ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

王様戦隊キングオージャーコミュのこんな 王様戦隊キングオージャーはイヤだ!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(1000)

ジェラミー「最悪が、お目覚めになったみたいだ……」
ダイゴーグ「我は将軍ダイゴーグ!剛力の化身!荒ぶる死神!シしてなお、王の為!我が一撃で命を刈り取る!」
ジェラミー「仰々しい語り、聞くに堪えないねえ」
ダイゴーグ「だが貴様らは運がいい!今の我の名は、寝不足のダイゴーグ!睡魔の化身!荒ぶる眠気!王に尽くそうにも、一撃がままならん!という事で……、さらばだ!」
ヤンマ「……ん?行っちまったぞ?どういう事だ?」
ジェラミー「眠いから帰って寝る、って言ったんだろうねえ。とことん仰々しく語る奴だ……」
ギラとラクレスの決着がつかずに本編が終わる
ダイゴーグ「どーもーーーーーーーーー!空前絶後のぉぉぉ!超絶怒涛の一撃将軍!!バグナラクを愛し、バグナラク愛された男ぉぉぉぉ!!!
ジェラミー「仰々しい語り、聞くに堪えないねえ」
ヤンマ「仰々しいっつーか、騒がしいけどな……」
ダイゴーグ「そう、我こそ……ゲホッゲホッ!」
ヤンマ「ほら、むせてるじゃねえか!復活したばっかでデカい声出すからだろ!」
今日の源治。自力V消滅に操座りする。
カグラギ「お、親父殿…。あせあせ(飛び散る汗)
ギラの金の力は、竹輪を20本食べると発生する。
セバスチャン「FC版忍者Hットリくんですね…。冷や汗」一同「知らな〜い。がまん顔ふらふらがく〜(落胆した顔)もうやだ〜(悲しい顔)ほえーつかれた顔げっそり
映画に登場するトウフの前殿のイロキの旦那は仮面ライダーギャレン
◆劇場版
フランス風な街でマブシーナが店主の
喫茶店に住みながら働くデボニカ。

※声優ネタ。
◆劇場版
セッちゃんやデカピンクが通う女子高で、
戦車試合に出場するデボニカ。

デボニカのチームはンコソパに勝るとも劣らない女不良が勢揃い!

※声優ネタ。
劇場版にLブラゾディアーツとGャレン乱入。
>>[968]
その喫茶店は、珈琲ではなく日本茶をメインにしているそうな。
>>[969]
そこの女子高の制服は、古き良き伝統であるセーラー服となっている。
イロキの正体は豹ヒョウらしい…?
セバスチャン「闇のPープルアイですね。冷や汗
キングオージャー「知らな〜い。げっそりつかれた顔ほえーもうやだ〜(悲しい顔)がく〜(落胆した顔)泣き顔がまん顔
イロキ。過去にストーカー行為を行っていた。
セバスチャン「それは他局のお話です。あせあせ(飛び散る汗)
イロキ「我が名は、前トウフ女王殿・イロキ!」
ギラ「カグラギの前のトウフ国王か……!」
カグラギ「これはこれはイロキ殿!お久しぶりでございます!今日は旦那様はいらっしゃらないのですか?」
イロキ「別の件で忙しくてな。だが、カグラギに言伝がある」
カグラギ「わたくしに?何でございましょう?」
イロキ「では読み上げる。『ワシや。アマノや』……」
ギラ「はいストーップ!!」
ラクレスが金の力を使用した直後、ンコソパの一員達が電線を巻き付け、アース作戦を決行する。
セバスチャン「K面ライダー7号もその手でヤラれた事も有りました。冷や汗
今日のヤンマ、逆転勝利で首位キープ。ツムリ、タロウも勝利。圭一郎、ジェラミー、一輝はドロー。ヒロミは敗戦。
ヤンマ「やったぜ。ぷっくっくな顔
ツムリ「今日はエスパルスにタイガース勝利でスカッとしました。うれしい顔
タロウ「まっ当然だ。ちっ(怒った顔)
圭一郎「まだまだ。冷や汗
ジェラミー「ドローも勝ち点だとさ。あせあせ
一輝「ドローでも16位浮上。考えてる顔
ヒロミ「ガタガタにされた…。げっそり
リタ「明日は私が勝つ。手(グー)
ドゥーガ「ラクレス様!予告にいた、あの金色の戦士はラクレス様なのですか!?」
ボシマール「予告に『黄金の輝きに包まれたラクレスは』って書いてありますよ!」
ラクレス「ああ、そうだ。名前は言えないが」
ドゥーガ「いつの間にそんな力を!?」
ラクレス「いや、トランプのKのカードを持ったら……」
ボシマール「それブレイドキングフォームでしょう!?」
ラクレス「実は『クリ〇ンの事かーっ!』っ叫んだらいきなり……」
ドゥーガ「それスーパーサイヤ人でしょう!?しかも誤解されがちですが、そこ覚醒シーンじゃありませんからね!」
ボシマール「ネタバレ防止ならもっとちゃんと隠してください!」

ラクレス,映画の公開がスタートする前にギラに倒され退場しちゃう。

個人的にそういう流れになってほしいという願望も込めてね……!(おだやかじゃない)

今日の源治。ドベ脱出する。 
カグラギ「お、親父殿…。冷や汗
策士のカグラギもタロウには敵わず退散する。
カグラギ「あの男、私でも無理ぃ〜つかれた顔走る人ダッシュ(走り出す様)。」
タロウ「俺様を手玉にとるなど、百年早〜い。ぷっくっくな顔
>>[980]
一輝のほうも、昨日の試合で引き分けて勝ち点を積み上げたおかげで、降格の危機からは回避しつつあるようで、一安心している模様。
このモルフォーニャ何か変?よく見たら、新しい学校のリーダーズのSUZUKA型
リタ「私にも分からん。冷や汗
モルフォーニャ「ンな訳無ぇだろっ。むかっ(怒り)ぷっくっくな顔
>>[983]
マジーヌ「わ、私も参加するッス!」
>>[985]
そうです。テレ朝T映制作で、Iグアナの娘の後番組でした。
カグラギ「ギラ殿、さぁこれを」
ギラ「よし、メットオン」
今日のリタ。東京Vに敗れて順位を1つ下がる。
リタ「無念…。冷や汗
圭一郎「O型H痛っ。つかれた顔
一輝「とりあえず16位のまま。あせあせ
スズメ「さあ、ひざまずけ」
カグラギ「スズメ、一体何を……」
スズメ「ひざまずけ」
カグラギ「……ははーっ!」
スズメ「何かモノマネして。そうすれば見逃してあげるわ」
カグラギ「モ、モノマネ……!?わたくしはモノマネなどした事は……」
スズメ「じゃあね、ゴーカイレッドのマーベラスのモノマネやって」
カグラギ「ネタを指定されるのですか!?」
スズメ「ほら、早く」
カグラギ「……は、派手に行くぜぇ!」
ボシマール「ちょっと似てる……」
スズメ「じゃあ次は……、シシレッドのラッキー!」
カグラギ「……よっしゃ、ラッキー!」
ドゥーガ「これもちょっと似てる……」
スズメ「(兄様、意外と芸達者ね……)」
ジェラミー「おっとぉ……、今回はほとんど出番が無いまま終わってしまったね……。しかもゴッドタランチュラまで使われてるし……。俺はもういらない王なのか……」
ヒメノ「ねえ、凄く落ち込んでるけど大丈夫かしら?」
リタ「気にするな。そいつは立ち直りが早い。放っておけば勝手に復活する」
ジェラミー「……待てよ?こんなわずかな出番だが、貰えるギャラは同じじゃないか!だとしたら、むしろ出番は少ない方が得だという事か!ハハハハハ!なんてこった!これは大発見だ!!」
リタ「そら見ろ。もう立ち直っている」
ヤンマ「しかも生々しい事言ってやがるな……」
カグラギに、オージャランスの隠し場所を知らせるために、女王様キャラで、知らせたスズメ・・・・・癖になってしまったらしく、ボンテージファンションに身に包み、束ムチを振り回して「スズメ・ディボウスキだよぉ〜〜」とか言い出し始める

にしおかすみこのネタを見た・・・リタ、絶叫ネタ見て、何か共感するものがあったらしく、あの衣装は何処で手に入るのか?、モルフョニャに聞いている、興味津々である!!
ラクレス「お前のやる事なす事全て、私の力を奪う為だったのか!」
カグラギ「わたくしは……民を守る為ならば、泥にまみれ手を汚し、道化を演じて恥を晒す!それで国が守られ、民が笑顔でいられるのなら、わたくしの身など安いもの!喜んでこの身を差し出しましょう!それがトウフ王殿様・カグラギ・ディボウスキの生き様なのですよ!」
視聴者「カグラギかっこいい!」
視聴者「やってくれるじゃん……!」
視聴者「惚れる……」

カグラギ「さあ、ラクレス殿!次はあなたの番です!ここからどう切り返しますかな!?何せあなた様は、シュゴッダム国王!わたくしなど大した王ではない筈でしょう!」
ラクレス「貴様ぁ……!」
カグラギ「まさか、こんなわたくしに一本取られたまま終わったりはしないでしょう!?さあ!さあ!さあ!!」
視聴者「カグラギこええ……」
視聴者「オーバーキル……」
視聴者「絶対的に回しちゃいけないやつだ……」
マジーヌやマザーがいるGンダムトピアへ出張し、
現地のテロリスト・Sャディクにゴッカン雪だるまの刑を下すリタ。

リタ「そう言えばあのトピア、
デンジグリーンの大先輩がいたような?」

リタ「お前にラクレスの捕縛権を与える」
ギラ「ん?」
リタ「奴が黒いキングオージャーを有している今、有効な対抗手段を持つのがお前という点を鑑みての、超法規的措置だ」
ギラ「…………」
リタ「どうした?分からない点があるなら言ってみろ」
ギラ「『ホバクケン』って何?」
リタ「読んで字の如く、捕縛する権限の事だ。この場合、対象は犯罪者になる。通常、この権限が無い者は犯罪者だろうと捕える事は出来ないんだ」
ヒメノ「現行犯なら別なのよね」
ギラ「『チョーホーキテキソチ』ってのは?」
リタ「国家が法律に規定された範囲を超えて行う特別な行為の事だ。捕縛権の話の続きになるが、本来なら捕縛権を持たないお前が捕える事も、いきなりお前に捕縛権を持たせる事も違法だ。だが今回は超非常事態だから、例外としてこの件に限りお前に捕縛権を与える、という事だ」
ギラ「…………」
リタ「分かったか?」
ギラ「ゴメン、もう一回言ってくれるかな。カタカナが多過ぎるから分かりづらくて……」
ヤンマ「カタカナはどこにも使ってねえよ!!」
ギラ「え、そうなの!?」
リタ「……もしかして、ギラはバカなのか?」
ヒメノ「もしかしなくてもバカよ」
今節は、ヤンマが圭一郎に勝利、ツムリがヒロミに勝利する。一方、リタはドロー、タロウとジェラミー敗れる。
ヤンマ「2位とは勝ち点10差。うれしい顔
圭一郎「無念…。泣き顔
ツムリ「勝ちました。考えてる顔
ヒロミ「敗けた…。げっそり
リタ「何とか勝ち点を積み上げた。冷や汗
タロウ「……。むかっ(怒り)ぷっくっくな顔
ジェラミー「敗戦だとさ…。つかれた顔
イロキはかつて某SNSで旦那が使っていた装備品を身に着けた自身の写真を上げた事がある
ヒメノ「あの王冠は何なの?」
ギラ「始祖の王冠だと思う」
ヒメノ「シソの王冠?(あれ、紫蘇で出来てるの……?)」
ギラ「小さい頃、ラクレスに聞いた」
ヒメノ「ラクレスが?紫蘇の王冠を?(ラクレスの奴、紫蘇の研究なんかしてたの……?)」
ギラ「……とにかく、凄い王冠のはず」
ヒメノ「(確かに紫蘇はいろんな効能があるけど……。それで健康になって身体が金色になるって事?知らなかったわ……。イシャバーナでも取り入れようかしら……)」
ギラ「ヒメノ、どうしたの?」
ヒメノ「いえ……。紫蘇って凄いのね」
ギラ「え?ああ、うん。凄いんだよ、始祖は」
リタ「(何だこの違和感は……。なにか会話が噛み合っていないような気がする……)」
ヤンマ「ラクレスぶっ倒していいってよ」
エレガンス「アックスボンバー!」
ヤンマ「ぐふっ!」
エレガンス「動いちゃダメ!」
ヤンマ「お、お前……、俺は怪我人だ……」
エレガンス「まだ動く気!?それならこうよ!はっ!」
ヤンマ「おいおいおい!お前何を……!」
エレガンス「垂直落下式ブレーンバスター!!」
ヤンマ「げふっ!!」
エレガンス「分かってもらえた?」
ヤンマ「…………」
エレガンス「ふう。やっと止まってくれたわ」
リタ「……息の根ごと止まってないか?」
ギラ「降臨せよ!エクストリームキングオージャー!」
エクストリームキングオージャー「この時を待っていた!エェクストリィィィム!!!」
ギラ「え、喋った!?」



ジェラミー「こうして『こんな 王様戦隊キングオージャーはイヤだ!』は幕を閉じ、物語は『こんな 王様戦隊キングオージャーはイヤだ! 第2話』へと続いて行った。とさ」

ログインすると、残り960件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

王様戦隊キングオージャー 更新情報

王様戦隊キングオージャーのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング