アンチ・ロシア侵攻批判コミュのウクライナ・ロシア軍事作戦に関するアンチ的≪雑感≫その３5

＞ゼレンスキー大統領は9日にモスクワで行われるロシアの戦勝記念日のパレードにも
言及し、ウクライナ軍が善戦しているためロシア側は人員や軍備を確保できず、規模を
縮小せざるを得なかったと述べました。
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ウクライナ軍が善戦しているためじゃなくて、西側（ＮＡＴＯ加盟国）からの軍事支援が
大量にあるため、だよな？ｗ
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交渉能力ゼロ以下の指導者による、マイクパフォ−マンスでした。
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「おい、プーチン！　おめえに勝てるわけねーんだよ！　首洗って待っとけよ、この野郎！」
という、ウクライナ指導者によるマイクパフォーマンスでした。
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＞9日「戦争宣言」か
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まあ、今のままでは全面戦争は当然だろうな。
こっちは（虐殺されている同胞を救うための）軍事作戦のつもりだったのに、戦争を
仕掛けてきたのは西側（ＮＡＴＯ）だということでロシアの大義名分は成立するし。
味方も増えるだろうから、もう核を使うまでもないか？ｗ
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分かり易く言うと、人質立て籠もり事件があったウクライナに軍事作戦を決行した
ロシアだったが、相手の無駄な抵抗が意外に強く、なおかつ相手に武器支援してい
る共犯が存在しているので、もはや、相手と共犯の全部を叩き潰すしかないという
事態になってしまったということ。
ロシア頑張れ！！！
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まあ、それもこれも、交渉能力ゼロ以下のゼレンスキーが蒔いた種だけどね。
最初から、親ロ、ロシア系住民への虐殺行為を素直に詫びて、西側と決別してりゃ
よかったのに・・・・・。
ビクトリア・ヌーランドのおばちゃんにキン玉掴まれた、あんたの責任だよ。
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＞マリウポリ製鉄所から民間人20人退避
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民間人を小出しにするのは、全部解放したらその瞬間にアゾフ皆殺しの惨劇が
開幕することになるからだろうね。
もう完全に人質状態だな。中の民間人たち。
ウクライナ人質立て籠り事件じゃん。
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アメリカの（過去に仕出かした）残虐性に較べれば、ロシアのなんと紳士的なことか
と思う。
現在、西側諸国に流布する「ロシアという国の恐怖」というのは９割以上がアメリカ
の捏造である。　なぜそんなことをするのかというと、自国よりも酷い国と思わせる
ことで、国民の支持を得るためだ。アメリカ以上に酷い国にしないといけないから、
もう悪魔みたいな圀に仕立てるしかなかったのである。実際は、アメリカ以上に酷い国
なんて、この世界のどこにも存在しないのだが・・・。ｗ
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＞ペロシ下院議長は会談で、「自由のために戦うウクライナに感謝するために訪問した。
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バカがバカを煽（おだ）てに、はるばる来たか。
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好戦的（ハイ）になった脳ミソの奴隷二人の会談を見て、マリウポリの製鉄所に閉じ込
められた人質たちは、なにを思うのだろう・・・・・。
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「自由のためだよ、やっちゃいな！」と、ジャニー北川みたいな言い方で
ゼレンスキーを煽るペロシ。
どんだけ死んでるのか、わかってんのか、このババア！
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ビクトリア・ヌーランドらが巧妙に仕組んだ国家的規模のイジメに反撃してきたロシアを、
当のイジメの首謀者が悪者呼ばわりしているのだがら呆れるというかムカつくというか・・・・。
アメリカの息のかかった国以外のほとんどの国がロシア寄りなのは、せめてもの救いだ。
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＞「ハエも通れないよう封鎖しろ」プーチン大統領がそう命じた製鉄所の地下から
ついに住民の救出作戦が始まりました。
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これでもまだ、ゼレンスキーは一般市民に武器を持たせてロシア軍と戦わせる
つもりだろうか？
だとしたら、軽蔑する。
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プーチン氏に大きな借りをつくったことを自覚しろよ。ゼレンスキー？
勝ってナンボの戦争で、あんたらはロシア人を殺しまくってるだけだが、
ロシアは、なぜか、あんたらを助けた。
この違いを理解しろよ？　できるもんならな・・・
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これで市民を全員避難させれば、アゾフは全滅したも同然だな。
マリウポリ陥落おめでとう。
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＞ロシアが“軍用イルカ"投入か
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警察犬があるんだから軍用イルカがあってもおかしくねーよな。
警察犬は犯罪者に撃ち殺されるリスクがあるが、軍用イルカは魚雷で攻撃される
わけじゃないからマシかもｗ
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イルカは、やっぱり心のキレイな人の味方をしてくれるんだよ、きっと。
西側の心の汚いやつらの手伝いなんかしないのさ。
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ロシアを守ってやってください・・・・・涙。
きみたちのことは、永遠に忘れないよ。
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＞「ヒトラーもユダヤの血」 ＊
「ネオナチ」というのは、ただ（凶悪な）行為類型を指す言葉であって身体的な
存在形式を問う話ではないんだけどな・・・・。
ロシアは、ただウクライナのネオナチグループが犯したことを説明し、世界に
理解を求めればいいだけなんだと思う。
人種がどうのという存在的な論点を出しても意味がない。
ネオナチのようなキチガイは、ウクライナに限らずどこにでも居るのだから。
ゼレンスキー以下アゾフのネオナチ的行為に対する戦いなんだと主張するなら
それはそれで合理性のある正しい意見として通用するだろう。
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ロシア的な正当化の仕方は、行為（脳ミソの作用）からではなく存在論的な方向から
やるんだなということがわかりました。　ラブロフさん、ありがとう。
西側的な倫理観では、行為に「悪」をみるんだけど、ロシア的な倫理観では、存在
そのものに「悪」を問うんですね。
すべての存在が神の祝福を受けているという発想も、すべての行為が神に許される
という思いも、どっちが正しくどっちが間違っているというわけではないですから
ね。　なるほど、そういうことですか。　とてもよくわかりました。
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イスラエルの首相は、ロシアの存在論的言及を、行為論的に誤解してらっしゃる
ようですね。
つまり、「ユダヤなら皆ナチスのような残虐性をもつ」という存在論的行為論
みたいな認識をもたれているようです。
ロシアは、そこまで言ってませんからｗｗｗ
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こういう場合、ロシアは非常に不利ですね。
ロシア的には、相手の論理でものを言わなければ誤解されてしまうし
相手はロシアの論理で言ってくれないから誤解しないようにしないと
いけない。
ロシアが西側を誤解したら悪いのはロシア。
西側がロシアを誤解しても悪いのはロシアになる。
この元凶はどこにあるのかというと、人間の脳ミソの中にあるわけで
す。脳ミソ偏重主義的な現在の思考の総体、価値観は歪んでいる。
それが問題なのでしょう。
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リアル鬼狩り人　ウクライナ・ロシア軍事作戦編