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自分の好きな小説を書くコミュの2次創作(命の音)SEEDDESTINY+スターゲイザー(プロローグ)

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(命の音)


(プロローグ)

 それは、月軌道艦隊が、ファントムペイン(地球連合軍第81独立機動群)と交戦している時だった。

ジュール隊のイザークとディアッカは、息の合ったコンビネーションで、ザムザザーを倒し、更に敵を倒していく。

だが、そんな中、1機だけ様子のおかしいのがいた。

砲撃仕様のはずなのに、やたら前に出て、メチャクチャに撃ちまくる。

(こいつ、なんだか変だ‥‥‥)

そう思ったディアッカの行動は早く、イザークに連絡を入れ、すぐさま連係プレイで、ヴェルデバスターを戦闘不能にした。
だが、それ以上攻撃をしようとしなかった。
「‥‥‥」
疑念を抱いたディアッカは、ヴェルデバスターの関節部に軽めのダメージを与えて動けなくした。
「お、おい何を‥‥‥」
「こいつは、もう動けねえよ。今の内に、艦に運ぼう。皆は、所定の位置で待機しててくれ。俺が行くから」
「ディアッカ‥‥‥お前‥‥‥」
「大丈夫。俺も同じバスターに乗ってたんだ。大体の見当はつくよ」
と、彼はそれだけ言うと、そっと近づいて、コクピットをハッチを開けるが、若干の不安は有った。

もし、起きていたら撃たれるのではと。

その為、彼はすぐには近づかず、何故か持っていた、鏡で、中の様子を覗くと、彼は、気を失っているようで、動きそうにない。

内心緊張しながら、近づき、ツンツンとつつくが、反応がなかった。
「フウ。よっこらせっと。ん? 写真? !‥‥‥まさか」
以前に、似た様な事を、経験していたディアッカは、すぐにピンと来た。

母艦である、ナスカ級戦艦、ボルテールへ運び、ヴェルデバスターを格納し、パイロットは生きていたが、ディアッカは、まずは医務室に行った。

そして、検査の結果、薬物投与も何も受けておらず、ただ、腰の部分の傷が深く、頭にも傷を負っており、処置を施した後、イザークに何やら耳打ちしした。
「な! バカそれは‥‥‥」
「危険なのは、分かってる。監視付きで構わねえよ」
「しかし‥‥‥」
「こいつ‥‥‥何か有るみたいだし」
「?」

彼は見つけていたのだ。

このパイロットの異常な行動から、そうしたわけを‥‥‥

今の、シャムスにあるのは、ミューディーを殺した、コーディネイターへの憎しみだけ。

ディアッカは、何とかしたかったのだ。

彼の怒りと、憎しみに凍り付いてしまった心を‥‥‥

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