子どもの情報をこちらに引っ越し/集めていきます（まだ全然編集途中）
。。。治療法。。。
★@Alzhacker（21/3/18追記）
https:/
体重15kg未満の小児におけるイベルメクチンの使用に関するシステマティックレビューと個別患者データメタアナリシス 現在の禁忌を再考する時が来たのか？
結論 既存の限られたデータから、体重15kg未満の小児に対するイベルメクチンの経口投与は安全であることが示唆された
つづく：https:/
。。。感染。。。
★新型コロナ変異体は大人も子どもも区別しない https:/
・（なぜ子どもは感染しない、しても軽症と流布したいのか↓）
★@tyonarock
オーストリアの学校を観察研究したWagner教授は小児も10歳台も同様に感染すると述べた。
ではなぜ子供は感染しづらいという話になっているのか？⇒それは、政治的な理由です。
とのこと
@DrZoeHyde
Professor Michael Wagner on children and #COVID19.
“So this story, that children under 10 or 12 do not play a role, I think that is wanted politically. Unfortunately, one must say this is not the truth.”
（Full thread (auf Deutsch) by @AscotBlack）
The speaker is Professor Michael Wagner, who conducted a monitoring study in Austrian schools.
His team found that children and teenagers were similarly likely to be infected.
Measures must be put in place to protect both primary and high schools.
Austrian school study. Between 28 September & 22 October, an equal % of primary (0.41%) & high school (0.38%) students tested positive for #SARSCoV2. Teachers were slightly more likely to test positive (0.57%), but this wasn’t statistically significant.
https:/
・2020/08/04
コロナ感染抑制のカギ握るのは14歳以下の子供？ 米・伊で報告 https:/
・2021/01/20追記
（匿名：@l…）
1月17日
モントリオールで新しい研究が出ました
ーー学校が感染を広げていますーー
学校での発生に続く形で家庭・市中で感染が広がっていることを突き止めました。
「学校から始まった感染が家庭内感染としてカウントされている」
「感染拡大を抑えるためには対面授業を制限するのがベストです」
↓
@BarryHunt008
1月17日
Breaking News! School kids spread germs.
@jhengstler
1月12日
New Montreal, Canadq study claims #k12 schools major #Covid19 vector | #BCEd @JM_Whiteside @BCSTA_President @TeriMooring @BCCPAC & @DrZoeHyde http://
☆子どもの感染は大人と変わらない（と初期のころから出ておる）
・米ジョンズ・ホプキンズ大と中国深セン疾病予防コントロールセンター（広東省）
「新型コロナウイルスの子どもへの感染のしやすさは、全年代の平均と変わらない」
https:/
・中国で小児コロナ患者｢2000人超｣の深刻度 幼稚園や家庭で集団感染を起こす可能性も
https:/
。。。子どものリスク。。。
★@dai_jiro（9歳以下の子どもは高齢者と同じくらいのリスクがある）21/3/28追記
記事の中に「10才以下の小さな子どもが重症化したという話は、少なくとも日本国内では報告されていません。」などという大嘘があり、そもそも日本小児科学会の昨年5月のWGの内容と矛盾しているのは何故で、そして何故、誰も突っ込まないんでしょう。以下は該当リンクです。http://
何が恐ろしいかって、何度か引いている東京iCDCアドバイザリーボードでの大曲先生の資料（https:/
https:/
。。。再感染（？）。。。
★10月感染発表の保育園児が経路不明の『再陽性』…新型コロナ 名古屋で新規感染者84人 2人が死亡 https:/
。。。Long Covid/後遺症。。。
★@lachattenoire78（21/3/6 追記）
子どもの後遺症のサポート団体、LongCovidKidsが、世界が連帯し
子ども達を後遺症から守れるよう、キャンペーンを開始しました。
まず、子どもの後遺症を広く知ってもらう必要があります。
Long Covid Kids: A Global Call To Action
https:/
（スレッドに情報発信の様子などを日本語で書いてくれてる）
★@ygjumi
【子どもの #LongCovid】162人調査
3か月以上症状継続：86％
倦怠感：75％
胃痛：68％
胃腸障害：61％
咽頭痛：51％
頭痛：62％
筋肉痛/脱力感：50％
その他の症状
発熱、吐き気、気分の変化、発疹、めまい、呼吸困難、認知鈍麻（ブレイン･フォッグ）
子どもにおける #LongCovid
https:/
★@triangle24（国内のエビデンス 12/23追加）
和歌山県調査：子供(20歳未満)も35%が後遺症
症状(上の段が多い)
◎集中力低下、頭痛、胸痛、嗅覚障害
○倦怠感、呼吸困難、睡眠障害、脱毛、下痢、味覚障害
子供でも後遺症がある
かからないようにすることが極めて大切
pdf：https:/
https:/
★@sosorasora3（Long Covid
）
めも
●Fears for kids as top doc warns they could be hit worse by long Covid effects 21/01/23 https:/
エジンバラ大の小児感染症のDebbyBogaert教授は
英国中の2歳〜11歳の子の13％に、5週間後もまだ症状がある、
12〜16歳では15％も。子供への長期的影響を綿密に調査すべき、と
★@TigerGyroscope
2月4日（追記）
イタリア人研究者がCOVID-19に感染した18歳未満の子ども129人を追跡調査した結果、「ロングCOVID」が彼らにも悪影響を及ぼす可能性があることが判明した。
完全に回復できたのは41.8%のみで、35.7%は1、2つの症状、22.5%は3つ以上、52.7%が120日後も症状を訴え続けた。
Italian-Led Study Reveals ‘Long COVID’ May Adversely Impact At Least Some Children & Youth https:/
★
★@abdullah_bucchi（21/4/12 追記）
MIS-C（小児多系統炎症性症候群）は小児や十代の若者に多発する未解明の症候群。
数週間前のコロナ感染初期には何の症状も示していなかった多数の若年者が、心臓など複数の臓器の深刻な障害で入院していることが、米国CDCによる大規模な調査により明らかにされた。（ニューヨーク・タイムズ4月6日）
日本でもすでに複数の症例が確認されていますが、日本の医学会は”当該患者の個人情報保護”と”お子さんを持つ一般家庭に過度の不安を与えない”という口実のもと「隠蔽」を決め込んでいます。
#隠蔽こそが一般国民を不安に陥れる
https:/
“小児感染症を専門とするボストン小児病院のジェニファー・ブルメンタール医師は「初期診療に関わる小児科医は、この疾患（MIC-S）に対する疑いを常に心にとどめておくべき」と語る。”
「コロナは子どもには普通の風邪」などと無責任な世迷い言を吹聴する日本の不誠実な小児科医との決定的な違い！
ニューヨーク・タイムズの記事本文より、特に重要と思われる部分を抄訳します。
つづく：https:/
☆疑・川崎病的後遺症＝MIS-C、他☆（12/23 Covid-19のトピックより引っ越し）
★新型コロナが「スーパー抗原」の可能性、一部が細菌毒素に酷似
2020/10/20(火) https:/
「幾つかの研究では、新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）は、気管からいなくなった後でも、消化器系で複製を続けることがわかっている。特に子どもの場合はその傾向が顕著だ。」
★@influenzer3
●WHOによるCOVID-19感染後の川崎病様疾患の症例定義
→WHOは小児多臓器系炎症性症候群（Multisystem inflammatory syndrome in children and adolescents）と呼んでいます。
Multisystem inflammatory syndrome in children and adolescents temporally related to COVID-19 https:/
-----
・最近、ヨーロッパと北米から、川崎病やTSSと同様の症状を呈する全身性の炎症性状態を呈し、入院あるいはICU管理が必要となる未成年のクラスターが報告されている。
・大多数の患者が抗体陽性である点から、COVID-19に関連した病態であるという仮説が出てきている。
・予備的症例定義は以下。
＜3日以上の発熱が続く0-19歳の未成年で以下をすべて満たす＞
�� 以下の2つを有する
1)発疹、両側性の非化膿性結膜炎、粘膜皮膚の炎症症状（口腔、手足）
2) 低血圧あるいはショック
3) 心筋機能障害、心膜炎、弁膜炎、冠動脈異常（エコー所見またはトロポニン/ NT-proBNPの上昇を含む）の兆候
4) 凝固障害（PT、PTT、d-dimer上昇など）
5) 急性胃腸障害（下痢、嘔吐、または腹痛）
�� ESR、CRP、PCTなどの炎症マーカー上昇
�� 細菌性敗血症、ブドウ球菌性/ 連鎖球菌性ショック症候群など他の明らかな微生物の要因がない
�� COVID-19感染（PCR陽性 or 抗原陽性 or 抗体陽性）またはCOVID-19患者との接触の可能性
--------
★@influenzer3
●イタリアのCOVID-19流行後の川崎病様疾患について
→頻度は30倍に増加し、平均年齢が高く、重症度が高いです。
10例中8例で抗体陽性を確認。抗体陰性の1例はグロブリン点滴後だったため偽陰性となった可能性あり。
PCR陽性は2例のみ。
SARS-CoV-2の感染後の免疫応答の結果として発病している可能性が高いです。
（続き： https:/
英語の記事：イタリアの病院で川崎病に似た炎症性の病気を発症した5-7歳の子供が通常の30倍に。そのうちの8割がコロナウイルス陽性。
Doctors in Italian hospital report "30-fold" jump in kids with inflammatory symptoms
https:/
（症状の一部：発熱と炎症、正常ではない心拍、発疹、下痢や嘔吐、弱い脈と速い呼吸、めまいや失神）
★コロナと川崎病似の症状が米14州でも https:/
（つまり、欧米では、小児がSARS-CoV-2が感染すると、感染時は無症状でもその後（ほとんどの場合はウィルスの排出がなくなってから）免疫システムが反応して体内に炎症を起こし、症状としては川崎病ににている多機能不全に陥る、という症例が多数ある、と。初期段階ではこれが東アジアでは見られなかった）
★New Syndrome in Children https:/
（アメリカ、スペイン、イタリア、フランス、オランダで見つかっている子どもの症例。中国での報告はないらしい。ほとんどの子どもが、症例を見せたときPCRでは陰性だが、抗体検査では陽性。）
★新型コロナ関連の「子どもの奇病」、13か国で数百人が発症 https:/
CDCは、子どもの奇病(公式名称MIS-C)を
△24時間の間に38度以上の発熱と多器管(心臓・腎臓・呼吸器・血液・胃・皮膚など)の異常など、重症疾患の証拠があり、
△置き換える他の診断名がなく、
△新型コロナウイルスの検査で陽性反応となったり、症状開始前の4週間以内に同ウイルスにさらされた場合と定義している。
★全身の血管の炎症 コロナ若い世代調査「川崎病と異なる」米CDC （7/9追加）
2020年6月30日 https:/
★韓国、新型コロナ感染が疑われる小児重症例を確認
https:/
（これで、東/東南アジアにも小児多臓器系炎症性症候群（MIS‐C）が起こると分かった）
★@influenzer3
●MIS-Cと従来の川崎病との違い
→MIS-C関連論文がJAMAに二報掲載されています。
これまでの報告同様、年長であり消化器症状の頻度が多く、重症例が多いという点は同様。
・サイトカインプロファイルの検討ではCOVID-19のパターンとは異なる。
https:/
★エアボーン.再循環空調改修.CO2＜800ppm.Airborne/空気感染@AirborneKanki
【小児の後遺症】【小児多臓器系炎症性症候群(MIS-C/PIMS) 】
https:/
（各国の子どもの情報 21/1/27追記）
★日本小児学会：
小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文いろいろ
https:/
★@influenzer3 （7/16追加 コロナ若年層〈21歳未満〉
●米国でのMIS-Cに関する報告2報
NEJMにMIS-Cに関する2報（NY州、全米）が報告されています。
全米調査の報告について紹介します。
→MIS-Cは小児で見られる川崎病様病態です。
・病態はこれまでの欧州からの報告と極めて類似しています。
・COVID-19流行からの時系列から考えても、MIS-CはSARS-CoV-2関連の新規病態である事は確実でしょう。
Multisystem Inflammatory Syndrome in U.S. Children and Adolescents
https:/
・・・割愛・・・
→もう一つのNY州の論文内の図を貼り付けます。
ここでもCOVID-19の流行とMIS-C発症の時間のズレがはっきり確認できます。
Multisystem Inflammatory Syndrome in Children in New York State
https:/
★@ygjumi
【MIS-C 小児多臓器系炎症性症候群】
日本国内発症例
2020年末からの小児も含む感染者増加の中で、
本年2月第２週後半から本日までに、国内の数施設から、MIS-Cの診断基準を満たすと思われる症例が数例、当学会宛に報告されてきました。
https:/
発症したけど、大々的には言わないって。🙄🤔
報道内容によって、お子さんを持つ一般家庭に過度の不安を与えない様、現時点で、一般社会への積極的な広報は控えております
【MIS-C 小児多臓器系炎症性症候群】
日本国内発症例
https:/
（心臓）
★@influenzer3
●COVID-19による急性心筋炎が示唆された症例
→16歳男子に発症した心筋炎で、COVID-19感染が認められた症例の報告です。
他に肺炎を含め、COVID-19を疑う臨床所見なし。
他の原因による心筋炎の可能性を100%否定できないように思いますが、SARS-CoV-2がが心筋炎を起こす可能性を十分示唆しています。
Myocarditis in a 16-year-old boy positive for SARS-CoV-2
https:/
つづく： https:/
★ @carpe_diem0820（21/3/6 追記）
小児における急性期後遺症(PASC: post-acute sequelae of SARS-CoV-2 infection)(英国ではLog COVID)が増加
米国では少なくとも2,617例、うち33例の死亡が報告されている
黒人とヒスパニック系/ラテン系が症例の66％
Multisystem Inflammatory Syndrome in Children (MIS-C)
https:/
https:/
。。。感染経路/他。。。
★@Alzhacker（ 1/2追加）
歩行者の咳飛沫の分散に及ぼす空間サイズの影響
歩行者のシミュレーションの結果、咳をしてから2秒後に飛沫の雲はマネキンの腰の高さの周りと下に位置しており、感染者の後ろを歩く子供は大人よりも感染リスクが高いことがわかった。
Effects of space sizes on the dispersion of cough-generated droplets from a walking person https:/
狭い廊下などの空間的制約のある場所では、患者の目の前にいてもウイルスの飛沫を吸い込んでしまう可能性があるため、安全な距離を決定することが大きな課題となっている。
https:/
（人混み、狭い廊下・・・学校？）
★@dai_jiro
2020年12月25日
「データベースを用いた国内発症小児Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) 症例の臨床経過に関する検討」に基づく早期公開情報について（第2報）｜公益社団法人 日本小児科学会 これを眺め驚愕しています。12月時点10歳未満3307名、10代8145名。予後不明は東京15人、全国24名
http://
。。。妊婦さん。。。
@carpe_diem0820 （21/3/6 追記）
米国では既に妊婦の新型コロナワクチン予防接種の登録者が3万人以上報告あり
有害事象報告の多くは非特異的な一般症状であり、妊娠特異的な健康問題の頻度も未接種者と同等
特に妊婦の接種による副反応増加を示唆する知見なし
COVID-19 Vaccine Safety Update, ACIP March 1
https:/
https:/
（しかし、それが「長期的に胎児や生まれた後のその子どもに影響があるかどうか」はまだ不明だよね。妊娠中にワクチン接種した人たちは、実験台になったと言える。秘密裏に追跡調査されているかもしれん。公表がなくとも）
。。。余談。。。
ここに編集/追加/変更が生じた場合、”←”というのを入れます。
（”←”は、後日消します）
。。。治療法。。。
★@Alzhacker（21/3/18追記）
https:/
体重15kg未満の小児におけるイベルメクチンの使用に関するシステマティックレビューと個別患者データメタアナリシス 現在の禁忌を再考する時が来たのか？
結論 既存の限られたデータから、体重15kg未満の小児に対するイベルメクチンの経口投与は安全であることが示唆された
つづく：https:/
。。。感染。。。
★新型コロナ変異体は大人も子どもも区別しない https:/
・（なぜ子どもは感染しない、しても軽症と流布したいのか↓）
★@tyonarock
オーストリアの学校を観察研究したWagner教授は小児も10歳台も同様に感染すると述べた。
ではなぜ子供は感染しづらいという話になっているのか？⇒それは、政治的な理由です。
とのこと
@DrZoeHyde
Professor Michael Wagner on children and #COVID19.
“So this story, that children under 10 or 12 do not play a role, I think that is wanted politically. Unfortunately, one must say this is not the truth.”
（Full thread (auf Deutsch) by @AscotBlack）
The speaker is Professor Michael Wagner, who conducted a monitoring study in Austrian schools.
His team found that children and teenagers were similarly likely to be infected.
Measures must be put in place to protect both primary and high schools.
Austrian school study. Between 28 September & 22 October, an equal % of primary (0.41%) & high school (0.38%) students tested positive for #SARSCoV2. Teachers were slightly more likely to test positive (0.57%), but this wasn’t statistically significant.
https:/
・2020/08/04
コロナ感染抑制のカギ握るのは14歳以下の子供？ 米・伊で報告 https:/
・2021/01/20追記
（匿名：@l…）
1月17日
モントリオールで新しい研究が出ました
ーー学校が感染を広げていますーー
学校での発生に続く形で家庭・市中で感染が広がっていることを突き止めました。
「学校から始まった感染が家庭内感染としてカウントされている」
「感染拡大を抑えるためには対面授業を制限するのがベストです」
↓
@BarryHunt008
1月17日
Breaking News! School kids spread germs.
@jhengstler
1月12日
New Montreal, Canadq study claims #k12 schools major #Covid19 vector | #BCEd @JM_Whiteside @BCSTA_President @TeriMooring @BCCPAC & @DrZoeHyde http://
☆子どもの感染は大人と変わらない（と初期のころから出ておる）
・米ジョンズ・ホプキンズ大と中国深セン疾病予防コントロールセンター（広東省）
「新型コロナウイルスの子どもへの感染のしやすさは、全年代の平均と変わらない」
https:/
・中国で小児コロナ患者｢2000人超｣の深刻度 幼稚園や家庭で集団感染を起こす可能性も
https:/
。。。子どものリスク。。。
★@dai_jiro（9歳以下の子どもは高齢者と同じくらいのリスクがある）21/3/28追記
記事の中に「10才以下の小さな子どもが重症化したという話は、少なくとも日本国内では報告されていません。」などという大嘘があり、そもそも日本小児科学会の昨年5月のWGの内容と矛盾しているのは何故で、そして何故、誰も突っ込まないんでしょう。以下は該当リンクです。http://
何が恐ろしいかって、何度か引いている東京iCDCアドバイザリーボードでの大曲先生の資料（https:/
https:/
。。。再感染（？）。。。
★10月感染発表の保育園児が経路不明の『再陽性』…新型コロナ 名古屋で新規感染者84人 2人が死亡 https:/
。。。Long Covid/後遺症。。。
★@lachattenoire78（21/3/6 追記
） 子どもの後遺症のサポート団体、LongCovidKidsが、世界が連帯し
子ども達を後遺症から守れるよう、キャンペーンを開始しました。
まず、子どもの後遺症を広く知ってもらう必要があります。
Long Covid Kids: A Global Call To Action
https:/
（スレッドに情報発信の様子などを日本語で書いてくれてる）
★@ygjumi
【子どもの #LongCovid】162人調査
3か月以上症状継続：86％
倦怠感：75％
胃痛：68％
胃腸障害：61％
咽頭痛：51％
頭痛：62％
筋肉痛/脱力感：50％
その他の症状
発熱、吐き気、気分の変化、発疹、めまい、呼吸困難、認知鈍麻（ブレイン･フォッグ）
子どもにおける #LongCovid
https:/
★@triangle24（国内のエビデンス 12/23追加）
和歌山県調査：子供(20歳未満)も35%が後遺症
症状(上の段が多い)
◎集中力低下、頭痛、胸痛、嗅覚障害
○倦怠感、呼吸困難、睡眠障害、脱毛、下痢、味覚障害
子供でも後遺症がある
かからないようにすることが極めて大切
pdf：https:/
https:/
★@sosorasora3（Long Covid
） めも
●Fears for kids as top doc warns they could be hit worse by long Covid effects 21/01/23 https:/
エジンバラ大の小児感染症のDebbyBogaert教授は
英国中の2歳〜11歳の子の13％に、5週間後もまだ症状がある、
12〜16歳では15％も。子供への長期的影響を綿密に調査すべき、と
★@TigerGyroscope
2月4日（追記）
イタリア人研究者がCOVID-19に感染した18歳未満の子ども129人を追跡調査した結果、「ロングCOVID」が彼らにも悪影響を及ぼす可能性があることが判明した。
完全に回復できたのは41.8%のみで、35.7%は1、2つの症状、22.5%は3つ以上、52.7%が120日後も症状を訴え続けた。
Italian-Led Study Reveals ‘Long COVID’ May Adversely Impact At Least Some Children & Youth https:/
★
★@abdullah_bucchi（21/4/12 追記）
MIS-C（小児多系統炎症性症候群）は小児や十代の若者に多発する未解明の症候群。
数週間前のコロナ感染初期には何の症状も示していなかった多数の若年者が、心臓など複数の臓器の深刻な障害で入院していることが、米国CDCによる大規模な調査により明らかにされた。（ニューヨーク・タイムズ4月6日）
日本でもすでに複数の症例が確認されていますが、日本の医学会は”当該患者の個人情報保護”と”お子さんを持つ一般家庭に過度の不安を与えない”という口実のもと「隠蔽」を決め込んでいます。
#隠蔽こそが一般国民を不安に陥れる
https:/
“小児感染症を専門とするボストン小児病院のジェニファー・ブルメンタール医師は「初期診療に関わる小児科医は、この疾患（MIC-S）に対する疑いを常に心にとどめておくべき」と語る。”
「コロナは子どもには普通の風邪」などと無責任な世迷い言を吹聴する日本の不誠実な小児科医との決定的な違い！
ニューヨーク・タイムズの記事本文より、特に重要と思われる部分を抄訳します。
つづく：https:/
☆疑・川崎病的後遺症＝MIS-C、他☆（12/23 Covid-19のトピックより引っ越し）
★新型コロナが「スーパー抗原」の可能性、一部が細菌毒素に酷似
2020/10/20(火) https:/
「幾つかの研究では、新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）は、気管からいなくなった後でも、消化器系で複製を続けることがわかっている。特に子どもの場合はその傾向が顕著だ。」
★@influenzer3
●WHOによるCOVID-19感染後の川崎病様疾患の症例定義
→WHOは小児多臓器系炎症性症候群（Multisystem inflammatory syndrome in children and adolescents）と呼んでいます。
Multisystem inflammatory syndrome in children and adolescents temporally related to COVID-19 https:/
-----
・最近、ヨーロッパと北米から、川崎病やTSSと同様の症状を呈する全身性の炎症性状態を呈し、入院あるいはICU管理が必要となる未成年のクラスターが報告されている。
・大多数の患者が抗体陽性である点から、COVID-19に関連した病態であるという仮説が出てきている。
・予備的症例定義は以下。
＜3日以上の発熱が続く0-19歳の未成年で以下をすべて満たす＞
�� 以下の2つを有する
1)発疹、両側性の非化膿性結膜炎、粘膜皮膚の炎症症状（口腔、手足）
2) 低血圧あるいはショック
3) 心筋機能障害、心膜炎、弁膜炎、冠動脈異常（エコー所見またはトロポニン/ NT-proBNPの上昇を含む）の兆候
4) 凝固障害（PT、PTT、d-dimer上昇など）
5) 急性胃腸障害（下痢、嘔吐、または腹痛）
�� ESR、CRP、PCTなどの炎症マーカー上昇
�� 細菌性敗血症、ブドウ球菌性/ 連鎖球菌性ショック症候群など他の明らかな微生物の要因がない
�� COVID-19感染（PCR陽性 or 抗原陽性 or 抗体陽性）またはCOVID-19患者との接触の可能性
--------
★@influenzer3
●イタリアのCOVID-19流行後の川崎病様疾患について
→頻度は30倍に増加し、平均年齢が高く、重症度が高いです。
10例中8例で抗体陽性を確認。抗体陰性の1例はグロブリン点滴後だったため偽陰性となった可能性あり。
PCR陽性は2例のみ。
SARS-CoV-2の感染後の免疫応答の結果として発病している可能性が高いです。
（続き： https:/
英語の記事：イタリアの病院で川崎病に似た炎症性の病気を発症した5-7歳の子供が通常の30倍に。そのうちの8割がコロナウイルス陽性。
Doctors in Italian hospital report "30-fold" jump in kids with inflammatory symptoms
https:/
（症状の一部：発熱と炎症、正常ではない心拍、発疹、下痢や嘔吐、弱い脈と速い呼吸、めまいや失神）
★コロナと川崎病似の症状が米14州でも https:/
（つまり、欧米では、小児がSARS-CoV-2が感染すると、感染時は無症状でもその後（ほとんどの場合はウィルスの排出がなくなってから）免疫システムが反応して体内に炎症を起こし、症状としては川崎病ににている多機能不全に陥る、という症例が多数ある、と。初期段階ではこれが東アジアでは見られなかった）
★New Syndrome in Children https:/
（アメリカ、スペイン、イタリア、フランス、オランダで見つかっている子どもの症例。中国での報告はないらしい。ほとんどの子どもが、症例を見せたときPCRでは陰性だが、抗体検査では陽性。）
★新型コロナ関連の「子どもの奇病」、13か国で数百人が発症 https:/
CDCは、子どもの奇病(公式名称MIS-C)を
△24時間の間に38度以上の発熱と多器管(心臓・腎臓・呼吸器・血液・胃・皮膚など)の異常など、重症疾患の証拠があり、
△置き換える他の診断名がなく、
△新型コロナウイルスの検査で陽性反応となったり、症状開始前の4週間以内に同ウイルスにさらされた場合と定義している。
★全身の血管の炎症 コロナ若い世代調査「川崎病と異なる」米CDC （7/9追加）
2020年6月30日 https:/
★韓国、新型コロナ感染が疑われる小児重症例を確認
https:/
（これで、東/東南アジアにも小児多臓器系炎症性症候群（MIS‐C）が起こると分かった）
★@influenzer3
●MIS-Cと従来の川崎病との違い
→MIS-C関連論文がJAMAに二報掲載されています。
これまでの報告同様、年長であり消化器症状の頻度が多く、重症例が多いという点は同様。
・サイトカインプロファイルの検討ではCOVID-19のパターンとは異なる。
https:/
★エアボーン.再循環空調改修.CO2＜800ppm.Airborne/空気感染@AirborneKanki
【小児の後遺症】【小児多臓器系炎症性症候群(MIS-C/PIMS) 】
https:/
（各国の子どもの情報
21/1/27追記） ★日本小児学会：
小児の新型コロナウイルス感染症の診療に関連した論文いろいろ
https:/
★@influenzer3 （7/16追加 コロナ若年層〈21歳未満〉
●米国でのMIS-Cに関する報告2報
NEJMにMIS-Cに関する2報（NY州、全米）が報告されています。
全米調査の報告について紹介します。
→MIS-Cは小児で見られる川崎病様病態です。
・病態はこれまでの欧州からの報告と極めて類似しています。
・COVID-19流行からの時系列から考えても、MIS-CはSARS-CoV-2関連の新規病態である事は確実でしょう。
Multisystem Inflammatory Syndrome in U.S. Children and Adolescents
https:/
・・・割愛・・・
→もう一つのNY州の論文内の図を貼り付けます。
ここでもCOVID-19の流行とMIS-C発症の時間のズレがはっきり確認できます。
Multisystem Inflammatory Syndrome in Children in New York State
https:/
★@ygjumi
【MIS-C 小児多臓器系炎症性症候群】
日本国内発症例
2020年末からの小児も含む感染者増加の中で、
本年2月第２週後半から本日までに、国内の数施設から、MIS-Cの診断基準を満たすと思われる症例が数例、当学会宛に報告されてきました。
https:/
発症したけど、大々的には言わないって。🙄🤔
報道内容によって、お子さんを持つ一般家庭に過度の不安を与えない様、現時点で、一般社会への積極的な広報は控えております
【MIS-C 小児多臓器系炎症性症候群】
日本国内発症例
https:/
（心臓）
★@influenzer3
●COVID-19による急性心筋炎が示唆された症例
→16歳男子に発症した心筋炎で、COVID-19感染が認められた症例の報告です。
他に肺炎を含め、COVID-19を疑う臨床所見なし。
他の原因による心筋炎の可能性を100%否定できないように思いますが、SARS-CoV-2がが心筋炎を起こす可能性を十分示唆しています。
Myocarditis in a 16-year-old boy positive for SARS-CoV-2
https:/
つづく： https:/
★ @carpe_diem0820（21/3/6 追記
） 小児における急性期後遺症(PASC: post-acute sequelae of SARS-CoV-2 infection)(英国ではLog COVID)が増加
米国では少なくとも2,617例、うち33例の死亡が報告されている
黒人とヒスパニック系/ラテン系が症例の66％
Multisystem Inflammatory Syndrome in Children (MIS-C)
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。。。感染経路/他。。。
★@Alzhacker（
1/2追加） 歩行者の咳飛沫の分散に及ぼす空間サイズの影響
歩行者のシミュレーションの結果、咳をしてから2秒後に飛沫の雲はマネキンの腰の高さの周りと下に位置しており、感染者の後ろを歩く子供は大人よりも感染リスクが高いことがわかった。
Effects of space sizes on the dispersion of cough-generated droplets from a walking person https:/
狭い廊下などの空間的制約のある場所では、患者の目の前にいてもウイルスの飛沫を吸い込んでしまう可能性があるため、安全な距離を決定することが大きな課題となっている。
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（人混み、狭い廊下・・・学校？）
★@dai_jiro
2020年12月25日
「データベースを用いた国内発症小児Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) 症例の臨床経過に関する検討」に基づく早期公開情報について（第2報）｜公益社団法人 日本小児科学会 これを眺め驚愕しています。12月時点10歳未満3307名、10代8145名。予後不明は東京15人、全国24名
http://
。。。妊婦さん。。。
@carpe_diem0820 （21/3/6 追記
） 米国では既に妊婦の新型コロナワクチン予防接種の登録者が3万人以上報告あり
有害事象報告の多くは非特異的な一般症状であり、妊娠特異的な健康問題の頻度も未接種者と同等
特に妊婦の接種による副反応増加を示唆する知見なし
COVID-19 Vaccine Safety Update, ACIP March 1
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（しかし、それが「長期的に胎児や生まれた後のその子どもに影響があるかどうか」はまだ不明だよね。妊娠中にワクチン接種した人たちは、実験台になったと言える。秘密裏に追跡調査されているかもしれん。公表がなくとも）
。。。余談。。。
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