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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」コミュの(各話別トピ)第9話「遠くの国」2024年3月3日放映分(NHK大河ドラマ「光る君へ」感想トピック)

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(各話別トピ)第9話「遠くの国」2024年3月3日放映分 の感想などお願いします。

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※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

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※もちろん24時間いつでも投稿OK。

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コメント(111)

今のわかった?
1つわかった
( ˊᵕˋ ;)
肝に銘じる前に意味が分からないというオチw
「遠くの国」って、あの世だった…(T . T)
三郎茫然まさか直秀が死ぬとは…ショック過ぎる。
>>76 桂坂るりさん
そういう意味っぽいですよね。
今日は直秀の話。
まさかタイトルの遠い国がそういう意味とは。
まだ信じられません…羊羊…mio…
直秀まさかの死。
それに尽きる回だけど、
その他の演出にも力が入っていましたね。
陰陽師が政略に関わるとはw⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠w
次回が楽しみです。
最初から最後までカラスに付きまとわられた回。一時はなんとかなるんじゃ、と思ったけど、後半打ちのめされました。ここまでで最大のダメージ回。

道長も「同じ方向に影が伸びている」のを見ました。

道兼だけが知っていた、兼家の秘密。
晴明も正面から追い込むねぇ。

散楽なくなったら、癒やしは小麻呂だけか。あと秋山の愚痴愚痴愚痴。ダメ弟もなんかしてくれるかな。
直秀だけでない、散楽の仲間たち皆んな居なくなってしまった…。゚(゚´Д`゚)゚。

そして右大臣兼家、復帰あせあせ(飛び散る汗)
第9回は「遠くの国」

事実を知った道長とまひろ・・森の中で慟哭! 
”皆を殺したのは俺なんだ! 余計な事をした! 済みません・・。

第10回は「月夜の陰謀」。このドラマ、陰謀が多い・・


 直秀というのは架空の人物だけど、何のために設定されたキャラなのでしょう?
 貴族の世を風刺・批判するのが役目なら、この先も何とか生き延びて身を変え名を変え、神出鬼没な存在になると思ったのに、アッサリ死んじゃって!

 この時代はかなりの凶悪犯でも死刑にはならず(殺すと怨霊になるから)、検非違使の役人に指を斬られたり足を折られたりして、二度と悪事を働かないよう、都から追放されるだけで済んでたらしいけど、あの検非違使庁の役人は袖の下を貰ったのに、なぜ彼等を殺したのか。(ただ単に面倒臭かったから?) カラスの泣き声がなんか嘲笑うようでした。

 しかし直秀1人の遺体を埋めるにしても、道長とまひろが素手で穴を掘るのは無理でしょ!
 ましてや全員を葬るのは尚無理だったでしょうね。
 鳥辺野は都でも代表的な葬送地で、後に道長の葬儀もここで行われるみたいなので、結局貴族でも盗賊でも死んだら腐って、カラスに啄まれ骨になるのは同じ!というのは皮肉です。
あああっ(涙)私の注目がすぐ死んでしまう。今回はこまろちゃんと毛艶の悪い烏でしたね。
第9回はオリキャラの直秀が死んでしまった涙
長いこと大河を観ているけれど、オリキャラって最後らへんまで主人公とともに出演するイメージだから、ちょっとした人気キャラがすぐいなくなるのは残念です。
武田信玄の平三・平五、キングオブジパンングの随天、北条時宗の兄・時輔(史実では早くに死亡)、風林火山の平蔵、麒麟の駒など。(途中退場のオリキャラは太平記かな)

まひろは茫然としていたけれどそんなに泣いてはいなかったのは、道長の悲嘆をメインに描写したかったからかな。母のちやはのショッキングな死を目のあたりにしたから、耐性があったのかも。
母の死を自分のせいだと思って号泣したまひろ。
直秀や散楽の人たちを死なせたのは自分だと涙にくれる道長。
前を向いて物語が進むんですね…。
直秀、韓国ドラマみたいに、「死んだはずが生きていた」になるんじゃね?
>>[88]

道長は鳥辺野で「火葬」され、遺骨は宇治に埋葬されました。
庶民は鳥辺野に投げ捨てられ、鳥に食われます。
直秀が死んでしまったのがショックすぎるたらーっ(汗)袖の下がかえって逆効果だったのか?流刑にして、今後も必要な時に出てきてくれる方が面白いと思うが?直秀は立ち居振る舞いが立派なので、本当は貴族の主が下々の女に生ませた子なのかな?とか思っていたのにたらーっ(汗)

兼家パパ、結構あっさりとネタバレしたのね。もう少し粘るかと思ってた。今後は家族が一丸となって、花山天皇出家作戦に取り組むのね。

道兼のドヤ顔が何とも面白くも切ない。そうまでして父親に気に入られたいのか。
原作(史実)を
少々ねじ曲げたせいで
セクシー田中の直秀さん
消されてしまった。

また、最近見つかった弟で
復活してほしいです。
今回は、乙丸と百舌彦の競走とか、
まひろの弟ノブノリが大学に入るとか、
笑いところも少しはあったのですが、
道長の「心付け」が逆の意味に取られてしまったか、直秀たち散楽7人が処刑に…あせあせ(飛び散る汗)
まひろと道長は共に
重い苦しみを背負った者同士に。
この先、どうなっていくのでしょう。

次回予告メモ。

第十回
「月夜の陰謀」

安倍晴明「決行は 歳星(さいせい)が二十八宿のてい宿を犯す日。」

あき子「何があるの?」

「志を言葉に表しております。」

花山天皇「よし子の文を持ってまいるのを忘れた。」

道兼「急ぎませぬと…。」

兼家「全ての門を閉める。」

道長「行ってまいります。」

「おおっ!」

道隆「声を出すな。」

まひろ「死ぬまで見つめ続けます。」

道長「一緒に行こう。」

実資「このようなことは おかしい!」


花山天皇、出家するようですね。
まひろと道長、どこかに行くつもりでしょうか?
>>[93]
 ご訂正ありがとうございます。
 その宇治にあるという道長の墓は、「大体これだろう。」という一説があるだけで、はっきりしてないそうですね。
 栄華を極めた生前を思うと空しい話です。
やはり兼家は詐病でした。
しかも、その策は晴明から買ったもので、道兼が帝に近づいたのもその一環でした。
とはいえ、兼家が倒れたことは本当で、晴明の祈祷によって目覚めたのであれば、
晴明の魂を呼び戻す力はホンモノなのか、と匂わせるあたりも上手い構成です。

さすがに、あからさまな態度の詮子は目覚めてたしなめた兼家ですが、
前のめりに当主気取りだった道隆の言葉も聞いていないはずがありません。
道兼は兄姉に先んじて役目が与えられたことが嬉しくて仕方ない様子ですが、
都合の良い駒として使われていることに気づいていないのが哀れです。

さて、今週はホッホウ直秀をめぐる物語です。
道長が彼らを検非違使に引き渡したのは、賊を捕らえた武者たちへのシメシでした。
検非違使なら権威と金で何とかできると考えたのでしょう。
友を助けるためとはいえ権力を使う醜悪さに、つい道長は自分の影を見てしまいます。

しかし、道長の策には二つの不純物が混じっています。
自家の武者については何をするかわからないし信用しきれないと言っていますが、
それは、検非違使の下級の実行部隊たちとて同じです。
彼らも意志を持った人間だし、出来れば楽をしたいのは人の常というものです。

もう一つは、ホッホウ直秀らの住まいにいたために捕らえられたまひろと従者です。
たまたま金を渡しに来たところに二人が連行されてきたため道長は血相を変え、
右大臣家の三男の権威を最大限に使って二人の縄を解かせます。
もう、この時点で道長は、面倒なことばかり要求するイヤなエリート貴族でした。

さらに話をややこしくしているのは、
ホッホウ直秀が盗んだ物を貧しき民に施したため余罪の証拠がなく、
嫌疑は東三条殿の未遂案件しかありません。
道長が執拗に言うほど、検非違使側は彼らを重く考えていません。
そんな面倒な貴族に面従腹背した結果が「鳥辺野」だったのでしょう。

なお、このことについては、道長の検非違使への働きかけが、
「内々に殺せ」という意味に受け取られたという説がネット上にあふれました。
なるほどと思いつつ、起こってしまった事実への解釈の違いなので、
どちらが正解というものでもなく、このままゆきすぎるしかありません。

もはや道長に出来ることは、群がるカラスを追いつつ遺体を土に埋め、
ホッホウ直秀一座の尊厳を取り戻すことしかありませんでした。
帝が忯子に二度と対面できなかったように、死者に触れることはケガレです。
たとえ自分がケガレようともひたすら葬る道長。
まひろもそれに習います。

というわけで、今回の秀逸は、
意外とくすぶっていた左大臣雅信の妻・穆子による突然の赤染衛門への直撃でも、
漢文を読み下すだけでなく原語で音読することもできる為時の教養の深さでも、
帝への非礼以上に自分を怠慢と言う無礼に反応してしまう実資の勤勉ぶりでも、

忯子に思いを残す帝にすれば、
早く外大伯父になりたくて次の子を産めとうるさい義懐が煩わしくなってきたのに対し、
為時とともに親身に仕えてくれているかに見えるとはいえ、
絶対にあかんヤツやろうと邪推してしまう道兼の差し出す薬湯の中味でも、

病のフリから抜け出した兼家が、策の総仕上げとばかりに言い放った
「帝を玉座より引きおろし奉る」の敬語と悪意の大混線でもなく、
なんとか土に葬れたホッホウ直秀らに、ただただ「すまない」と泣き叫ぶ道長を
後ろから抱きしめるまひろの黄色の鮮やかさが感じさせるクリムト感。
>>[75]
>>[74] 紫織さん
あそこ最高でしたね!
 道長により検非違使は、放免にしようとしたが、右大臣の指示により、殺された?だから、あえて同僚が、道長に情報を言った?猫
さらにやばさが増した道兼。
やはりそう簡単に性質は変わらないか。傷見せながら語る姿に兄弟たちひいてたし(´-`)

直秀と散楽の最期に涙止まらず。
というか死なせなければいけなかったのか…!
相関図を見るとまひろに影響を与える人は今後も出てくるようだけど、悲し過ぎてそのあとの花山天皇、惟規が全然入ってこなかった。
遠くに旅に出て、年を重ねたらまたどこかで会ってほしかった。
>>[100]
なんと、これは素敵な投稿ぴかぴか(新しい)
上げていただいて感謝顔(笑)

そういえば、獄の中でやけに陽気でしたよね〜。
アレもフラグだったのでしょうか…
遠くの国、まさかあんなことになるなんて、思ってなかったですよね〜(´;ω;`)
私はてっきり、どうする家康でいうところの、初期の本多政信(松山ケンイチ)的な役どころかと…
それにしても、あの時代の人々は穢れを嫌うということで、あまり血なまぐさいことは避けているのかと思ってましたが、結構結構ですね( ˊᵕˋ ;)
直秀はムチ打ちで返された方が生きていたかも、道長が心付け渡して流罪になったけど「七人も流罪とは面倒だ」ということで、密かに殺されてしまったんではないでしょうか。
流罪だと遠くまで流すのに色々手間がかかりますから。
だから、道長は自分のせいだと泣いたのかなと思いました。
>>[100]

これは泣くな〜〜涙 たらーっ(汗)
今書き込んでいる静かな時間に、素敵な笑顔の数々
最終回あたりに、夢幻の世界でいいから7人の姿を見たいです。
直秀の寂しげなまなざしとちょっとした笑顔も。

アップ、ありがとうございます。

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