（そろそろ副作用の情報が出てきてるので別枠にします）
。。。ワクチン
副作用情報。。。
(2022.0126 追記)
☆（ワクチンの副反応で、学校に出席停止を認めてもらう方法）
。@k_hirahata
#コロナワクチン長期副反応 で学校を休まなければいけない時、基本的には出席停止にしてもらうことが可能だと思います。
「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種を生徒に対して集団で 実施することについての考え方及び留意点等について」
という令和３年６月２２日の文科省の事務連絡があり、mext.go.jp/content/20210622-mxt_kouhou01-000004520_1.pdf
２（２）に「接種後、児童生徒に発熱等の風邪の症状が見られるときには、学校保健安全法第 19 条の規定に基づく出席停止の措置を取ることができます。また、発熱等の風邪の症状以外があった場合には、児童生徒や保護者から状況を聴取し、校長において適切に判断いただくよう、お願いいたします。」とありますので、学校にこの事務連絡を見せれば、まず対応してくれるものと思います。
https:/
（2021.8.27
NEW)
★松崎豊@y_ikl
8月25日
医療関係者から聞きました。北海道医師会はじめ各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた。なぜなら本当の数字を上げると国民がパニックになるから。本当の情報が隠蔽されることが破滅への第一歩。日本終わった。
https:/
★@paravola
ドイツの著名な病理学者が、接種から2週間以内に死亡した人の剖検で30〜40％がワクチンが直接の死因と主張、メルケル政権が揉み消しをはかる / “German chief pathologist sounds alarm on fatal vaccine injuries”
https:/
★@a
ワクチン接種による急変死亡
をカウントしない悪質なCDC アメリカ疾病予防管理センターの姿勢
日本も？
米CDCはワクチン接種から14日未満に死亡したケースを「ワクチン未接種」としてカウント - https:/
（）
★@Angama_Market（
ワクチンの副作用）
・FDAが緊急承認したあとでCDCが発表したデータ。ファイザーワクチン2回目を打った18〜55歳の人のうちの15.8%が38度以上の熱。59.4％が倦怠感。51.7％が頭痛、35.1％が寒気。1.9％が嘔吐。10.4％が下痢。37.3％が筋肉痛。21.9％が関節痛。ほとんど全員なんかあったんじゃん。
https:/
ちなみに急性心筋梗塞が3人（プラセボグループ0人）、脳血管障害が3人（プラセボグループ1人）。なぜか肩を損傷しFDAがワクチン注射との因果関係を認めてるのが1人。リンパ節腫脹が1人。これら重篤な副作用は死亡も含んでるものの死亡人数は不明。
https:/
（@BB45_Coloradoさんとのやり取りで更にいい加減さが分かるファイザーのワクチン）
・赤がワクチングループで青がプラセボグループです。差は歴然ですね。
https:/
（「プラセボ群と大差ないのでは？」に対する回答）
☆彡（もう無理。絶対無理。ぜったいワクチン打ちたくない）21/5/8
★@kazuchancocone
この論文は怖い
THE NOVEL CORONAVIRUS’ SPIKE PROTEIN PLAYS ADDITIONAL KEY ROLE IN ILLNESS https:/
新型コロナ感染症は肺の病気ではなく、血管の病気（これは以前から言われていたけど。）
問題は…
「スパイクタンパク質だけで十分病気を引き起こすことができる」
！！
研究者たちは、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質で囲まれた「疑似ウイルス」を作成した。この偽ウイルスは、実験動物の肺と動脈に損傷を与えた。これはつまり、スパイクタンパクだけで病気を引き起こすのに十分であるということ。組織サンプルは、肺動脈の内皮細胞の炎症を示した。
ラボの実験では、健康な動脈内皮細胞をスパイクタンパク質にさらしたところ、スパイクタンパク質がACE2に結合、それによって細胞が損傷されることが示された。この結合は、ミトコンドリアへのACE2の分子シグナル伝達を破壊し、ミトコンドリアが損傷して断片化する原因となった。
（めちゃくちゃ怖くないですか、ワクチン…。つまりワクチンによりスパイクタンパク質を体内に作り出すことで、コロナに感染したのと同じ変化が起きるということになりますよね？やはりワクチンの副反応の症状がコロナの症状に似ているのはこういう理由からだったんだ…特に血栓症
）
★@Alzhacker （21/5/13追記）
SARS-CoV-2のワクチン 光と影
ウイルスベクターワクチンは、サイトカイン、ケモカイン、免疫細胞により強力な自然免疫反応を引き起こすことで、Sタンパク質に対する免疫反応をさらに強化する可能性がある。この免疫反応はCOVID-19の活動性疾患を模倣しているように見える。
https:/
つづく：https:/
★@kazuchancocone
MIT（マサチューセッツ工科大学の研究者による査読付き論文
・スパイクタンパクに含まれるプリオンタンパク関連のアミノ酸配列との関連性
・ワクチンを接種した人からのスパイクタンパク質の「シェディング」の可能性
・ワクチンが接種を受けた人のDNAを改変する可能性
https:/
論文はこちら
Worse Than the Disease? Reviewing Some Possible Unintended Consequences of the mRNA Vaccines Against COVID-19
https:/
記事本文（DeepL翻訳）
本研究成果は、査読付きジャーナルに掲載されました。International Journal Of Vaccine Theory, Practice And Researchに掲載されました。
研究チームは、スパイクタンパクの生成を含む、これらのワクチンの構成要素と意図された生物学的反応の両方を検討し、血液疾患、神経変性疾患、自己免疫疾患など、急性および長期的に引き起こされる広範な病態との潜在的な関係を明らかにしました。
その中でも、スパイクタンパクに含まれるプリオンタンパク関連のアミノ酸配列との関連性に注目しました。
興味深いことに、この研究チームは、ワクチンを接種した人からワクチンを接種していない人にタンパク質が伝わり、その結果、後者に症状が引き起こされるスパイクタンパク質の「シェディング」の可能性を裏付ける研究についても簡単に説明しています。
ワクチンを接種した人がスパイク粒子を排出したという疑惑については、一部の専門家がネット上で「偽の疑惑であり、ナンセンスである」と切り捨てていましたが、今回の新しい研究結果はそうではないことを示しています。
最も憂慮すべきことは、この研究が、これらのワクチンが接種を受けた人のDNAを改変する可能性があるという懸念にも対応していることです。このような現象が起きていることを明確に示した研究はありませんが、研究チームは、これまでに確立された遺伝物質の変換と輸送の経路に基づいて、注射されたmRNAが最終的に生殖細胞のDNAに組み込まれて世代を超えて伝達されるという、もっともらしいシナリオを提示しています。
この研究チームは、単に根拠のない非科学的な警告を発しているのではなく、この懸念を解決するためにさらなる研究を行い、実際には単なる実験薬であるこれらのワクチンの長期的な影響を明らかにして、一般の人々がこれらの新しい技術の真のリスク／ベネフィット比をよりよく評価できるような監視を行うことを求めています。
この研究は、これまでに発表された研究の中で唯一、mRNAワクチンとは何か、これらのワクチンはどのように作用するのか、そして起こりうる悪影響について、科学的根拠に基づいて、また特定の問題に関する過去の発表された研究に基づいて、完全な洞察を提供していますので、この研究をレビューするのではなく、研究全体に目を通すことを強くお勧めします。
この研究は、すべての医師、医学者、研究者、ジャーナリスト、ワクチン調達に関わる政府当局者、ワクチンを接種したことのある人、これから接種しようとしている人、家族や大切な人のためにワクチンを決定することに関わっている人にとって、必読の書です。
既得権益を持つ一部のソーシャルメディアや検索エンジンが、このような査読付きの発表された研究の共有を妨げているため、できるだけ多くの人にこの研究を共有していただけるようお願いします。
http://
★@Alzhacker（2021/6/14）
6月12日
”情報公開 - ファイザー mRNA ワクチン BNt162 のグラフでは、ワクチン接種後、COVIDワクチン が卵巣に集中していることがわかります。
これにより、生殖に対する長期的な影響について、科学的に高い懸念が示されています。
これは無視できません。”
https:/
☆☆危険性☆☆
☆@Alzhacker
ちょうど出たところです。査読付き。
COVIDワクチンのリスク/ベネフィット比
簡単に言うと、ワクチンを打つことで3人の死を防ぐと、2人の死が発生する。
訳
https:/
・・・割愛・・・
この事実と、すでに報告されている多数の重篤な副作用を考慮すると、そもそもCOVID-19に罹患するリスクが非常に低い子供たちにワクチンを接種するという現在の政治的傾向は再考されなければならない。
現在、我々の試算では、10万回のワクチン接種あたり2〜11人の命を救うためには、10万回のワクチン接種あたり4人の致命的な副作用と16人の重篤な副作用を受け入れる必要があり、リスクとベネフィットが同程度のオーダーになっている。
https:/
。。。以前からまとめてた分。。。
★米モデルナの新型コロナワクチン、初期治験で有望な結果
https:/
「新型コロナを巡っては、抗体の量がどれだけあれば感染を防げるのかや、感染予防の効果がどれだけ長く続くかについて、研究結果がまだ確立していない。」
（小規模治験。まだ治験は第１段階）
↑
★@influenzer3 （ 7/28追加 副作用あるっぽい）
●モデルナのmRNAワクチン(mRNA-1273)は中和抗体と細胞性免疫を誘導する
→ワクチンによる抗体誘導は、一方で抗体価低下時のADEの懸念が常に残ります。
その点では、ワクチンによる細胞性免疫の誘導が確認された意義は大きいかもしれません。
ファイザーのBNT162b1に続いてのmRNAワクチンの2つ目の成功です。
新型コロナワクチン、第１段階の治験で全員に免疫反応 米モデルナ
https:/
→第1相試験のNEJM論文です。
高い中和活性が得られていますが、副作用が結構多い印象。
25μgと100μgの間に最適量がありそうなデータになっています。
ワクチン接種で誘導される免疫は主にTh1応答である事も示されています。
細胞性免疫も強力に誘導されていることは間違いなさそうです。
An mRNA Vaccine against SARS-CoV-2 — Preliminary Report
https:/
つづく：https:/
★@influenzer3
●COVID-19であるいはワクチンによりADEは起こりうるのか？
抗体介在性感染増強作用(ADE)は十分な中和活性を持たない抗体が存在する事で、かえって疾患が重篤化してしまう現象の事です。
デング熱で有名ですが、ネココロナウイルスでも知られている現象。
そしてSARSでもです
→以下の論文ではSARS-CoV-2におけるADEの可能性について論じています。
The potential danger of suboptimal antibody responses in COVID-19
https:/
ADEはSARSの動物実験モデルでは確認されている現象のようで、遺伝子的にも病態的にも相同性の高いSARS-CoV-2でも同様の事が起こりうると。
難解ですが、ざっくりまとめてみました。（続き https:/
（生ワクチンは危険だが、かといって不活化ワクチンでは年配者に効き目が無さそう。中和抗体の濃度が高いとADEを誘発しない・・・のかな？）
●ワクチン開発におけるADE現象を含んだ懸念
→しばらくADE現象の議論を見かけませんでしたが、ワクチン開発会社は一様にADEの可能性について懸念しているようです。
ADE現象は非中和抗体がマクロファージに取り込まれ感染する事で始まると想定されています。
https:/
（ADE現象：本来、ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、症状を悪化させてしまうという現象）
★@influenzer3 （7/9追加）
→オックスフォードのアデノウイルスベクターワクチン（AZD1222)
日本への供給に向けて協議を始めるようです。
アストラゼネカが原液を供給し、第一三共グループでワクチン製造の流れを予定。
コロナワクチン供給、政府と英アストラゼネカ協議へ
https:/
（ワクチンを”売る”方にとっては、金のなる木＝商売なのだと心したほうが良い）
★抗体パスについて
https:/
「中和抗体がウイルス感染を防ぐのではなく、体内に似たウイルスが活動している間は同じようなウイルスの感染を妨害する「干渉作用」を利用するのがワクチンの本質です。生ワクチンを接種すると感染はしたわけですが症状はでないわけです。」
「ヒトを宿主としない新型コロナウイルスですからヒトの体内で安定ではないと考えられ、生ワクチンは危険すぎて使えません。再強毒化するリスクがあるからです。 すると「生」ではないワクチンを使わざるを得ず、抗体が一時的にできたとしても、すぐに消えてしまう可能性が高いわけです。」
（このブログ、興味深いことばっか書いてる）
★@onodekita （7/16追加 抗体は短期で消滅→ワクチンは無理か？）
「抗体の消滅」か、集団免疫失敗の訳
http://
集団免疫も、ワクチンも無意味と言うことになる
★@BiotechMania
「新型コロナ、最初のワクチンは感染防がない可能性−重症化防止に重点」
発表された非臨床データから考えるとオックスフォード大とアストラゼネカが開発するCOVID-19ワクチンが念頭にあるはず。他のワクチンのデータに比べ鼻腔での感染抑制に劣る点が気になりました。
https:/
https:/
（ワクチン、まだまだ）
★@ReutersJapan
米ノババックスが臨床試験を始めた#新型コロナウイルス ワクチンは、アジュバント（抗原性補強剤）を使用することで効果を発揮。
https:/
（保留。続報待つ）
★@locom2 （7/16追加 イマイチ情報）
COVID-19の中国製ワクチンAd5-nCoVが人民解放軍兵士に限って接種される
副作用が確認されており
発生率は54％発熱（46％）疲労（44％）頭痛（39％）筋肉痛（17％）
9％の人が活動障害、と香港大学の陳景明准教授
このワクチンは間違いなく危険であり効果がないかもしれないと
中共军委特批国产武汉肺炎疫苗给军人使用 近半数发烧头痛
https:/
（怖い怖い）
★２１年中のワクチン開発、ほぼ無理 「物理的距離取って」―フランスの専門家 https:/
★ノーベル賞学者・本庶佑氏が警鐘「日本でのワクチン開発、治験など現実離れした話」
https:/
★HIV研究で著名なアメリカのWilliam Haseltine氏
Top HIV scientist says he wouldn't count on a vaccine for coronavirus soon
https:/
（現時点でワクチンをすぐにアテにすることはできない）
（編集ちう）
6/1以降、ここに編集/追加/変更が生じた場合、”← New!!”というのを入れます。
（”← New!!”は、いずれ消します）
「本日のTopics」のから移したものは、そのままをつけておきます
（数週間？）
。。。ワクチン
副作用情報。。。 (2022.0126 追記)
☆（ワクチンの副反応で、学校に出席停止を認めてもらう方法）
。@k_hirahata
#コロナワクチン長期副反応 で学校を休まなければいけない時、基本的には出席停止にしてもらうことが可能だと思います。
「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種を生徒に対して集団で 実施することについての考え方及び留意点等について」
という令和３年６月２２日の文科省の事務連絡があり、mext.go.jp/content/20210622-mxt_kouhou01-000004520_1.pdf
２（２）に「接種後、児童生徒に発熱等の風邪の症状が見られるときには、学校保健安全法第 19 条の規定に基づく出席停止の措置を取ることができます。また、発熱等の風邪の症状以外があった場合には、児童生徒や保護者から状況を聴取し、校長において適切に判断いただくよう、お願いいたします。」とありますので、学校にこの事務連絡を見せれば、まず対応してくれるものと思います。
https:/
（2021.8.27
NEW) ★松崎豊@y_ikl
8月25日
医療関係者から聞きました。北海道医師会はじめ各県の医師会がワクチン接種後の死亡報告を上げないことを決めた。なぜなら本当の数字を上げると国民がパニックになるから。本当の情報が隠蔽されることが破滅への第一歩。日本終わった。
https:/
★@paravola
ドイツの著名な病理学者が、接種から2週間以内に死亡した人の剖検で30〜40％がワクチンが直接の死因と主張、メルケル政権が揉み消しをはかる / “German chief pathologist sounds alarm on fatal vaccine injuries”
https:/
★@a
ワクチン接種による急変死亡
をカウントしない悪質なCDC アメリカ疾病予防管理センターの姿勢
日本も？
米CDCはワクチン接種から14日未満に死亡したケースを「ワクチン未接種」としてカウント - https:/
（）
★@Angama_Market（
ワクチンの副作用） ・FDAが緊急承認したあとでCDCが発表したデータ。ファイザーワクチン2回目を打った18〜55歳の人のうちの15.8%が38度以上の熱。59.4％が倦怠感。51.7％が頭痛、35.1％が寒気。1.9％が嘔吐。10.4％が下痢。37.3％が筋肉痛。21.9％が関節痛。ほとんど全員なんかあったんじゃん。
https:/
ちなみに急性心筋梗塞が3人（プラセボグループ0人）、脳血管障害が3人（プラセボグループ1人）。なぜか肩を損傷しFDAがワクチン注射との因果関係を認めてるのが1人。リンパ節腫脹が1人。これら重篤な副作用は死亡も含んでるものの死亡人数は不明。
https:/
（@BB45_Coloradoさんとのやり取りで更にいい加減さが分かるファイザーのワクチン）
・赤がワクチングループで青がプラセボグループです。差は歴然ですね。
https:/
（「プラセボ群と大差ないのでは？」に対する回答）
☆彡（もう無理。絶対無理。ぜったいワクチン打ちたくない）21/5/8
★@kazuchancocone
この論文は怖い
THE NOVEL CORONAVIRUS’ SPIKE PROTEIN PLAYS ADDITIONAL KEY ROLE IN ILLNESS https:/
新型コロナ感染症は肺の病気ではなく、血管の病気（これは以前から言われていたけど。）
問題は…
「スパイクタンパク質だけで十分病気を引き起こすことができる」
！！
研究者たちは、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質で囲まれた「疑似ウイルス」を作成した。この偽ウイルスは、実験動物の肺と動脈に損傷を与えた。これはつまり、スパイクタンパクだけで病気を引き起こすのに十分であるということ。組織サンプルは、肺動脈の内皮細胞の炎症を示した。
ラボの実験では、健康な動脈内皮細胞をスパイクタンパク質にさらしたところ、スパイクタンパク質がACE2に結合、それによって細胞が損傷されることが示された。この結合は、ミトコンドリアへのACE2の分子シグナル伝達を破壊し、ミトコンドリアが損傷して断片化する原因となった。
（めちゃくちゃ怖くないですか、ワクチン…。つまりワクチンによりスパイクタンパク質を体内に作り出すことで、コロナに感染したのと同じ変化が起きるということになりますよね？やはりワクチンの副反応の症状がコロナの症状に似ているのはこういう理由からだったんだ…特に血栓症
） ★@Alzhacker （21/5/13追記）
SARS-CoV-2のワクチン 光と影
ウイルスベクターワクチンは、サイトカイン、ケモカイン、免疫細胞により強力な自然免疫反応を引き起こすことで、Sタンパク質に対する免疫反応をさらに強化する可能性がある。この免疫反応はCOVID-19の活動性疾患を模倣しているように見える。
https:/
つづく：https:/
★@kazuchancocone
MIT（マサチューセッツ工科大学の研究者による査読付き論文
・スパイクタンパクに含まれるプリオンタンパク関連のアミノ酸配列との関連性
・ワクチンを接種した人からのスパイクタンパク質の「シェディング」の可能性
・ワクチンが接種を受けた人のDNAを改変する可能性
https:/
論文はこちら
Worse Than the Disease? Reviewing Some Possible Unintended Consequences of the mRNA Vaccines Against COVID-19
https:/
記事本文（DeepL翻訳）
本研究成果は、査読付きジャーナルに掲載されました。International Journal Of Vaccine Theory, Practice And Researchに掲載されました。
研究チームは、スパイクタンパクの生成を含む、これらのワクチンの構成要素と意図された生物学的反応の両方を検討し、血液疾患、神経変性疾患、自己免疫疾患など、急性および長期的に引き起こされる広範な病態との潜在的な関係を明らかにしました。
その中でも、スパイクタンパクに含まれるプリオンタンパク関連のアミノ酸配列との関連性に注目しました。
興味深いことに、この研究チームは、ワクチンを接種した人からワクチンを接種していない人にタンパク質が伝わり、その結果、後者に症状が引き起こされるスパイクタンパク質の「シェディング」の可能性を裏付ける研究についても簡単に説明しています。
ワクチンを接種した人がスパイク粒子を排出したという疑惑については、一部の専門家がネット上で「偽の疑惑であり、ナンセンスである」と切り捨てていましたが、今回の新しい研究結果はそうではないことを示しています。
最も憂慮すべきことは、この研究が、これらのワクチンが接種を受けた人のDNAを改変する可能性があるという懸念にも対応していることです。このような現象が起きていることを明確に示した研究はありませんが、研究チームは、これまでに確立された遺伝物質の変換と輸送の経路に基づいて、注射されたmRNAが最終的に生殖細胞のDNAに組み込まれて世代を超えて伝達されるという、もっともらしいシナリオを提示しています。
この研究チームは、単に根拠のない非科学的な警告を発しているのではなく、この懸念を解決するためにさらなる研究を行い、実際には単なる実験薬であるこれらのワクチンの長期的な影響を明らかにして、一般の人々がこれらの新しい技術の真のリスク／ベネフィット比をよりよく評価できるような監視を行うことを求めています。
この研究は、これまでに発表された研究の中で唯一、mRNAワクチンとは何か、これらのワクチンはどのように作用するのか、そして起こりうる悪影響について、科学的根拠に基づいて、また特定の問題に関する過去の発表された研究に基づいて、完全な洞察を提供していますので、この研究をレビューするのではなく、研究全体に目を通すことを強くお勧めします。
この研究は、すべての医師、医学者、研究者、ジャーナリスト、ワクチン調達に関わる政府当局者、ワクチンを接種したことのある人、これから接種しようとしている人、家族や大切な人のためにワクチンを決定することに関わっている人にとって、必読の書です。
既得権益を持つ一部のソーシャルメディアや検索エンジンが、このような査読付きの発表された研究の共有を妨げているため、できるだけ多くの人にこの研究を共有していただけるようお願いします。
http://
★@Alzhacker（2021/6/14
） 6月12日
”情報公開 - ファイザー mRNA ワクチン BNt162 のグラフでは、ワクチン接種後、COVIDワクチン が卵巣に集中していることがわかります。
これにより、生殖に対する長期的な影響について、科学的に高い懸念が示されています。
これは無視できません。”
https:/
☆☆危険性☆☆
☆@Alzhacker
ちょうど出たところです。査読付き。
COVIDワクチンのリスク/ベネフィット比
簡単に言うと、ワクチンを打つことで3人の死を防ぐと、2人の死が発生する。
訳
https:/
・・・割愛・・・
この事実と、すでに報告されている多数の重篤な副作用を考慮すると、そもそもCOVID-19に罹患するリスクが非常に低い子供たちにワクチンを接種するという現在の政治的傾向は再考されなければならない。
現在、我々の試算では、10万回のワクチン接種あたり2〜11人の命を救うためには、10万回のワクチン接種あたり4人の致命的な副作用と16人の重篤な副作用を受け入れる必要があり、リスクとベネフィットが同程度のオーダーになっている。
https:/
。。。以前からまとめてた分。。。
★米モデルナの新型コロナワクチン、初期治験で有望な結果
https:/
「新型コロナを巡っては、抗体の量がどれだけあれば感染を防げるのかや、感染予防の効果がどれだけ長く続くかについて、研究結果がまだ確立していない。」
（小規模治験。まだ治験は第１段階）
↑
★@influenzer3 （
7/28追加 副作用あるっぽい） ●モデルナのmRNAワクチン(mRNA-1273)は中和抗体と細胞性免疫を誘導する
→ワクチンによる抗体誘導は、一方で抗体価低下時のADEの懸念が常に残ります。
その点では、ワクチンによる細胞性免疫の誘導が確認された意義は大きいかもしれません。
ファイザーのBNT162b1に続いてのmRNAワクチンの2つ目の成功です。
新型コロナワクチン、第１段階の治験で全員に免疫反応 米モデルナ
https:/
→第1相試験のNEJM論文です。
高い中和活性が得られていますが、副作用が結構多い印象。
25μgと100μgの間に最適量がありそうなデータになっています。
ワクチン接種で誘導される免疫は主にTh1応答である事も示されています。
細胞性免疫も強力に誘導されていることは間違いなさそうです。
An mRNA Vaccine against SARS-CoV-2 — Preliminary Report
https:/
つづく：https:/
★@influenzer3
●COVID-19であるいはワクチンによりADEは起こりうるのか？
抗体介在性感染増強作用(ADE)は十分な中和活性を持たない抗体が存在する事で、かえって疾患が重篤化してしまう現象の事です。
デング熱で有名ですが、ネココロナウイルスでも知られている現象。
そしてSARSでもです
→以下の論文ではSARS-CoV-2におけるADEの可能性について論じています。
The potential danger of suboptimal antibody responses in COVID-19
https:/
ADEはSARSの動物実験モデルでは確認されている現象のようで、遺伝子的にも病態的にも相同性の高いSARS-CoV-2でも同様の事が起こりうると。
難解ですが、ざっくりまとめてみました。（続き https:/
（生ワクチンは危険だが、かといって不活化ワクチンでは年配者に効き目が無さそう。中和抗体の濃度が高いとADEを誘発しない・・・のかな？）
●ワクチン開発におけるADE現象を含んだ懸念
→しばらくADE現象の議論を見かけませんでしたが、ワクチン開発会社は一様にADEの可能性について懸念しているようです。
ADE現象は非中和抗体がマクロファージに取り込まれ感染する事で始まると想定されています。
https:/
（ADE現象：本来、ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、症状を悪化させてしまうという現象）
★@influenzer3 （7/9追加）
→オックスフォードのアデノウイルスベクターワクチン（AZD1222)
日本への供給に向けて協議を始めるようです。
アストラゼネカが原液を供給し、第一三共グループでワクチン製造の流れを予定。
コロナワクチン供給、政府と英アストラゼネカ協議へ
https:/
（ワクチンを”売る”方にとっては、金のなる木＝商売なのだと心したほうが良い）
★抗体パスについて
https:/
「中和抗体がウイルス感染を防ぐのではなく、体内に似たウイルスが活動している間は同じようなウイルスの感染を妨害する「干渉作用」を利用するのがワクチンの本質です。生ワクチンを接種すると感染はしたわけですが症状はでないわけです。」
「ヒトを宿主としない新型コロナウイルスですからヒトの体内で安定ではないと考えられ、生ワクチンは危険すぎて使えません。再強毒化するリスクがあるからです。 すると「生」ではないワクチンを使わざるを得ず、抗体が一時的にできたとしても、すぐに消えてしまう可能性が高いわけです。」
（このブログ、興味深いことばっか書いてる）
★@onodekita （7/16追加 抗体は短期で消滅→ワクチンは無理か？）
「抗体の消滅」か、集団免疫失敗の訳
http://
集団免疫も、ワクチンも無意味と言うことになる
★@BiotechMania
「新型コロナ、最初のワクチンは感染防がない可能性−重症化防止に重点」
発表された非臨床データから考えるとオックスフォード大とアストラゼネカが開発するCOVID-19ワクチンが念頭にあるはず。他のワクチンのデータに比べ鼻腔での感染抑制に劣る点が気になりました。
https:/
https:/
（ワクチン、まだまだ）
★@ReutersJapan
米ノババックスが臨床試験を始めた#新型コロナウイルス ワクチンは、アジュバント（抗原性補強剤）を使用することで効果を発揮。
https:/
（保留。続報待つ）
★@locom2 （7/16追加 イマイチ情報）
COVID-19の中国製ワクチンAd5-nCoVが人民解放軍兵士に限って接種される
副作用が確認されており
発生率は54％発熱（46％）疲労（44％）頭痛（39％）筋肉痛（17％）
9％の人が活動障害、と香港大学の陳景明准教授
このワクチンは間違いなく危険であり効果がないかもしれないと
中共军委特批国产武汉肺炎疫苗给军人使用 近半数发烧头痛
https:/
（怖い怖い）
★２１年中のワクチン開発、ほぼ無理 「物理的距離取って」―フランスの専門家 https:/
★ノーベル賞学者・本庶佑氏が警鐘「日本でのワクチン開発、治験など現実離れした話」
https:/
★HIV研究で著名なアメリカのWilliam Haseltine氏
Top HIV scientist says he wouldn't count on a vaccine for coronavirus soon
https:/
（現時点でワクチンをすぐにアテにすることはできない）
（編集ちう）
6/1以降、ここに編集/追加/変更が生じた場合、”←
New!!”というのを入れます。 （”←
New!!”は、いずれ消します） 「本日のTopics」の
から移したものは、そのままをつけておきます （数週間？）
|
|
|
|
|
|
|
|
どこに住んだらええのやら２ 更新情報
-
最新のアンケート
どこに住んだらええのやら２のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- 牧場物語 for mixi
- 39304人
- 2位
- 一行で笑わせろ！
- 82527人
- 3位
- 暮らしを楽しむ
- 75438人