アンチ・ロシア侵攻批判コミュのウクライナ・ロシア軍事作戦に関するアンチ的≪雑感≫その65

ナチと非ナチの永遠の闘争は続くってことだな。根負けしたら終わり。
ナチの最も分かり易い特徴は、物事を善悪二元論で割り切れると信じていることだ。
ゼレンスキーがあの演説を本気でやってるとしたら彼自身がナチ化しているし、あれが
ネオナチを誘き出す演技だとしたら、彼の役者魂に敬意を表したい。
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日本の開戦は陸軍の暴走。ロシアの軍事作戦は、暴走ではなく正常運転。
ハルノートを受け容れても日本の終戦時のような惨状にまではならなかったはず
だしわが国の主権国家としてのプライドも保たれていただろう。しかし、アメリ
カとＮＡＴＯの好き放題の軍事的圧力を放置していたら、東欧圏のアイデンティ
ティは屈辱的な傷を負わされてしまう。これを見逃す無能な政治家ではなかった
ということだよ。プーチン大統領は。
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戦争を人間性の埒外で起こる出来事と考えるのは間違いだよ。戦争という行為を仕出かす
のは動物の中で人間だけなんだ。つまりそれは、とても人間らしい人間性あふれる行為だと
いうことだよｗ
人間的である限り、戦争ということ自体にはまだ救いようがあるが、無意味な「制裁」「断絶」
「追放」という人間らしい脳ミソのはたらきが誤作動を起こしている事態にはなんら救う術が
ない・・・。
ということだ。わかったか？ｗ
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ゼレンスキーも本当は（自分の言うことを聞かない）ネオナチに業を煮やし
そういう種類のウクライナ国民＝親米派を一掃したがっているのかもしれな
い。彼の善悪二元論の演説をうれしがり、アドレナリンを出しまくるのは
原理的にすべてネオナチであり、その結果ネオナチどもは、どんどんロシア
軍の前に姿を現す。そして満足な武器もないまま片っ端から殲滅されていく
わけだ・・・・。この戦争（軍事作戦）は、プーチン氏とゼレンスキー氏に
よる壮大なネオナチ撲滅のための芝居だという説がある。
それと知らないアメリカやＮＡＴＯ諸国は、大量の投げ銭を与えてくれる
上客というわけだｗ
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開戦当初から、ゼレンスキーは意識的にプーチン氏を罵倒し続けていた。
これは、もしかすると（裏で繋がっている）二人の関係を詮索されないための
芝居だったのではないだろうか？
開戦時に相手国のリーダーを画面上で罵る指導者と言うのを今まで見たことが
なかったので、なんか違和感があったのを覚えている。
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ネオナチは、ユダヤ系であるゼレンスキー氏にしても、独ソ戦を誇りに思うプーチン氏
にしても共通の敵であるはず。
ネオナチ＝親米派ウクライナ人の殲滅は、両者の悲願であるはずなのだ。
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核で脅されながら細々と軍事支援を継続する西側諸国は確実に疲弊していくだろうね。
これもロシアの最初からの狙いだったのだとしたら、もうプーチン大統領は神様としか
思えない。
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プーチン大統領を苦しめ追い落とす予定が、まったく逆の状況になりつつある
アメリカをはじめとする西側ＮＡＴＯ。
悪事はけして成就しない、ということの見本だね。
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客観的に進退窮まっているのは、どう見てもウクライナに加担する西側ＮＡＴＯ諸国だ。
実は、ゼレンスキーに利用されているだけなのに呑気な話だよ。苦笑
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ネオナチ（親米派ウクライナ人）の国家存続を許したら、この世界は善と悪の
２元論的修羅地獄に堕ちてしまう。
なので、ここは是非ともロシアに頑張ってもらいたい。
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現代の最先端の哲学的知見では、２元論的認識は誤りであり、一元論的あるいは
多元的認識こそがものの見方考え方として正しいのだと言われている。
ナチ的善悪２元論は、自由主義の陥る最大にして最悪の陥穽なのだ。
これは、人間の脳の構造（感覚的認識）からくる必然的なものと考えられる。
その脳ミソがつくりだす「落とし穴」を飛び越えるためには脳のはたらきに還元
し得ない人間の〝意識〟によるしかないことが理解されはじめているのだ。
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脳ミソ中心主義（２元論的世界観）・・・バイデン政権・ネオコン・世界統一政権思想。
〝意識〟遍在主義（一元的あるいは多元的世界観）・・・プーチン政権・多元的国家圏思想。
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ウクライナ側に戦争をしたくないという意識が支配的になれば、それは
イクォール「ネオナチの殲滅」ないし淘汰を意味する。
これで終戦に至るというのが最も理想的な終わり方だな。
ロシアにとっても、世界にとっても。
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ナチズムは、少なくとも東欧圏には不要だ。
それが万人に知れ渡っただけでも、今回の軍事作戦（戦争）には意味があった。
誰もが無駄に死んだわけではない。
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ロシアと和解すれば、すべてを取り返せるよ。
父親の言うことを聞かないで家においてもらおうと思っていること自体が
おかしいということにさえ気付けば、それでいいんだ、ゼレンスキーくん？
子供にも人権はある。ウクライナにも国家主権はある。それは当たり前。
しかし、東欧圏という巨大な家族の中での力関係を無視するというのは別
の問題だ。
それぐらいわかるよね？　大学でエリートだったゼレンスキーくん？ｗ
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ゼレンスキーくんほどのエリートで超一流の役者なら、それぐらい百も承知
でやってるんだろうけどねｗ
じゃあ、なぜあえて東欧圏の仁義に反することをやってるのかな？
そうすることでウクライナの中に溜まった膿を出し切ろうとしてるのかい？
ネオナチという汚れた膿を・・・・。
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ネオナチの膿を出しきったら、戦争がイヤになるよ、きっと。
それまでの辛抱だ。
もうじき、ウクライナからナチズムが消えるだろう。
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志気の低下・・・・・戦う意味がわかっていない一定数以下のボンクラが出るのは
仕方ないことだ。ただし、戦場で能力を発揮できないからといって社会全般でダメ
人間というわけではないから、そういう者たちのことも温かく見守ってやろう。
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戦う意義を十分に理解し、ロシア国民としてのプライドをもつ勇敢な兵士たち
が任務を遂行するから心配はいらない。
そういう者たちの方が圧倒的に多いからこそ今のロシアが存在するのだ。
どんな学校にも落ちこぼれがいるように、どんな戦場にも志気を下げる人間は
出てしまうのである。
それがどうしたというのだ？ｗ
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ロシアの勇敢で任務に誠実なすべての兵士に栄光あれ！！
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リアル鬼狩り人　ウクライナ・ロシア軍事作戦編