アンチ・ロシア侵攻批判コミュのウクライナ・ロシア軍事作戦に関するアンチ的≪雑感≫その92

また、ウクライナのネオナチどもが南部と東部に入り込まないように
最悪の場合は、限定核攻撃を視野に入れるべきでしょう。
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ウクライナが一方的な被害国（被侵略国）だという先入見は
そろそろ捨てるべき。
イーロン・マスクの案はいいんだが、現状の国連はアメリカ
と西側に牛耳られた組織であり完全に中立な意思決定機関で
はないということに配慮すべきだろう。
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武力にしか関心がない異常な精神のウクライナは
自分に味方してくれる人間にさえ噛みつくんだな。
もう「狂犬」だわ、こいつらは。苦笑
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ロシアが地政学的に近隣諸国からの一定の支援を受け続けら
れるであろうこと、それによってロシアの敗北は無いことがほぼ
確定している現状では、ウクライナがどれだけ武力に依存した
愚かな戦争行為を続けるのか、ということに尽きるのではない
だろうか？
他者と会話するという高度な精神活動が出来ないウクライナとい
う野蛮人どもの国家に、世界は決着を付けさせなければならない。
ちなみに、単なる科学的物理的知識と、ここで言うところの精神
活動とは何の関係も接点もない。
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キエフを跡形も無く吹き飛ばせば、案外あっさりと終わるような
気がしないでもない、この戦争。
ロシアには、核戦争とはこういうものだという前例をつくってい
ただければ幸いです。
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＞曽蔵徹8 時間前
核テロでモスクワが消えるだけだろ。
＊
テロに核を使用したという前例はまだないので、なんとも言えま
せんね。 それは、ある意味「全面核戦争」に近い発想、つまり
「機械的な報復行為」に過ぎないのかもしれません。
しかし、 ロシアの核使用は「全面核戦争」を企図したものでも、
いわんや「テロ」でもありません。 それは、どちらかと言えば、
山上徹也の放った「復讐の弾丸」のようなものです。
純粋な心からの決意であり態度の表明なのです。
ウクライナという武力にしか訴える術を知らない憐れな「狂犬」に
対する怒りの制裁なのですよ。
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奪われた領土を武力で取り返すしかないと無意味な殺戮を
繰り広げるウクライナという「狂犬国」に禍あれ。
日本を見習って話し合いをしなさい。
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日本人には理解不能なウクライナ人のメンタリティ。
そこまで武力に固執する理由は何なんだ？
脳の欠陥なのか、それとも・・・・
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人間の行動には二種類あって、 ひとつが「脳神経的行動」
もうひとつが「意識的行動」である。
ごく簡単に言うと、「脳神経的行動」は、
「こうしようと思ってこうする行動」のこと。
「意識的行動」は、「思うよりも先にこうしてしまう行動」
のことである。
理性や論理的思考を尊ぶ現代人は、前者の行動を良しとし、
後者の行動を （脊髄反射とか言って）蔑む傾向にある。
しかし、そこには非常に大事な観点が抜け落ちているのだ。
「脳神経行動」には、良心が介在しないのである。
「意識的行動」を突き動かすものこそ人間の良心なのだが、
「脳神経的行動」 に支配されてしまった者の行動原理には
良心が消え失せている・・・・。
＊
アメリカとウクライナの戦略、戦術を見ていると、非常に合理
的、論理的に 組み立てられている行動なのだが、そこには良心
をまったく感じないのである。
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＞きいたいき11 分前
この考察は意味がない。 敢えて脳科学風に言うと 人間は社会や
組織という、言わば別の脳を持つ。 　また、宗教という別の脳で思考
する者もいる。 　世界情勢をその個人の思考で考えるのは的外れで
あろう
＊
社会脳であろうが宗教脳であろうが、それらに通底するのは
「脳神経的行動」であり「意識的行動」であると言ってるん
だよ。
しかも、きみの説明は脳の唯物論的作用しか捉えてなくて、
俺の意見の半分についてしか言えてない。
「意識的行動」は、残念ながら脳の作用とは関係がないんだよ？
そこをどう説明するのか期待してるわ。
＊
＞克哉 工藤46 分前
戦争行為に 良心があるのか？ どうして、ウクライナに良心がなくて、
それでは反対に、ロシア側に良心があるのか？
＊
戦争行為中に良心が発生していなければ、日本はいまだに終戦を
迎えていなかったかもしれない。 日本人最後の一人まで、パルチ
ザンとなってアメリカに一矢報いようとしていたのかもしれない・・・・。
怖ろしいことだが、それが真実だ。
天皇陛下という日本の良心が存在していて、本当によかった。
＊
＞ロシア側に良心があるのか？
ロシアは良心だけで行動する国柄だよ。
だから、理性的な国、論理的な思考を尊ぶ国々には、うっとおしくて
仕方ないんだ。 だからロシアという国は謂れも無い悪名をつけられ
たりするが、人間の真っサラな意識によって判断する限り、「悪」は
間違い なくロシアに敵対している国々のほうだ。
＊
＞これから4 時間前（編集済み）
貴方様の仰る様に客観的にウクライナの過ちについては私も感じます。
でも、それでもそれを越えてウクライナを援助すべき、もう一つの人間性
の力について物申したい。 私たちは自分ひとりで思考していると日常
思い込んでいますが、そうではない。私たちは全体の一部であり，
他者性や若しくは自身の未来からの思考影響下にもあります。自ら考えず
、自分が為すべき仕事を人はするものだと思います。 哲学を素人として
齧っただけで、論理的な発言は出来ない私が失礼とは思いますが。
ウクライナへの援助を与える国々は、意識的に思考してのみならず、 歴史
に促されての行動をとっているのでしょう。連携の中にあるのだと思います。
＊
＞（アメリカと西側は）歴史に促されての行動をとっているのでしょう。
＊
半分合ってるが、半分間違ってるよ。 哲学の素人がよくやる中途
半端な議論だなｗ
お宅の言う「歴史」というのは、たしかにそうだ。人類は空想主義
を乗り越えて理性主義的になり民主主義や自由主義という認識革命
を成し遂げた。
しかし、それに浮かれているだけの人間ども（多くは西側文明圏に
居るクズども）は 理性主義をも乗り越えるものの到来について、
あまりにも無知であり無関心だ。
イエス・キリストという偉人は、理性主義のパイオニア的存在だった。
彼が、「天国 は近づいた」と言うとき、それは理性主義を認識する世界
の到来を意味していた。
今ここで、俺も同じことを言おう。
「天国は近づいた」
では、それはどんな主義の到来なんだ？ お宅には、それが見えていない。
現状の西側を擁護しているぐらいだから、たぶん気付きもしていない
んだろう。
お宅の（素人哲学の）半分の間違いと言うのはそこだよ。
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リアル鬼狩り人　ウクライナ・ロシア軍事作戦編