ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

パレスチナ問題を考える会コミュのIsmail Haniyeh:My Message to the West

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今夜は、パレスチナ首相 Ismail Haniyeh氏の西側に向けたメッセージです。

15:20 01/15/2009
My Message to the West
By Prime Minister Ismail Haniyeh – Gaza
http://www.palestinechronicle.com/view_article_details.php?id=14679


私は、書くこの文章を西側の読者たちに向けて。社会的政治的勢力を問わず。イスラエルの戦争マシーンがガザの同胞を大量殺戮している時に。これまで、ほぼ1000人が殺されてきた。その半分近くが女性や子供たちだ。先週のJabalya難民キャンプにあるUNRWA(国連救済機関)学校への爆撃は、想像が出来るもっとも卑劣な犯罪だった。何百もの一般市民が彼らの家を放棄し、国際機関に避難場所を求め訪れたもののイスラエルによって無慈悲にも砲撃と空爆をされることになった。46人の子供たち女性がこの憎むべき攻撃によって殺され、多くが怪我を負った。

明らかに、2005年のイスラエルのガザからの撤退は、その占領を終わらせなかったばかりか、結果として、占領勢力としての国際的な義務も果たさなかった。それは、我々の国境を陸・海・空から管理し支配し続けた。もちろん、国連は2005年から2008年の間に、イスラエルが222人の子供を含む1250に近いパレスチナ人をガザで殺害したと、確認した。その期間のほとんどで、検問所は効果的に閉鎖され続けた。ほんの限られた量の食料と、工業用燃料、家畜の餌、そしてその他の基本的物品だけが入るのを許された。

それを隠そうとする熱狂的な努力にもかかわらず、ガザに対するイスラエルの犯罪的戦争の基本理由は、2006年1月の選挙だった。そこで、ハマスは大多数により勝利した。続いて起こったことは、イスラエルが合衆国とヨーロッパ連合と共に、パレスチナの人々の民主的意思を取り消すために勢力を結集させた。彼らは、その決定を覆すために、最初に、統一国家政府を形成することを妨害した。そして、次に、経済的に窒息させることでパレスチナの人々に生き地獄を作り出した。これら全ての謀略が惨めに失敗したことで、最後にこの戦争にたどり着いた。イスラエルの目的は、パレスチナ人の意思を表す全ての声を閉ざすことだ;それ故、彼らは彼ら自身の言葉で言う最終解決策として、我々の土地を奪い、将来の国家の正当な首都としてのエルサレムの権限、パレスチナ人難民の祖国に戻る正当な権利を奪おうとする。

究極的に、ガザへの包括的封鎖は、明白に第4ジュネーブ協定に違反し、もっとも基本的な医療品の我々の病院への供給を禁じた。それは、人々に対して燃料や電力の供給を許さなかった。そして、これら全ての非人道的行為の上に、食料を止め、移動を禁止し、治療を受けることさえ出来なくした。このことは、避けることの出来た数百の患者の死と、子供たちの間に急速な栄養失調のもたらした。

パレスチナ人は、ヨーロッパ共同体がこの常軌を逸した封鎖を攻撃の一形態であるとみなさなかったことに愕然とさせられた。抗し難い証拠があるにもかかわらず、彼らは恥知らずにも、ハマスがこの災厄をパレスチナの人々にもたらしたと主張した。彼らは、協定を更新しなかったからだといって。しかし、我々は尋ねる。イスラエルは、6月にエジプトが仲介した停戦条件を尊重したのか?しなかったではないか。その合意は、封鎖を取り去ること、西岸地区ガザ地区における攻撃を停止することを規定していた。我々の、完全な遵守にもかかわらず、イスラエル人は、ガザや西岸地区でパレスチナ人を殺害することに固執した。それは、後でAnnapolis和平の年として知られることとなった期間だった。

我々の学校や大学、モスク、省庁や市政社会基盤に対して行われた残虐行為は、何一つ、我々の国家としての権利を希求することを妨げることはなかった。疑いもなく、イスラエルは、ガザ地区の全ての建物を破壊することが出来る。しかし、それは、決して、我々の土地に威厳をもって生きる我らの決意と強固な意志を打ち砕くことは出来ない。もちろん、もし、一般市民を爆撃をするために1つの建物に集めるようなことや、白リン爆弾やミサイルの使用が戦争犯罪でないとするならば、何がそうだというのだ?これ以上いくつの国際協定や条約をシオニストイスラエルは破棄しなければならないのか。彼らが責任を認めさせられるまでに。世界のどこにも、自由でまっとうな人々がこの様な残酷な抑圧に怒らない首都はない。これらの犯罪を前にしたら、パレスチナ人も世界も同じではいられない。

進む道は1つ、他にはない。新しい停戦に対する我々の条件は、明白で簡単だ。イスラエルはその犯罪的戦争と我々に対する殺戮行為を終わらせなければならない。ガザに対する、違法な封鎖を完全に無条件に取り除くこと。全ての国境検問所を開くこと。そして、完全にガザから撤退することだ。この後に、我々は将来のオプションについて考える。究極的に、パレスチナ人は、占領からの自由とエルサレムを首都とした独立した国家を建設すること、そして難民たちが彼らが追放された場所から彼らの村へもどることに対し、奮闘してきた民族だ。代価がどのようであれ、イスラエルの虐殺の継続は絶対に我々の意思や、我々の自由と独立の希望を砕くことはない。

コメント(4)

まったくそのとおりです。
リンクさせて下さい。

こういったメッセージをきちんと伝えない欧米や日本のメディアは、イスラエルのガザ殺戮に加担しているとはっきりいえます。もちろん日本政府もです。
非戦さん

以前このこのコミュに載せた、2006年4月国際社会が経済封鎖を決めた際の彼の声明があります。我々が、いかに長い間この主張を無視し続けてきたのか、いや、日本も含めて、いかに今の惨状をもたらしたものに加担してきたかが分かります。いまさら、イスラエルだけ悪者にしてはいけません。今回の首相の“西側へ”というのは、そういう思いが込められていると思います。私たちも、加害者側にいる(現在も)という自覚が必要ですね。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6111026&comm_id=6451

jukichiさん

このコミュへのリンクはこの日記の中でさせていただきました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1054489190&owner_id=7788773

>我々が、いかに長い間この主張を無視し続けてきたのか、いや、日本も含めて、いかに今の惨状をもたらしたものに加担してきたかが分かります。

そのとおりですね。

>いまさら、イスラエルだけ悪者にしてはいけません。今回の首相の“西側へ”というのは、そういう思いが込められていると思います。私たちも、加害者側にいる(現在も)という自覚が必要ですね。

見てみぬふりをしてきたんですよね。それと無関心と無知。
人の「痛み」を感じなり人間性の劣化は、指導者たちだけでなく、私たち一般市民にもあると思います。

2006年の4月の声明にも感銘を受けました。
私の日記から、まずここのパレスチナ首相の声明を読み、ここからまた2006年の声明まで読みに行ってくれる人がいるといいのですが。。。
ハニヤ氏の邦訳、ありがとうございました。

非戦さんも触れていますが、イスラエルやアメリカ側からの話は垂れ流しするくせに、ハマス側の話は、「イスラム原理主義」「過激派」「強行派」というレッテル貼りに終始して(言い換えれば、怖い組織だよ・近寄らない方がいいよ!ってみんなを洗脳しようとして)一切シャットアウトしてるんですよね。

一方に積極的かつ巧妙に荷担してて、何が公正な報道だって、大声でわめきたいです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

パレスチナ問題を考える会 更新情報

パレスチナ問題を考える会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング