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2023年大河ドラマ「どうする家康」コミュの(各話別トピ)第47話「乱世の亡霊」2023年12月10日放映分(NHK大河ドラマ「どうする家康」 感想トピック)

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(各話別トピ)第47話「乱世の亡霊」2023年12月10日放映分 の感想などお願いします。

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コメント(59)

もうどうにも止まらないby山本リンダ
「共に乱世の夢を見ようぞ」(秀頼)

もう豊臣が勝つとしか思えん勢い。
家康の白い着物。いいものだなぁ。高そー
ん?
「神の君へ」→来年大河「光る君へ」と掛けてる?
茶々さまの初恋は家康だったのか。
それがお市さん達を救ってくれなかったのが
愛情から憎しみに変わったのね。表裏一体ですわ。

茶々さまの理想とする武士。その形が秀頼になったわけだ。
アルティメットですわ。

乱世の亡霊たち。それをまとめて始末して、自分も。。
家康の胸中察します。

次回最終回。超刮目で座して待ちます。
豊臣秀頼って何がしたかったのかな?
ただただ死ぬことだけしか考えてないように見えます。
臣下を統率する能力が欠如してたのは致命的。
誰か豊臣家のことを考える忠臣がいたら違ったのかな?
今さらですが片桐且元が不在なのが無念ですね。
最後の最後に、ラスボスが茶々さまから秀頼になりました。
滅びの美学を堪能するしかないですね。
哀しいです。
秀頼をそういう風に育ててきた。
やっぱり茶々の責任。

瀬名・信康母子とは対照的。
やはり、いくさをなくした。それが、家康。
みんな、死ぬの?乱世の終わり。かな。次回。
最終回は夏の陣絡まりみたいですね。

ほぼ、私でも知ってる有名な逸話で、終わるかな?

最後に一花、びっくり仰天エピソード入れてくれないかな?
家康が最期にホントに天ぷら食べて死ぬのかどうかまでやってほしい(^◇^;)
>>[38]

市の最後を見た反面
信長の力尽くを受け継いでしまいましたね
>>[41]

家康くんが、天ぷら食べて死ぬは、逸話ですが、

もともと、胃癌だったようです。ご存じでしょうけど。  

今だったら、さっさと胃カメラ飲んだら早期発見で死なずに済んだかもですね。
淀君の
家康からの文を読む姿は印象にのこりました。
文「秀頼殿はこの世に残すべきばお人。いかならる形であれ、生き延びさせることが母の役目であるはず。かつてあなたの母君がそうなさったように…」
バイオリンのバック音楽に、淀君役のハッと気付いた表情。
良い役者さんは表情で視聴者を引きつけます指でOK
第47回は「乱世の亡霊」が描かれました。
「亡霊」とは秀頼か茶々姫か!?

秀頼 :天下人は家康ではない! 共に乱世を見ようぞ!

次回第48回は「神の君へ」 どうしても大阪冬の陣の名残りから覚めない
豊臣方。神はどちらにおられるのか・・。 
>>[43]
家康が天ぷらを食べて亡くなった話は聞いたことがありますが、それが
胃がんだったとは初耳です。わーい(嬉しい顔)
>>[46]

こんばんはスマイル
コメントありがとうございます光るハート

諸説有りなんですが、私が検索したらそんな感じでした。

もともと、胃癌を患ってた上に、不摂生(脂っこい食事とか)が、悪化のきっかけだったのかも?
秀頼は、もはや「乱世」ではないことがわからなかったのか。
それともわかっていて滅びの道を選んだのか。
この秀頼は賢いから後者で描かれるのかな。
すべて終わりにしたかったのか。
何もかも分かって書いた、家康渾身のお手紙。

凡庸な母である私なんて、生き残るべき息子なんておだてられたらホイホイ言って戦なんて止めてしまいますが、淀君は敢えてそこで秀頼の意思を尊重したんですね。

今年は夏の陣はないのかな?と思ったら、やっぱり秀頼のプライドで史実通り夏の陣は起こりそう。

それにしても、やっぱり前半がゆっくり丁寧過ぎて、後半が駆け足だったので余韻に欠くなあ・・・。誰もが知ってることに尺を割かないという戦略だったのでしょうけれど、視聴率としては苦しい展開になりましたね。
後半の良さを多くの人に味わってもらいたかったです。
大器晩成型の家康だったけど、若い時代にウェイトをかけたんだろうな。

正室・瀬名(築山殿)が亡くなるまで半年費やしていましたね。
悪妻と伝えられる築山殿のイメージが180度変わりました。

その遺志を家康が継いで、「戦なき世」を実現させるまでの後半があまりにも、年月としては長すぎて駆け足に…あせあせ(飛び散る汗)

まぁ、「どうする」を描きたかったからなんでしょうけどね。

ホント、マラソンのような大河でしたね。
ここまで視聴を(リアタイだけでなく時には録画の時もありましたが)続けてこれてよかったです。

次週最終回、楽しみです。
次回予告メモ。

「殿のおかげでございます。」

「ありがとうございました。」

「ありがとうございました。」

「ありがとう存じます。」

最終回
「神の君へ」

「お礼を申し上げまする。」

「ありがとうございました。」

「とうとう終わるんですな…
長い長い… 乱世が。」

ナレ「次回 どうする。」



三河家臣団と殿が若返って集まってるシーンが!

来世で再会?
続いて「夏の陣」だろうという適当な予測を大きく覆し、
子役時代の市と家康の初恋話にまでさかのぼる
「ラスボス茶々ができるまで」の大きな仕掛けを提示してきました。
短編連作の印象が強かった本作に、しっかりと物語の芯が一本通ったような気がします。

このところ権力の背景となる経済力(下部構造)に着目した大河が多かっただけに、
カリスマ性を持った有名武将が対面して権力者としてあるべき姿を議論する今作は、
むしろ古臭い作品に属すると思って見ていました。
むろん英雄物語クササはあるのですが、英雄物語としてやりきったという印象です。

二度と大坂を戦えなくする和議が成立して、多くの時間が茶々への説得に割かれました。
寧々は、豊臣を守ってくりゃあせ(もし戦ったら豊臣は滅ぶぞ)と懇願(脅迫)します。
それでも和議を反故にする動きがあったとなれば、
より厳しい条件を初と江の姉妹が伝え、説得するしかありません。

この間、家康が茶々の憧れの君だったという大技がさく裂し、
直筆の文まで茶々に渡されます。
「母はもう戦えとは言わぬ」「そなたが決めよ」「本当の心で決めるが良い」
そう来ましたか。
家康の「憧れの君(アイドル)」パワーが、ついに茶々の心を動かしました。

「ずっと母の言う通りに生きてきたこの私に 本当の心はあるのだろうか」
しかし、秀頼の方がずっと純粋に「乱世の亡霊」でした。(宗教二世問題に通じます。)
千の「豊臣の妻」発言も影響したのかもしれません。
しかし、それもまた「豊臣秀頼なのじゃ」の哀しみが決断させたのでしょう。

「信じる者を裏切らず、我が身を顧みずに人を助け世に尽くす」「決して皆を見捨てぬ」
秀頼の言葉は「豊臣秀頼」、いや憧れの君にふさわしい立派な言葉でした。
いくら王道の言葉を使っても覇道の世では覇道に至り、
王道の世のためとして排除されるのは、あまりにも歴史の皮肉がすぎます。

というわけで、今回の秀逸は、
専門家筋が大きくうなずいたらしい初のクリスチャン描写の初でも、
「大奥」の源内に続いて重みのある役で道が開けてきた感のある鈴木杏でも、
「またか」感はあるものの、うごめくだけでも存在感のある大蔵卿局の大竹しのぶでも、

寧々に対して茶々が言い放った「この国の行く末のため」で思い出した、
寧々こと和久井映見が映画「大奥」で演じた加納久通の一言「この国の行く末を」でも、
南無阿弥陀仏の日課念仏(史実)で思い出した
「新選組!」の後半、黙々と木仏を彫り続けていた元殺人マシーンの斎藤一でも、

皆で滅びに向かっていく豊臣家の客観的な見え方としての、
歴史の目撃者を運命づけられた初の黙した涙目でもなく、
家康直筆の手紙が残っていてれば大事件なのはわかってますからと言わんばかりに、
創作の作法通りに着実に証拠を隠滅すべく家康直筆の手紙を焼く茶々。
>>[38]
責任をとって
秀頼の決断通りに滅ぶことにしたのでしょうなあ。
>>[28] 秀頼には真田幸村の存在が大きかったと思います。
>>[49] 家康が淀に文を。記憶では今迄の大河ドラマには無かったと思います。
>>[55] なかったですよね〜
>>[52]ひつじさん が書いてらっしゃる通り史実に残ってない、と脚本家が逃げ道にするために焼いてましたねあせあせ
平和を希求する家康像の解像度を上げるための素敵なラブレターだったなぁと思います。
最終回「神の君へ」のトピック立ててください。
管理人さん
>>[57]
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