アンチ・ロシア侵攻批判コミュのウクライナ・ロシア軍事作戦に関するアンチ的≪雑感≫その20

ネオコンというのは、理性主義の化け物なんだよ。
要するに、暴君化した脳ミソのこと。
この世界に理性の灯をともしたのはイエス・キリストという男だったが、ネオコンは
その子孫であり凶悪なサイコパスだ。
皮肉なことに、ユダヤ人に殺されたイエスは、未来においてまたゼレンスキーという
ネオコンでありネオナチのユダヤ人に、その精神を抹殺されようとしている。
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ネオコンの暴君化した脳ミソは、おのれの身体の細胞ひとつひとつに対して
犠牲になることを強要する。
それは、まるで、国家の指導者が「自由」とか「民主主義」とかいう理論的
に構築した幻想をかかげて民衆に命を捧げさせることに似ている。
似ているというより、それそのものだよなｗ
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民間人がジャベリンで攻撃してくる本土決戦で、「民間人は保護しなければならない」
という言葉ほど空々しいものはないよな。
アホかっちゅーねん！
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《あるロシア系住民の悲劇》
侵略行為の裏にあるものを意図的に隠そうとしている西側のクソ野郎どもに捧げる。
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あるロシア系住民Ａは、近所の家で行われている出来事に日頃から
苛立ちを募らせていた。
その家には、意地悪そうな目つきをした欧米人αが住んでいるのだが
一緒にロシア系の小さな女の子Ｂが同居していた。
αは、いつも、Ｂに酷い暴言を吐き虐待を加えているのだった。
その耳を覆いたくなるような不快なαの金切り声と、Ｂの泣き叫ぶ声が
ほぼ毎日のように戸外まで聞こえていた。
ある日、風邪を引いてＡの体調が最悪だったときに、その〝声〟が
またしても彼の耳に入ってきた。
その〝声〟には、今にも命が失われるかのような切迫したものが感じ
られた。それは、彼の体調にも原因があったのかもしれないが・・・。
もう我慢できなかった・・・・。
ここで見て見ぬふりをするぐらいなら、俺は人間でいることを
やめてもいい！　彼は、そう決意した。
幸い、体力には自信があった。学生時代に柔道とアイスホッケーを
やっていたから、あの性格の悪そうな欧米人αをボコボコにして
やれる・・・・はずだった。
＊
凄まじい形相でＡは、その家に「不法侵入」を試みた。
ドアを蹴破る音に驚きの目を見開くα。
風呂場で酷い折檻を受け、息も絶え絶えになっているＢ。
「この野郎！！いい加減にしろ！！！」
Ａは、αの横面を殴り飛ばした。αは、よろめきながら、
「不法侵入だ！！誰か助けてくれ！！」と叫んだ。
そこへ、隣家の欧米人βが顔を覗かせて、
「この武器を使え！！」と、散弾銃を放り投げた。
ズドン！！！
一発の銃声がして、信じられぬ目を見開いたＡが、腹部を押さえなが
ら前のめりに倒れ込んだ。
＊
後日、警察の事情聴取に隣家のβは、こう答えたという。
「Ｂちゃんの泣き声？聞こえてましたよ。αさんも大変だったでしょ
うね。ロシア系の子供を躾（しつけ）るのは」
「虐待？冗談でしょｗロシア系の住民ですよ？しょうがないですよ、
あれぐらいのことは」
＊
欧州安全保障協力機構（ＯＳＣＥ）は、ウクライナの極右勢力（いわゆる
ネオナチ）が、ロシア系住民を虐殺していたことを正式に認めている。
ネオナチは、ロシア人の老婆を樹木に吊るし殺害し、その光景をＳＮＳ
にアップしたりしていたらしい。それ以外にも多数の残虐非道な行為が
行われていたのである。
しかし、それについては、なぜか西側は一切取り上げようとしない。
今回のロシアの軍事作戦の大きな動機のはずなのに、それを意図的
に隠蔽し、ロシアを悪、ウクイライナを善とし世界を欺こうとするかのよう
に・・・・・・・・・・・・・・・。
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リアル鬼狩り人　ウクライナ・ロシア軍事作戦編