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2023年大河ドラマ「どうする家康」コミュの第28話 本能寺の変 7/23 (各話別トピ) 放映分(NHK大河ドラマ「どうする家康」 感想トピック)

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※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

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コメント(68)

あ、お市は、家康が好きだったんだった。

新説??ぷぷぷ。。。
信長は、家康が唯一の友???

しらない。
今年は卯年。

ぴょんぴょん、、、。家康ってうさぎからなにになるの?
無知の知。また、泣く?
決められないということを決めた。
いずれ必ず、天下を取りましょうぞ。
茶屋が走って知らせた!

さすが【いだてん】の主人公!
笑ってはいけない伊賀越え、
始まりました!
ジークンドーには勝てん。
500年前では。
無知の知。また、泣く?
決められないということを決めた。
光秀の顔を見てお前じゃないという無念さを露にする信長。
家康がやったと思い込んでいて実は光秀と知った時の秀吉。

共にいい演技でしたね。
信長逝く。信長は家康を友達と思ってた
みたいやけど、どのあたりを気に入ってたんだろう。。

家康は憎き相手が逝ったと知った時、どう感じたんだろう。。
2人の心中は分からないです。

秀吉が敵討ちに走り、家康は指名手配。

信長の退場シーンは感慨深かったです。
たった一人の友である家康に討たれたら本望と思っていた信長。
本能寺を襲撃したのが明智光秀と分かった時、鼻で笑っていた信長。
光秀が自分の跡を継いで天下を収める器ではなかったからだろう。
一方、家康は堺で家臣に「情けないが、わしには決断できぬ」と打ち明ける。
家臣たちが「必ず、その時は来ます」と家康を囲った。
その家臣が徳川四天王(酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政)プラス1人(石川数正)という
豪華メンバー。
そして、茶屋四郎次郎の知らせにより信長の死を知り、伊賀越えが始まる。
信長の死を知った秀吉のサル芝居も見逃せなかった(笑)
あれはウソ泣き(笑)
しかし、家康ではなく明智光秀が信長を討ったのは意外だったのだろう。
第28回は注目の「本能寺の変」が描かれました。
注目の点は多すぎて、また、演技者の裂ぱくの演技に視聴者は釘付けに
されましたが、私が注目した場面は、

◎家康が堺の町でお市と再会します。そこで、茶を頂きながらの会話シーン。
お市 :「兄を恨んでおいででしょう? 私は恨んでおります」
     「兄はあなた様には手を出しません。いずれ、誰かに討たれるのなら
      あなた様に討たれたいと思っておられます・・。」
家康 :「・・・・・」

第29回は「伊賀を超える」です。
藤岡弘、さんは大河ドラマでは信長役を二度演じられ二度「本能寺の変」を「体験」されましたねー。
その意味合いもあっての冒頭回想シーンと解釈してみました^^
本能寺で家康に刺されたシーンは現実でないと思うのですがあれはなんだったのだろう
恐らく今日の「どうする・・・」は今までで一番視聴率高かったはず。

信長  待ってたんだわ
変わりをやる覚悟。

間に合わなかったね。
根回しは悪くなかったけれど。
いまいちまだ役者が育っていなかったというか・・・

山田裕基いい芝居しますね。

お市様×家康は想像もしなかったわ。
岡田準一の太刀筋、はやっ。今日こそはワンマンショーでした。

家康を思っていたのに「なんだおまえか・・・」は笑えました。
「きんかん頭」
ほんとだよね。
「おまえに俺の代わりができるのか」

うさぎをまっていたのに・・・
秀吉の大返し、もうシナリオはできてた。いやなやつ秀吉。
>>[58]
確かに・・しかも覆面でした。あれは多分、作者が信長の家康に対する疑念を持った場面の表現だと思いました。
信長の望みを含んだ夢の中のシーンと、現実が混ざって、分かりにくいところもありましたが、あの秀吉が上様を撃つなら家康しかいないと思っていたライバル感にワクワクしました。
そして、某ドラマでは「十兵衛なら是非もなし」と描かれた部分が、「やれんのか、キンカン頭」だったところも最高でした。
家康は、きっとやらないと思っていましたが、信長のためには殺しに行ってあげて欲しかったなぁ…

>>[56] お市の方、次の嫁に行かなかったのは、家康の求めを待っていたこと、それに気づかず正室はもう取らんと言う家康、お市の方の去り際一旦止まって、家康の姿を目に焼き付けうっすら涙。これで柴田勝家に嫁入りする動機も描いていました。
岡田信長の最期がクライマックスの回でしたが、お市の方が思いを断ち切るシーンのしっとり感も秀逸でした。
前回、討伐宣言をしたものの、
信長の「なら、やればいい」と「オレの側にいろ」の間で逡巡している家康です。
忠次らの説得もあり堺で力をためることになり史実に合流してホッとした矢先、
唐突に市が登場して驚かされました。
さすが、英雄の言葉が物語を動かす今作です。

市は、互いに独り身であることを確認するジャブを打ち合った上で、
「私は(信長を)恨んでおります」と家康の背中を押すようなことを言いつつ、
「兄のたった一人の友」とキラーワードをぶつけます。
結局、掛け金は積み上がっただけで、家康は結論を出せません。

しかし、子ども時代から孤独な鍛錬を続けてきた信長が、
「たった一人の友」として家康を認めていたことには十分に説得力があったので、
それを父の信秀の遺訓だったとしたのは、さすがに過剰に感じました。
英雄を形作るものもまた英雄の意志ということなのでしょうか。

また、先日の「土スタ」で、岡田准一がいささか無念そうに、
「戦国大名として死にたかった」と語っていた理由を図りかねていたのですが、
確かに信長は、家康に討たれなかったことを残念がる寂しい男として死んでいきました。
こんな二人の関係性にこだわる物語を是とするか否かです。

一方、光秀は「家康の口に腐った魚を」と言っている時点で完全に私怨モードで、
いかにもすぐ転落しそうな軽さです。
それに比べて、嘘泣きから和議と大返しを命ずる秀吉の「優秀」なこと。
そして、山を歩いているだけで「家康に違いない」とされる家康はまさに「神君」です。

ということで、今回の秀逸は、
最初は夢の回想かと勘違いするほどに安土の信長の寝所とそっくりな本能寺の謎でも、
明智のターンに戻る時に「本能寺の変3日前」とするデジタル感覚の謎でも、
京や安土が戦になる中、市が堺から岐阜までどうやって帰りついたかの謎でも、

ここまで戦闘脳すぎる演技で視聴者を震え上がらせていながら、
初めて見せる背中を丸めた寂しげな信長がかもしだす特別出演的な風格でも、
上手いつんのめりだけで場をさらってしまう茶屋四郎次郎の
堺までスッスッハッハッしたに違いないという衆目の一致でもなく、

武闘派の忠勝と文知派の康政が、
瀬名の「殿を頼む」「安寧の世を作りなさい」を反芻したことからうかがわれる、
瀬名の死が家康を覚醒させるばかりか、その言葉、その理想が家康、家臣団を越えて
物語の後半をまるごと支配する大きな存在になりそうであること。
岡田信長の本能寺の変。
やはり、今回より、前回までの
二人のシーンの方がより重要だったようですね。
信長と家康の愛憎微妙な関係性。
きっと、この二人にだけしか分からない。
ともあれ、長年の付き合いだった、信長の退場。
家康はまた、この先も、
険しい道を進んでいきます。

次回予告メモ。

「殿を守れ!」

「伊賀国(いがのくに)は
我が服部家の故郷。」

「あそこは
もともと めちゃくちゃなところ。」

第29回
「伊賀を越えろ!」

(爆発音)
「伊賀の山中で わしらから逃げれるか?」

大鼠「これが 俺の最後の仕事と心得る。」

「半蔵!」

「哀れじゃのう 家康。」

ナレ「次回 どうする?」


…ん?めちゃ久しぶりのマツケンがいたような?

あと、「家康の伊賀越え」というと、
ウチの地元が「ゆかりの地」だと
イチオシしてるのですよ。
個人的にも楽しみです♪
大河ドラマで、何回も取り上げられてる、本能寺の変ですが、

1度も、「実は信長は生きていた」な、設定が無い。

義経は生きて、チンギスハンになった、てな伝説があるのに、信長さんには無いのかなぁ?
>>[65]

大河では無いですけれど、天海祐希「女信長」は、生きていて光秀と二人でイスパニアに渡りました。
>>[66]

情報ありがとうございますスマイル

そんな設定のドラマもあったんですね顔(笑)

天海祐希さん、信長役、宝塚の男役出身だし、違和感ないと思いました(^-^)
伊賀越えの最初の段階では、茶屋四郎次郎は同行してなかったな電球
茶屋の財力で助かる場面はないのか?ドル袋
京都にいた伊賀者が家康一行を助けに来るのだろうか?ぴかぴか(新しい)

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