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2023年大河ドラマ「どうする家康」コミュの(各話別トピ)第31話「史上最大の決戦」8/13放映分(NHK大河ドラマ「どうする家康」 感想トピック)

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コメント(45)

トピ立てありがとうございます。
死闘始まる!
トピ立てありがとうございます!
決戦銃
どうする家康。
この連合成立したとき、
秀吉は心から「やった!」と思ったでしょうね。
今作は家康も男前だけど、
森長可も男前な城田優でしたね!
信長から賜った「初花肩衝」を惜しげもなく、戦勝祝いの品として
秀吉に贈った家康、秀吉はこの品物がどんな物かを知っていたか!?

家康 :【赤子のように大泣きした?】
〜初花肩衝を抱きかかえて大泣きする秀吉〜
数正:「何もかも芝居のようであり、何もかも心のままのようにも見える。
    大阪の城は、安土よりはるかに大きくなるようで、
    信長を超えたと、世に知らしめる為でしょう・・」

◎今の秀吉と戦うのは並大抵のことではない・・。と思った。

●家康の「小牧山城」に対し、秀吉は「犬山城」・・遂に両雄が相まみれることに 
 なった。

次回は「小牧長久手の戦い」、どんな戦いをするか楽しみです。


家康、戦になった途端、織田信雄に呼び捨て、タメ口になっている(笑)あせあせ
戦は、総大将がバカだと配下の者が優秀でも勝てない。
大坂の陣の豊臣秀頼も然り。
真田信繁(幸村)に全面的に任せていたら勝っていたかもしれない。
小牧・長久手の戦いにおいては、織田信雄が無能すぎた。
家康「信雄、それでも信長の息子か?」
家康「総大将がうろたえるな!!」
織田信雄「はい!!」
こんな感じの会話がありましたね(笑)
徳川の軍議で、本多正信が美濃の池田恒興を調略することで戦が有利になると進言した。 
その後、清洲城で家康と織田信雄は面会した。
家康から「池田恒興の調略はできまするか?」と聞かれ、織田信雄は「できる」と答えたが、
家康は「それなりの覚悟をお持ちか?ご家中の中には、秀吉寄りの者もございましょう?」と言われ、信雄は秀吉寄りの三家老を誅殺し、その後、池田恒興の調略をした訳だが、 
池田恒興「ワシは、秀吉の方が嫌いだが、秀吉は信雄や家康より気前が良いぞ」
そして、池田恒興は秀吉に味方をすることになった。
調略は失敗に終わったが、これで池田恒興の運命は決まった。
家康と秀吉が戦になることが決まってから、徳川の家臣は不安を払拭するかのように、皆、来たるべき時に備え鍛錬していた。
井伊直政「(武田の)最強の軍団を私に任せていただいてもよろしいのでしょうか?」
直政は不安になっていた。
家康「(本多)平八郎も(榊原)小平太もずっと武田と戦ってきており、(武田の旧臣と)互いに恨みを持っているであろう。だから、お主に任せたい。」
そういった経緯と統率力から井伊直政に武田の旧臣を与えられたのであろう。
このところ秀吉サイドから描かれる「小牧・長久手の戦い」を見ることが多く、
結果が秀吉側の負けに近い引き分けということもあって、
不都合な真実としてウヤムヤのうちに軽く扱われることが多かったのですが、
家康視点の今作は、思い切り盛り上げてきました。

ビジュアルでも家康はヒゲを生やすし秀吉は月代を剃るとどんどん金ピカになるし、
互いにわざわざ「秀吉を倒す」とか「家康を滅ぼす」とか口にするし、
どちらも信雄のことは軽めのお飾りにしたまま、
現時点の2大巨頭として賭金を過剰に積み上げていく展開です。

決戦を前に、秀吉が自らの才覚で信長の勢力を乗っ取った実力者とされるのに対し、
数で劣っても家康は多彩で優秀な家臣団を育てあげたと描きます。
まず、武の直政にはその包帯を直しつつ、
最強の武田の兵を率いるのにふさわしいと説き、思いのままに動かせと命じます。

知の康政には向き合って勝算を尋ね、頼りしておると尾張の絵図面を渡します。
勇の忠勝とは若いころからの因縁を掘り起こし、叔父ゆずりの瓢箪で絆を再確認します。
決戦を前に若い者たちの意向を聞いているようでいて、
家康が感謝と詫びに行脚しているようにも見えます。

それでも、あの正信が軍議の中心にいて献策しているし、
信雄を見捨てる正信の籠城案がいかがかとなると、すぐに康政から代替案が出てきます。
なんとも良い家臣団が形成されたものです。
これなら忠次がもう自分の時代は終わった/いつ死んでもいいと思うのもわかります。

気がかりなのは、数正が大坂を見てしまったことです。
5か国の大大名になったとはいえ、まだ徳川の家中は牧歌的です。
秀吉ホールディングに集まる人や物の質と量は、徳川商店の比ではありません。
妻に「いかがでございました」と言われ、数正はどう答えたのでしょうか。

というわけで、今回の秀逸は、
心を落ち着けた熟考にはちょうど良い瀬名から家康に引き継がれた薬づくりの習慣でも、
今は登与が指揮している徳川の女たちの「勝て勝て勝て」の握り飯づくりの伝統でも、
於愛にも引き継がれている「瀬名の目指した世を作る」というテーゼの揺るぎなさでも、

秀吉にも家康にも邪険にされる名ばかりの総大将の信雄を演ずる浜野謙太が、
ヒゲのせいかキャラのせいかクロちゃん見えてしまったことでも、
念押しの「真田から目を離すな」で気づく、
居残り三人衆の第一次上田合戦での「活躍」ぶりでもなく、

「神の君」上げのためにあえて言っていることは十分承知の上で、
調略が通じなかった池田を「織田を裏切り」と表現した寺島しのぶナレーションの
今さら織田は裏切るような存在かという違和感と、
でもまだ信雄が総大将の戦いだという思い直しがないまぜになった謎の奥行き。
>>[36]
ここのところはいままでになく、松潤がかっこよかったです。
目の前で妻子なくしてから腹が座ったのか。
それに信長を好きだったからこそ、息子が情けないのか。
今回のだいじなところ、ほぼ皆さんいいつくしていらっしゃるので、
私見を言えば、初めて家康が貫禄見せた回でしたね。
松潤はいまくらい年取らせたほうがいいように思います。

ムロツヨシさんは、今まで野秀吉役者の中では一番、曲者らしさが出ていておもしろい
家康たちの取り組みもすべて読まれています。

信長の子孫はなんでこんなにも似ていないのか。やはりDNAは関係ないのか。
井伊直政のまつげの長さと、いずれ秀吉の命をうけて松本城主になる
石川数正がやけにきになった回ではありました・・・松本人なので。
ネットで見た言説で面白かったのは、浜野謙太さんの方が今まで他のドラマで見た家康の外見に似ていたというもの。確かに小太りに描かれることが多かった。

城田優さんと木村多江さんがぜいたくに使われていたのと、視聴率のテコ入れ策か、山本耕史さんを思い出させる山田裕貴さんのもろ肌胸板見せが私のツボ。
石川数正の様子がおかしいあせあせ
軍議の席でも何か考え事をしているような電球
石川数正の離脱が近づいてきたんだと、一つ一つのシーンに悲しくなりながら見ていました。
酒井忠次の方が6歳くらい上なんですよね。
わしの最後の戦になろう…という酒井忠次の言葉もとても寂しかった。
すでに世代交代ですね。
いよいよ、
秀吉 vs 家康、直接対戦!なのでしょうか?

次回予告メモ。

「ドッコイ! ドッコイ!」

「殿はなぜ
我々のような者を信じてくださるのか…。」

第32回
「小牧長久手の激闘」

「殿を天下人にするまでは
死ぬわけにはいかん。」

「秀吉は 悪逆非道な〜り〜!」

於愛「たとえ いかなる強敵が来ようとも
徳川の勝利を信じようぞ!」

家康「今こそ 我らの手で天下をつかむ時ぞ!」

ナレ「次回 どうする?」

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2023年大河ドラマ「どうする家康」 更新情報

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