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戦国明治御伽草子(なりきり)コミュの銀翼隊の宿の広間 *戦国、江戸

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宿の中にある、12畳程の広い室内。
そこでは、隊の彼らが作戦会議をしたり、宴会をしたり、様々な用途で、使われている。

コメント(55)

【琥珀・翡翠】
琥珀と翡翠は、雪吹と朧とニタに言われると琥珀は朧と雪吹を見てニコリし『分かったのだ。緑龍と行って来るのだ』と緑龍の手を優しく握り『緑龍、行くのだ』と笑顔で話すと翡翠もニタに頷き『うん。僕、ゆき様と白龍の側に居る♪』とニコニコしながら、ゆきと白龍の元へ走って行き『ゆき様』とガタガタ震えるゆきの両手で優しく握り『行こ』とゆきを落ち着かせる様に握り白龍を下から見て『ねぇ、白龍』とニコリする。

【雪吹】
雪吹は、雷江と颯真に話すとニタ達が言うのを見て朧達と巽に言われるが雪吹は巽を見て[巽、分かってる]といい[でも違うんだ。巽]といい雪吹は皆に[帰って来たっていうか。まぁ一時的にな]といいニタ達が雷江に話しているのを雪吹は見て冷静なまま[皆も落ち着け]といい颯真は、皆を見て【雷江を悪く言うな。お前らこそ雷江の気持ちを分かってねぇ!!】と怒り言うと雪吹は[颯真も頭を冷やせ]と颯真の左肩に優しく手を乗せると颯真は雪吹の手をバシッと払い素早く雪吹の襟を強く掴み上げ雪吹を睨み【"お前に言われる筋合いねぇ。俺達の仲間ふりして奴等と手を組んでる様なお前にな"】と話すと、そこへ声がする『"それは違います"』と黒龍が颯真達の前に現れ雪吹の事を言うと雪吹は[黒龍]と言うと再び自分の事を他人事の様に話す[俺のことは、どうでもいい。今は、ゆきと雷江のことだ]と話し颯真の事を見ずに襟を掴み上げられたまま雷江を見て[とりあえず、"雷江と話すのは、俺とニタで聞く。雷江いいな"]と雷江を見ていい突然、ニタの事をいい["冷静に話せるのは多分、俺とニタだけだ"]とニタを見て言うと朧達を見ずに["朧、お前は羽歌と共にいろ"]と羽歌と朧の事を考え巽達を見て[巽達は、雷江と話が終わるのを部屋で待っててくれ]と冷静に話し雷江とニタと雪吹で話し合う様にいい颯真を見て[雷江が心配なら、お前も残れ。颯真]と颯真を見て話すと颯真は雪吹を睨んだまま【当たり前だ】といい襟から手を話し【だけど、雷江は】と雷江の事を思い雷江を護る様に言うと雪吹は雷江を真っ直ぐ見ながら["お前の雷江の気持ちも雷江の気持ちも分かる"だけど、"話す必要がある"]という!?

すみません。【颯真・黒龍】の名が抜けました

【雷江】
(みんなからの怒声を作るが真っ直ぐにみて
事実だ、たまか
みんはが知っておかないとだめだったんだ(と話すが 雪吹のとうじょうにより少し驚くが言われた言葉にたいしくっ
…ど言葉につまる

【翠】
たしかにゆきさんがいわないとダメだねこれはね(と話す)
【ゆき】
皆さっん 大丈夫です
(雪吹の行動に少し落ち着き)
でも この話はわたしがはなしたくなったら話します ごめんなさい
 
雪吹先生あとで、きてください(とはなしでていく)ゆき、白龍退室



【羽歌】
朧さま、席を外しましょう(手を引っ張り)退室

【緑龍】
退室

【巽】
ワカッタ。
デモ、イブキ。
ライコウ、イジメナイデホシイ。
(広間を出る/退室)
【雪吹・颯真】
雷江が、真っ直ぐ見て皆に言うと雪吹の言葉にくっと言葉に詰まり翠が言うと雪吹は[それは、そうだけど、そう簡単に話せる事じゃない]と知っている様にいい雷江を見つめたまま["雷江、お前は、ゆきの傷口を広げてるのと同じだ。"人の嫌がる事はするな]とちょっと怒った口調で珍しく雷江に言うと颯真は雪吹の襟を掴んだまま【お前に雷江の何が分かるっていうんだよ!!何も知らねぇくせに!!】と颯真は雪吹は睨み怒鳴り言うと雪吹は驚かずに颯真を見て[分かるよ]と言うと["俺にも雷江に見えてる事が見える。見える辛さも分かる"]と雷江と颯真達にいい[でも"コレは皆が知る必要はないことだ"]と雷江に、ゆきの事をハッキリいい[これは、"ゆき自身の問題だ。口を挟んでいい話じゃないし、お前達には関係ない事だ"]と見えない壁を出す様にいい["それにコレについては、もう話すな。ゆきの事を思うならな"]と雷江に言うと颯真を見て["颯真、さっきの話しは時期が来たら話す"]と意味深な話をし颯真は雪吹を睨んだまま【時期が来たら話す?何をだッ】と更に怒鳴ると黒龍は『颯真』と言うと颯真は黒龍を見て口を閉じる。

雪吹は["ソレ"については、今度な]と自分の話をすると雪吹は雷江を見て話す[雷江、皆に話した所で変わらない。ゆきを更に傷つけて苦しめるだけだ]と話すと颯真が掴んでいる雪吹の襟から颯真の手を払い避け雪吹は、雷江の前に行くと[雷江、お前も落ち着け]と雷江を見つめいう[だから言ったろ?これ以上、見るなと]と過去の話を雷江にいい[とにかく俺とニタと]と颯真を見て[アレと話そう]と颯真の話をすると颯真はピクッと反応し雪吹を睨み雷江を護る様に雷江の前に来ると雪吹は颯真を無視し雷江を見て[ちゃんと話を聞いてやるからな。雷江]と再び雷江を見て話す。
↑すみません。また黒龍の名が抜けましたあせあせ(飛び散る汗)
【雪吹・琥珀・翡翠・黒龍】
雪吹は、雷江に話すとゆきに言われ雪吹は[ああ]とゆきの方を見て話し白龍をチラッと見て心の中で"頼むな。白ちゃん"といい皆が部屋に行くのを待つ。

翡翠は『あっ。ゆき様、待って』とゆきを追いかけ、ゆき達と去る(翡翠、退室)
琥珀は、緑龍と手をつないだまま去る(琥珀、退室)

雪吹は、皆が去ると黒龍を見て[黒龍、悪い。やっぱ颯真も連れていけ]と言うと颯真は驚き【俺は、行かねぇよ。此所に居る】と雷江を護る様に言うと雪吹は颯真を見て[何もしねぇよ。話すだけだ]と言うと黒龍は『颯真、行きましょう』と颯真の腕を掴むと颯真は【黒龍、俺は】と言うと雪吹は[なら、"其処で黙って聞いてろ"]と颯真に言うと颯真は雪吹に怒り【お前なッ】と雪吹を殴ろうとすると雪吹は["雷江の話を聞く"]と言うと颯真は雪吹の言葉を聞いてピクッと反応し手を下ろすが【雷江を傷つけたら俺が、お前を許さない】と言うと雪吹は[ああ]と頷き雷江を見て[雷江、何で皆が知る必要があると思って話した?]と突然、雷江に言う!?
【雷江】
(雪吹とニタの話は聞くがじっと聞いていた聴き終えると)
悪かった ゆきちゃんの過去を俺が話すことじゃなかったな ただみんなに理解してもらった上で仲間としてみてもらえたらよかったなとな。
ゆきちゃんは体こそ強いが心は非常によわい

あの時、一年前、のズタボロになったゆきちゃんをみて、少し記憶をいじらせてもらったんだ
失う恐怖だけをのこした 白龍のために
(と真っ直ぐに雪吹を見る)

俺は龍神でもないし、神子でもねぇよ
けどな、いまの本来のゆきちゃんにしたのは俺だ。
あのままじゃ白龍が全部背負っていたせい

みんなで辛さを分け合うのが得策だと思った(と話す)
【雪吹・颯真・黒龍】
颯真はニタ達の話を聞き【それは、そうだけど、皆、雷江を責めすぎだ!!】と怒りながら話し雪吹は、ニタ達の話を聞き。ニタに聞かれると雪吹はニタに[それもあるけど、他にもある]と話し雷龍の話を颯真は聞き【分かってるよ。俺だって】と雷江を心配する様に見て雷龍達に【でも、俺は雷江がすることも大事だと思った】とハッキリいう。
黒龍は、皆の話を聞いていた。
雷江がニタ達に話し真っ直ぐ雪吹を見て話すと雪吹は雷江を見つめ[確かに、ゆきは強く見えて心が弱い。俺は、全て知っているから分かるけど、ニタ達は知らない事が沢山あるけど、"理解する必要はない。どんな過去を持とうが仲間は仲間だ"]と雷江に話し[お前の気持ちも分かるけど、皆で辛さを分け合うのは、必要ない。"俺と白龍が受け止めてるから、今の本来のゆきにしたのは、お前だけじゃない。俺も絡んでる。白龍とゆきを深く苦しめた。苦しめたのは、ゆき達だけじゃないけどな"]と過去を振り替える様にニタ達(朧達)が知らない話を少し雷江を見つめたまま話し[それに、それは"意味あっての事だろ?"]と雷江を見て話し["龍神、龍神の神子でなくとも、お前は、颯真の守護者だろ?"]と雷江を真っ直ぐ見つめたまま話し[仲間じゃない言い方はするな。雷江]といい["お前も大事な俺達の仲間だ。勿論、颯真もゆきもアイツ等も"]と話すと["それと雷江、お前は自分がした事に対して気にしてるみたいだけど、一人で何でも抱え込むな"]と雷江を見つめたまま話し颯真は雪吹の言葉に【ッ。お前な】と雪吹に言おうとしたが黒龍が『颯真』と止めにはいると雪吹は颯真を見て[颯真、俺は、雷江に怒ってる訳じゃない。話をしてるんだ]と話すと颯真は【ッ】と俯く。
雪吹は雷江と颯真を見て["話すのは、大事な仲間だからだぞ"]と話す["仲間じゃなかったら、朧達も怒らない"雷江を仲間だと思うから、怒ったんだ"勿論、ゆきのことも考えてるから]と話すと[雷江、俺は、お前の優しさも知ってるけど、今回は、白龍とゆきにちゃんと謝れよ。特にゆきを深く傷つけたんだからな]と話し[不安なら、俺も居てやるけどな]と話しながらニタに触る。

黒龍は、ジッと雪吹を見つめていた。

【雷江】
颯真 いい、
(制止する)
俺には雪吹が何考えてんのかさっぱりわからんけど、ゆきちゃんを傷つけたのは確かだからあとで謝りに行く

正直 おれは焦ってる
たすけないといけない立場だから…けど守られてばっかりだ…
なぜ銀翼隊に居れるのも不思議なくらいだ(と真っ直ぐにみて話し)
【颯真・黒龍・雪吹】
雷江が言うと颯真は【ああ】といい雷江の隣にいた。
雪吹は雷江に言われると[ああ。俺の事は分からなくていいよ]と雷江にいい雷江の話を聞き[なら、"皆で助ければいいだろ。お前にしか出来ないことなら出来る事を皆がすればいいけど、ゆきの事は白龍とゆきの問題だ"]と話し雷江の言葉に[いや。"お前は助けてるよ。颯真のことも皆のことも"]と今までの雷江を見てきた事を話すと颯真は雷江を見て【ああ。其処は俺も思う。"お前は、俺が怒りで正気を失った時に雷龍と共に俺を止めてくれた。俺の存在は皆にとっても俺にとっても欠かせられない存在だ"】と話すと雪吹は["お前が銀翼隊に居るのは必要な存在だからだ。"雷江は、お前しか居ない]と話し[お前が護られぱなしと思うのは"皆、お前を護りたいって気持ちが強いからだろ。それに仲間だからだ"]と話し[焦る必要もない]と話し[俺が力になる]と雷江を見て話す。
黒龍は、雪吹達を見ていた。
【雷江】
…わかった
ならばゆきちゃんの話はいや、個人の話はしない。 それでいいか?
守られてまもるってことか?
(と雪吹をみる)
ほんとわからないやつだな
ただ信用しよう

ニタ、そうかもしれないな(とようやく笑い)
同じような力か…
ん?協力できるかもしれないな(と話す)
【雪吹・颯真・黒龍】
雪吹達はニタの話を聞き。雪吹は、ニタを見て[ニタ、雷江は見たくて見てる訳じゃない]と雷江の事を知る様にニタに話すと颯真はピクッと反応し言おうとしたが雷江が言うと口を閉じる。

雪吹は雷江の言葉に[ああ]と頷き[いいよな?ニタ]とニタの方を見て話す。

雷江が雪吹に言うと雪吹はクスッと笑い[護られて護るでもいいけど、護り方は色々有るはずだ]と雷江を見て話すと雷江の話しに[そうだな]と自分の事を言われたが笑い雷江の言葉に[ありがとうな。雷江]といい雷江を心配する颯真を見て再びクスッと笑うと颯真は【何が可笑しい】とムスッとした顔をすると雪吹は、颯真達を見て[雷江、良かったな。お前を心配してくれるやつが傍にいて]と話し雷江の頭をポンポンとゆっくり撫で[でも、ありがとうな。雷江、ゆき達の事を考えてくれて]と何故か雪吹が雷江にいい雷江とニタ達の顔を見ると[話しは、此所までにしよう。あまり話すと話しが長くなるしな]といいニコリする。
【雷江】
見たくてみるならまだ良かった…な
(情けなく笑い)
お龍さんに封じられた力がまた暴走したな
みたくなくてもみえてしまう
最悪なことまで(と話す)

護り方、物理的なら得意なんだがな(と、笑いながら)

ああ、今度は違う方法で助ける(とはなし 話を終わりにしようと言われ頷き)

よし 酒だ!
雪吹 一杯だけでも呑んでくれ!
(とニコニコしながら話す)
【雪吹・颯真・黒龍】
雪吹は雷江を見つめ[そうだな]といい情けなく笑う雷江を見て片手で抱きしめてやり雷江の頭を優しくポンポンと撫で[でも、お前のその力で救われた者もいるから、そんな顔をするな。もっと自信を持て、"でも余り、その力は使うなよ雷江"]と雷江の事を考えいうと颯真は、雪吹の行動にピクッとし驚くが雪吹は、雷江から離れ[ああ]と頷き雷江が雪吹に言うと雪吹は[ああ。飲もうぜ♪]というが[あっ。雷江、マタタビ酒は、あるか?ニタにも飲ませてやりたい]と話すと颯真は、ふぅーと息をし【仕方ねぇな。付き合ってやるか】といい【雷江、俺達も飲もう】とお猪口を人数分、持って来て言うと黒龍は、雷江達を見てニコリする。

【雪吹・黒龍・颯真】
ニタが雷江にいい雪吹に言うと雪吹はクスッとニタを笑い[いいじゃねぇか。たまには違うマタタビ酒も]といい慌てて話すニタを見て[ニタは、いつ見ても可愛いな]といいニタを何気に両手で抱きしめクスッと再び笑い黒龍はニタを見て『そうですね』とニコリし颯真は【ニタ、可愛いって言われてるぞ】とクスッと笑い雷江の方を見て【雷江、俺は、いつでもお前の味方だからな】と話す
【雷江】
(部屋の奥から酒瓶を大量に担いでくる)
マタタビ酒 
あ、マタタビを使った酒ならあるぜ(ニタの前に置き)
なぁニタ、お前の千里眼は俺の夢見の才をうまいこと扱えるようになるかもしれねぇからな
今日はその近づきの印だ おれの酒呑めよ(ニッと笑い)

おう 颯真 お前は俺が1番信頼している奴だ
そばにいてくれよな(と笑いながら)

雪吹、何気に俺はお前を誤解していたかも知れねぇが叱ってくれてお前の気持ちがわかったぜ ありがとうよ(と話す)
【雪吹・颯真・黒龍】
慌てるニタを雪吹は見てクスックスッ笑い[可愛いよ。ニタは]といいぎゅっと両手で抱き抱えながらもニタの頭の上に軽く顎を乗せ[照れんなよ。ニタ]とニコリし言うと黒龍は『良かったですね。ニタさん』と言うとニタに言われ黒龍はニコリする。

雷江が酒瓶を担いでくると颯真は【大丈夫か?雷江】と酒瓶を並べるのを手伝い。雷江がニタにマタタビを使った酒をあげてるのを見て颯真は、フッと笑う。

雷江が雪吹に言うと雪吹は雷江達を見て[ごめん]と何故か謝り[俺は、雷江達を]と言おうしたがニコリし[何でもない。酒のもうぜ]と何かを言いかけたがいうのをやめ[雷江、注いでくれ]と笑顔で言うと颯真は雪吹を見て【"俺は、まだお前を仲間としては受け入れられない。"闇の連中と居るしな。それに】と雪吹を見つめたまま【"俺達は、お前の過去を知らない"(誰も)】と言うと雪吹は[確かにな。信用は出来ないよな]と言うと颯真は雪吹を見つめたまま【でも、"お前の仲間への気持ちは分かった"】といい【"白龍が黒龍達が、お前を認めている理由が少し分かった"】と言うと颯真は雪吹を見ながら【けど、お前が敵なのか味方なのか分かるまでは信用出来ないが、今は、お前を許す】と話すと雪吹は[ああ]と頷く。
黒龍は、颯真の言葉で雪吹をジッと見つめていた
【雷江】
ああ 大丈夫だ(颯真に笑いかけ)

ん?なんだよ?雪吹?(じっとみて読み取ろうとするがやめ)ま、いっか 
よし!呑もう呑もう!(雪吹と颯真に酒を注ぎ)

俺は雪吹を隊長として認めたいけどな
ゆきちゃん、あやめちゃん達は 信頼してるみたいだしな 根っから悪いつもりねぇんだろ?(ニッと笑いながら)
【雷江】
やっぱりニタは猫だな(可笑しそうにわらいながら あ、そうだといいさかなの干物をだし)
ほれ、魚もあるぜ くうか?(ヒラヒラさせる)

仲間なのはわかってるがな
(酒を飲みながら)
美月ちゃん、麟ちゃん、元気してっかな
あと紗世ちゃんも(と懐かしむように)
【雪吹・黒龍・颯真】
雷江が雪吹を見て言うと雪吹は[何でもない]といい雷江が酒を注いでくれるとニタを可愛がりながらクスッと笑い[ありがとうな。雷江]といい雷江に自分の事を聞かれると[どうなんだろうな]と自分の事なのに分からない様に話し1口飲み颯真も雷江に酒を注がれ雪吹達を見ながら飲み雪吹に【自分の事なのに答えられねぇのか?変な奴だな】と言うと雪吹はクスッと笑い[よく言われる]と言うと颯真は【本当に変な奴だ。お前は】といい飲む。

アタフタするニタを雪吹は見てクスッと笑い[ニタ、可愛いから暴れるな]といい酒を飲みニタの言葉にクスックスッ笑い[からかってねぇよ]とニタを片手抱きしながら[アイツ等の側にニタが居て良かったって思ってる]と感謝するようにいいながら酒を飲みクスッと笑い[雷江達共、俺は出会えて幸せだ]と突然言うと颯真は【何、しんみりしてんだよ。酔ったのか?】と言うと雪吹は[いや。酔ってねぇよ。言える内に言いたかっただけ]と言うと颯真は【本当に変な奴だな。おめぇは】といい雪吹はニタを抱きしめながらニタの頭に顎を軽く乗せ[今日は、ニタを抱きしめて寝ようかな]とニコニコしながら話す!?

黒龍はニタに言われると黒龍はニコリし『僕は嬉しいです。雪吹が嬉しそうにしてるのが』と意味深な話をし『ニタ様も面白い方で良かった』とニコリし、黒龍いつの間にか消えていた!?(黒龍、退室)

ニタの言葉に颯真は【分かってるよ。けど、俺は俺自身がコイツを認めない限りは認められない。仲間を近づかせられない。コイツが何者か分かるまではな】と言うと雪吹は、いつの間にか雷江があげたマタタビ酒を飲んでいて[コレ、旨いな♪]とニコニコしながらニタを抱きしめニタの頬に軽くキスをしていた!?

颯真は【なぁ。一言、言っていいか?やっぱりコイツ酔ってねぇか?てか、何でコイツマタタビ酒飲んでる?】と言うと雪吹は[酔ってねぇよ。ただニタが飲んでたから、旨そうに思っただけだよ…颯真]と普段は酒に強く酔わない雪吹が、ちょっと酔った様にいう!?


雷江がニタに魚の干物をヒラヒラ見せ美月達の話をすると雪吹は[大丈夫だよ。美月達は、俺が何とかする…]といいながら酒を飲むと颯真は【やっぱりコイツ、美月達を1人で何とかする気だ】と言うと雪吹はニタを両手で抱きしめながら[ニタ…可愛いな]とクスックスッ笑い幸せそうな表情をする。
【雷江】
(ニタと雪吹と話し、ふたりのやりとりを見ながら笑っていて)
マタタビ酒…で酔った…
なぁ颯真、雪吹を倒すの、おれの酒でよくね?
(と何故か真顔で考える)
なんだか 可愛いな
ニタと雪吹…’(じっと見ながら)

なぁ 雪吹、美月ちゃんたちは元はおれらの仲間だからな…(酒を飲み)
ただ、もし、俺の仲間に何かしたら ぶっ潰す(と話す)
【雪吹・颯真】
雷江が雪吹を見て言うと颯真は【確かに】と言うと雪吹は[ん?俺は、酔ってないぞ]といいながらニタを両手で抱きしめながら話す。

颯真は雪吹を見て【いや。酔ってるだろ】といい雷江の言葉に【え。可愛いか?】と雪吹とニタを見て話すと雷江が雪吹に言うと雪吹は[しねぇよ…]といいニタを両手でぎゅッ抱きしめながらニタの頭の上に顎を乗せながら言う。

ニタが雷江の持つ魚の干物を見て言うと颯真は【やっぱ猫だな】とツッコミを入れる様にいいニタの言葉に【お前、あやめと寝るつもりか?ニタ】というと雪吹は[ダメだ。ニタは俺と寝るんだからな…]と飲みながら話すがニタが黒龍にいいニタの頬にキスをした雪吹に右前足で雪吹の顔を押し退けると雪吹は[あっ。ニタ]といい手を伸ばすがニタが魚の干物とマタタビ酒を飲んでる姿を見てクスッと笑いマタタビ酒を飲んでいるとニタに言われ雪吹は再びクスッと笑いニタにマタタビ酒の酒壺を取られ怒られると[ニタ、怒るなよ]と再びニタを抱きしめ膝に乗せるとニタに言われ雷江達が言われてるのを見ながら[ねみぃ]といい再びニタに前足で顔を押し退けられそうになるが[ニタ、暴れるな。落ち着け]と猫が喜ぶ首回りを気持ち良くマッサージしてやり
、ニタが美月達の事を言うと雪吹は[大丈夫だよ…俺が、美月達を連れ戻すから…]とニタを抱き枕のように両手でぎゅっと抱きしめながら畳に横になり眠ると颯真は【ブハッ】と思わず笑い【ニタ、頑張れ】と話し再び酒を飲む
【颯真・雪吹】
ニタの話を颯真は聞くと【ニタ、お前、あやめが好きなのか?女の部屋で寝てるって皆に知られたら勘違いされるぞ】といいニタが寝てる雪吹に怒りながらも暴れてる姿を見て【ニタ、良かったじゃねぇか】といい【なぁ。雷江】といい酒を飲みながら【たまには、ソイツと寝てやれよ。ダチだろ?】とニタと話していると、あやめが来てニタと話すのを見てフッと笑い雪吹は、あやめに腕をソッと動かされニタが居なくなるが気づかず[ニタ…]と寝言をいい寝ていた。

颯真は、雪吹から解放されたニタを見て【良かったな。ニタ】といいあやめの話を聞き【いや。コイツは単に野良猫が好きなだけだろ】といいニタが煙管に煙草を入れ火をつけ、ぷかりと煙草を吸ってるのを見て再びフッと笑い【雷江、話も終わったし、そろそろ寝るか?】と聞く。
【雷江】
(空いた酒瓶を片づけ)
ん。そうたな…

あー颯真寝よう
酔いもまわってきたしな(ニッと笑い)

明日も早い…からな(と笑いながら)
【雷江】
(寝ている雪吹をいきなり担ぎ)
コレもってけばいいか?

ニタ、あやめちゃん 片付け頼む
コレ奥の部屋においてくるから、な
(と雪吹をみながら)

じゃおやすみ  
(雪吹を担ぎながら部屋を出ると奥の部屋に行き座椅子に雪吹をおろし自室に行く)退室
【颯真・雪吹】
ニタが颯真に言うと颯真はフッと笑い【俺と寝てもいいけど、俺、寝相が悪いからな】といいニタの話を聞きクスクスと笑い雷江が言うと【おう】と返事をし雪吹から解放されたニタとあやめを見て【じゃあ俺達は、行くな。ニタ、あやめ】と雷江と部屋に行こうとするとあやめの言葉を聞いた雷江が寝ている雪吹を軽々、担ぎ言うと颯真はフッと再び笑うが雷江に雪吹を任せニタ達を再び見て【おやすみ】と言うと雷江と共に部屋を出る。(颯真、雪吹、退室)

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