOEナイトへ参加しました。今月のお題は、

「ネクストブレイク浮世絵師☆月岡芳年が描く江戸~明治」

プロジェクターで一枚一枚絵を紹介しながら、
・芳年が10歳で國芳門下に入った当時、國芳が描いた絵は何か。
・芳年デビューの絵は何か。
・芳年が一時期、神経衰弱を患った原因は何か。
・号を「一魅斎」から「大蘇」に変えた理由。

たった一時間で腹いっぱいの内容でした。
すでにご存じの方も多いかと思いますが。
7月5日より江戸東京博物館にて「大妖怪展-土偶から妖怪ウォッチまで-」と言う特設展示をしておりまして。
そちらに芳年の作品が展示されているようです。
他にも国宝や重要文化財に指定されている妖怪の絵が展示されているようですよ。

〒130-0015 東京都墨田区横網1-4-1
TEL:03-3626-9974

9月には大阪のあべのハルカス美術館でも開催されるようです。
太田記念美術館の「怖い浮世絵」展。
江戸東京博物館の「大妖怪展-土偶から妖怪ウォッチまで-」特設展。
観に行ってきました。

「怖い浮世絵」展は、全体展示の半数ほどが芳年の作品で、見応え充分でした。対して「大妖怪展」は、後半の入れ替えのために芳年の絵が4点のみ。しかも2点は「怖い浮世絵」展とダブっていたのでかなりがっかり。
「大妖怪展」は北斎の絵がやはり素晴らしいと思いました。しかし現代の妖怪について、妖怪ウォッチだけしかないのはちょっとなあ…と。

結論。
芳年狙いなら、断然「怖い浮世絵」展がおすすめです。
入場料もお手頃ですし、「大妖怪展」は最終日に向けて大混雑が予想されます。(今日行っても、かなり混雑していました)
ただ、「大妖怪展」の特設土産物売り場には、芳年の本が3冊他、複製シート(15万ぐらいでしたけど)も販売していましたので、グッズ狙いだけなら「大妖怪展」に行くのもありかな。ってところでした。
長文失礼しました。
>>[77]
情報ありがとうございます。
怖い絵展は明日までのようなので、急いで行って来ますダッシュ(走り出す様)
私も、昨日、太田記念美術館の“怖い浮世絵”に行ってきました。ツイッターで「芳年の血みどろ絵が結構出てるよ。」と知り、「でも、太田は、月岡芳年展で結構観たしな・・・」と思ったのですが、結果、行って良かったです。観たコトない絵も展示してありましたし、何しろ、芳年の展示数が多いのです、

芳年の血みどろ絵は、血みどろでも、恰好良くて、怖いという感じはありませんでした。それより、ロンパリでにやぁっと笑う、西郷隆盛を描いた絵(西郷隆盛幽霊冥奉書)の方がよほど怖かったです・・・。

芳年の師匠の国芳の作品もあり、見比べられたりして楽しかったです。
しかし、芳年は、本当にポージングが恰好良いなぁ。

グッズで、芳年のブロックメモが売っていたので買ってきました。あと、図録代わりの“怖い浮世絵”という文庫本も買いました。
横浜市歴史博物館では7/29〜8/27「歴史✕妖✕芳年」展を開催。神奈川県博所蔵丹波コレクションより芳年の作品を展示。太田記念美術館で7/29〜8/27、9/1〜9/24開催の月岡芳年展と入館料相互割引を実施。
2~3年前から浮世絵や日本画が異常にはやりだして、どこもいっぱいでゆっくり鑑賞が望めなくなった昨今、芳年もそうなるのかなぁ。嬉しいようなチョット複雑。
絵の前で自慢げに大声で知識ひけらかす人が増えるのだけは勘弁。うるさいったらない。最近も長野で出くわしました。
昨日行ってまいりました。一室ほぼ芳年、しかも大錦三枚続きの大作もあり、満足の企画展でした。解説の展示も親切で、素人に毛が生えた程度の私にもわかりやすかったです。
情報ありがとうございました。
新宿歴史博物館で“幻想の新宿 ―月岡芳年 錦絵で読み解く 四谷怪談―”をやっています。
平成30年6月30日(土)〜8月26日(日)までで、会期中展示替えがあります。
観覧料は無料です。

HP↓
https://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/news/96375/

太田記念美術館の“”江戸の悪”の方にも、結構な数の芳年が出ていました。こちらも合わせてどうぞ。

↓太田記念美術館公式HP
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
練馬区立美術館で開催中の“芳年”に行ってきました。
250点ほど、まるっと芳年です。以前、太田記念美術館でも、芳年展はやっていましたが、思っていたほど、作品被りはなかったような。
私は、大好きな梅若君に又会えて嬉しかったです。

落合芳幾の作品も含めた英名二十八衆句が全て観られる血みどろ絵を集めた“血みどろ耽美コーナー”もありました。とても美しく眼福でした。

公式HPのリンクです↓
https://www.neribun.or.jp/museum.html
出ていましたよ、ではなく「出る 」なんですが。
「妖怪」等のテーマ展示以外で、芳年の名前がバーン、と出た展示会は京阪以西では珍しい気がします。
絶対行きますぴかぴか(新しい)
現在、太田記念美術館で『月岡芳年 血と妖艶』という展覧会を開催しています。前期後期に分かれ、後期は9月からですが、絵は全て展示替えになるようです。現在は前期展示です。

今回の私のツボは“新撰東錦絵 延命院日当話”で、セクシー美女の後ろの屏風絵に、江戸時代のUFOとして名高い(笑)『うつろ舟』を持つ美女(というか、美女宇宙人だと思う)が描かれていたコト。どうしても手前のセクシー美女に目がいくのですが、後ろの屏風絵にも注目して欲しいです。

血みどろ系の絵は、地下に纏めて展示してあるので、血みどろが苦手な人は、飛ばせるようになっていました。

図録が1200円でお手頃価格だったので購入しました。
東京国立近代美術館で開催中の“あやしい絵展”の前期に行ったのですが、芳年の絵が4点ほど出ていました。今は後期で展示替えしていると思うのですが、芳年の別の作品が展示されているようです。

画像は、『美勇水滸伝 高木午之助』と『魁題百撰相 鈴木孫市』です。写真撮影がOKだったので撮って来ました。

前期は11日まででしたが、あやしい絵展自体は、5月16日までやっています。
三菱一号館美術館で『芳幾・芳年』を観て来ました。今回は、芳幾・芳年の兄弟弟子バトルが見所というコトでした。

芳年は『武者无類』が全部観られたと思います。八幡太郎義家の浮遊感が私はやっぱり好きだなぁと思いました。本当にふわりと宙に浮いているように見える。そして碁盤斬り(笑)。この柄のトートバックを売っていて思わず購入してしまいました(6600円でした!!)。
芳年のグッズは、あまり一般にはないので、こういう時に買っておかないとと思って買ってしまうなぁ。

他、郵便報知の記事が観られたり、英名〜も、数点ですが観る事が出来ました。
でも、1番好きだったのは、鍾馗様を描いた肉筆でした。ザクザクと勢いに乗せて描いた筆致。おそらく短時間で描かれたものでしょうけれど、恰好良過ぎて失神するかと思いました。
4月9日までやっています。
尚、一部写真撮影OKでした。アップした画像は写真撮影OKのものです。
三菱一号館美術館で開催中の芳幾・芳年の後期展示に行きました。
後期展示は、芳年肉筆の『五条橋』が観られて嬉しかったです。以前観たコトがあると思うのですが、とても好きな絵で、もう1度観たかったので。美少年牛若の優雅さと、弁慶の緊迫した面持ちの対比が良いです。薄墨の使い方も好きな1枚。

錦絵は、犬公方綱吉がめっちゃ犬を愛でてる徳川オールスターズな絵と、壇ノ浦で建礼門院に言い寄る義経の絵が面白かった。建礼門院、滅茶苦茶迷惑そうな顔してたんですね(^_^;)。そして、綱吉の方は、横でちょっと呆れ顔で見ている家綱も良い。正面摺りが美しい家光も良かったです。

画像は撮影OKのものです(いずれも部分です)。
>>[87]
芳年のトートバッグは通販してないでしょうねぇ。
>>[88]
あーーーー、明日までかっ!こんな事なら福岡への引っ越しを春までズラせばよかった。芳年のどの肉筆画も観てない気がします。以前(5年前か?)、練馬区立美術館で芳年展、太田記念美術館で芳幾展を同時に開催されましたが 結構その時とは違うものが展示してるみたいですね。
>>[91]はやってないかも知れないです。HPで確認してみて下さい。

肉筆は以前、太田記念美術館の『芳年展』(芳年オンリーのやつです)の時に展示してあった物も展示されてました。でも、観たコトないものもあって、私は満足でした。芳幾の肉筆画は初めて観たもの多かったですし(芳幾の息子さんも絵が上手かった!)。血みどろは少な目なんですが、芳年のポイントは押さえて良い展示だったかと。

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