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昭和オカルトおやじコミュの【ギャラリー】

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コメント(65)

きりたんと学ぶスピリチュアルの精神史 vol.5 ナチスの人種論とオカルト(再UP) - オカルトサブカルちゃんねる

精神世界・オカルトに関する動画が充実している。

Inner Science Lab
https://www.youtube.com/@InnerScienceLab/videos
PapajiMooji
https://www.youtube.com/channel/UCz9Z0As70ymKC0B6RW1rhmg/videos

#ラマナ・マハルシ #パパジ(プンジャジ) #ムージ

日本語字幕付き動画があります。
11PM・矢追純一UFO特集です。1989年ごろだそうです。
このあと「MJ12文書」や「ナチスのUFO」に嵌ってガセネタが多くなるので、この辺がいちばんよい雰囲気なんではないかと。

もともとガセだらけといえばそうなんだが。「MJ12文書」は酷すぎたからね。
オーストラリア「ノウルズ一家事件」矢追解説。

前半

後半
前半・後半と書きましたが、一本の番組ではないです。それぞれ別の放送でした。
>>[29]

コンノケンイチが出ているw
武見敬三って、武見太郎の三男なんですね。
知らなかった。
>>[34]

武見敬三はそうですね。顔に見覚えがある感じです。
この当時はニュースキャスターで、わりとかっこよかった。
自民党所属の参議院議員で厚労大臣もやりました。
姉が麻生太郎の弟の嫁です。

コンノケンイチはトンデモ本ライター。無いこと無いこと書いてたよなw
>>[35]

加齢で顔が変わっちゃって、今の武見厚労大臣と同一人物だと思えませんでした。
親子二代にわたり、大手製薬会社、日本医師会の既得権益を確立してきた族議員ですよね。
真面目で地味な『木曜スペシャル』。ネッシーとナスカ地上絵のお話。後のガセネタオンパレードとは雲泥。1976年(昭和51年)あたりはこんなもんだったかなあ?w

>>[6]

>ミイラは薬として販売されてたとか聞きますが、人魚のミイラとは違うのかな?

重要な質問をされたのに見落としておりました。
ミイラが薬とされる話は聞いたことがありますが、日本ではあまり聞かないですね。西洋や中華の説ではないか、と思います。そこはよく知りません。

人魚については重要なことがあります。人魚の肉は薬になるどころではなく、口にすれば不老不死を得るとされます。
人魚を食って不老不死になった人の伝説がありまして、それを「八百比丘尼(やおびくに)」と申します。
<ある女性がそれと知らずに人魚の肉を食べてしまい不老不死となる。何度も結婚するが必ず夫に先立たれる悲しみを味わう。そればかりか周囲の人間は友人も知り合いもみな死んでゆく。やがて生の虚しさを悟り、尼となって修行の末成仏する。その時齢八百歳であった>
というのが大筋のストーリーで、少しずつ異同のある伝説が全国各地に分布しているそうです。
なぜこういう物語が成立したのか、興味深いです。なんか伝奇SFみたいだし、メトシェラや「さまよえるオランダ人」を連想させます。

Wikipedia『八百比丘尼』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E7%99%BE%E6%AF%94%E4%B8%98%E5%B0%BC
>>[38]

八百比丘尼! こちら土佐にもいくつか話しが残ってて、1つは大和の大名だった筒井順慶の養子の筒井定次が流されて小さな領地を与えられ村を治めていたのですが、領民に大変慕われていて、あるとき人魚が網にかかったのを献上されたが「食べるなど恐れ多い、供養しましょう」と食べなかったのですが、娘がまな板に付いた人魚の血をなめたために800歳まで生きたといいます。

まあ筒井氏は元々僧侶ですから尼さんの格好も当たり前で、なおかつ小さな村では子孫も血が濃く同じ顔っなりやすいもの…単にそういうことかもしれませんが(´-`).。oO
>>[38]

人魚の肉を食べると「不老不死」で、血をなめただけ
途中投稿になっちゃったあせあせ(飛び散る汗)

なめただけなので不死ではないが大変長生きだったってとこが好きです(´-`).。oO
>>[41]

国語的に「不老長寿」が正しく、「不老不死」はわたしの書き間違いでした。すみません。ウィキペディアでも不老長寿です。不死という概念は日本にはないかもしれませんね。神仏になっちゃうから。

日本には異界のものを食べるとスーパーパワーを得るという観念があったようで、これには道教(老荘ではなく民間宗教のほう)の影響を感じます。一つの例は「桃太郎」です。あれの原型は、神秘的な桃を夫婦で食べた結果若返って、お互いを見てその気になって、やることやって子供ができたという話です。明治時代あたりに子供に読ませるには具合がわるいというので、桃から生まれる形になったらしいです。

家康が駿府城にいた時に怪異なものが現れたという記述があるんですが、そのときもそいつを食えばよかったと言ってた人がいたらしいです。
https://blog.goo.ne.jp/046711/e/4c62c69bc3d0cce1b350ec7b541ebd7d

いっぽうで、八百比丘尼のバージョンの一つには、人魚を食べた結果人魚になった、というマタンゴ的なのもあるそうです。
>>[42]

さすが芹沢大助7809576さん、家康の出会ったアレが海系ってのわかってらっしゃる!
私もあれはアシカとかゴマちゃんとかの海坊主系と睨んでいます。

「ぬらりひょん」がヌラッとして捕まえられず海に逃げたと思ったら、ヒョンって水面から顔だすの意とか、ぬっぺっぽう(のっぺらぼう?)が鼻先長い獣系思わせる顔だったり(・ω・)だいぶ近い気が
「ぬらりひょん」って後頭部長いけど、そっちが前(鼻先)で、顔は後頭部のシワか横向きの目と耳を間違えたものと推測。あと袖付きの服はヒレね。
絵心のない人が書いた下手な画を絵師が描き直してああなった系か(´-`).。oO

のっぺらぼうが「のっぺりしたホウ」って考えられ無いけど、ぬっぺっぽうなら「ぬっぺりしたホウ」もあり得るかと。

あとゾウアザラシもヤバいw https://www.tiktok.com/@tch78allmighty/video/7086407667924700417
ユリ・ゲラー/オカルト/UFOブーム 昭和49年3、5、7月 NHK日めくりタイムトラベル

>>[45]
昭和49年=1974年
2008年10月11日放送
【ニコラ・テスラの生涯】交流電流を発明した天才 - ヒューマン伝 2023/06/28


YouTubeでも憶測満載の怪しい動画が多い中、マトモと思えるものを紹介しました。
【全ては光】超天才ニコラテスラ 長年非公開だった 奇跡のインタビュー(ノーカット完全版) この世の真理 - 目に見える物は目に見えない物 2024/02/19


1899年、テスラが43歳の時に行なわれた、116年間非公開とされてきたインタビュー(インタビュアー:Immorality誌 ジョン・スミス)とのことだが、本物なのだろうか?

こちらがインタビューの原文。動画の訳は、おおむね正確のようだ。
https://electrical-engineering-portal.com/nikola-tesla-everything-is-the-light

動画を一覧した際に抱いた、素朴な疑問。
7:30〜
1899年当時に「ブラックホール」「天文学」という概念があっただろうか?
Wikipedia「ブラックホール」より。

「black hole」という呼び名が定着する以前までは、崩壊した星を意味する「コラプサー」(collapsar)などと呼ばれていた。
光すら抜け出せない縮退星に対して「black hole」という語が用いられた最も古い印刷物は、ジャーナリストのアン・ユーイング(Ann Ewing)が1964年1月18日の『サイエンス・ニュースレター』で記した「'Black holes' in space」と題するアメリカ科学振興協会の会合を紹介する記事である。
一般には、アメリカの物理学者であったジョン・ホイーラーが1967年に初めて用いたとされるが、実際には当時ニューヨークで行われた会議中で聴衆の一人が洩らした言葉をホイーラーが採用して広めたものであり、またホイーラー自身はブラックホールという言葉の考案者であると主張したことはない。
>>[52]

【訂正】
×Immorality誌→◯Immortality誌

Immortality 不死である状態、または特性。 perpetual life after death. 死後の永遠の生命。

1899年は「世界システム」(地球規模の無線送電システム)に着手した頃なので、テスラの最盛期のインタビューということになる。
朝まで生テレビ!1991年9月28日「激論!宗教と若者」

【パネラー】栗本慎一郎/石川好/池田晶子/村井秀夫/麻原彰晃/上祐史浩/杉浦実/島田裕巳/西部邁/池田昭/下村満子/景山民夫/真杉文紀(幸福の科学指導局局長)/阪口頼邦(幸福の科学事務局部長)/小林健祐(幸福の科学事務局課長)/中島渉(小説家)/大月隆寛/松本知子※放送当時はホーリーネーム「ヤソーダラー」名義で出演
(1)https://www.youtube.com/watch?v=O9IbPXK-QL8
(2)https://www.youtube.com/watch?v=MBgtCIw_iJI
(3)https://www.youtube.com/watch?v=0KI67us1JFA
(4)https://www.youtube.com/watch?v=t0EY53vJK3s
(5)https://www.youtube.com/watch?v=A6vRjZ9XJH4
(6)https://www.youtube.com/watch?v=U5j3UMWT3Cs
(7)https://www.youtube.com/watch?v=4bUtxqSu9Ds
(8)https://www.youtube.com/watch?v=JfytwT-J1Kw
(9)https://www.youtube.com/watch?v=TOkfIw66TM0

★歴史的な回となった。
>>[59]

池田昭(いけだ あきら、1929年 - 2019年)は、日本の宗教学者。専門は宗教社会学。元中京大学教授。

人物
1929年千葉県生まれ。東京大学大学院宗教学宗教史学博士課程単位取得。和歌山大学、中京大学を経て、宗教社会学研究に従事。大本教や、「宗教と国家権力の関わり」を研究対象とする。

物議を醸した発言
『ファッショは始まっている』で著者のオウム真理教青山吉伸弁護士と対談。オウム真理教国土利用計画法違反事件について教団を擁護し国家権力を非難する。また『週刊金曜日』1995年2月24日号と3月3日号に「拉致された坂本弁護士の周辺にただよう権力介在も疑惑」を寄稿。失踪する以前の坂本堤弁護士が国鉄分割民営化問題を手がけていたことから、坂本堤弁護士一家殺害事件は「国家権力による拉致事件であり、オウム真理教は関係ないと断言できる」と発言した。

Wikipediaより。
https://w.wiki/9WBV

★学者生命絶たれたようなものだな。
>>[59]

故人となったパネリスト

池田晶子/村井秀夫/麻原彰晃/西部邁/池田昭/景山民夫/中島渉


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https://www.youtube.com/watch?v=Fw1KywbhTMo
世界の奇書をゆっくり解説。
三崎律日/Alt F4
https://www.youtube.com/@altf4854/videos

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