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2023年大河ドラマ「どうする家康」コミュの(各話別トピ)第43話「関ヶ原の戦い」2023年11月12日放映分(NHK大河ドラマ「どうする家康」 感想トピック)

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(各話別トピ)第43話「関ヶ原の戦い」2023年11月12日放映分 の感想などお願いします。

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コメント(82)

左近は行方知れずか。
ロマンあるな。
まあ、見応えはあったかな・・。

2000年大河「葵徳川三代」の1話の、ラストサムライばりの、金が掛かってる関ケ原見てた人には物足りないだろうけど・・・・。役者も超一流勢ぞろいだったから。
関ケ原の戦いって、短時間で勝敗が決まったんですね。
味方についてくれた数が家康を勝たせてくれたんだ。

星を見ていた三成と家康。ボタンの掛け違いで
運命が大きく変わってしまった。三成の心中も心理かも
しれんけど、家康は乱世を終わらせたのも事実。

こっから徳川幕府爆誕までノンストップだぜ。
来週、秀頼、幼児からあっという間に成長かい。
でも、関ヶ原合戦は、葵徳川三代 に軍配だっ!
思っていたよりもちゃんと関ヶ原の戦いをしてましたね。
でも一番印象に残ったシーンは淀殿が毛利輝元を打ちつける所でしたけど。
いまさらですが石田三成は徳川家康と上手くやっていくという選択肢はなかったんですかね?
真田昌幸、幸村親子が参戦していたら
違う展開で三成勝利だったかも
秀忠は、ある意味働いた
>>[67]

私は、今回の放送で、石田三成さんがひどく気の毒に思えてきました。

さくらねこさんは、どうお考えでしょう?
松平忠吉と島津義弘、豊久がでてこなかったですね

島津の退き口の描写はありましたけど

そこもちゃんと見たかったなぁ
知ってはいても、直政が死んでしまうのではないかとドキドキしました。
でも今日の名シーンは、毛利への平手打ちですね。茶々、かっこいい。
第43回は「関ケ原決戦」でしたが、「豊臣方」を背負った石田三成と徳川家康の「戦術」と
「戦略」の戦いでもありましたね。

ところでこの両者
三成も家康も”抜刀”していませんね。こんな場面あればちょっと見てみたかった・・。
上杉謙信と武田信玄の「川中島」の戦いは、両者抜刀の戦いでしたからね。

そして、三成の”思い”・・「お互い違う星を見ていた・・」が印象的でした。

第44回は「徳川幕府の誕生」です。ここで徳川四天王の誕生か、楽しみましょう。

>>[69]

ちょっと考えてみました。
物語の石田三成は視野が非常に狭く偏見さが目立ちます。
悪意ある淀殿から徳川家康について吹き込まれたのは分かりますが大谷吉継の話にも耳を貸そうとしないのは公平性に欠け政権の運営に携わるには欠陥ある人物に映りました。
自分に都合の良い人物の言葉を重要視したため毛利輝元や上杉景勝にいいように踊らされたピエロというところです。
天文22年生まれの毛利輝元
弘治元年生まれの上杉景勝
永禄3年生まれの石田三成
徳川家康よりも歳が近い3人は話があうのかもしれませんがとにかく情報収集能力に欠けていますね。
以前の話でも朝鮮から戻ってきた福島正則や加藤清正らへの非礼もご自身の考えを正しいとして一方的な主張でしたのでそれを考慮するととても残念な人という見立てです。
大河ドラマでは主役を持ち上げて敵役を落とし込む演出が好まれますので今回もそのパターンで人物像をつくった印象です。
こんな感じでまとめてみました。
石田三成は勿論ですが毛利輝元や上杉景勝も徳川家康の実力を見誤っただけでなく実力もないのに徒党を組めば勝てると思い込んでいたところがとても残念。
特に毛利輝元に至ってはあれだけ石田三成を焚き付けておきながら吉川と小早川が怪しい動きをしてると知るや否や日和った行動で何がしたかったのか分かりませんでした。
ぐだぐだ感だけはしっかりと伝わりましたよ。
>>[73]

私の拙い疑問にお答え下さり、ありがとうございますm(_ _)m

「公平性に欠ける」「情報収集能力に欠ける」「視野が狭い」

戦国時代を生き抜くって、大変だなあ。
また、
ドラマですから、主役を立てないといけない。も、必要ですよね。

大変勉強になりましたスマイル
徳川家康は 「海道一の弓取り」と称せられた野戦の名手。
蜘蛛の巣に引っかかったのは石田三成のほう。
吉川広家は人質まで出していたので、内通は確定していたが、
小早川秀秋の動向が鍵を握っていた。
小早川秀秋の人柄、性格まで把握していたから、家康は動じなかったのだろう。
家康は天下人に相応しく目が据わっていたな。
「宰相殿の空弁当」は、吉川広家ではなく毛利秀元の話だけどね。
毛利秀元は毛利輝元のいとこ。
関ケ原の戦いの当日は、毛利輝元の
名代として毛利軍を率いていた。
これはもともと豊臣家内の主導権争いですから、毛利も島津も、秀頼が出ない時点で無茶をしないのは納得です。
やはり朝鮮から帰ってきた組と、奉行組の争い。
黒田長政の調略に触れていたのもよかったです。
家康もそばに本多忠勝を置いていたのは、ギリギリまで確信が持てなかったこともあるのでは?
茶々さん、怖いね。毛利輝元を引っ叩きたくなる気持ちも分からなくはないけど…。阿茶局が帰ったあとの茶々さんのヒステリックな叫びも怖かった。

三成は最期まで自分の主張は曲げず、融通が効かない。

家康が主役のドラマだから、茶々さんや三成がマイナスに描かれてしまうのだろうけど、あの2人を見てたら秀吉亡き後の豊臣家は安泰には行かないよねと思ってしまう。
三成の七之助の演技が素晴らしいと思いました。

歌舞伎の女形もすてきだし、テレビでもきちんと演技ができる。
感服です。
過去作に出汁がらになるまでしゃぶりつくされた関ヶ原の戦いにもかかわらず、
いろいろと新味を出してきました。
なるほどなあと思うものもあり、ちょっと無理してませんかと思うものもあり。
カギは「ラスボスの茶々」と瀬名の夢だった「戦なき世」にあるようです。

秀頼出陣を望むほどに前のめりな茶々は、
慎重な総大将の輝元に向かって「大将の器が問われる」とまで言い切ります。
今作は「真田丸」のアンサーになっているところが多く、
「真田丸」での茶々は大坂夏の陣で秀頼を城に留めて勝機を逸する役回りでした。

結局、輝元は刻々と伝わる(ホントか)関ヶ原の情報にひるみ様子見をするばかりで、
本軍を動かす機会のないままの敗戦に至り、怒った茶々に逆手ではたかれます。
この輝元のなんとも怪しげで胡散臭いダメな子ぶりが今作の面白い脚色です。
それで吹越満だったのかと思わせます。

とはいえ、秀忠の本軍を見切り、三成自慢の「蜘蛛の巣」に自ら飛び込んだからこそ、
(史実的な秀頼出陣の可能性は別にして)輝元も秀頼も間に合いませんでした。
もし秀頼の姿が西軍にあれば東軍の結束が乱れて危ういという判断にも、
「真田丸」へのアンサーが見て取れます。

家康の期待は調略、とりわけ秀秋の調略にあります。
しかし、問鉄砲は後世の創作なので使いません。(そのため、姉川で先に使いました。)
情勢を見極めた秀秋は、家康が前に出たのを機に自らの判断で東軍に加わります。
それで浅利陽介じゃな…失礼しました。(組!の周平は良かった。)

阿茶を寧々の使者として茶々に面会させたりのも大胆な脚色でした。
寧々の使者という立場は阿茶の生命を保障するだけではなく、
「(秀頼の)お身を徳川におあずけくださいませ」という阿茶の提案が、
寧々の意志(として茶々に伝えてもよいと了解している)ということでもあります。

むろん、阿茶が家康と相談することはできず、独自の判断で動いています。
ヒントは寧々の「豊臣家中のけんか」にあり、
茶々は「豊臣は徳川の軍門に下れ」と言われたかのように受け取ったようですが、
阿茶の主張は「徳川は豊臣の敵になったわけではない」にあります。

実は、このあたりの「天下」「戦なき世」が本当のところ何を意味しているのかが、
物語が天下や戦なき世に近づいてきたからこそ、
あるいは後に徳川と豊臣が戦ったからこそ、余計にわかりにくくなってきます。
それは、最後の家康と三成の直接対決でも同じです。

家康は、ともに戦なき世を作ると思うていたと述懐し、死人の多さで三成を責めます。
しかし、その戦のきっかけが家康が会津に兵を動かしたことにあることを思うと、
「この戦を起こしたのは私であり、あなただ」という三成の方が説得力があります。

三成が「私の心のうちにも戦乱を求むる心があった」と告白したのに、
家康は「それでも、わしはやらねばならぬ」というばかりです。
それは、「戦なき世」が瀬名の夢だからでしょうか。
(この物語での)家康の理想は、どこか歴史に裏切られているように感じます。

というわけで、今回の秀逸は、
ずっと男装とはいえ、正式の使者として茶々に対峙した阿茶の裃姿のりりしさでも、
無事帰りついて緊張がとけ、裃をとり手を着いた阿茶のほのかににじむ色気でも、
縄をうたれても気品を失わない三成の美しい所作と頬の筋肉だけで魅せる表情でもなく、

つい昔話をしたくなる天下分け目とは大決戦とはいえ、
「おいらを家臣してよかったでしょう」とフラグを立てたと思ったら、
案の定、向こう見ずな気性でやりすぎてしまったあげく、
島津の捨てがまりに被弾してしまった直政の「これから先が楽しみだ」のテヘペロ。
過去の戦を総集編のように流したり、
将棋の駒を思わせるような、打って出る、
前へ出る、など、戦にも所作があるのですね。
なかなか見応えありました。

さて、次回予告メモメモ

「もう 我らの働ける世では
ないのかもしれんぞ。」

第44回
「徳川幕府誕生」

正信「将軍になる… というのは?」

家康「全てお前のせいじゃ。」

於大「そなたの大事なものを
もう捨てるでないぞ。」

「見届けるまで 死ぬな!」

家康「関ヶ原は まだ終わっておらぬ。」

家康「時が満ちた。」

ナレ「次回 どうする。」

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