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月岡芳年コミュの『月岡芳年』展って

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あまり都内では、やらないですよね。
何年か前に京都で見たことがあったんですけど・・・
彼のみの美術展っていうのは、それ以来見たことがありません。
どなたか、近々にあるよ。っていう情報を持っていらっしゃる
方はいらっしゃいませんか?

コメント(57)

上記展覧会「芳年・芳幾の錦絵新聞 」の会期が近づいてきたので、トピ上げしときますね!

錦絵新聞の芳年もかなり好きなので、この情報かなり嬉しかったです。
旅するカエル様、ありがとうございました。

で、場所と詳細の確認のためホームページに飛んでみて、破格の観覧料にびっくりしました。
ほんとに芳年芳幾の錦絵新聞の入場料、目ン玉が飛び出るような破格の値段ですね!

なんだか画集も出るそうで、今からワクワクしてますー!
私も本日行って参りました。
千葉市美術館「芳年・芳幾の錦絵新聞 」。
展示作品176点中の約3分の1が芳年でした。

入場料の金額から、きっと小さい展示室なんだと思っていたら、どうしてどうして176点、一枚ずつ見てたので2時間かかりました。
私は明治の文物に詳しい友人と一緒に行ったので、堪能して満足して帰ってきました♪
前半は芳幾の錦絵が延々と続きますし、それに比べたら芳年の作品はあっけないくらいすぐ終わるように感じますが、(それでも60点ほどあるのですが)
動きのある絵などはさすがに芳年です。新聞錦絵でも芳年は芳年だなぁと思います。

で、今回の展示品を掲載した図録が定価3800円+税と本体に表示してあるのですが、ミュージアムショップ価格2800円で入手でき、大変お得でした。
まあその差額は、都内からの交通費で足が出てますが…。
佐。さんの書いておられるように、錦絵新聞に書かれている文字が活字で再掲されているのと解説が添えられているので、当時のことに興味がある人にもオススメです。
20日の日曜日に千葉市美術館に行ってきました。
日曜日というのに来場者はまばらでじっくりと作品をみることが
出来てよかったです。
芳年ファンとしては非常に嬉しい展示でした。
閲覧していてこれはどういう事件、内容なのだろうというのは
買った図録に現代訳と解説があるのでとても役立ちます。
割引料金でホントありがたく買わせていただきました。

こちらのトピックで知り調度、千葉行きのチャンスとリンクしたという
まさに運が良かったです。
ありがとうございました。
このトピの>11でも話題になってる豊洲のUKIYO-e TOKYO(平木浮世絵美術館)
4月・5月の予定が芳年になってましたので、メモがてら挙げておきます。

やや欠け月月岡芳年−新撰東錦絵と竪二枚続−
4月4日(土)〜29日(水・祝)
やや欠け月芳年美人画−風俗三十二相−
5月1日(金)〜31日(日)


平木浮世絵美術館http://www.ukiyoe-tokyo.or.jp/index.html
タウンニュースで発見です。
専修大学生田キャンパス図書館研修室にて24日(金)まで
「月岡芳年展」開催のもよう。
「雪月花」「風俗三十二相」など80点展示。
AM10:00〜PM5:00。日曜休館。
>へごまさん。
http://www.senshu-u.ac.jp/koho/sendaikoho/news_release/090326nr_toshotsukioka.pdf
これですね?情報ありがとうございます。
ついでに専大生田キャンパスへのアクセスも貼っておきますね。
http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/ikuta_campus/index.html
駅徒歩14分のうち半分は山登りなので、坂道など嫌いだという方はバスがいいかもしれません。


私は今日は豊洲UKIYO-e TOKYO、行って参りました。
家族連れで賑わうららぽーと、ここだけゆったりと静かな時間が流れてました。

新撰東錦絵22点、竪二枚続15点。

じっくり堪能できて良かったです。
UKIYO-e TOKYOさんは、来月の風俗三十二相もですが、9月も「浮世絵 名月展」で月百姿が拝めるようです。
皆様。情報、諸々有難うございますm(__)m。
専修大学生田キャンパスに行ってみようかな・・・と思い、地図をプリントアウトしました。
あぁ・・・。坂なのか・・・。バスの方が良いのかしら??
ちょっと考えておきます。
>鳥兜さん。
確かに半分は上り坂で私だったら自転車では登りたくない勾配ですが、距離が長い訳ではないので、気にならない人には気にならないと思います。
道もそれ程解りにくくはない…と思います。目印が交番ですし。
季節も良いので、大学の裏手の生田緑地も含めると、ハイキングには良いコースですよー、と健脚派の方にはフォローしておきます。
>渓水様
情報、有難うございます。なるほど。距離が長いワケではないのですね。
プリントアウトした地図が比較的ちゃんとした地図だったので、迷うこともなさそうなので、それなら、ハイキング気分で、歩きで行ってみようかなぁ〜と思います。
決して、健脚ではないですが(^_^;)。寧ろ、体力はないですが・・・。まぁ、休み休み。
ハイキングも出来て、芳年も見られる。なかなか素敵です。
専修大学の『描く 百月繚乱 月岡芳年展』に行ってきました。
渓水様が仰るように、本当に坂でした!(笑) 途中、若干歩いて来たコトを後悔したのですが、北野神社からホ〜ホケキョという鶯の鳴き声が!歩いて来て良かったと思いました。
しかし、専修大学の生田キャンパスの学生さんは、毎日あの坂を歩くのですね。足腰丈夫になると思います。

展示は面白かったです。私の好きな血みどろ絵や、妖怪絵も結構あり嬉しかったですし(英名〜の『あんこう切り』が見られて嬉しい♪)、パネル展示ですが、月百姿も全部飾ってありました(本物も4枚展示してあります)。
受付の方に伺ったのですが、専修大学が持っているモノではなく、借りたモノを展示しているのですね。借りたモノなのに、外部の人間も無料で見せてくれるなんて、有難う、専修大学!

会場内に、『ご自由にお持ちくださいコーナー』があり、月百姿の栞がありました。
栞と言っても、紙に絵をプリントアウトしたモノを切ってパンチで穴を開けて紐を通した(穴が開いてないのもあります)、手作り感満載の栞ですが、この手作りっぽさが良かったです。しかも、種類が40種類くらいありました。全部欲しかったのですが、流石にそれは欲張りすぎだろう・・・と思い、厳選したのですが・・・結果9枚お土産に頂いてしまいました。9枚も頂きすぎでしたよね・・・(-_-;)。ちょっと反省しています。スミマセン・・・。でも、頂いた栞は宝物にします!芳年のグッズなんて、国際版画美術館でした見たことないよぅ。

とても良い展示でした。行って良かったです。
私も専修大学行ってきました。近所なのでチャリで坂を・・・心臓破れました。
ひっそりとこじんまりで、ゆっくり観る事ができました。
実物みるのはほぼ初めてなので、「あんこう切り」感激でした。
私の前に居た方が例の栞を束にして持っていかれたので、
チョッと遠慮して3枚頂きました。
これで無料は専大に感謝です。
私は4/18土曜日の昼下がりに行きました。
受付の方に聞きましたら、シオリは「月百姿」全部の版(100種類)をコピーしたと聞きましたので、一番欲しかった「信仰の三日月 幸盛」を探しましたが有りませんでした。(涙)
しかし、二番目に欲しかった「雨後の山月 時政」が一枚だけ有りましたので良かったです。

初めて観るものもあり、あれでタダとはただただ感謝です。
素晴らしいですねぴかぴか(新しい)

画集を持っていますが、ちゃんとコンプリートされてはいないので
うらやましい限りです。
十数年前、小田急百貨店で芳年展があり、見に行きました。
同じ版の違う色の刷りが並んでいたり
興奮した記憶があります。
芳年、やっぱりカッコいいですねexclamation ×2
あぁ。あの栞は全種類をプリントアウトしていたのですね。私も1番欲しかった狐さんがなかったのですが、きっと皆さんに持って行かれた後だったんだろうなぁ〜・・・無念なり。と、9枚お土産に頂いた私が言うな!ですが・・・(-_-;)。でも、菅原道真と牛若丸の2代美少年がゲット出来たのは嬉しかったです。
皆様の評判がよろしいので、私も行ってきました。専大生田校舎。

勢い込んで入った図書館は別館。
本館の入ってる9号館は地上だと思って入ってみたら8階で、螺旋階段にぐるぐる巻かれて迷子気味。
地図までリンク張った人がこの体たらくですよ。

展示は思ったより小さな部屋に、思ったより色々掲げてあって、約80点。
若い頃のものから晩年のものまで見られて、足を運んだかいがありました。

東京自慢十二ヶ月が見られて嬉しかったです。前にどこかで見た気もするけれど。
専大展示の「玉兎」は、赤目がズレて摺れてましたね。でもこの絵好きです。
栞は選びに選んで「原野月 保昌」。
私もお狐さまのが欲しかったですけど。

この展示の特設サイトが開設されているようです。
壁紙の無料ダウンロードなども行えるようですので、足を運んだ方も運べない方も、一度覗いてみてはいかがでしょうか。
http://www.senshu-u.ac.jp/library/200904/index.html

展示を企画し作り上げた学生さんがた、無料で部外者にも扉を開いてくれてる専修大学、ありがとう。
専大、今年の箱根は応援するからね!
(予選会からですけど…)
平木浮世絵美術館に行ってきました。
私、どんだけ芳年好きなんだ・・・(^_^;)。
竪二枚組の作品は、どれも迫力があって恰好良かったです。私が好きな渡邉綱VS茨木童子も見られたし、嬉しかったです。
芳年は、本当に殺しの場面の描き方が恰好良いと思います。佐野が八橋を殺す場面はグッときました。歌舞伎の場面も思い出してしまった。
太田記念美術館の「芳年 風俗三十二相と月百姿」を
観てきました。
ひさしぶりに観た純粋な芳年展は感動しました。
念願の月百姿の図録を手に入れられたことも嬉しかったです。

ずいぶん前の話で恐縮ですが、蛙の旅行家さん、ご紹介いただき
ありがとうございました。
>ひだかさん

月百姿は展示されておりました。
月も風俗も半分づつ、前期・後期と入れ替え制で
全作品展示されるようです。
太田記念美術館、前期展示が5月26日までなので、滑り込みで行ってきました。

1階展示室は「風俗三十二相」のうちの半分、
2階展示室は「月百姿」のうちの半分と「芳流閣両雄動」など数点の作品を
それぞれ見ることができました。
和漢百物語の「貞信公」と新形三十六怪撰の「貞信公夜宮中に怪を懼しむの図」が並べて展示してあったのは、なかなか面白かったです。

我が家には月百姿の画集があるので、時々パラパラ眺めてはいますが、
やはり並べて展示してある、というのは視覚的に訴えるものがあって
「熊坂」と「盆の月」と「公任」あたりが3枚並べて置いてあるのを見ると、
例えば「グラフィックデザイン」「イラストレーション」「絵画」と分けて呼びたくなる程の芳年の引き出しの広さを、一瞬で感じさせられました。

6月2日からは後期展示なので、また足を運びたいと思います。


図録は66頁で1500円と若干高めですが、
1頁に4点を載せてるとはいえ「風俗三十二相」も「月百姿」も全点カラー、作品解説付きと大変ありがたいものでした。
太田記念美術館さんは、図録販売を通販でも行ってる模様なので、足を運べない方も図録だけの入手が可能なようです。参考まで。
菱川師宣記念館にて月岡芳年展 9月29日〜12月20日まで
http://www.town.kyonan.chiba.jp/siryoukan/siryoukan.htm
>菱川師宣記念館

10/10に行ってきました。
約60点ほど展示されてます。
点数は少ないけれど「芳年武者无類」「和漢百物語」「英名二十八衆句」「新撰東錦絵」「月百姿」「芳年略画」などなど幅広く展示されてました。
芳年の図録、ポストカード、クリアファイル等の販促物はありません。
常設展も広重、歌麿など充実してます。

土日・祝日に車で行かれる方は帰りの時間を注意して下さい。16:00前後から前を走る国道127号線は渋滞してます。最寄りのIC(鋸南保田IC)まで最低30分以上はかかるかもしれません。

都内から電車で行かれる方は「特急さざなみ」をお勧めします。「保田(ほた)駅」で下車、そこから徒歩で約25分です。バスは2時間に1本。駅前にタクシーは見当たりません。※駅前付近にコンビニありません。
途中に温泉があったりするのでブラブラしながら楽しんでください。(無理か)
浜金谷で日本寺という所へ遊びに行った時に、偶然ロープウェイ乗り場でポスター発見!
浜金谷→保田→記念館と徒歩で行ってきましたぴかぴか(新しい)
アホほど歩くのでお勧めはしませんボケーっとした顔


保田から浜金谷1駅電車に乗り、東京湾フェリーに乗って横須賀へ
ちょっとした遠足気分で楽しかったですよぴかぴか(新しい)
>>[55]

情報有り難うごさいました!
私が芳年のファンになってからはじめてと思われる西日本での展示にいてもたってもいられなくて広島から行ってきました!
会期中の入れ換えがないのとのも遠征組にはありがたかったです。
八王子市夢美術館で、『最後の浮世絵師 月岡芳年展』を開催中です。芳年の晩年の作品にスポットを当てた、芳年のみの美術展。
武者絵、美人画、報道、歴史画等、ジャンルに分かれていて観やすかったです。
全作品に解説も付いているので、初心者でも大丈夫そうです。

最後の月百姿コーナーは圧巻でした。
個人的には、武者无類や、新形三十六怪撰が観られて嬉しかったです。

グッズも絵葉書やメモ帳、大判ステッカー、美人画団扇等、色々あり頑張ってくれたんだな!と思いました(笑)。

6月5日まで開催してます。

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