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2023年大河ドラマ「どうする家康」コミュの(各話別トピ)第38話「唐入り」2023年10月8日放映分(NHK大河ドラマ「どうする家康」 感想トピック)

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(各話別トピ)第38話「唐入り」2023年10月8日放映分 の感想などお願いします。

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コメント(48)

そんなはずはないのにオープニング長く感じる
40年前の大河「徳川家康」で、松平信康役だった宅麻伸が、前田利家役。。
この時点ではまだ家康と石田は盟友か。
朝鮮出兵は、たしか、茶々が産んだ子がしんだからだったゃうな。やられたから、やりかえす。そういう、展開。
仮に秀長生きていても秀吉の暴走は止められない
元将軍、よく言った!

秀吉、身に染みたか!?
次回、「太閤、くたばる」って(^◇^;)
暴走していく秀吉。
嗜める家康。
女狐茶々。
再びご懐妊で、秀吉の
暴走が始まるか?
茶々からの手紙を見るまでは、穏やかな展開になっていたのにあせあせ(飛び散る汗)

やっぱり、狐は茶々なのか?
今回一番驚いたのは次回予告の「太閤、くたばる」です。
秀吉はもうご退場なの?
5年くらい話が進むのはちょっと早過ぎに感じます。
今回、面白かったのは、やっぱり服部半蔵ですね^ ^
「全く もう わしは忍びではないのに〜」

茶々vs阿茶 カッコよかったわ〜。
茶々。美しいということは、力をもてんですね。

太閤が離さないんじゃないの?
いろんな武将に近づいていいの?

あいかわらぜ、高畑淳子うまい。
本当の、ほしいもの。。。
ここにきて展開(時の流れ)が加速しているようですが、情報によれば、残りあと10回!
納得するしかないですねあせあせ(飛び散る汗)

最終回に向けて、一気に畳みかけていきそうです。
>>[35]

「茶々vs阿茶 カッコよかったわ〜。」は本当にそう思いました。
女を武器にした茶々と男のように寄り添う阿茶と対照的な二人。
W茶の生き様も上手く描かれていますよね。
唐とのいくさは、日本を統一?したあと、領地が欲しかったからじゃないのかな。

どちらから、攻めたとか、うまく、曖昧にしている気がします。
淀君さえ、居なければ、実子に恵まれないままで、甥っ子に関白職を譲り、余計な野望を抱く事無く、寧々と一緒にもっと長生き出来たと思う。
「唐入り」という副題とは裏腹に、
戦況については三成・吉継の公式の報告と半蔵の非公式な報告にとどめ、
浅野長政の一言が秀吉政権内部の揺らぎを示唆しているものの、
むしろ、茶々や大政所、義昭まで登場させて、秀吉の内面に切り込んでいきました。

茶々は、明国移住も見据える秀吉の計画に片言の中国語で応えるほど夢中なそぶりです。
周囲は茶々を秀吉を惑わすキツネと見ますが、
茶々の人生の目的は家柄に相応しい(と信じている)権力に近い場所にいることなので、
唐入りには仕方なくお付き合いしているだけだし、家康に乗り換える気も満々です。

大政所は、「わからんようになっとる」秀吉のとめどのない渇望の源泉が、
「腹いっぺえ食いてえ」子ども時代の秀吉に「何も与えられんかった」から、
という思いもよらぬ正解を明かします。
その不幸な子どもが、これほどのことを成し遂げ、また「迷惑をかけ」たのでした。

そんな秀吉をかつての自分と重ね合わせていたのが、懐かしの義昭です。
実は秀吉の御伽衆で名護屋にも出陣していたので、居て当然の人でありました。
「周りが良いことしか言わん」「てっぺんはひとりぼっちじゃ」
「信用する者を間違えてはならん」
かくして、秀吉は茶々を京に返すことにします。

派手なチャンバラもなく、驚くような謀略も、格好の良い決めゼリフもありませんが、
身近にいる者の証言をつなぎ合わせることで、
孤独なまま渇望だけを持ち続ける哀れな権力者としての秀吉を浮かび上がらせた点で、
今回のなかなかに良い出来の回だったと感じています。

というわけで、今回の秀逸は、
南蛮人のチャルメラも加わって、より祝祭的になった「味よしの瓜瓜」againでも、
「カメラを止めるな!」から5年、茶の振売りからも大出世した浅野長政の中の人でも、
面倒くささは変わらぬが指笛も吹けなくなった半蔵に先回りする大鼠の気づかいでも、

それでも三成が言い続ける「殿下は一度として間違った判断をしたことがない」が、
事実に基づく信頼ではなく、私情に基づく信仰であるらしいことでも、
それでも茶々への「これまでのこと感謝しておる」が伺わせてくれる
秀吉の耳打ちが持っていた底知れない恐ろしさの名残りでもなく、

事実上の追放から、なぜか懐妊した茶々の、
おそらく秀吉ではなかろうし、大野治長はまだ出てこないし、
三成と親し気なそぶりもない中、阿茶の目を盗んだ家康じゃないかとも思わせてしまう、
今のところよくわからない秀頼の父親の謎を使った逆転劇の予感。
まさか、茶々、家康の子だと言うんじゃ・・・そのウソを信じた秀吉は死に際に何度も
「秀頼を頼みましたぞ」と家康に言う展開?なのかな??
半蔵、大鼠、これにてクランクアップ?
今回の大河はナレ死すらなく退場しますよね。
見応えのあった回だったと思いました。

さて、既にSNSで騒然となっているシーンがあったという、次回予告メモ。

秀吉「戦じゃ〜!」

秀吉「秀頼を… 頼む…。」

第39回
「太閤、くたばる」

家康「秀吉! こんな めちゃくちゃにして
放り出すのか!」

三成「天下人は 無用と存じまする。」

「お取りなされ 天下を。」

茶々「秀頼は あなたの子だとお思い?」

家康「あとは… 任せよ。」

ナレ「次回 どうする。」


茶々、ラスボス感MAXあせあせ(飛び散る汗)
もう、「秀頼を… 頼む…」まで
話が進むようですあせあせ(飛び散る汗)
豊臣秀頼は背が高く容姿端麗で、あまりに秀吉に似ていないので、大野治長の子供説があるらしい。秀頼出産の10か月前あたりは、茶々が懐妊するような行為がなかったからである。史実では、茶々は名護屋城ではなく大坂にいたらしい。
当時に、DNA鑑定があったら、歴史変わってましたね。
>>[45]

 そもそも織田家は、美男美女が多いとされ、浅井長政の美男と言われています。また、祖父祖母の浅井長政も市も当時としては、高身長とされています。こうしたことから、秀頼の容姿や身長については、母親譲りと考えてもいいでしょう。

 また、秀吉の子種がないとされていることについても、秀勝(歴史上は複数います。)と言う実子がおり、早世したため、その後の養子には、秀勝の名を与えたとも言われています。ちなみに本妻寧々が、子供が生めなかったのは、16歳で結婚した当時、秀吉も貧乏だったので、堕胎させた時の後遺症との俗説もあります。(真偽は判りません。)猫
>>[47]
確かに、浅井家の血統なら美男、美女でも不思議ではないですね。
しかし、秀頼が生まれた10か月ほど前の前後で、茶々が秀吉の子を懐妊するはずがない事実があるんですよ。秀吉は肥前名護屋城にいて、茶々は大坂にいたので、いつどこで?っていう話になります。

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