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りおたんの部屋!コミュのCLASSICS  disco

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70年代から80年代に世界に旋風を巻き起こした

懐かしのディスコ・ヒットを集めたコンピレーション

今コロナ収束で DISCO旋風がやってくる!

コメント(33)



This is real music!!
Reminds me of how much fun we had back in the day..
.
がく〜(落胆した顔) 🥰🥰🥰ハートハート(青)光るハート光るハート
Carrie Lucas - Dance With You (Official Music Video)




DESPERATELY feat. KATHY




めちゃくちゃ懐かしいと、涙でそうーディスコよくかかっていたそうです。

ソウルステップ覚えましたよ 楽しいですね!

復活DISCO委員会!
Dj ''S'' - Luxury Soul (Mix)

Je suis vivant, je suis engourdi, je suis engourdi, est-ce que mon corps devient fou ?







Thank you for these grooves!! スマイルハート
They don’t make music like this anymore.
Maybe even more listening during the Year of the Pandemic!
Can’t take away our soulful healing music!
ハートAwesome transition between songs!
Club classic 手(OK) Top tune. 30 years later still banging tune バンザイ I think top selling dance track of all time. Black box my all time favorite band. Legends バンザイ


クラブクラシック手(OK) トップチューン。 30年経った今でも素晴らしい曲ですバンザイ 史上最高のダンストラックだと思います。 ブラックボックスは私の一番好きなバンドです。 レジェンド バンザイ



Patrice Rushen - Forget Me Nots (Official Video)

勿忘草の花言葉は
「真実の愛」「私を忘れないで」

英語での花言葉は「true love」「memories」で、


どちらもドイツの悲恋伝説から来ているんだそう。


ある日、ドナウ川の岸辺をルドルフという名の騎士と、その恋人ベルタが歩いていました。ベルタはその急流の中に、ある花を見つけました。ルドルフはベルタのためにその花を摘もうと、流れに身を投じました。しかし流れはルドルフが思うよりも、ずっと激しいものでした。花に手が届いたものの、ルドルフの身体は急流に飲まれてしまいました。

もはや命は助からない、と悟ったルドルフは「僕を忘れないで!(Vergiss-mein-nicht!)」と叫び、手にした花を岸辺のベルタに投げて、流れに消えてしまいました。ベルタはその言葉通りにルドルフを生涯忘れず、この花=勿忘草を髪に飾り続けました。これが、勿忘草にまつわる有名な伝説です。 







バブルディスコMIX 40代 50代 懐かしくて涙目… 70年代 80年代 90年代のダンスクラシック ハウス R&B HipHop ダンスポップ ユーロビート レゲエ





色々良かったあの頃を思い出して涙目になっているのは本当です。

そんな時代がうらやましい!
Soraya - Self Control





Soraya Arnelas はスペインのポップ ダンス ミュージック シンガーで、Operación Triunfo プログラムで知られるようになりました。

2009年ユーロビジョン・ソング・コンテストに参加。 この曲「Self Control」のバージョンは、2006 年にリリースされた Ochenta のアルバムに含まれています。
Earth, Wind & Fire - Fall In Love With Me (Official Video)



Nice Boogie!!

Maurice White率いるグループEarth, Wind & Fireの82年作「Powerlight」からのカットシングル。彼ららしい洗練されたファンクサウンドと流麗なメロディーラインが心地良いナイスブギー!!
MC Miker G & DJ Sven - Holiday Rap - BBC 1986




2 Dutch rappers and the perfects track making big things happen with this song.
S.O.S. · Dee D Jackson






まずはディー・ディー・ジャクソンから。日本では80年代半ばに流行った「SOS」が有名ですけど、ルーツはやはり世界ディスコ・ブームの70年代後半にあります。

彼女は1954年英国生まれの歌手。ですが、地元ではチャンスがつかめず、ボニーMやドナサマーといった「ミュンヘン・ディスコ」の発信地として知られたドイツのミュンヘンへと渡ります。そこでプロデューサーへの売り込みに成功。ファーストアルバム「Cosmic Curves」を発売しました。

アルバムからの最初のシングルカット「オートマチック・ラバー」(78年)は、米国では無視されたものの、英国(最高4位)をはじめ欧州、南米、アジア各地で大ヒット。続く「メテオ・マン」もヒットし、欧州ではかなりのスター歌手になったのです。

ただし、このアルバムって、なかなか奇天烈であります。コンセプトはディスコらしい「宇宙とSF」。ジャケットの彼女のコスチュームにもその雰囲気があらわれていますね。オートマチック・ラバーのプロモーションビデオは、まさにキワモノで愉快です。歌唱力もはっきりいってイマイチですねえ。

「SOS」は、セカンドアルバム「Thunder & Lighting」に入っています。ところが、発売は1980年。日本でヒットしたのは83〜84年ごろですから、タイムラグがあったのです。当時、SOSがディスコでかかると常々「何だか音が古いな」と感じていました。3年程度で古臭くなるのですから、ディスコミュージックも進化が速いものですな。

まあ、SOSも、曲自体は「オートマチック」とほぼ同じ路線で、やけに明かるいミーハー系の曲でしたので、日本でヒットしたというのも分からないわけではありません。メロディーラインには、日本人も好きそうな欧州風の“愛嬌”と哀愁が多少、混じっております。

この人のCDはなかなかありません。写真は「Cosmic Curves」と「Thunder & Lighting」のカップリングになっているやつで、なんとロシア盤。アナログレコードからの録音のようで、音質は今ひとつですけど。

彼女は現在、冬季オリンピックがあったイタリアのトリノ在住。アーチスト活動は続けており、EYS、DDE、EXPというハウスやテクノを制作する3つのレコードレーベルを自分で運営しているようです。
Donna Summer - This Time I Know It's For Real (Official Music Video)



◆このリズム、ユーロビート。はい、作者はドナ+SAW。“ストック+エイトキン+ウォーターマン“ですね。バナナラマ、リック・アストリー、カイリー・ミノーグのヒット曲のほとんども彼らユニットが手掛けております。リズムは打ち込みを使っていますが、メロディは結構メロディアスでいいんですよね。

◆また、この曲はドナにとって1970年代以来のイギリスでの大ヒットとなり、3位を獲得し、ドナの他のどのシングルよりも全英で息の長いヒットとなりました。



◆この曲がチャートで最高位を記録した週の全米ビルボードチャートを見てみましょう。
US Top 40 Singles Week Ending June 24, 1989
TW LW TITLE Artist – Weeks on Chart (Peak Position)

NKOTBに代わって、リチャード“サティスファイド”が首位に。4位ミニ・ヴァニリ、まだこの時は別なひとが歌ってるとは知らなかった…。6位ベット・ミドラー、とてもいい曲でした。

1 4 SATISFIED –•– Richard Marx – 8 (1)
2 1 I’LL BE LOVING YOU (FOREVER) –•– New Kids On The Block – 13 (1)
3 5 BUFFALO STANCE –•– Neneh Cherry – 13 (3)
4 6 BABY DON’T FORGET MY NUMBER –•– Milli Vanilli – 9 (4)
5 7 GOOD THING –•– Fine Young Cannibals – 8 (5)

6 2 WIND BENEATH MY WINGS –•– Bette Midler – 17 (1)
7 9 THIS TIME I KNOW IT’S FOR REAL –•– Donna Summer – 10 (7)
8 3 EVERY LITTLE STEP –•– Bobby Brown – 14 (3)
9 12 MISS YOU LIKE CRAZY –•– Natalie Cole – 11 (9)
10 10 CRY –•– Waterfront – 12 (10)
SET THE FIRE - CHAPPIE C. JONES, WARNELL JONES & THE JG'S



「チャッピーC.ジョーンズ・ワーネル・ジョーンズ&ザ・JGS」の「セット・ザ・ファイヤー」
80年代ユーロビート、和製洋楽の名曲やね〜。合格
是非、当時を思い出しながら聞いて下さいね。(笑)ニコニコ




Lookin' For Love · Fat Larry's Band




ドラマーLarry Jamesを中心とするバンドFat Larry's Bandの79年リリースアルバム。タイトル曲「Lookin' For Love」は胸高鳴るギターカッティングも印象的なダンスクラシック名曲!!

最重要ディスコ〜ファンク・バンドFAT LARRY'S BANDの名盤!
Get Down Saturday Night (Special Extended Version)


Samantha Gilles - Hold Me (Special Extended Version)


Here I Am






ソーラー・レコード所属の実力派ソウル・ファンク・バンド、ダイナスティの'81年シングル。
アルバム『The Second Adventure』からのカットで、ミッドナイト・スターとの共作によるグレイト・モダン・ディスコ "Here I Am"、ハートフルな "Give It Up To Love" とのナイス・カップリングです。
IT'S TIME TO PARTY NOW / Ray Paker Jr. & Raydio



デトロイト出身で元々ギタリストとして活躍。スティービーワンダーのバックバンドを経てソロへ独立。77年自ら作ったデモテープが認められアリスタレコードから「ジャック&ジル」でデビュー。いきなり大ヒット。この曲は80年の3作目アルバムの「トゥ・プレイシズ・アット・ザ・セイム・タイム」に収録されている曲。シングルとしてはB面扱いだったがディスコ部門で23位を記録し日本でも人気曲となった。

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