アンチ・ロシア侵攻批判コミュのウクライナ・ロシア軍事作戦に関するアンチ的≪雑感≫その４

開戦の当初、ゼレンスキー氏が、プーチン大統領を挑発し罵倒する
ような場面をメディアが報じていた。
確実に相手を嫌っている雰囲気が見て取れた。これは力量があまり
にも違い過ぎる政治家同士として、どうなのだろうか？
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ゼレンスキー氏の崇拝するチャーチルは、ナチスドイツにたまたま勝て
たからよかったようなものの、彼がドイツからの和平案を蹴って徹底抗戦
に踏み切ったのはヒトラーへの不信感と嫌悪感だったと言われている。
その感覚は正しかったのだが・・・・。
そのせいか、ゼレンスキー氏は、プーチン大統領を嫌悪することが正しい
のだと信じているフシがある。
しかし、プーチン大統領は、ヒトラーではない。
これは１００パーセント確実だ。
ゼレンスキー氏の人物観察力、洞察力がどの程度のものかはわからないが
嫌悪された者は、けしていい気分ではいられず、また嫌悪されるべきでな
い者が誤解され嫌悪を受けてしまったときは、そのショックは大きいはず
なのである。
ゼレンスキー氏が、なにかを誤解している可能性はないのだろうか？
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戦闘が激化する可能性？
西側諸国の関係者の方々が、ロシア的なものとナチス的なものの区別を
つけられて危機を回避できれば、その可能性は無い。
しかし。プーチン氏の「脳」に、ヒトラーの「脳」にあったような
選民思想的≪ハードウェア≫とアルゴリズムが存在していると勝手に
決め付けていたら、最悪の事態は避けられないと思うぞ。
プーチン氏の「脳」に、ちゃんと２１世紀に通用する≪ハードウェア≫
とアルゴリズムがあるかどうか、一度も会ったことも会話したことも
ないんでわからんが・・・・。
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中国の言ってることの方が正解。
「力」を「力」で捻じ伏せようとしても恨みと憎しみを募らせるだけ
で何の解決にもならない。　
権力者同士がエキサイトしてるだけの戦争なんて、もう古いんだよ。
バカジャネーノとしか思えないんだが・・・
全世界の国民の声を聞ける方法（ネット環境）は、もうすでに作成済みだ。
イデオロギーだの政策だの金持ちの得にしかならないそういうものは
この際置いといて、偽らざる人々の〝声〟を聞け！
それが、事態収拾の最善の方法だ。
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アメリカの「力」の論理は、もう通用しない。
それは端的に言えば、世界中の人々の命と〝声〟を無視した権力者都合
の志向のひとつでしかないからだ。
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すべての責任は、戦争を回避できなかった（和平締結能力の欠如した）
ゼレンスキー大統領にあり、（民主的に）彼を選んでしまった全国民に
ある。
物事の上っ面だけで、ロシアを非難するのはまったく意味がないという
か事態を悪化させるだけだ。
ここは、ウクライナ側が土下座してでも、ロシアに和平を乞うしかない
だろう。ただし、残念ながら、ゼレンスキー氏には昭和天皇のような神格
性・カリスマ性はないので、よほど注意しないとウクライナ国民もろとも
捻り潰される恐れがある。
ここは、よほどの人物が仲介役に立たないとマズイだろうな。
もう、プーチン氏の懐に飛び込むしかないのだ。
彼がそれでも、懐に入った小鳥（ウクライナ）を殺そうとするなら、
その時は、世界戦争を覚悟するしかない。
いずれにしても、そうなれば世界の破滅は避けられないのだから・・・・。
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あのとき、こうしていればとか、もう思い返せない事態になるかも。
それだけ深刻な様相になってきている。
世界中の賢者を招集して、この限界を超えろ！！
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戦争してる相手に「人道」をお願いするって、日本人（武士道）の感覚から
は理解し難い。それなら戦争やめろよって話で。
先の大戦で、戦闘中アメリカは日本に人道的な対応を一ミリでもしたか？
まったくしなかったが、戦争が終われば友好国として有り続けてくれている。
ウクライナは単に覚悟がない国なのか？
ロシアに「なめられない」ようにしたほうがいい。
「人道」がそれほど大事なら、ウクライナの全面降伏で解決しろ。
それしか、もう方法がない。
ゼレンスキー氏に言っておくが、プーチン氏はもう若くない。
懐に飛び込むときは、相手の身体を労わってやれよ。笑
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相手にナメられたらしまいだ。
人道などと言う前に、筋の通ったことをして事態の解決を図れ。
武士道には、切腹という作法がある。
あんたが腹を切れば、多くの国民の命が助かるんだよ。
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感情を刺激する報道は、人間の「脳」の中にある固定概念（ハードディスク）
のはたらきを活発化させるだけで疑うということを出来なくしがちである。
アホなマスコミはそれを知ってか知らずか、片方のイデオロギーに貢献する
映像を垂れ流し、うまい汁を吸おうとするわけだ。
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くだらんな・・・・報道に出てきた事実がそういう目的で利用されたこと
自体が腹立たしい限り・・・・。
この映像を見て、酷いとか言ってる日本人に聞くが、
先の大戦での「東京大空襲」では、いたいけな子供を抱いた母親が完全に
炭化するまで焼き殺されたのだ。
それに較べれば、まだ生きてるだけでもマシじゃないのか？
ロシアは、アメリカよりは「人道的」だということだよ。
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　アホな政治家に国家の命運を託すとこういうことになる。
国民の命、国民の〝声〟をそもそも、そういう政治家は手段（道具）の
ようにしか考えていないのだ。
だから、平気で国民を巻き込み戦争をはじめられる。
不気味なのは、そういう政治家に世界中が同情的だということ。
それが何を意味するかは、いずれ分かるだろう。
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戦争の犠牲になって可哀相。でも、避難民として受け容れるのはイヤ。
というバカが多いのには呆れるわ。
同じ身体をもった人間が苦痛を訴えている。それを見捨てられるほど
おまえらには想像力というものが欠如しているわけだ。
想像力のない奴ほど、感情を刺激されて、ますます自分だけの殻に閉
じ籠るんだよな。
権力者にとって都合のいい道具に成り下がって使い捨てられてろカスども。
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「ロシアは、ウクライナを攻撃していない」か・・・・なるほど。
親が子供を躾けるのは「攻撃」ではないという理屈だな。
えらい大規模な「躾け」だが。苦笑
「躾け」と称する「虐待」の可能性もなくはないが・・・・
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虐待かどうかで言うと、日本では虐待になっても他国では虐待でない
またその逆もある。国によってその解釈は相対的だ。
文化の違いというのもあるしな。
そもそもウクライナは、西側諸国の仲間ではないと突き放されている。
文化的な概念はロシアに限りなく近いのだ。
であれば、そのロシアが「虐待ではない」と言うのだから、ウクライナ
もその意味を汲んでしかるべきなのでは？
少なくとも、西側の異文化圏の真似をして、虐待だあ！！と騒ぎ立てる
のはフェアじゃない気がするのだが。
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リアル鬼狩り人　ウクライナ・ロシア軍事作戦編