戦国明治御伽草子(なりきり)コミュの銀翼隊の宿の裏庭　*戦国、江戸

宿の裏庭。
日当たりや、月明かりがいい場所で、そこで寛いだり、酒を飲むのに最適な場所。

コメント(21)

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【羽歌】
(朧と共に裏庭に来て彼の気遣いに)
私は大丈夫です

わたしにはゆきちゃをがどんな苦悩を歩んできたのかもわからないです。　
ただ両親がどこにいるかはわかりません　
幼い頃、戦から避けるため、村の集落に預けられた　としか聞いていませんし、
(頷き自分の過去も少し話すが　自分はゆきではないという話もする)

私は白龍の巫女だけど、それ以前に私はゆきちゃんとは違う人間です。

私は真に受けてません、
朧さま(優しく静かに話すが意識の強い瞳でみつめ)

[4] mixiユーザー 11月13日 13:47

【羽歌】
でも、白龍から伝わるゆきちゃんの考えはわかりますよ私はまだ白龍の巫女としては目覚めたばかりだからまだ聞くだけしか出来ないけど

(朧の話を横でゆっくり聞いていたが自分に視線を移され)
え？…朧さま…
(真っ赤になり)
はい、わたしも朧さまのおそばに居たいです

ずっとみておりました
忍術を身につけようとして一心不乱になっていらっしゃる時から　おそばにいたいと感じておりました

わたしも朧さまが好きです(と自分の気持ちを伝える)

[6] mixiユーザー 11月13日 18:40

【羽歌】
月…綺麗ですね　朧様みたいです(と優しくはなしあいての告白をきき、自らの気持ちも伝え)
朧さま、いえ、朧

そんなっ可愛いだなんて
あったかいです　安心します。

はい。朧
私もあなたを心からお慕いしています

(口づけされると頬を染めるが受け取り)
口づけなんて初めてです
初めてが朧でよかったです
(と抱きつき顔を隠し)

[8] mixiユーザー 11月13日 23:56

【羽歌】
はい。朧月っていいますから、
(と優しく笑い) でも、この朧は私の太陽でもあります
(抱きしめられいる腕に心地よさを感じ　羽歌と呼んでくれた相手の優しい呼び方にどきどきとする)

わたしは守られるだけの姫ではないですから
私も朧を支えます

(口づけされ頬が真っ赤に染まり嬉しさと恥ずかしさで顔を隠し)
朧もはじめてなんですね

はい。ありがとうございます　
大好きです　朧(と優しく笑いい甘い声で話す)

[10] mixiユーザー 11月14日 14:26

【羽歌】
わたしも朧を照らせるそんな存在でいれるように頑張りますね(優しく話して)

はい。私は姫ではありません
戦いますよ。でも朧の側からはなれません
(と話しながら朧にピッタリとくっつき続く朧の言葉には)
あっはい、えっと…
うん！(とちょっと戸惑って)
えへへ、敬語はその、崩していくね
ずっと敬語ではなしていたから徐々に慣れていきま…慣れていくね(と照れたように話しながら　もう一度口づけしたいと言われ恥ずかしながらもゆっくり顔をあげ目を閉じて相手を受け入れるようにする)

[12] mixiユーザー 11月15日 11:23

【羽歌】
はい、　
無理したら朧にバレちゃうと思いますけど
(ふふっと笑いなが話し)

ごめんなさい。
慣れるようにするわ。(苦笑して考えながらタメ口にするようにして)

朧…(彼の優しい口づけの余韻に浸る暇もなく強く抱きしめられ深く口づけされ、目を見開きびっくりするが彼を受け入れようと必死でうけとり　その度に息を吐き　声が漏れてそれでも彼を完全に受け入れようと必死になる)

[15] mixiユーザー 11月15日 23:29

【羽歌】
それくらいなら。今までどうり、私に背中を預けてくださいな(ニコッと笑いながら)
私は遠距離の攻撃は得意ですから
（とはなしながら朧の腕の中で、話し方についてにが笑いしていたが　もう一度口付けされ、ぐっと抱きしめられ深い口付され、羽歌は一瞬覚悟を決めたがようやく口を解放されまだグイッと抱きしめられ)
あの、…朧
だ、大丈夫だよ　未遂だよ？
朧は私の胸まで触らなかった　だから大丈夫(と自らい紅くなり)
か、覚悟はできてます、そういう関係になるのは
でもっ///

今度はお部屋の中で　お願いします(と真っ赤になり伝えて)

朧、今宵は私のお部屋でお茶はいかがですか？(と誘う)

[17] mixiユーザー 11月16日 20:22

【羽歌】
はい。お任せください

(激しい口づけの後の彼の行動に呆気にとられるが謝ってくれた相手に優しく笑いかけ)
やっぱり朧は優しいですね
私を大事にしてくれる。
(クスクス笑い)
深い口づけされたのではじめてだし、どうしたらいいかわからなかったけど　私をほしいって思ってくださったってことは、嬉しいです。私に魅力があることだから(と優しく相手に腕を伸ばし抱きしめ.抱きしめられる)

はい、流石に外じゃ困ります　恥ずかしいです。
ふふっ。はい。
覚悟はしてますが責任は取ってくださいね？朧
(と少し挑戦的目をするがすぐに優しい目をして)
わたし、朧をこれから愛していく。
もっと貴方を私に見せて　ね
(と笑いながら部屋に入るの初めてと言われ)
あら、そういえばそうね
美味しい玉露入りのお茶があるんです
あとお煎餅も
朧と2人で宴したいです
行きましょう？(と優しく笑い手を握る)

[19] mixiユーザー 11月17日 14:46

【羽歌】
(クスと笑いながら)
朧はわたしよりだいぶ大人ですものね
私、愛想ないって同年代から言われます
だからわたしには恋人はできないって思ってました
でも、朧にあって朧がみんなを平等にみてることがわかって朧だったら私を受け入れてくれるかなって気づいたら目で追っておりました。(と恥ずかしげに話す)

(クスクス笑い)
雷江さまには叱られますよ？
女を口説くのは床でだって　そしとしばらくからかわれますね(すこし想像してクスクス笑い)

はい。大事にしてください。
その時がきた時は　わたしもきっと、はい　と答えます。貴方をきっと今まで以上に愛しているから。
(優しく笑い)
朧、愛してる人とならば　幸せだと思えます、
だから2人で2人のやり方でいいと思います。
だって、私たちはお世継ぎや、そんなのはあまり、重要視されませんもの(と優しく笑う)

玉露のお茶にお煎餅は合いますから
お煎餅はゆきちゃんに教わって私が作りました
お醤油風味に海苔を巻きつけたものばかりですが
(と苦笑して甘いものが苦手という彼に】
私も　餡　が苦手で、じつは大福とかたべれないんです。だからよかった。

はい！(しっかりと頷き手を繋いで　自らの部屋に向かう(

各部屋へ_/退室

[21] mixiユーザー 05月01日 00:51

【ゆき】(入室)
(自室から庭にでてきて白龍の逆鱗を見つめる)
もう一度裏切ったらダメだよね
あんな思いを羽歌ちゃんにはさせたくない…(自分の胸元に触れ) この傷は私の愚かさ…

全ておもいだしちゃったわ

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