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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」コミュの(各話別トピ)第三十八話「まぶしき闇」10月6日放映分(NHK大河ドラマ『光る君へ』感想トピック)

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(各話別トピ)第三十八話「まぶしき闇」10月6日放映分 の感想などお願いします。

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ご参加お待ちしています。

※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

※こちらはネタバレ禁止の感想トピックですので(多数派である地上波のリアルタイム放送以前をネタバレと呼んでいます)、
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※もちろん24時間いつでも投稿OK。

※こちらは大河ドラマ「光る君へ」が好きな人のコミュですので、脚本、役者への批判は、
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コメント(69)

左大臣様…
「お前の娘」、って…お前の娘だよー!!
道長、自分の寿命を10年やるって
安倍晴明に言ったから、
安倍晴明が道長を呪詛から守る何かを
残してくれてるんじゃないかって
SNSで言ってる人がいて、
なんか妙に納得してしまってるよ。

そのせいか、伊周の呪詛はブーメラン。

中宮様は2人目の子をご懐妊。

まひろの書く物語の続きに
どう影響するのか楽しみです。
伊周の呪詛はもはや伝統芸のようになっていたので、これで終わりはちょっと残念。
今回は「紙」が裏テーマかな。

少納言のコメントは、「なぜ、書くか? なんで書いているのか?」をまひろ自身に問いかけています。
和泉式部は、書くことによって自分は救われた、生きることができたと(書くことを促した)まひろにいいました。
まひろも自分ではそういうけど書いているのは「仕事」だからじゃないよね。

なにも知らない賢子は、左大臣を「紙をくれた人」と認識。
為時といとさん胸をなでおろすのがおかしい。

最後は呪詛を記した紙を舞い散らせて自滅していく伊周。少納言も伊周の衰弱ぶりは見ていられない、という感じでした。

まひろはキーワードをメモしながら物語の続きを思案中。道長は物語の中途を読んで、彰子敦康関係を深読みしてしまうわけで、それもどうなのか。
先代兼家とは違うけど、荒っぽいことをしないといけないのかも。

宮の宣旨も、まひろの迷いに補助線を引いてくれそうです、案外いい人だったかな。

和泉式部命名の場面はみんな「千と千尋の神隠し」の湯婆婆を思ったはず。


もう呪詛はロクな事無いから、やめい手(グー) しっかし呪詛をかけているのが、かなり恐っ恐ろしいですげっそり
道長の青系の衣装は更にダークな色合いになりましたかね?先週もこれくらいだったかな…照明のせいかな🤔
かつての兼家パパと似ていてゾクッとしました
道長が呪われた紙にまとわれて、
まひろが、涙を流している場面。
つらかったです。
第38回、見ていて結構つらかったシーンが多かったかなぁ冷や汗
まひろに問い詰めるかのように厳しい言葉を吐く清少納言(ききょう)。
まひろ娘・賢子のちょっと鋭そうな観察眼に、アワアワするおじいさん為時といと。
伊周のまたかよと思う呪詛シーンと道長に鬼気迫るシーン。(武田信玄の信玄夫妻に迫る今川家の姫・おつねみたい)
ラストシーンはどうしてまひろは涙目になっていたんだろう。。。
それは次回に明かされる???

一条天皇と彰子のサロンのような風景は良かった。
みかどと定子たちの一族でも同じようにそういうものはあった。
時は移ろいゆくものなんだね。
今回の名演技あっぱれは、三浦翔平さんですね。
時に役柄と俳優さんを混同されて、人気を落とすことある中で、よくぞ伊周役を引き受けてくれましたね。

私以前「あの時キスしていたら」を見て大石静さんという脚本家さんを好きになったんですが、三浦翔平さんも出演していて、その時のご縁でのオファーだそうです。その期待に応えた俳優魂を感じる演技でした〜。

昨日のトークショーで呪詛の言葉をそのまま言うと本当に自分に返ってくるから一言変えてあると言ってたそうですね。
怖い・・・。

「あさイチ」でも呪詛はブーメランのように自分の命も縮めることになると大石先生が言ってましたね。

どんどん老け込んでいく伊周が憐れに思えました。前を向いて、世の中のために何をするかを考える人間にならなきゃいかん、と感じました。
藤の花がとてもきれい。

月 何を見てるの?

妻より道長は彰子の男の子のことを、考えている。
ラストの二人は、私欲を悟られたような、バツの悪い道長と、それを悟って、そのようなお人になってしまったと涙を流すまひろだったのでしょうか…?
 彰子中宮の女房の中には、敦道親王の元妻もいたはず。(馬の中将?)
 だのに全然ビビらず出仕し、更に別れた夫(和泉守)に関わる侍名はヤダ、親王を愛してたんだから、宮の式部がイイと言い張り、あまつさえ頼通らの公達に秋波を送る茜、たくましい!
 本名の大江から取って江式部(こう・しきぶ)でいいじゃん。
 
ききょうの光源氏批評はなかなかうがった感じだが、現代人の批評よね?当時の女性は光源氏にうっとりしてそう。当時のあの身分の男としては、そんなに酷い男ではないんだろうし。

帝の心から枕草子(定子中宮)が消えていくのが悲しいのねたらーっ(汗)わかるわぁ泣き顔源氏物語は面白くて立派な物語だが、許せないのねたらーっ(汗)

伊周の呪詛凄いなぁげっそり微妙な人間関係がいろいろと面白いですウッシッシ

予告では敦康親王が急に大きくなってたけど、髪はみづらのままだから元服前よね?「あさきゆめみし」では元服前日の光源氏が藤壺に会いに行って告白してたなぁハートあんな感じになるんだろうか?
月をいつも、みているまひろ。

夫、こども、みな、みな、同じ心でみていないのよ
といわれる。
伊周がどんどんおかしくなって鬼になってしまった姿が目に焼き付きました。

父親道隆の晩年もかつての崇徳上皇さまを彷彿させて凄かったのですが、今回もそれを上回る程の妖怪のような姿は強烈でした。

三浦翔平さんもイケメン俳優というイメージでしたが、あそこまで危機迫る顔芸を通り越した演技が出来るようになったのはとても素晴らしいです。

これから先が楽しみですね。

Xで流れてきた伊周おじさんの呪詛クッキー、公式グッズ化されたら欲しいです。


バター風味にチョコペン付きだったら楽しそう。

自分の家の繁栄ではない。

彰子の産んだ男の子を、次の帝にさせる。

道長は、利益を考えている。
ききょうの感想は見事なものでした。
清少納言と紫式部が私的に交流する仲ならという今作の「もしも」を前提にした上で、
読者として「ひきこまれ」、まひろが「あんなことを一人で考えてたのか」と感慨し、
でも定子の灯火である「枕草子」を消そうとしたことを恨む、これぞ清少納言です。

さて、彰子に敦成が生まれ、敦康の立場は微妙になりました。
というタイミングで呪詛が発覚するのが示唆的です。
拷問の末に伊周の縁者の依頼と発覚するあたりもわかりやすすぎるのですが、
伊周が人型に喰いつくほど呪詛にとりつかれていると描くので、
その都合の良さが上手く隠されています。

そこに輪をかけたのが、道長と頼通の面談です。
最優先で敦成を東宮とし、一刻も早く即位させるという構想を伝えつつ、
これは家の繁栄のためではなく民のために良き政を行うためなのだ、と言ってのけます。
なんとも道長の主人公補正も極まりました。

厄介なのは、道長に「揺るぎなき力をもって」という権力の自覚がありながらも、
「民のため」のタテマエを本気で信じているフシがあり、
それが権力から遠い末っ子で子どものころから民に交じったゆえの正義感ではなく、
「まひろとの約束」の当然の行き着く先と考えていそうなことです。

なので、頼通の結婚話に端を発した「妻は己の気持ちで決めるものではない」からは、
倫子の財も、倫子が多くの子を産みきちんと育てたことも、
「気持ち」の外にある道長の人生の道具として評価しているように聞こえます。
「そなたのおかげ」と言われても、倫子はちっとも嬉しくありません。

それでも倫子が怒らないのは、
上級貴族の結婚は多かれ少なかれビジネスパートナーと承知していたからでしょう。
でも、男女の仲はそれだけではないでしょう?
政治に明け暮れる日々が一段落したら、二人でゆっくり過ごせるのでしょう?
道長は返事をしません。

一方、藤壺には、藤式部の推薦であかねこと和泉式部が加わります。
わざわざ自分から「宮式部」が良いと言ってとしまうあたりが人生自由形です。
これを色香と呼ぶのですというお手本のような動きに、さっそく若者たちはメロメロ。
しかし、それ以上に不穏なものがありました。

元服を望まぬとまで言った敦康の彰子へのなつき方が尋常ではありません。
すでに元服すべき年齢なのに/ゆえに敦康は明らかに彰子の股間に向けて倒れこみます。
それは、帝の定子への耽溺に似すぎているし、
まひろの物語で描かれる光る君と藤壺宮との関係も思い起こさせます。
道長の顔が歪みます。

頼通の婚姻、彰子の懐妊、敦康の元服を急がせたり遅らせたりからの藤壺のボヤ、
いろいろなバタバタがおこるので、道長の方もバタバタです。
そこに登場する伊周の「なにもかもオマエのせいだ」は正論なのですが、
面と向かって呪詛しては自ら墓穴に飛び込んだようなものです。

というわけで今回の秀逸は、
まひろを我に返らせた、宮仕えは生きるためであろうと答えた宮の宣旨の冷静さでも、
どうせ「物語」のネタにされる宮の宣旨の「夫婦も親子もわかりあえぬもの」でも、
賢子に尋ねられて為時も説明に困るいとの「左大臣と再びアレ」でも、

まひろを介して和泉式部にもきちんと受け継がれていく
「書くことで己の悲しみを救う」道綱の母の精神でも、
実資にはたしなめられつつも可愛がられ、和泉式部には目を見てから耳元でささやかれ、
明子には頼宗をがっちり売り込まれた頼通の順調な社交界デビューでも、

いかに行き所のない敦康がいるとはいえ、
怨念のかたまりになった伊周邸にききょうまでがいる不遇さ・不穏さでもなく、
道長の人生のこれからを先回りして見通しているかのような、
まひろが「物語」の構想として書き記す「宿命、密通、不義、幸不幸、出家」。

光る君へにここまでハマるとは
思わなんだ(戦国時代が好きー)

そういや、古典の先生は、
清少納言はいい意味で裏表がない
と言ってたなぁ、素直?
『私ってすごいでしょ!うれしい顔』って
悪気なく言っちゃう。

そこいくと紫式部は、
表面上は言葉少なで、自慢なぞ決してしない、
けども!

清少納言の『私ってスゴいでしょうれしい顔』発言に
『まことに、おっしゃるとおりでございます』
と返しながら、ハラの中では

『あなたほどの才で自慢ができるなんて
まったくおめでたい人でうらやましいわー』

と思ってるような人、と
話してたのを思い出しますー

『もう一杯、お茶をどうぞスマイル』(表面上)が
『さっさと帰れ!ぷっくっくな顔』(本心)っていう。
(コレ聞いたとき、衝撃的でした、、、
 そこには住めないなぁ、と、、、)

でも根が暗いまひろさま、私は大好きうれしい顔
根暗だから

まひろさまみたいに、聡明でも美しくも
ないけれど🫥

次回予告メモ。

第三十九回
「とだえぬ絆」

「これから先は 私が お世話申し上げます。」

「左大臣には 従うな…。」

「いかがされました?」

道長「一日の猶予もならぬ。」

「左大臣様は ご存じなのか?」

まひろ/藤式部「『いつもと違うご様子も
この密通のせいだったのだ』」。

まひろ/藤式部「賢子と私の仲も
いずれ よくなるってこと?」

「みんな うまくいくよ。」

「惟規(のぶのり)! 惟規!」


「とだえぬ絆」なんだろう?
しかし、なんか悲しい回になりそうな…。

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