アンチ・コロナワクチンコミュのあらためて、コロナワクチンは本当に安全なのか？

コロナワクチンがコロナを変異させることについて、ノーベル賞を２個
受賞している高名な科学者が、こう言っている。
＞ウイルスに曝露したワクチン接種の集団で抗体が産生されると、これら
の抗体に耐性のある変異が生まれます。これらの変異体は、より毒性が強
くなり、より感染しやすくなる。これが現在の状況である。ウイルスとワク
チンの果てしない競争は、常にウイルスにとって有利な方向に向かっていく。
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そして彼は、コロナウィルスとワクチンがもつＲＮＡが人体に取り込まれた
場合の恐怖をこうも説明している。
＞神経変性疾患と呼ばれるものがあります。コロナウイルスのRNAには、
プリオン配列に似た配列があります。このプリオンが、脳内の自然なタンパク質
を乱し、プリオンを作るように改変することが懸念されます。
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つまり、へたにワクチンを打たずとも自然免疫力で撃退できたかもしれない
コロナに怯え、コロナウイルスのＲＮＡと同じＲＮＡをもつワクチンを幾度も
打つことによって、脳内の神経変性疾患（認知症）によって小便垂れ流しの
痴呆状態になる可能性があるということだ。
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どれぐらいの確率でそうなるかは不明だが、
交通事故より飛行機の墜落事故の方がはるかに確率が低いとはいえ、車の運転
はしているが飛行機には乗りたくないと思っている自分としては、
やはりワクチンを打つことには積極的になれない。
これについて、皆さんはどう思うだろうか？