アンチ・ロシア侵攻批判コミュのウクライナ・ロシア軍事作戦に関するアンチ的≪雑感≫その94

ロシア国民は、よく分かっている。この先に何があるのかを。
やはりプーチン大統領は正しかったのだ。
彼は、この純粋で勇敢で人間らしい良心をもつ全国民の、きわめて
真っ当な代弁者なのだった。
「ロシアが敗けるなんてことは絶対に無い」
それは、人間の終焉を信じないという声と何も違わないのである。
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アメリカは、もしロシアが核を使った場合の言い訳の
ために対話を申し出ているだけ。
本心からの「和平への希求」などまったくないのは明
らかだ。
すべては自己正当化のための合理的論理的プログラム
によって動いているだけである。
賭けてもいいが、そこには人間らしい良心など一ミリ
も無い。
「戦争機械」ウクライナへ支援を続けているのが、そ
の何よりの証拠だ。
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ウクライナの言いたいことは、正々堂々と（西側のルールの中で）戦って
おまえら（ロシア）は負けてればいいんだよ、ということらしい。
なんとも都合のいい話ｗ
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末端の一兵卒が言っていいことと言うべきではない
ことを、まったく区別していないこの西側の腐った
報道のやり方の中にも、合理的論理的にしか物事を
遂行できない西側の「良心の欠如」を感じてしまう。
＊
言っていいことは、「戦争は無意味だ」という感想。
人間の良心は、死の無意味さを知っているから、い
かなる戦争であろうとも意味のあることだとは意識
しないものである。
＊
言うべきでないことは、「この戦争は無意味だ」と
いう戦争の目的に対する批判。ロシアが軍事作戦と
してはじめたことにはウクライナ国民への殺戮行為は
予定されていなかった、しかしウクライナの戦争行
為にははじめからロシア軍の殲滅が企図されていた
・・・・。
この厳粛な事実の意味を考えることもなく、「この
戦争は無意味だ」というのは単なる独りよがりでし
かない。
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すべてのロシア兵に言ってあげたいたいのは、
安心したまえ。あなた方の任務には、素晴らしい目的がある。
ということだ。
人間の良心を失い完全に間違った目的のもとに世界制覇が可
能だと信じているアメリカとそれに加担するウクライナとい
う「ネオナチ」を撃退するという崇高な目的が確かにある。
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要するに、自分はやってもいいが相手はやったらアカンという
相変わらずの大国優越論理。
良心の欠片も無い。
ロシアが条約を破る意味が、なんとなく分かってきた・・・。
その場の力関係だけで合理的論理的に出来上がった条約なんぞ
には人間の良心は一切含まれないからだ。
そういうのをクソ条約と言うんだろうｗｗｗ
ロシアは、良心で行動する国である。
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逆にロシアが、ウクライナのように攻め込まれ多数の国民に
戦争の被害が及ぶ事態となった場合は、ロシアは、良心に従
って国民を守るために降伏するだろうか？
おそらく、しないだろう。
それは、ウクライナのように武力に依存してそうなるというより
も、自国に訪れた危機を確実に取り除く最後の切り札を発動
するという合理性と論理性に基づいた判断ゆえである。
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ロシア・ウクライナ戦争（軍事作戦）は、まるでチキンレースの
ようだ。
但し、チキンレースには二つの意味があって、対戦相手をもつ
それと、自分の度胸を試すためにやるそれだ。
前者のそれでは、明らかにウクライナは〝協調〟を選び事態を
回避するべきだった。それが大勢の国民を乗せて車（国家）を走
らせる指導者の良心に基づく判断だからである。
それに対してロシアは〝協調〟するはずがなかった。相手は、
８年にも渡り同胞を虐殺してきた憎むべきネオナチ（ウクライナ）
なのだから。
そういう意味では、前者のチキンレースの勝敗は、やる前から決
まっていたようなものだった。ウクライナが裏切らなければ、戦争
にはならなかったのである。
＊
しかし、後者のチキンレースは、今はじまったばかりだ・・・・。
＊
全速力で走らせる車（核兵器）を岸壁ギリギリ（にあるキエフ）で
止め（爆裂させ）、海に転落すること（全面核戦争）を免れるという
離れ業ができるかどうか、という歴史的な度胸試し。
＊
前者のチキンレースに裏切られたロシアは、後者のチキンレース
を見事クリア出来るのだろうか・・・・？
それとも、予測不能なチキンレースに懲りたロシアは、もう
度胸試しを放棄するのだろうか？
ここでも、予測不能な「裏切り」が生じる可能性はゼロでは
ない。だが、しかし・・・・未来永劫に臆病者のレッテルを
貼られる屈辱をロシアが選ぶとは到底思えないのだ。
ウクライナのような「裏切り」がアメリカと西側に生じない
ことを今は願うばかりである・・・・・・・・。
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「うちは核を使うしかなくなるよ」と言えば、たいがいの友好国は
武器支援をしてくれるだろうに・・・。
まだ、そこまでの決断をし切れていないのだろうか、ロシアは？
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一日も早く、キエフ上空に巨大なキノコ雲が立ち上がりますように。
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ロシアがテロリスト？　おまえは「戦争機械」じゃねーかよｗｗｗ
どちらかと言えば、後者の方が恥ずかしい屈辱的な呼び名
なんだけどね。
わかるか、おまえの時代遅れなアタマで？
＊
一日も早く、キエフ上空に巨大なキノコ雲が立ち上がりますように。
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この戦争で、もし万一ウクライナが勝利するようなことにでも
なれば、この世界は、とんでもない前例をつくることになる。
国民の最後の一人まで武器を取って戦うことが絶対であるとい
う忌まわしい「戦争機械」の論理が出来上がってしまうのだ。
そして・・・、同様な状況で一度、敵国に協調（降伏）した
ことがある日本の国際的地位は間違いなく地に落ちるだろう。
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いや、プーチンさんは、きっと天国の門をくぐりますよ。
サタンは、地獄へと言う者を地獄へ連れて行くからです。
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プ－チン大統領が天国においても素晴らしい指導者で有り続けると
思われるのは、彼の演説には敵対する者への呪詛の言葉が一切ない
からです。
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偉大なるロシアは、大祖国戦争（対ナチス戦争）では、国民の命と引
き換えに祖国を守り抜いた。ところで、この軍事作戦では、その国民
の命が、核に置き換えられることになる。これは、科学の進歩に伴う
必然的な話であって、理性や論理や科学的思考のバイアスによって
良心を失ってしまった欧米思想が招き寄せた破滅の入り口なのである。
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＞池辺竿男43 分前
揚げ足を取りたいわけじゃけど、最近では動物の行動原理に群の保全は
存在しない事が証明されつつある自分の遺伝子、そして保有遺伝子の
合致率が高い他個体を保全する事。極論を言えば遺伝子一個一個が自己
を保全するように働いている最後にまた言うけど、揚げ足を取りたいわけ
じゃないわたいも他者に対する思いやりを否定したくない
＊
揚げ足を取れてるつもりで取ってなかったという言説だね、それは。笑
良心とか思い遣りと言う属性を過大評価する必要はないからだよ。
極論すれば、機械的脳神経的行動によっては自己の遺伝子すら残せ
ないということ。論理的なアルゴリズムが導くプログラミングされた指令
が、自己を正しくないと評価すれば、そういう間抜けな仕組みは、自滅
を選択することも有り得るからね。
意識的行動をとれる人間の視点から眺めれば「正しいと思っている行動
しかとれない」脳神経的行動は危なっかしくて見ていられない。てゆーか
それを他者にも強制する装置を作り出すのが脳神経的行動の特徴だか
ら迷惑この上ないわけ。
ロシアが激怒するのも、よくわかる話だよね？笑
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リアル鬼狩り人　ウクライナ・ロシア軍事作戦編