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パレスチナ問題を考える会コミュの2010年パレスチナカレンダーの紹介(ガザの若い美術家たちへの支援)

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年も迫り、あのおぞましいガザ侵攻から一年を迎えようとしています。

にもかかわらず、インフラ破壊は、トンネルを通じての細々とした資材の搬入によって細々としか回復されず、それにもまして、ひどいのが、ガザ侵攻の犯罪性を指摘したゴールドストーン報告書が最終的に無視され、あの惨事が何も問題がなかったかのようにされようとしていることです。

私たちが、忘れてはならないのは、報告書に関する国連総会で我が国が棄権したことです。

そういう閉ざされたガザの中にも詳しいことは分かりませんが、若き美術家たちがいるようです。彼らにはとても援助の手は届かないと思います。

掲載が遅くなり、情報提供者に迷惑をかけてしまいましたが、カナダ在住パレスチナ人グループにより制作された来年度のカレンダーの紹介をします。売上の収益はガザの若い美術家たちへの支援に充てられるそうです。

原文は9月に発行のJPMA(日本パレスチナ医療協会)のニュースレターに掲載されたものです。私の転載が遅れたため、現在、情報提供者の永沢さんの手元には在庫が残わずかとのことです。

もし興味を抱かれたら、下記の転載の中のリンク先にアクセスしてみてください。右上に”Buy it now”カレンダー表紙の絵の下に2010 "World for Palestine" Calendarとあります。その絵をクリックすると12枚の絵が見られます。
入手できなければ私の怠惰によるもので申し訳ありません。英語力がない私にはそこまで分かりませんが、直接購入の手がかりも書いてあるかもしれません。

以下転載
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お知らせ 

カナダ製2010年のカレンダー新発売

 カナダ在住パレスチナ人グループの「レジスタンス・アート」により製作された2010年のカレンダーが発売されました。
 来年の新カレンダーはブラジルの風刺漫画家であるカルロス・ラトゥーフ氏のパレスチナを題材にした作品13枚で構成されるものとなっています。
 大胆な絵と色彩によるラトゥーフ氏の作品は強いメッセージ性のあるもので、万人に好まれるタイプの絵ではないかもしれませんが、表現の明瞭さ、透明さに心うたれると思います。パレスチナ人の風刺政治漫画家の故ナジ・アル=アリー氏の勇気ある表現を想起させます。鋭く虚飾のない断固とした作品を生み出すラトゥーフ氏の存在はイスラエルのリクード党には脅威らしく、リクード党の公式ホームページにも掲載されているそうですが、なんと、「どんな方法を使ってでもラトゥーフを暗殺すべしと」と、はばかることなく呼びかけているというから驚愕です。(そんなことを公言するなどということが許されて良いものでしょうか。)そんな彼の作品を来年のカレンダーに加えてみませんか?
 2010年のカレンダー収益は全額、ガザの若い美術家たちを支援するために送られます。150万人のガザのパレスチナ人たちはイスラエルによって依然として包囲され続け、人間として生きていくために最低限必要な基本物資も手に入れることが出来ません。ガザの美術家を応援し、このガザ包囲をともに突き崩していこうではありませんか。
 このカレンダーについては以下のウェブサイトで詳しくご覧になれます。以前のカレンダーやその他ポストカードなども購入できます。
www.resistanceart.com

 カレンダーは一部20ドル(カナダ国内限定)ですが、諸経費がかかりますので、送料を別にして頒価2000円とします。
購入希望の方は下記(長沢宛)にご連絡ください。すぐにお送りしたいと思います。(数と送り先の明記を忘れないでください。)
Eメール: nagaemy@aol.com  
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以上転載終わり

なお、冒頭の表紙兼1月分のweb上の絵の下には、"Injustice anywhere is a threat to justice everywhere."
--- Martin Luther King
の言葉が入っています。


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