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橋下徹大阪市長コミュの橋下政治は日本を重商主義の時代に連れ戻そうとしているのか!?

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▼ボランティリティ(景気変動)の大きかった帝国主義の時代
歴史を辿ってみるとインフレ、デフレが交互に現れる現象は第二次大戦前の資本主義によく見られた。
典型的なのがイギリス。19世紀末はデフレだったのに、第一次世界大戦でインフレになり、1929年の大恐慌からまたデフレに転じた。物価が上がったり下がったり変動の幅がとても大きかったわけ。この時代を顧みれば帝国主義の時代。
つまり国内の消費が伸びたり縮んだりするので、企業としては国内だけに軸足を置くのでなくて、競争力のある、意欲のある企業は海外に出ていく。その方が経営の合理性が保てるから。こっちが駄目でもあっちが好況だったら差し引き出来ますよという計算。ボランティリティ(変動)の大きい時代には企業がどんどん外に出で行こうとする傾向が非常に強くなる。
帝国主義は、最初は民間の海外進出から始まるというのが経済史の定説。最初は市場機会を求めて民間が出てゆく。ところが民間企業がそこで儲けると当然ながら現地の人たちとトラブルに慣れ、たとえば日本が中国に行って大儲けすると現地の民族資本とトラブルになる。向こうの政府は当然民族資本の方に肩入れする。進出した日本企業も日本政府になんとかしてくれと頼む。それが国同士の争いになって最終的には力が強いほうが相手をねじ伏せる。日本はそれで中国大陸に出て行きましたし西欧諸国も同じ。
先に民間が出ていき後から国が出ていって権力的に支配する。つまり経済のネットワークが無際限に国外に拡大していった結果帝国主義への傾向に拍車がかかった。
経済人類学者のカール・ポランニーも『大転換』の中で帝国主義のことを最初に商船が出ていきその後で武器を持った軍隊が出ていくという言い方をしている。
今は流石に日本企業がやろれたからといってすぐ戦争にはならないですが、こうしてどんどん海外に出ていくと国家間の対立を深める。これまでこういうことが起きなかったのは国内がインフレ傾向なので国内でお金を回せば成長できたから。企業も国内市場をメインにして海外には若干輸出していくという、主は国内で従は海外だった。
ところが今は違う。デフレ先進国日本がこの20年間やり続けたのは国内より海外投資だと、海外にがんがん拡大していった。先が見えない時代になるとこういうことは不可避に起こる。実はここに問題が潜んでる。
▼海外進出はデフレの解決にならない
20世紀初頭にジョンボブソンという経済学者が帝国主義を批判的に分析していてこの研究がケインズにも影響を与えた。ボブソンは帝国主義が国民全体の利益にならないと主張したが、昔ながらの帝国主義が見られなくなった現在でもその主張は見るべきものがある。ボブソンは、デフレで国内に消費がないから海外に出るという過少消費説を出した。言い換えるとデフレ基調で国内の需要が安定しないから利益の源泉を海外に求める傾向が強まるというデフレ原因説をだしたわけ。つまり国内市場の不安定さ、過少ぶりが帝国主義の原因になっているということ。
問題は企業の海外進出はデフレの解決にはならないこと。儲かるのは国民の一部で、全体ではない。だって投資が海外に出ていけば行くほど国内の雇用は生まれにくくなる。雇用が生まれなければ消費も減る。そうすると企業はますます海外に出で行こうとする。一度このサイクルに入るとなかなか元に戻ることができなくなる。つまりデフレがますます進行する可能性があるわけ。
日本の問題はまさにそこ。90年代以降日本はもう駄目だという過剰な自己否定論理が働いて兎に角海外に出ないといけないという固定観念が強くなりすぎた印象がある。でも海外に出ていくとデフレが進むのでますます市場機会を求めて企業が海外に出ていくという悪循環になっている。
▼新自由主義が重商主義の時代に連れ戻す
いまの話は官主導を改めなきゃいけないとか、キャッチアップを改めなきゃいけないとか、90年代以降の学者たちが急に昔の議論を持ち出してきたのと全く同じ文脈。それまでは政治経済学では日本は輸出立国ではないということは常識だった。集中豪雨的輸出などと呼ばれ貿易摩擦でトラブルを起こしていた70年代、80年代、政治経済学では常識だった。
それが90年代から2000年代になると輸出依存の日本は貿易立国なので貿易して行かないと生きていけないと言われだした。貿易しないと生きていけないのは事実だが「輸出立国」というのは間違い。ところが元の議論に戻っていた。
そういう意味では歴史は面白い。要するにケインズ主義を否定するというか、ケインズ主義前のロジックに戻っている。今言った輸出を増やすというのは帝国主義的ロジックに極めて近い。
そう。重商主義。だからケインズ前ではなくて、アダム・スミス前。
アダム・スミスが批判した重商主義というのはまさに輸出を増やすことで国を豊かにしようというやり方。重商主義に関しては日本であまり取りざたされていないが要は商人国家の発想。商人たちの利益を最優先しましょうというロジック。
商人は手っ取り早く儲かるものに向かっていく。今一番利益が上がる商品を外に売って行く。重商主義は、国家がそれを後押ししていこうという発想。その時の一番競争力のあるもの、一番お金を稼ぐものに国家ぐるみで資本を集中投下していく、それが重商主義。
韓国であればサムスンを国が集中的に後押しして、海外に出ていっていっばいお金を稼ぎましょう。日本だったらこの20年間は圧倒的に競争力が強いのは自動車だとかエレクトロニクスだから海外展開するなら積極的に政府が後押ししましょう。いま競争力のある分野を後押ししていくのが重商主義の本質。
しかし得意分野に国内の資本が全て集中するとその分野の人はいいけれどそれ以外の国民が不幸になるじゃないかとアダム・スミスは重商主義を批判した。
18世紀の当時イギリスは毛織物なんかが輸出品で商人と政府が結託していた。今の経団連が政府と密接な繋がりがあるのと同じ。でもそうやって輸出競争力の強い部門ばかり政府が後押しするのは間違っているというのがスミスの考え方だった。国内では別の産業がたくさんあって投資の余地が大きい。そういうところにお金が回らないのはおかしいと。特にスミスは農村にまだまだ開発の余地があると考えていてそこに投資が集まれば生産性が大幅に上がり貧しい人たちが救われるはずだと考えた。
ところが重商主義体制のせいでなかなかそこにお金が回らない仕組みになっていた。だからこの重商主義をぶっ壊しましょうと提案した。そこで今で言うところの自由化を提案するが、それは単なる市場原理主義ではない。国の一部の商人たちが儲かるような仕組みではなく、イギリス国民全体がそれぞれ繁栄を分かち合えるような仕組みにしましょうよというのがスミスの意図。そのためには商人たちに政府が強く肩入れして、不自然に輸出を拡大させようとする国家体制は改めなければならないと彼は言った。そういう意味では今の状況はアダム・スミス以前の重商主義。スミスは重商主義をひっくり返そうとしたけど今の日本にはそういう動きは全くない。
第二次大戦の前にもスミスが直面したのと似た状況があった。帝国主義が盛んな時代にスミスは海外進出ばかりを重要視する帝国主義を批判し国内の需要を増やすべきだと言った。だからスミスと同様ケインズもナショナル・エコノミーを重視することが国民の繁栄に繫がると考えた。
それだけではなく重商主義や帝国主義は市場の取り合いになって戦争の原因になるのだからナショナル・エコノミー重視の経済に切り替えることは世界平和にも繋がるんだということを強調した。実際民間の海外進出が市場の奪い合いを生み帝国主義の果てに大戦争になったんだからケインズの見立ては正しい。
その反省から戦後はブレトン・ウッズ体制のもとで国内でお金を回して行きましょう、国内の貯金を国内の投資に使って国内で成長を追求していきましょう、不景気なら国がちゃんと調整します、そういった形でやってきた。これがブレトン・ウッズ体制が前提にしていたケインズ主義。
それがブレトン・ウッズも駄目、ケインズ主義も駄目ということで、自由化・金融化しましょうとなった瞬間に19世紀末か、20世紀前半の、まさに第一次グローバル化の時代に逆戻りしてしまった。ほんとに同じような現象。帝国主義は起こってくるし海外に出て行かないとどうしようもならないという話になっていく。そのことが国家間の対立を次第につり上げていっていま世界は不穏な状態になっている。
世界経済全体がシュリンク(縮小)していく中で市場を奪い合うわけだから。外の市場を取りに行こうとすれば摩擦が起きる。そのことが国家間の対立を深めるのはほとんど必然と思う。日本はアメリカだ、アジアだと市場を外に拡大していこうとしているがそれがいかにリスクの大きいか、真剣に考えるべき。いざという時に軍事力をバックに自国企業の利権を守ることは今の日本では絶対にできないから。(
『グローバル恐慌の真相』一部要旨)

コメント(35)

まず基本的なところで、大阪市が日本に対してどのくらいの影響力をもっているのかというところから明確にしないといけないような。。。

例えば東京都がどんだけ暴れようと何も国にはできないと悟ったので知事を辞めた人もいましたし。

橋下政治とは関係ない点で主張したいことがあるなら、このコミュでないほうがいいような。。。
で、この内容について、一番ポイントだと思っているのは

>世界経済全体がシュリンク(縮小)していく中で市場を奪い合うわけだから。外の市場を取りに行こうとすれば摩擦が起きる。そのことが国家間の対立を深めるのはほとんど必然と思う。日本はアメリカだ、アジアだと市場を外に拡大していこうとしているがそれがいかにリスクの大きいか、真剣に考えるべき。いざという時に軍事力をバックに自国企業の利権を守ることは今の日本では絶対にできないから。

世界経済全体ってシュリンクしてるんですか?恐らくGDPの総和そのものは拡大するはずだと思うんですけど。
いわんとしていることは先進国がこれまでのように経済をまわす手法そのものに限界が来ているという意味ですよね?

で、これはそうだと思います。人間を幸福にするものが何かということにリンクしてくるはずですから(いわゆるすでに足りてしまった社会に売るものがないという話)

ただ、これと市場を拡大することの批判は当たらないはず。どんな世界になろうが今生きている人は今生きるために何か食い扶持を作らなくてはならないので。今世界に進出した人は別にこんなことを大所高所から考えてやっているのではなくて、企業の存続、拡大のためにやっているわけだから。

で、こういうことを書く人がもっとも問題なのは肝心なところを
”真剣に考えるべき”
って書いちゃうんですよね。ここに劇的な処方箋がないことを知っているし、利害関係者の調整なんかできっこないから批判する人のいったもの勝ちっていうことになってしまう。

アメリカだって特に中所得者層以下から日本と同じようなつきあげを食らっているんだけど、解決する方法なんてないから、本来オバマさんはそういう主張ではないけど、今の路線を維持せざるを得ないというだけのことで。あとアメリカは日本よりも国土が広くて移民がいて、英語が母国語なだけ日本より深刻になりづらいというだけで別に日本特有の問題でもないと思いますね。


「解説編」とはこちらのことかな?

なかなかよく出来ていますね。すごくいいと思います。


西谷さんのおっしゃていることは真実。

改めて、重商主義&帝国主義の側面と照らし合わせてもなるほどと思いますね。


長周期地震動で相当な振幅に見舞われその危険を2009年に詳細にアンチコミュで指摘させてもらったが、その2年後東日本大震災が発生、予見が見事に当たってしまったWTC庁舎の移転問題。西谷さんが伝えていることは全くその通りです。
>>[12]、清水寺さん

誤解でよかった、よかった、(^O^;)
>>[3]
> まず基本的なところで、大阪市が日本に対してどのくらいの影響力をもっているのかというところから明確にしないといけないような。。。 例えば東京都がどんだけ暴れようと何も国にはできないと悟ったので知事を辞めた人もいましたし。橋下政治とは関係ない点で主張したいことがあるなら、このコミュでないほうがいいような。。。
>

橋下市政じゃなく、橋下政治としたんは国政を意識してのことやねんけどな 。まあ、変なトピあるし、今更なによと思うけどな。
>>[15]

>橋下市政じゃなく、橋下政治としたんは国政を意識して

このトピだけ見てもそれはわかんないですよ。もっと書き直したほうがいいんじゃないかと。内容は内容で面白いものだと思いますが、このタイトルでこれを見ると、別に日本維新の会の方向性とかの話にもなってないですし。
>>[5]

ん〜、意味がよくわかっておられませんな。今更ながら的はずれなとこもある。徐々に説明させてもらいます。。

>>[17]

多分このままだと桜さん以外にはこないんじゃないですかね?
まあ、もったいぶるのは元気なご飯ださんのウリだと思うので、一人でがんばってください。
>>[5]
> で、この内容について、一番ポイントだと思っているのは
>>世界経済全体がシュリンク(縮小)していく中で市場を奪い合うわけだから。外の市場を取りに行こうとすれば摩擦が起きる。そのことが国家間の対立を深めるのはほとんど必然と思う。日本はアメリカだ、アジアだと市場を外に拡大していこうとしているがそれがいかにリスクの大きいか、真剣に考えるべき。いざという時に軍事力をバックに自国企業の利権を守ることは今の日本では絶対にできないから。
> >
> 世界経済全体ってシュリンクしてるんですか?恐らくGDPの総和そのものは拡大するはずだと思うんですけど。

もう少し長いスパンで見てもらわないとw

中野剛志氏や柴山桂太氏が言っているのは、 80年代の日本のバブル生成とその崩壊以降世界市場(資源・穀物市場等含みます)で繰り広げられるバブル期(インフレ)、崩壊後(デフレ基調)の激しい景気変動(ボランティリティ)は、19世紀末から20世紀前半にも見られたことと一緒で、その原因に大きく関わっている重商主義(≒帝国主義)が実は不合理で(だからスミスが戦った)、国内経済(国民経済)を疲弊させ、デフレに陥らせ帝国主義を招く原因になっているんですが、激しいボランティリティは結局、世界恐慌→世界大戦になったと、、

そうした長いスパンで見れば、今は米国金融バブル崩壊後、おそらく迎えるであろう世界恐慌(シュリンク)に至る過程にいるということです(米国バブル崩壊はそれだけ深刻だったということなんですが)。

しかしあなたが経済規模がシュリンクしているように見えないというのは、激しいボランティリティ、特に米国バブル崩壊によってシュリンクしていこうとする経済に対して各国政府が積極的な経済政策(金融政策も含みます)をし、財政支援と中銀からの支援という形で莫大なお金を市場に流し、シュリンクしていこうとする世界経済をなんとか止めているために、その表面的な経済を見ていらっしゃるからなんだと思います。

だから「経済規模」が縮小してはないよと言っても、それは政府・中銀の下支えによる弱々しい景気回復期による不安定な規模拡大をしている い ま の 時 点 の 短 期 を見ているからだと思います。

中野、柴山も別の場所で、いまは1929年当時のような世界恐慌というようなはっきりしたシュリンクではないと言っていて、それは各国政府が過去の経験を踏まえていろいろ手立てを打っているからなんですが、米国バブル崩壊のツケは財政に転嫁され、それが欧州で財政危機という形に変わり、いまはその財政危機の負債が中銀(各国の中銀とEU中銀)に転嫁されているところで誤魔化されているところですが、これは中銀の信用をどんどん棄損していっていることを意味しているので、いつかは行き詰まるのです(日本も実は同じ。日銀の量的緩和の問題性は皆さん全く理解しておられません)。

で、経済がシュリンクしていくことには変わりがないのです。とはいえ、短期では今後世界経済は多少、小春日和も迎えたりもすると思うのですが(中国バブルとか)、ゆらゆらと時間をかけて世界恐慌にむかっていくんだといっているんです。いわば「スローな世界恐慌」の最中にいるということです。

まあ、こんなことを書くと決まって、じゃあ日本はどうすんだと、日本だけふんばっても仕方ないやんというような声が聞こえてきそうなんですが、、、お手柔らかに、、、

あとに、いろいろ書かれてましたが意味がよくわかりませんでした。とりあえずポイントになりそうな部分だけ答えさせていただきました。

あっ、今日は遅くまでバタバタしてますので、そこらへんはよろしく〜(^^)
>>[5]
> で、これはそうだと思います。人間を幸福にするものが何かということにリンクしてくるはずですから(いわゆるすでに足りてしまった社会に売るものがないという話)。ただ、これと市場を拡大することの批判は当たらないはず。
>

「足りてしまった社会に売るものがないという話 」。
これは他の方を含めて何度か出てきていますよね。
デフレの原因を見るときに、その原因がいろいろ取り沙汰されてきました。最初は「公共事業には効果がないんだ」から、構造に問題があってそれが経済の足を引っ張っているというところから構造改革が始まり、構造改革してもなかなか経済がうまく好転しないと、不良債権が処理しきれていないから残った不良債権が銀行の貸し渋りを招いて経済の足を引っ張っているだのとか、海外から安い製品が入っているからだとか、耐震偽装事件で招いた建設不況だとか、人口減少だとか、次ぎから次へと新しい原因を探し出してこられているんですがみな間違っている、間違っていたのです。

買いたいものがなくなったという話は間違った原因の一つです。(工場の海外流出と安い製品、労働力流入も「デフレ圧力」ではあって、デフレ原因ではありません)

ここの部分は根本的なところ、、経済のどこが調子悪いのかという診断、見立てのところで間違っているので、以降の話もなにを言っているのかよくわかりません。。。

診断を馬鹿にする人がまだいらっしゃいますが、誤った診断をするようなやぶ医者との悪評のあるお医者さんには私は診てもらいたくないですね(ー_ー)
>>[21]

>診断を馬鹿にする人がまだいらっしゃいますが、誤った診断をするよう
>やぶ医者との悪評のあるお医者さんには私は診てもらいたくないですね(ー_ー)

いつまでも診断だけに拘り、会議で他医者と議論している間に患者を見殺しにする
医者にも診てもらいたくないですね。(^O^)/
目的が、患者を生かす事ではなく、死後解剖で、持論を検証する解剖医には。

生きている経済は、過去検証を踏まえ、現実に即して処方箋を打つしかないでしょうし。

100年前を検証し、50年後の未来を描く。こんなのまっぴら御免です。
50年後には適正水準になっているでしょう。
>>[23]

ここは元気なご飯ださんの主張を見て、分かる人だけが書くトピにしたほうがいいと思いますよ。
つまり、彼の支持があるのかどうかを計るところ、彼の支持がどういうところにあるかを判断するところにすればいいと思います。

結局誰からも相手にしてもらえないとみんなが書き込むところに書き込むわけですから。僕も戻ります。
>>[24]

「ここは元気なご飯ださんの主張を見て、分かる人だけが書くトピに」

www

じんしゃんさんはわからないってことやね〜
>>[25]

はい、そうなんです。だから、お一人でどうぞ(笑)
>>[24]

そうですね。私も、目的を考えながらトピを3回も読み直しました。
無知な私には、「で、何?」という結論に陥りました。

企業の「海外進出はダメ」「輸出超過(重商主義)はダメ」
   「海外市場を取りに行ったらダメ」「国は、別の産業に投資を」

では、
具体的に1億2千万人が食べていくのは?、
資源や素材、食糧を買う為の外貨は? どうするの???

ですわね。私も、このトピへの書き込みを自粛します。

「内容は内容で面白いものだと思います」っておっしゃてた方が出て行かれました。

突っ込めなくなって、面白くなくなったんだろねウッシッシ
「ボラ『ン』ティリテイ」?
「ボラティリティ」の話と受け止めてよいですか?
volatility
ここは、何を議論したいのでしょう?

自己の考え(か、他者の意見の要旨?)を述べるだけの目的でトピだてですか?
>>[31]

それで良いと思います。【私のため】で。
それを普遍化、正当化しようとするからおかしくなる。

個人的には、政治に"己のため"は求めません。
日本にいる限り、どの政党になっても、問題ありません。
自らリスクヘッジをして、臨機応変に対応するまでです。

戦争で、赤紙来たら困りますが。(笑
>>[34]

こんばんは。

リカードの比較優位説(論)ですね。

いいとこ突かれていると思います。

帰ったら返事してみたいと思います。(^^)

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