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王様戦隊キングオージャーコミュのこんな 王様戦隊キングオージャーはイヤだ! 第3話

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ギラ「ダア〜ハッハッハ!なかなかいいペースで盛り上がっているじゃないか!この調子で第4話まで突き進むぞ!」

モルフォーニャ「ま、マジでやるんですか…(;´Д`)」

コメント(355)

ギラ「ドゥーガ!大変だ!」
ドゥーガ「どうされましたギラ様!」
ギラ「今、TVをつけたら王様戦隊キングオージャーがやってないんだ!放送事故かな?」
ドゥーガ「はい……?あの、何をおっしゃっているか分からないのですが……」
ギラ「いや、だからさ!今日って51話でしよ?それなのに違う番組やってるんだって!」
ドゥーガ「ギラ様……。王様戦隊キングオージャーは全50話です。もう最終回を迎えました……」
ギラ「ええっ!?今日から第三部が始まるんじゃなかったの!?楽しみにしてたのに!」
ドゥーガ「無礼を承知で言いますが、妄想と現実の区別をつけてください……」
ラクレス「そうだ、ギラ!現実を見ろ!」
ドゥーガ「ラクレス様!」
ラクレス「もう本編は終わってしまったのだ。ならば、我々がすべき事は何か?テレ朝と東映に続きを作れと直訴する事ではないか!」
ドゥーガ「アンタもか!!」
ラクレス「こんな所でアレコレ言っても何も変わらない。変えるには、行動を起こすしかないのだ!」
ヤンマ「ま、そういうこった!」
ヒメノ「私たちみんな、納得してないのよ!」
リタ「数を集めれば、民衆の声は力を持つ」
カグラギ「という訳で、民を集めて来ましたよ!これから皆で直訴と参りましょう!」
ジェラミー「さあ、物語の続きという夢を叶えに行こうじゃないか」
ドゥーガ「いや、何やってんだアンタらまで!!誰も現実を見てないぞ!?」
デボニカ「私も協力するわ!」
ギラ「デボニカ……!」
デボニカ「死の国の扉を開いたわ!私たちも加勢する!」
ドゥーガ「いや、こんな事で開くな!本編での苦労は何だったんだ!」
ダグデド「まったく、何で俺様が……」
ライニオール「ぬかるなよ、ギラ」
コーサス「ふっ、新たな時代を作る為ならやむを得ん」
ドゥーガ「ダメだこいつら……。早く何とかしないと……」
>>[316]
某プロデューサー「いやあ、完結してしまったものはどうしようもないですハイ」
全員「王凱武装!」



モルフォーニャ「もう、みんなやめてくださいッ!」
>>[315]
リタ「というか、私にも被ってしまうので却下だ」
今日のわんだふるぷりきゅあでこむぎの犬種がパピヨン犬である事を知ったリタが親近感を感じたのか、こむぎの関連グッズを集めまくる
ヤンマ「オメーラ!超絶怒涛究極完全体キングオージャーはまだか!」
コフキ「もう少し待ってください!くっ!せっかくべダリアさんがヒントをくれたのに、人手が足りない!せめてもう1人いれば!」

?「手なら、ここにある!俺でよかったら使ってくれ!」
コフキ「え?誰!?」

転売男「かつて転売でゴッカンに投獄されていた者だ!」

コフキ「ええっ!?そ、そう言えば聞いた事あります!転売で半年間投獄された転売ヤーがいるって!」
転売男「ああ!刑期を終えた後、俺は自暴自棄に生きていた……。だが、チキューの危機に立ち向かうみんなの姿を見て、心を決めた!俺もンコソパの民として協力させて欲しい!俺を使ってくれ!」
コフキ「もちろん大歓迎です!助かります!では、これをお願いします!」
転売男「ああ、任せろ!」



コフキ「という訳なんです。あの人がいなかったら、超絶怒涛究極完全体キングオージャーは間に合わなかったと思います」
リタ「そうか……、あの男が……」
ヤンマ「ははは!やるじゃねえか!」
ギラ「何かいい話だね……」

最終回が近づくにつれてリタが突発的にさけばなくなってきたのは桃井タロウ本人からドンブラザーズは参考にしない方がいいというご指摘を受けたことが関与してるらしい。(マジか)

   
ギラ。ファイナルライブツアーニイガタトピア(国)公演まで後四十九日とカウントする。
ヤンマ「縁起でも無ぇこと言うなexclamationタコ蛸メンチ。ぷっくっくな顔むかっ(怒り)
ジェラミー「リタの中の人が写真集を出す事になったが、また1人写真集を出すらしい。俺たち6人の誰かだ(※ネタです)」
リタ「誰だ?ヒメノか?」
ヒメノ「違うわよ?」
ギラ「もしかしてジェラミー?」
ジェラミー「いや、俺でもない」
ヤンマ「という事は……」
カグラギ「わたくしです!!!」
ギラ・ヤンマ・ヒメノ・リタ「えっ!!」
ジェラミー「俺も驚いたよ。まさかの人選だな」
ヒメノ「何でカグラギなの……?」
カグラギ「わたくしのこの筋肉をお披露目する機会をいただきまして!喜んでお受けさせていただいたのです!(脱)」
ヤンマ「脱ぐな脱ぐな!」
ジェラミー「何かキャラが変わったな……」
リタ「まあ、確かに良い身体をしているが……」
カグラギ「いやあ、まさかわたくしが写真集とは!あ、かなり際どいショットもあるそうですよ!来月末に発売です!」
ギラ「うわあ、びっくりするくらいどうでもいい情報だ……」
ギラ「大変だよ、ドゥーガ!」
ドゥーガ「どうされましたギラ様!」
ギラ「実は、ブンブンジャーを観たんだ。そうしたら何かおかしいんだよ、あの戦隊!」
ドゥーガ「おかしいとは?」
ギラ「だって、いきなり第一話で名乗りをやってたんだ!僕たちやドンブラザーズはもっと後だったのに!おかしいでしょ!?」
ドゥーガ「いえ、あの……。最近が遅いだけで、昔は第一話から名乗りをあげていたんですよ……。そのやり方に戻っただけかと……。まあ、昔でもたまに第一話では名乗らなかったりメンバーが揃わなかった戦隊もありましたが……」
ヒメノ「地球に行った時、イアンから面白そうな遊びを聞いたの。王様ゲームっていうのよ。親睦会のつもりでやってみない?」
ギラ「王様ゲーム?」
リタ「王様戦隊が王様ゲームをやるのか。私たち以上に相応しい者はいないだろうな」
カグラギ「して、ルールは?」
ヒメノ「クジを引いて、王様を決めるの。その他には番号が割り振られるわ。この時、自分が王様か何番なのかは明かさない。あとは、王様が番号を指定して命令を出せる、という感じらしいわ」
ジェラミー「要は、罰ゲームを指名してやらせられる、というやつだな?」
ヤンマ「面白そうじゃねえか!やろうぜ!」

6人「王様、だーれだ?」
カグラギ「わたくしです!」
5人「(うわ、ヤバい奴に……)」
カグラギ「では、1番の方!2番の方のモノマネをしてください!」
ジェラミー「1番と2番は誰だい?俺は3番だ」
ヤンマ「1番は俺だよ……」
ギラ「2番は僕」
ヤンマ「オメーかよ!」
ヒメノ「さ、やりなさい」
ヤンマ「……は、はーっ、はっはっは!邪悪の王、ギラだ!」
リタ「似てないな」
ヤンマ「わーってるよ!初めてやったんだからしょうがねえだろ!」
カグラギ「いやはや!これは楽しいですな!」
ヤンマ「ちっくしょう!次は勝ってやる!」

ジェラミー「こうして地球の遊び『王様ゲーム』はチキューに広まり、のちに大変な事件のきっかけになるのだが……。それはまだ、少し先の話。とさ」
リタ「ギラ。突然だが、今日は私の誕生日なんだ」
ギラ「え、そうだったの!?」
リタ「祝え!」
ギラ「ちょ!それ、違う人のやつじゃん!」
リタ「冗談だ。ちょっと言ってみたくなってな」
ギラ「でも何で突然教えてくれたの?リタさんとは付き合い長いけど、初めて知ったよ」
リタ「私は絶対中立を貫く為に、自分の事は極力話さないようにしている。だから私の誕生日を知っているのは、ギラ以外ではモルフォーニャだけなんだが……。不思議と今年は、お前になら話してもいいかと思ったんだ」
ギラ「そうなんだ。何か嬉しいな。何歳になったの?」
リタ「私は永遠の16歳だ」
ギラ「あれ、何か昔のアイドルみたいな事言い出した……」
リタ「まあ本当は、10万23歳なんだ」
ギラ「あれ、何か悪魔みたいな事言い出した……。ジェラミーより歳上なの……?」
ギラ「……えっ!?VSドンブラザーズで僕たち死ぬんですか!?」
監督「そうなんだよ。ドンブラのせいで死んで、ハーカバーカで出会って戦う事になるんだ」
ギラ「いや、やめた方がいいですよ!新作で主役が死ぬって、復コアのせいでファンの方たちの拒絶反応が凄いんですから!」
監督「あー、確かにね」
ギラ「観たかったのはこんなのじゃない』って叩かれますよ!?不死身の僕が死ぬっていうのもおかしいですし!」
監督「そこは大丈夫だよ。もうドンブラのノリでやるから。予告で言っちゃうつもりだしね。そうすれば『ドンブラならあり得る』『まあコイツらなら仕方ない』ってなると思うから」
ギラ「そうなんですか……?僕、ドンブラザーズってあんまり知らないんですけど本当に大丈夫ですか?」
監督「……正直に言うとね。これでもまだ足りないかもしれないって思うくらいなんだよ。逆の意味で『観たかったのはこんなのじゃない』って叩かれるんじゃないかって」
ギラ「逆の意味?」
監督「ファンを納得させるハードルをクリア出来てないって事だよ。下手な物を作ったら『つまらねえもん作りやがって』とか『腑抜けたな』なんて言われそうで」
ギラ「どういうファンなんですか!?」
監督「ドンブラファンを納得させる為には、もう超カオスじゃなきゃダメなんだよ!その為にはいきなり殺すしかなかったんだ!ウケ狙いじゃなくて、悩んだ末の苦肉の策なんだよ!?」
ギラ「ここまでハチャメチャでもまだ足りないかもって……。僕たちもどうなっちゃうんだろ……」
>>[326]
リタ「この姿は、世を忍ぶ仮の姿だ」
ギラ「それじゃあ、あの時のアイドルの格好が真の姿なの?」
リタ「それも仮の姿だ。真の姿は、もっとおぞましいものになっている」
ギラ「どんな感じたろう?楽しみだなぁ〜」



ヤンマ「リタの奴…ギラをからかうために設定を盛りすぎやがっている…(-.-;)」
>>[328]
セバスチャン「3カイ変身したら、まさにFリーザですね…。冷や汗
ヒメノ「T山A型先生の一件が有ったからって…。表情(あせり)
カグラギ「……。泣き顔
>>[323]
ラクレス「私のことだ」
ギラ「ホント?!それじゃあ、かっこいいラクレスが見られるんだね」
ラクレス「ああ」



ヤンマ「ガチだったか…」
リタ「そのようだ。転売ヤーが出たら、この手で処刑するッ!」ガンッ!

最近,YouTubeで「全力キング 歌ってみた」って検索するとカバー系の動画がいくつかひっかかるのうれしいですね……最終回でのジェラミー王のお願いを聞いて実践する人が出てきたってことですからね……!
それではその熱唱動画をいくつか貼ります。












もう一つここで最終回をむかえる前に公開されてた熱唱も貼っておきます。



全力キングよ永遠なれ……!


  
ギラ「我は、宇蟲王ギラ!」
ダイゴ「おいおい、どうなってんだ!地球に帰って来たら、また違う宇蟲王がいるじゃねえか!」
空蝉丸「じ、実は……。拙者のせいで大変な事に……。時空改変が起きてしまい、歴史が変わってしまったのでござる……!」
ダイゴ「時空改変!?なんだそりゃ!?」
ヤンマ「目ぇ覚ませ、スカポンタヌキ!テメーはそんな奴じゃねえだろ!」
プリンス「ギラさん!ギラさんはずっと優しい邪悪の王でいてね、って言ったじゃないか!」
ギラ「フン、何を言っている。我は望み通り、優しさに満ち溢れた邪悪の王になったのだぞ?」
プリンス「え?」
ギラ「そこのお前!」
イアン「お、俺か?」
ギラ「お前、昨日も女に声を掛け続けていたな?そして、その内の1人を泣かせたな!?」
イアン「何で知ってるんだ!?」
アミィ「そんな事したの!?」
イアン「い、いやあれは……。大人かと思ったらまだ学生だったから、ゴメンって言っただけで……。そしたら泣いちゃって……」
ギラ「問答無用!はぁっ!」
イアン「ぐあっ!」
ギラ「このように、悪を成敗する優しさの裁きをくだしているのだ。そして次はお前!お前は、またくだらないダジャレでみんなを白けさせたな!」
ソウジ「ああ、確かに」
ノッさん「いや、面白いと思ったんだよ!みんなを笑わせようと……!」
ギラ「うるさい!!」
ノッさん「ぐあーっ!」
プリンス「あー!もうメチャクチャだよ!」
個人的な話で申し訳ないんですが、ちょっと言わせてください。

僕は『こんな王様戦隊キングオージャーはいやだ!』にネタを投稿していますが、初めて投稿したのが2023年3月9日でした。
実はそれ以来、一年間毎日ネタを投稿し続ける事を目標にしてネタを作り続けていたんです。
そして2024年3月9日の投稿で、それを達成出来ました。日付をまたいでしまった日もありましたが、366日分?のネタを投稿出来ました。
もう少し作りたいネタがあるので、あとちょっとだけ続けますが、とりあえず達成は出来ましたので、この場を借りて言わせてください。
みなさん、沢山のイイネや返信ありがとうございました!
ギラ「いやあ、ブンブンジャー面白いね!」
ドゥーガ「そうですね。王様戦隊の後任として文句無しでは?」
ギラ「やっぱり僕たちの後輩だしさ、僕たちを超えてもらいたいよね!」
ドゥーガ「……気持ちは分かりますが、それはハードルがとてつもなく高いですよ」
ギラ「もう『キングオージャーを超えた!』とか『スーパー戦隊最高作!』とか言われて欲しいな!ロボも30体合体したり、超絶怒涛究極完全体キングオージャー以上に大きくしたり!」
ドゥーガ「それは応援してるんですか……?それともプレッシャーで押し潰そうとしてるんですか……?」
>>[334]
ギラ「え?もちろん、応援してるに決まっているじゃないか!」

リタ「(純粋なバカほど恐ろしいものはない)・・・」
ギラ「え?リタ、なんか言った?」
リタ「なんでもない」
ギラ「えっ、VSキョウリュウジャーに竜星涼さん出てくれるんですか!」
監督「そうなんだよ。TVでは出せなかったけどようやくね!僕、頑張ってるでしょ!?」
ギラ「いや、凄過ぎますよ!どうやって口説いたんです?」
監督「実は……」

監督「竜星さん。実は出てもらいたい番組がありまして……」
竜星涼さん「えーっと……、ちょっと今忙しいんですよ……。VIVAN2やるんで……」
監督「VIVAN2!?じゃあ無理か……。キョウリュウジャーの新作なんですけど……」
竜星涼さん「えっ!!前(TV版の時)に無理だって言いましたけど、それとは別ですか!?」
監督「別ですよ。Vシネクストでやる、キングオージャーとのVSですから」
竜星涼さん「それを早く言ってください!出ますよ!!今度チャンスがあったら絶対やるって決めてたんですから!!」
監督「え、でもVIVANは?」
竜星涼さん「そんなん、どうでもいいんだよ!うおーっ!燃えて来た!ブレイブだぜぇーっ!!」
監督「え、竜星さんってメソッド演技(憑依型)だったなの……?早くもダイゴに……」

監督「という訳なんだ」
ギラ「それ、監督何もしてないじゃないですか……。まあ直接オファーを出したおかげかもしれませんが……」
ジェラミー「これは、ある人の話なんだけどね。俺はよく『おっと!』と言うだろう?その人は、俺の真似をして驚いた時なんかに『おっと!』と言っていたらしい。そうしたらどうなったと思う?」
ギラ「どうなったの?」
ジェラミー「なんと、驚いた時に『おっと!』と言う人が出て来たらしい。ほんのわずかだがね」
ヤンマ「そんな事あるのか……」
ジェラミー「ああ。実話だ(本当に実話です)」
ヒメノ「じゃあ、私たちのセリフも真似たら、言われるようになるのかしら!」
リタ「子供たちなら既にやってそうだがな」
カグラギ「わたくしの口調も、真似していただけますかね!?」
ギラ「カグラギはどうだろうね……。独特過ぎるから……」
ジェラミー「お前さんのは、地球で言う『歌舞伎』に近いからねえ」

ジェラミー役の池田さん,世にも奇妙な物語シリーズの2代目ストーリーテラーになる。

タモリさんのやってる番組も終わっていってるしいずれそうなる可能性もあってほしいなぁって思って。(おだやかじゃない)

   
ボシマールの独り言

ボシマール「私、FLTすら呼ばれないんだ。大阪の日はスケジュール空けていたのに」
ヤンマ総長のお妃役で木下あゆ美出演

(エイプリルフールネタだと思いますが)
TTFCで、2人主演で
初恋刑事、近日配信
と出てるんで
とあるティザーPV

あの「人気キャラクター」たちが、大激突ッ!!!

FATEFUL BATTLE NIRVANA

?????
 え?僕が誰か、て?よくぞ聞いてくれた!!
 僕は、挟撃の勇者「キングキョウリュウレッド」だァーーーーーッ!!!

2025年4月 放送
〔341〕を観た方々の反応

カグラギ「・・・・なんでしょうかな?コレは??」
ヒメノ「なんですの?!この『醜いデブったれ』は?しかも『キングキョウリュウレッド』を騙るなんて・・・・侮辱にもホドがありますわ!!」
リタ「即刻粛清むかっ(怒り)
ヤンマ「てか!モロアイツじゃねえか!!『キョウリュウジャーコラボ回』ではしゃいでた、あの『ショタコンデヴ』だろ!!もうバレバレだから!名前言ってやるぜ!!ぐれ・・・・」

ギラ「ダメダメ!いくら分かってても、ソレ言ったら『ネタバレ』になっちゃうよ〜!」

ジェラミー(・・・・なんも言わない。。)
今日のヒメノ。セバスチャンの土産に菊水とっくり(おちょこ付き)を、イシャバーナの民には笹団子を発送した。
ギラ「今日から『キングオージャーVSドンブラザーズ』『キングオージャーVSキョウリュウジャー』が公開だよ!みんな、劇場で会おう!」
ジェラミー「ではここで、この映画を観たくなる重要な話をしよう。実は、今回の作品で……誰かが死んでしまうんだ!」
ギラ「いや……、それ予告編が始まってすぐ分かるやつだからみんな知ってると思うけど……」
(VSキョウリュウジャーネタ)

リタ「空蝉丸。VSキングオージャーでやらかしたことの罪に対して、ゴッカン国幽閉の罪に処す」
空蝉丸「殺生でござる。助けてくだされ弥生殿」
弥生「空蝉丸さんが悪いから、当然です」
空蝉丸「助けてくだされ、アミィ殿」
アミィ「弥生ちゃんに話を聞いたわよ。ゴッカン国で幽閉されなさい」
(空蝉丸、極寒国に連れて行かれる)
実はリタ。ハロプロ推しで、特にJuice=Juiceがお気に入り。
リタ「目がハート
モルフォーニャ「今度のデカレンジャーに出てましたっけ…。?🤔」
セバスチャン「それはアンジュルムの川村文乃様です。冷や汗
タロウ「やはりハロプロとT映は縁が出来ているからな。がく〜(落胆した顔)

八百長相撲の行司で頑張ってたスズメの姿を見ていた女性ピン芸人の吉住さんがその人生を元にした1人コントを演じる。
ネタのタイトルは「女行司の恋」。
なぜかネタに出てくる相手の呼び名が「ラッくん」。(おだやかじゃない)


    

なぜかダイゴとダイゴロウの2人でシンデレラガールという曲を歌ってる。
リアルにキング&プリンスなもので。(おだやかじゃない)

シンデレラガールはこういう曲です。



 
(キングオージャーインスペースネタです)

ドギークルーガーと面会するリタ様

リタ「私は、チキュウのゴッカン王国の王リタカニスカだ」
ドキー「俺は、宇宙警察地球署署長ドギークルーガーだ」
リタ「なんかその声、ゴッカン国で聞いたことがあるんだが気のせいか!?」
ドギー「(ドキッ)そうだ、気のせいだ」

2人のシーンあるらしいんでこのやりとりに期待します
14日のリタ。ちゃっかりJuice=Juice植村あかり卒業公演に参加していた。
リタ「泣き顔
※リタはガチのJuice=Juice推しです。
ジェラミー「俺達の新作が決定したよ。タイトルは『王様戦隊キングオージャー IN SPACE』だ。デカレンジャーからドギー・クルーガー、キュウレンジャーから鳳ツルギが参戦してくれる」
ギラ「え、凄いね!もう新作やるんだ!次は、VSブンブンジャーとか〇〇YEARS AFTERとかだと思ってた。しかもデカレンやキュウレンとも絡むんだね」
ジェラミー「しかもプリンスもまた出るそうだ」
ギラ「それってもう四戦隊のクロスオーバーじゃん!」
ヒメノ「私は鳳ツルギと絡むらしいわ」
リタ「私はドギー・クルーガーとだ。ヤンマに負けない話を狙うぞ」
ギラ「……ん?何を言い出した?」
ヒメノ「え?私とツルギ、リタとドギーのラブロマンスじゃないの?ヤンマとデカイエローも何かやってたらしいじゃない」
ジェラミー「まあ、確かにやってはいたが……」
ギラ「もしかして対抗しようとしてるの……?」
ヒメノ「対抗じゃないわ!超えるのよ!」
ギラ「何でそんな事に燃えてるんだよ!リタさんもそれでいいの!?ドギーさんって、アヌビス星人なんでしょ!?」
リタ「問題ない。私はケモナーだから、むしろ大歓迎だ」
ギラ「どこでそんな言葉覚えたの!?」
ジェラミー「もっふん好きはケモナー扱いになるのか……」
王様戦隊キングオージャー INSPA型CE
トランペットトランペットをくるくる台風回すのかな?🤔
セバスチャン「それはSペクトラムのINTHESPA型CEです。冷や汗
キングオージャー「知らな〜い。つかれた顔つかれた顔つかれた顔つかれた顔つかれた顔つかれた顔
王様戦隊キングオージャー INSPA型CEに、
タロウ「王様戦隊達も縁が出来たな。」
キングオージャー「冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗冷や汗
カグラギ「聞きましたよ!新作が決まったそうですね!」
ギラ「うん。ヒメノがツルギさんと、リタさんがドギーさんと絡むんだってさ」
カグラギ「おうおうおう……。わたくしは何と不運なのでしょう……」
ギラ「え、どうしたの急に?」
カグラギ「ヤンマ殿はスピンオフが作られ、ヒメノ殿とリタ殿は新作で注目された!では、わたくしは!?何も無いではありませんか!」
ギラ「(うわあ……、面倒くさい事言い出した……)」
カグラギ「そう言えばラクレス殿までスピンオフがありますよね!これはあまりにも不公平では!?」
ギラ「い、いやほら。僕もジェラミーもそういうの無いし……」 
カグラギ「ギラ殿はプリンス殿と絡むでしょう!大先生は追加戦士ですし、その時点で既に注目されたのです!」
ギラ「(やっぱカグラギを納得させるのって難しいなぁ……)」
カグラギ「こうなったら直談判をして来ます!次の新作では、わたくしを主役にしろと!」
ギラ「え、もう次の話やる気なの!?『IN SPACE』も公開されてないのに!」
リタ「これだから転売は極刑にするべきだったんだ!」
モルフォーニャ「珍しく激高してますねぇ〜というか、もっふん推しだけでそうしてなかったんかい」
リタ「仕事に私情をはさむな。私は常に中立だ!(ガンッ!)」

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