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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」コミュの(各話別トピ)第39話「とだえぬ絆」10月13日放映分(NHK大河ドラマ『光る君へ』感想トピック)

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コメント(81)

悲しい回でしたね。

あの明るい弟、惟規が急死あせあせ(飛び散る汗)
絆は、弟のことだったの?
やはり、のぶのりも、歌の才能があったのね。
惟規が逝ってしまった。あんな良い奴が。

合掌。
 『源氏物語』の中でも、まだ30代の人々が男女を問わず、次々死んで行くのは何故?と思ってたけど、一条帝も惟規も胸を押さえてたから、たぶん心臓脚気なのでしょうね。
 平安貴族は胚芽の取れた白米を大量に食べたから、概ねビタミンB1不足だったとか。
 それで40まで生きたら、人並みに長生きしたということで、四十の賀を行った。
 紫式部も40くらいしか生きられなかったみたいだし。
 
 
 
>>[52]
江戸時代の末将軍が次々と亡くなり、
白米を食べるようになったからといわれましたね。

贅沢な食べ物。今は玄米食べる人もいますね。
教えてくれてありがとうございました。
弟の帯を用意していた。

お年をめした方たちも、いい味をだしている。

弟の死につながるなんてね。あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
賢子「母上みたいにはなりたくない」

うちの娘も、今日かえってきて、いいそう。

反抗期?
惟規がいってしまって、ただただ喪失感でいっぱいです。
これから、御家がうまくいくと話していたところだったのに。気難しい父と、気難しい姉と、気難しい姪を明るく繋いでいたのは、弟でした。
さみしい。
昔は人の命が儚いですね。
>>[52]  それに、平安貴族は“動かないことがステータス”でしたから、現代でいう「生活不活発症候群」にもなって、基礎体力が落ちやすかったのかもしれませんね泣き顔泣き顔
10月半ば。あと、1か月で終わりかな。

みな、少しずつ老けていく。

面白い。
弟が、死に、皆が泣いている。賢子が、まひろをかばっている。

賢子は、こころでは毋を愛してる。
あっちにもこっちにも床に伏した人のいる回。病人じゃないけどハッピーなの結果は無事出産を終えた中宮彰子くらいでした。

あそこでサイコロ振るのはバックギャモン? 鎌倉殿でも後白河法皇が遊んでいたっけ。

おジジさま為時(と本人)だけが知らない賢子出生の秘密。それで藤式部は房に戻って「密通」の挿話を書いているのか。

二回も藤式部の房にやってくる左大臣。敦康親王は幼くてまだ「物語」読んでないと思うよ。自分がハマっているからって道長クン妄想しすぎ。

伊周も妹定子が愛した雪の日を幻視しながら他界。現世を「憂世」と見る死生観はこのころあったのかしら? 騒ぐ南都の僧は出てきたけど、浄土信仰は描かれていないような気がします。兼家他界であったかな。

あくまで定子さま一筋の少納言だけど、顔にお疲れ感あり。

しっかり赤い装束準備していたいとさん。惟規とハグしていい場面だったのに。「みんなうまく行くような気がする」って、最後までいい弟クンでした。

一条帝も体調不良から敦康親王擁立を急ぐ。やはり定子との絆かな。

彰子の妹君もけっこうアケスケいうねぇ。中宮彰子もしっかりそれを諭すことができるようになっています。さすが藤式部の教育のたまもの。
入内した妹君は十八歳年上旦那は放って、宴で浪費? これも火種?

これで癒し要員は道綱だけか。寂しいねぇ。
今回の演技賞は、いとさんを演じる信川清順さんに差し上げたいです。

惟規の辞世の句が届けられ、手塩にかけて育てた息子の同然の若様を今失うなんて思ってもみなかったという慟哭ぶりが、程よかったです。

天真爛漫なのに人の事をよく観察していて、ポジティブシンキングができるいい弟だったのに、まひろの悲しみもいかばかりかと思います。私も落ち込みました。

高杉真宙さんもお疲れ様でした。
ええ〜たらーっ(汗)
なんで弟ちゃん死んじゃったの〜?お父さんがまだ元気なのに?史実なんだろうけど早すぎるよ〜泣き顔しかし振られて亡くなるって、何だか柏木みたいに見えたたらーっ(汗)

伊周も亡くなってしまったたらーっ(汗)定子の妹は出て来ないのかな?

賢子は道長が父だと知ってるのかな?贈り物を嫌がってたけど。そして道長は知ってるのか?知ってるなら、裳着の腰結いをするって言いそうだけどな〜?玉鬘の腰結いは実の父がしたしね。

予告
道長は敦康親王を廃するのかな?それで彰子が怒るのかな?道長が段々と道長になってきたげっそり
第39回は「途絶えぬ絆」・・・。

越後守となって赴任する為時に随行していた信成が山道の途中で急病に・・・。
死を覚悟した信成は紙を求めて「辞世の句」を何とか書きあげた・・・。

この辞世の句を手に取ったまひろは、悲しみが込み上げて来て
目に涙、これまでにない”まひろの号泣”・・。

次回第40回は「君を置きて」。君を置くとは?


あんなに可愛らしい、元気いっぱいだった弟君が何故〜表情(青ざめ)皆さん涙、号泣だ涙命の儚さが辛いかった。
「あ〜ね〜う〜え!」が、もう聞けない。表情(やれやれ)
第39回、悲しい回でした。。。涙
まずは伊周の死、隆家が涙をこぼし、敦康親王の周辺は暗い感じ。
清少納言もきらびやかな人たちがみんな亡くなってしまって、と不幸を嘆く。
一方で道長や彰子、頼通の周辺は我が世の春。
そんな中で三条天皇という新たな火種を見せるのね冷や汗
少しずつ道長の周辺にも不幸の種がまかれる感じかな。
そしてラストのシーンは、癒しキャラで年齢不詳的な弟・惟教の突然の死。
まったく病のフラグが立たず、平安の世だからというエクスキューズか…。
Wiki見たら30代だったのね。ならば伊周と同じくらいの歳に亡くなったのか。
清少納言が嘆いた不幸の連鎖が、まひろの家にも来たってストーリー。
来週予告を見ると、道長はいよいよ権力のレバーに手をかけて活動開始と言ったところ。
悲しく感じる場面が増えていくのかなぁたらーっ(汗)
>>[53]
 江戸時代は地方のお侍さんが、参勤交代で江戸へ行って白米ばかり食べてたら脚気に罹り、地元へ戻って玄米等を食べると治ったということで、『江戸わずらい』とも言われてたとか?
>>[57]
 『源氏物語』で柏木が、光源氏に女三宮の密通ががバレた!というだけで、ビビッて死んでしまうけど、「生きる望みがなくなった」という、精神的なダメージだけでも、人は死んでしまうことがありますねえ。
 伊周が死んだのも病気というより、道長や彰子を呪い続けたけど、一向に効果が無く、絶望したのが要因かも?
 だのに伊周が死後、道長やその周辺の人々に、怨霊になって祟った!という話は聞かないなあ。
>>[68]  いわゆる怨霊認定(?)も、“大人の事情がく〜(落胆した顔)台風”の世界なんです。「○○の祟りだげっそりげっそりexclamation ×2」は、現代でいう反対意見の表明なので、それを言っても効かない、社会がそれを意識しない間は、怨霊にさえ昇格(?)出来ないのです。天神さんこと菅原道真も、「宮中に雷雷が落ちたexclamation ×2」事件で、怨霊認定されたわけですから。
私は以前強いストレスで機能性ディスペプシア(胃腸炎)になって食事が出来なくなりました。ポカリスエットをお湯で薄めて飲んだりしてましたが、このままでは死ぬなぁ〜と思いました。

病院でいろんな薬を処方してもらい(ガスモチン、アコファイド、タケプロン、六君子湯、半夏瀉心湯など)ストレスも出来るだけ取り除く様にして、何とか食事出来るようになりましたが、元に戻るまでは1年近くかかりました。

源氏物語では柏木、落葉宮の母、大君などが強いストレスで亡くなってますが、医学が発達してない平安時代なら、ストレスで亡くなるのはアリだと思います。っていうかストレスは全ての病気の元だし、現代でもアリかな?
>>[69]
 今回は未来の東宮→帝候補の一人・居貞親王(三条帝)の長男・敦明親王が登場して、妍子は18才年上の夫より、息子の方に気がある?みたいだったけど、彼は(今まで全然存在感の無かった)右大臣顕光の娘と結婚する。

 先の話でドラマで描かれるかどうか分かりませんが、いつか源明子が話していた彼女の娘・寛子も彼に嫁ぎ、夫を奪われた右大臣の娘は、悲嘆の余り若くして病死し、数年後に父の右大臣も亡くなった後、父娘は怨霊となって道長の周辺の人々に祟り続けたとか?
 生前の性格からして、全然怨霊になるような感じの人じゃないのに!
 それとも伊周みたく、生前に怨みのありったけをブチまけた人の方が、死後は怨霊になりにくいのでしょうか(・・)
冒頭、彰子の里帰り出産に、久々に登場の倫子の母の穆子が、
「次も皇子だったら良いのに」と自信満々な倫子をきちんと認めつつたしなめ、
なんとも良き「友だち母子」ぶりだなあと思っていたら、
疑似・義理母子も含め、次々といろんな母子の姿が印象的に描かれていきました。

「わが子と思って」手を取った彰子と第二次性徴も著しい敦康の危うさ、
惟規も赤い束帯を着る日が来ると信じていたいとの感無量、
賢子には強すぎて重苦しかったまひろが自分の胸で泣いている無言の和解、
東宮の妃となった妍子が熱い視線を送った敦明との間柄も義母子です。

とはいうものの、今回の主役は退場した惟規でしょう。
同じく退場した伊周が道雅に呪いの言葉を遺して栄華の夢の中に没したのに対し、
いつも以上に余計なことを言っているかのように思えた惟規のあれやこれやは、
今となっては貴重な遺言ばかりでした。

やっと為時も知った「(道長も)やっぱり自分の子はかわいい」はやらかしとしても、
道長には(賢子の父親なんだから)「姉のことを末永くよろしく」と平然と言ってのけ、
賢子には裳着の腰結役として「これで一人前だ」と宣言し、
まひろにはまひろの裳着を引き合いにして「きっとうまくいくよ」と言います。

都へ戻りたいと願う辞世の歌は後拾遺集に再録され、
最後の一文字を書ききれなかったことも説話として残されているようです。
説話には前段があって、死を前にした得度を拒否して辞世を書いたとされます。
ドラマでは調子の良い弟だった惟規の中の人の強い思いがうかがわれます。

なお、道長が宴会に呼んだのに為時が挨拶もなくすぐ帰ったと紫式部にグチったのは
紫式部日記に書かれている、と公式にありました。
むろん、直前に賢子の父が道長と知ったとか、物言いたげに道長をジロジロ見たとか、
そのネタで話ができる身分でもなく帰ったとかはドラマの絶妙の味付けです。

そんな話をまひろの部屋でする道長がなごんでいるのもどうかと思いますが、
このタイミングで密通ネタで物語を書き綴っているまひろも大物です。
道長には賢子の父が誰かよりまひろが近くにいることが大切で、
まひろには過去の出来事より物語のこれからが大切なのでしょう。

というわけで、今回の秀逸は、
「ほー」だけで結局「良き目」なのかよくわからない「1からの5」のサイの目でも、
説明セリフ役として東宮の順番を雑談でするほど偉くなった昔の遊び仲間でも、
そんな当時の常識を平然と突き抜けてしまっている道長の「敦成の即位を見たい」でも、

帝が敦康推しを口にしてた途端に体調に異変をが生じることからもうかがわれる、
道長が持ち合わせているのかもしれない天運の強さでも、
敦康の後見はしたいが引き続き道長に仕えたいと明言する隆家の武骨な愚直でも、
東宮から敦明までまとめて面倒をみているからかえって心配になる道綱の人の良さでも、

「私たちは父上の道具」と彰子を焚きつけた末に、
立場の微妙な東宮のそばに行ってしまった妍子の不穏な宴好きでもなく、
出番は少ないものの、伊周の死に「悔しくてなりませぬ」と涙目になるばかりか、
少しやつれてさえ見えるききょうの、行き着く先の見えない強烈なラスボス感。
最終話48回までいよいよカウントダウンですね。
三谷幸喜が真田丸を書いたとき、人生のラストが一番盛り上がった人を書くと言っていました。真田丸は最後までハラハラドキドキだったのを思い出します。
光る君へは、すでに源氏物語の執筆はしていますし、ソウルメイトの二人の関係がこれ以上変わることはないだろうと。
最後まで、どんな風に盛り上げていくのかな?と先が読めない感じです。
子ども世代がどんどん成長して、
裳着や元服、入内などして
大人になっていくかたわらで、
まだまだ若いはずの世代の人が
亡くなってしまう回でした。
まさか、まひろの弟、惟規(のぶのり)が
出世したばかりなのに、亡くなってしまうとは。
そんなに越後への旅は
過酷な旅だったのでしょうか?
しかし、まひろと賢子が
この悲しみを共有することで
関係が少し修復できたのが
まさに不幸中の幸いかも…。

次回予告メモ。
第四十回
「君を置きて」

「占いには…
代(よ)が変わると出ましてございます。」

「帝は それほど お悪いのか?」

一条帝「朕は 敦康を望んでおる!」

実資「考えられぬ!」

道長「行成あっての私である。」

ききょう/清少納言「何が起こるか分かりませぬ。」

あかね/和泉式部「罪のない恋なぞ つまりませんわ。」

「ああっ!」

彰子中宮「どこまで 私を
軽んじておいでなのですか!」

まひろ/藤式部「罪を犯した者は…。」

帝の体調が…
次週、大荒れの予感ですね。
福井から、新潟にわたる。
越前から越後へ。

私の父は、福井の漆器工芸 毋は、新潟の人。
えちごの、いちご とよくいいます。
えの発音が、い なんです。

弟ちゃん、明るくて軽くて のぶのり!!
死ぬとは。。。あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
>>[71]

死後は怨霊にならないというより
回数的に、11月半くらいで終わる気がします。
呪う人も亡くなりそう。(笑)
話は完全にずれます。
どこに書けばいいかわからず。

義賊散楽の人、 ヒロシに似ていませんか?
惟規に、姉上をよろしくと言われ、何とも言えない表情の道長。

惟規の、死によって
まひろと賢子の関係が
変わったのかな(良い方に)

なんか、『きっと、うまくいくよ』って
言葉が
すごくせつなく聞こえる

自分が、きっとすべてがうまくいくように
するから
すべてうまくいくように見守ってるよ
って聞こえる

賢子はきっと母親の中に
『人間らしさ』みたいなものを
感じることが難しかったのかも

そんな母が、弟を亡くしたとき
感情を顕にしたことで
ある種の親近感みたいな、、、?

母も、自分と同じだと、、、
なんというか、、、
聡明な母ではなく、
人間らしい母をみたのかもしれないなぁ

今までどこか信じられなかった
母の言葉
言葉よりも雄弁な、悲しみという
気持ちを目の当たりにして

母を守らねばと思ったのかも
しれません

完全に個人的見解ですけどもたらーっ(汗)

でもなかよしの方が良いよね←身もフタもない笑

伊周兄者、身を以て呪いのブーメランを
受け取っていたけれど
最後の最後まで、道長に従うな
従うくらいなら出家しろと
息子にまで呪いをうえつけようとするのが
ホント恐ろしかった

あれだけ呪っても、子どもに託すほど
呪い足りないのか、、、



>>[79] でも、伊周の息子、言うこと聞かなさそうじゃありません?笑
[80] ☆かおり☆さん☆コメありがとうございます顔(笑)

あの息子くんって、子どものとき怒られてた(舞?かなんかの練習で)息子くんですよね?

人生をかけて、人(しかも叔父)を呪って生きた父を、どんな思いで見ていたのでしょう、、、

隆家おじさんが良き知恵を授けてくれたりは
しませんかね、、、?

親は無条件で子の幸せを祈り願うものだと思っていましたが、伊周はなにを思って
息子にあんな言葉を遺したのでしょう、、、

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