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「べらぼう」感想コミュコミュの(31) 我が名は天

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根川決壊で大洪水の江戸。
蔦重(横浜流星)は、新之助(井之脇海)らを気にかけ深川を訪れる。
一方意次(渡辺謙)は、体調を崩した家治(眞島秀和)からある話を聞く…。

コメント(8)

うわぁ…。言葉もない。
なんという鬼脚本。

上様に元気になってもらいたいの思いの、「醍醐」が良い口実になってしまって「毒」の入り込む隙ができてしまった。

蔦重が善意で渡した米が、ふくの乳の出を良くし、近所の乳の出ない母を持つ子へのふくの善意の施しが、ふくととよ坊を死なせてしまった。

こんな善意が発端の死が、身分の最高位と最下層民の2ヶ所をひとつの回に持ってきた鬼脚本。
う〜たらーっ(汗)
帰宅して最後らへんだけ見ちゃったので、最初から録画を見直すのがしんどい…泣き顔
>>[2]

はっきり言って今回は鬱回です。

でも癒しシーンも2ヶ所あります。
ひとつは誰でも癒される長谷川平蔵!
いちいち仕草とセリフ回しが面白い。
「カモ平、こんな時でもカモ平だな」と蔦重も思ったと思う。笑
そして鬼平犯科帳の主人公っぽく…。

もうひとつは、蔦重が新さん家族が住む深川にお見舞いに行くシーン。
それまで蔦重は歌麿と話していて、そこにていさんが「ふくさんに渡して」と風呂敷を持って来る。
「お!もう出来たのか。仕事が早い、さすがだな」みたいに蔦重がていさんに声をかけてありがたがる…その時の歌麿の表情!ここ。ここ見ものだから見逃さないで。笑

なんていうか「湿度高め」って表現している人がいた。笑

「なんだよ、ねっかく俺が蔦重と楽しく話しているのに。完璧な妻をしやがって」みたいな?笑

ま。その2ヵ所だけですね。癒しは。
今回のMVPは、文句なしに将軍家治。
大河史に残る場面と演技だと思う。
一橋治済に這って言って、言いたい事全部言って治済に体を預けて死ぬ場面。

1分後に死ぬ人が布団から這って自分に向かってくるって…なんて怪談。
治済の前に這ってきて胸ぐらをつかんで睨みつけて、「わしはこれから天になってお主を見てるからな」と言ってそこで事切れる。

治済は「錯乱」と誤魔化したけど、充分言いたい事は通じてる。

寝てる枕元にいる治済につかみかかってっていうなら分かるんだよ。
あのなかなかな距離を這う。←ここ怪談だと思う。すごかった。
うつせみちゃん泣き顔
あの子の誕生に、先週めちゃめちゃほっこりしたのに泣き顔とよ坊っていうんだーって、やっと知ったのに泣き顔

ちょっとひがみっぽくなってたから心配してたのよねがまん顔食べられるけど身体を売らされる不幸と、愛はあるけど食べられない不幸と、両方極めさせられたね泣き顔
来世は早いとこ新さんに会って幸せになりんさい泣き顔

あの時代の押し込み強盗殺人&自首は、どんな刑罰なのかな泣き顔あの旦那が打ち首になったら、奥さんと子どもも食いつめて死んじゃうね泣き顔

飢饉は怖いねあせあせ(飛び散る汗)
このまま暑くなり続けると、令和の大飢饉も起きそうだけど泣き顔

今までに見た、母子が殺されたニュースをいろいろ思い出しちゃいました泣き顔

あと、お知保の方、今のところいいとこなし泣き顔その大崎は、あなたの息子を殺した下手人やないのあせあせ(飛び散る汗)眉毛どのも殺したあせあせ(飛び散る汗)

将軍家斉だけが、なんで健康で長生きで子沢山だったのか、よく知らなかったのですが、とてもよくわかりましたダッシュ(走り出す様)

蔦重、これから、もっとつらい時代がやってきて、「田沼恋しや」とかいう狂歌を聞くようになるんよドクロ

いま日本史を教えてる先生たちは、どう言うか悩むかなexclamation & question
だいぶ印象変わったながまん顔

おていさん、こんな苦しい時にも、愚痴も言わずにキリリとしているあなた最高よハート
>>[5]

https://www.nhk.jp/p/berabou/ts/42QY57MX24/blog/bl/pG3k57WNaG/bp/pVpO6qKgZL/
ここにおふくさんを演じた小野花梨さんのインタビューがあります。

彼女はおふくの人生を「超絶ハッピーだと思います」と言っています。
あのまま女郎をやっていたら…吉原の女郎の平均寿命は22歳〜23歳と言いますから。
まぁ、だいたいは病死なんです。
瀬川もあれで10代の時の話なんです。

蔦重が忘八たちに、女郎たちの待遇を良くしろ!と談判したのはそういう事なんですね。
それに対して初代カボチャは「どんどん死んで新しい女郎が入って入れ替わる方が客が喜ぶ」と言って、蔦重ぶち切れ。この忘八!って。


https://www.nhk.jp/p/berabou/ts/42QY57MX24/blog/bl/pG3k57WNaG/bp/pK8P5YErYK/
これが新之助を演じた井之脇 海さんのインタビュー。
新之助の方がダメージあります。


で、思ったんだけど、新之助とふくととよ坊は、オリジナルキャラクターです。
生かすも殺すも脚本家のペン先ひとつです。
オリキャラの新之助だけを残した。ふくととよ坊は死なせた。

新之助が残った意味がたぶん次回に繋がるんですね。
なにしろタイトルが「新之助の義」ですから。
>>[6]
彼は、源内先生のことも知ってるし、筆耕の人ですからねえんぴつ
オリキャラと思っているだけで、後に名を残す誰かになるかもしれませんね手(パー)
何か書いてほしいですわーい(嬉しい顔)
「おう、それよそれ」と思ったツイッターからのコメント抜粋集。

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蔦重の厚い人情、おふくちゃんの聖母の様な優しさ、知保の方の思い遣り、田沼の政策…良かれと思ってしたことが全て裏目に出てしまった辛い回平蔵宣以の変わらなさだけが癒し(変わらずチャラいw)。
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上様これ絶対、治済って認識して言ってるじゃん…。お前の思い通りにいってたまるかっていう最期の意地じゃん…。
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蔦重が米と仕事をくれなければ、押し込みに入っていたのは新さんだったかもしれない。蔦重に出会っていなければ、ふくさんととよ坊はこんなことにならなかったのかもしれない。それを瞬時に鑑みられる新さんはやはり聡明で、優しすぎる人だ
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「上様だけが頼りの、この私のどこに!」という田沼様の魂からの無念の叫びが苦しすぎてな…高校の日本史で田沼意次を習ったときにはよもやこの人にこんな感情を抱くなんて思いもしなかったのに
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お知保の方「良かれと思って手作り醍醐を」
蔦重「良かれと思ってコメを」
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もうあの「祭りの神隠し」の回のラストをにこやかに見られなくなるじゃないですかー!
やだーー!!・゚・(ノД`;)・゚・
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・・絶句。これあれだよなあ、もらい乳の母親が、新さんの家で米やら野菜を見かけたとかじゃなく、この環境で乳が出るのはおかしいと疑ったからだよねえ。つまり、うつせみ(ふくちゃん)の親切心が仇になっている。だからこそ、余計に苦しい話だ。
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おふくちゃん、ほんと聡明なんだよな。世の中の仕組みがちゃんと見えてる。これは吉原で培った学が基本になってるとは思うんだけど、彼女クラスの中堅花魁もここまでの知性と洞察力を持っていた。自分の境遇をただ嘆き悲しむだけじゃなく、その理由も理解してる。ほんと賢い
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新さんがあそこで怒り狂って男をボコボコにできるくらい理性を捨てられる人間だったらこんなにやりきれない気持ちにはなっていない 新さんがあんな事に至っても「何か違えば自分もこうなっていたかもしれない」と考えられる優しい人だから…こんな…
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「新さん家族の平和は長く続かないかも」という視聴者の不安を易々と超え、考え得る中で一番最悪なカードを秘伝のタレで煮詰めてお出ししてきた。しんどい
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ちゃんと治済のサイコパスが生来のものだけでなく、彼の置かれた、将軍家のスペアだけど運がなければ策を弄さない限り取って代われない、という立場ゆえに強化されたという本質の一端を見抜いている上様は賢い。
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