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どこに住んだらええのやら2コミュの免疫・再感染 (予後・後遺症は別トピックに分ける7/15)

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免疫あるやなしやexclamation & question

New! チャペル(12/7追加)
・@pluredro(再感染の間隔、最短記録10日)
コロナ再感染の事例で、初回と2回目の間隔の最短記録が更新されていた。10日の間隔をあけて感染。ウイルスの遺伝子も調べられている。Detailsのリンクから、詳細が記された論文が見られる。
https://bit.ly/33Pc6nr

https://twitter.com/pluredro/status/1335608447694336000
(半年も免疫が持続するように「洗脳」するような記事は信用したらアカン。ワクチンを売りたいだけやん。ワクチン接種を年2回なら許容範囲と思う人が一定数居るってことを計算してはるねんで〜)


。。。えんぴつ T細胞。。。

★@pluredro
コロナウイルス(SARS-CoV-2)をターゲットにするT細胞を、ウイルスに一度も感染したことのない人も持っていることが分かったという話。対照群として選ばれた健康な人のサンプルは、2015-2018年に集められたもの。https://bit.ly/39ATkly

★@DNA_PAPA
新型コロナに感染していない人の34%には既に新型コロナに反応する免疫に関わるヘルパーT細胞があったとの事。普通の風邪の原因になる、マイルドなコロナに過去に感染したことがある人には、新型コロナに免疫があるかもしれなことが分かった。
T cells found in COVID-19 patients ‘bode well’ for long-term immunity
https://bit.ly/3jPCdkn

(ふーむ。。。保留。。。)

★@influenzer3 (7/16追加 T細胞の暴走と枯渇…) 
●COVID-19の病態はIP10上昇によるT細胞の暴走と枯渇という考え方
→重症例の病態は免疫系の過剰応答であるが、その背景にはIP10高値によるT細胞の枯渇という免疫異常があるという説です。

小児では活発な胸腺の働きにより破壊を上回るT細胞が生成されるため重症化しない。

免疫の誤作動をウイルスが直接起こすのであれば、強力な2剤以上による抗ウイルス療法が理にかなっているはずだという仮説です。
Narure Medicineにプレプリントとして発表されています。
How the Coronavirus Short-Circuits the Immune System
https://nyti.ms/2YL24Sj
----
・本疾患は当初、呼吸器系疾患の一つと考えられた。しかし今では、肺だけではなく、腎、心臓、循環器系、そして嗅覚や味覚にも影響を与える疾患である事が判明している。
・・・割愛・・・
特に新しいT細胞の生成に必要な胸腺が十分に機能しなくなる40歳以上ではダメージが大きい。
つづく:https://twitter.com/influenzer3/status/1277585961342259200

★@silex_transl (7/16追加 抗体だけでは有病率は過小評価される)
#COVID19SARSCoV2 感染者9名と濃厚有症状接触者8名の抗体保有を比較。前者は全員陽性だったが後者は全員陰性。しかし、ウイルスへの #T細胞反応 を証明。抗体だけでは有病率は過小評価される、と。新パラダイム形成中(プレプリント):Strasbourg University。
https://bit.ly/39xalwG
All index patients recovered from a mild COVID-19. They all developed anti-SARS-CoV-2 antibodies and a significant T cell response detectable up to 69 days after symptom onset.

https://twitter.com/silex_transl/status/1275905362114170881

★@influenzer3 (ダイヤ7/28追加 T細胞)
●多くの人は初めからSARS-CoV-2に反応するメモリーT細胞を保有している
→複数のエビデンスが蓄積してきているようです。
恐らくは4種の風邪コロナウイルス曝露によるものだろうと。
この4種のコロナウイルスの流行は、数年単位のサイクルで循環しており、地域によっても疫学が異なるようです。
・既存免疫はワクチンの臨床試験の解釈にも影響を与える可能性がある
・既存免疫が必ずしも感染防御に有利に働くとは限らない
という点が論じられています。
Pre-existing immunity to SARS-CoV-2: the knowns and unknowns
https://go.nature.com/3gXsHtj
・・・割愛・・・
→上記での「抗原原罪(original antigenic sin)」について。
インフルエンザで良く知られた現象です。
簡単に言うと、「すでにいくらかでも反応する免疫があれば、そちらの方でなんとかしてしまって、なるべく新たな免疫記憶を作らない」、ような省エネ的な免疫機構のメカニズムです。
・・・割愛・・・
以下のリンクの説明が分かり易いです。
新型インフルエンザ・ワクチン投与で、抗原原罪を懸念する声が専門家の間にある。
http://sasayama.or.jp/wordpress/?p=1101

https://twitter.com/influenzer3/status/1282660735802200064
( ↓抗体とT細胞、つづく)

★@kokikokiya
抗体なくともT細胞が新型コロナウイルス退治か、免疫で新研究 https://reut.rs/3ft2HWo
症状が軽かったり無症状だったりする人で、T細胞の反応を通じてウイルスによる感染が取り除かれている可能性

(たぶん、一部の人にはそのような働きがある、と言うだけで「自分がそうかどうか?」は分からない。万人が「そっかT細胞が退治してくれるのね」と思ってはならない。ひとは「希望」を”都合よく理解”しようとする。気を付けて)

★@kokikokiya(ダイヤ細胞・胸腺 8/2追加)
T細胞が胸腺で分化する理由の一端を解明! | 特集記事 | Nature Careers | Nature Research: https://go.nature.com/2OCJ6Yb
・・・割愛・・・
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はサイトカインストーム症候群である
https://covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/1968
平野 俊夫国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 理事長前 大阪大学 総長

つづく:https://twitter.com/kokikokiya/status/1284634166399623171
(T細胞と胸腺、サイトカインストーム症候群、ARDS〈急性呼吸促迫症候群〉などいろいろ。



。。。えんぴつ免疫がつく説。。。

★@KNZ48
S型、K型、G型とあって、強毒型のG型相手に有効でかつ過剰でない免疫が先にK型に罹っているとできるのかもと。が、この三変異で打ち止めになる保証もなく。
Paradoxical dynamics of SARS-CoV-2 by herd immunity and antibody-dependent enhancement | Cambridge Open Engage https://bit.ly/3faWehQ

★@DrEricDing
New review of #SARSCoV2 immune response:
1. No hard evidence of reinfection yet (however, it does occur with 4 other coronavirus types).
2. No evidence yet for spread from recovered patient.
3. Duration of neutralizing antibodies uncertain. #COVID19
https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2766097
(なるほど
1.再感染のエビデンスはない(が、タイプの違うコロナウィルスならあり得る)
2.回復した患者からの感染拡大のエビデンスもない
3.中和抗体の持続時間はまだ不明
だ、そうです)

★Good News, Reinfection Unlikely https://bit.ly/3g8GUn8
(韓国の研究を元に語っている)
要約すると
・一度かかると免疫がつくらしい(生涯ではない。期間(数か月かどうか?)はまだ不明)
・一度治った人が陽性になるのはウィルスの残滓のせい
・罹患し、テストで陰性となり回復した人が(残滓があろうとも)他者にうつすことはない。
・HIVやB型肝炎のように慢性化しない(例:HIVは ”感染した細胞のDNAに、自身の遺伝子を恒久的に組み込む”が、COVID-19 はそうではない)

★@KeikoUTorii
COVID-19患者60人から単離したB細胞を、シングルセル解析。8600近くのIgGクローンから中和抗体20種類を同定。一番強い中和作用を持つ抗体のSARS-Cov2への結合様式を、さらにクライオ電顕で構造解析。筆頭著者7人、責任著者4人の膨大な論文。セル誌
Potent neutralizing antibodies against SARS-CoV-2 identified by high-throughput single-cell sequencing of convalescent patients’ B cells
https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(20)30620-6?rss=yes#
(回復した人から中和作用をもつ抗体を見つけ出した…)

★@onodekita 
対象者の約98%が感染の最初の兆候以降28〜41日にわたり免疫を獲得
https://bit.ly/2Dakcwo
こんな短期間では、ほとんど意味がなさそうだが
 ↓
@afpbbcom
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)では、軽症者でも免疫を獲得する可能性があるとの研究結果が26日、発表された。軽度の感染症にかかった病院職員を対象としたフランスの研究で、初期的な結果だが免疫は数週間持続すると考えられるという。
https://afpbb.com/articles/-/3285274

(わたしがとある医師に聞いた話しでは2週間くらい…だった。28日はその倍だが、それでも「一度かかった人が現場復帰できる」というほどの長さではない。)





。。。えんぴつ免疫つかない?破壊?。。。

★@miakiza20100906
肺感染症患者に残る「免疫の傷跡」 新たな疾患リスクに 研究 ◆AFP 5月29日 https://afpbb.com/articles/-/3285535
 重度の肺感染症から回復した患者では、体の免疫反応を阻害する「免疫の傷跡」が形成され、これにより肺炎の発症リスクが増すとの研究結果が発表された。肺炎は新型コロナ患者の主な死因だ。
…研究では、一部の重度感染症に罹患した後、体の免疫反応が一時的に「スイッチが切られた」状態となり、患者が新たな細菌性疾患やウイルス性疾患にかかりやすくなることが分かったという。

研究を行ったのは、豪メルボルン大学 感染免疫研究所と仏ナント大学病院の専門家チーム。

★@Angama_Market
コロナウイルスはHIVやヘルペスと同じように免疫細胞の照準能力を無効化してしまうため、感染者が一度回復しても何度でも再感染しうる攻撃方法をとっているというレポート。
Chinese Study: COVID-19, HIV Use Same Tactics to Evade Our Immune Systems
https://bit.ly/2OYpkqa

★@influenzer3 (7/9追加)
●90%が風邪コロナウイルスの抗体を持っている
→それでも我々は繰り返し感染することを知っていると。
だから抗体を持っている事が再感染しない事を意味するのかは分からないという趣旨の内容です。
どうなるのか?
残念ながら「時間がたってみないと分からない “Only time will tell, unfortunately,” 」と述べています。
COVID-19 Reinfection Risk Remains Unknown
https://bit.ly/38DatKP
つづく:https://twitter.com/influenzer3/status/1276868805835157504

★@KoichiShimomura(7/16追加免疫)
6月28日
「Covid-19 は HIV」:米ペンシルバニア大学の研究で新型コロナウイルスが人間の重要な免疫細胞を「エイズ同様に消滅させている」と結論付けられる https://bit.ly/3hJ0Z42

★(ダイヤ7/28追加 免疫、1か月後に低下)
http://CNN.co.jp : 新型コロナ感染者の抗体反応、1カ月後には低下する可能性 英研究』 https://bit.ly/2Wm8WDY
(早い)


。。。えんぴつ集団免疫付かないかも。。。

★@yoshilog
抗体を持っている人の割合。
NY市が5人に1人なのは知ってたが、他の国・市に比べたら飛び抜けて高い。
神戸がちょこっと出てる。世界中の情報集めてるんだな。
 ↓
@ScottGottliebMD
A number of seroprevalence studies (that look for antibodies to covid and assess the overall level of population exposure) have now been completed in both U.S. and abroad, and they suggest that outside of epidemic cities; overal infection rates and exposure remain relatively low. https://bit.ly/332Rdp1

★英ロンドンで抗体検査“17%”感染と推定 https://bit.ly/3ga8ujS

★@pall336_2
スウェーデン
・ほとんどの学校、レストラン、バー、ビジネスを閉鎖しないソフトロックダウンにもかかわらず「非常に深刻な経済危機」にあるスウェーデン。
・第二次大戦以来の大不況に突入との記事。
Sweden in ‘Very Deep Economic Crisis’ Despite Soft Lockdown
https://bloom.bg/39GzIfO

ストックホルムでの血清抗体検査→わずか7.3%の抗体保有率
・集団免疫路線のスウェーデンにおけるPCR検査数は一日4700件程度
・死者数は、近隣のデンマーク、ノルウェー、フィンランド、アイスランドの合計の3倍以上の3,831名
・第二次大戦以来の大不況に突入(前ツイ参照)
Swedish antibody study shows little sign of herd immunity
https://bayareane.ws/2WZ5PC8

★「大規模な感染では集団免疫は生じない」…ワクチンができるまでは検査と隔離を https://businessinsider.jp/post-213010
数万人が犠牲になっても、抗体を持つのは5%以下

★@onodekita (7/16追加)
「抗体の消滅」か、集団免疫失敗の訳
http://a.msn.com/01/ja-jp/BB16hI4I?ocid=st2
集団免疫も、ワクチンも無意味と言うことになる

★@TrinityNYC (7/16追加 抗体はほぼつかない)
スペインで広範囲に行われたCovid19抗体検査で、抗体が確認されたのは全体の5%に過ぎず、有効な集団免疫は「達成不可能(unachievable)」である証拠になりうる、と医学ジャーナルに論文。
@cnni
Spain's large-scale study on the coronavirus indicates just 5% of its population has developed antibodies, strengthening evidence that a so-called herd immunity to Covid-19 is "unachievable," the medical journal the Lancet reported https://cnn.it/3f3MczV

https://twitter.com/TrinityNYC/status/1280129776905314304





。。。えんぴつその他。。。

☆BCG説☆

★新型コロナ BCGワクチン“予防効果なし” https://bit.ly/39xCBze

★@influenzer3
下記の短い論文は、BCGでも株によって異なり、BCG Japan株が優れている可能性があること。
ヒトではなく動物実験で効果を検討すべきであることを提言しています。
Is BCG vaccination causally related to reduced COVID‐19 mortality?
https://bit.ly/3gdlBkE
●動物実験でBCGの効果を検証すべき
→すでに多くの国でBCGの臨床試験が行われている、もしくは予定されています。
Natureでも「SARS-CoV-2ワクチンができるまでのつなぎとして検討すべきでは」という論説が掲載されました。
BCGワクチンの可能性は、真面目に検討されつつあるという流れとみています。
---
・COVID-19による総死亡数が少ない(40人未満/人口100万人)8か国のうち7か国はBCGの義務接種プログラムを採用していた。
 一方で、BCGが接種されていないかリスクグループのみ接種されているグループでは死亡率が高かった。
(…割愛:https://twitter.com/influenzer3/status/1262368015963680774
・BCGの有効性に関しヒトを使った検討が行われているが、流行国であってもその罹患確率は低く、BCG効果を証明するのは難しいと想定される。
 倫理的問題もある。
 同様に感染するフェレットを用いた動物実験により本仮説を検証する事が望ましい。
------

(わたしはBCG説は「ないやろ」と思ってます。想像ですが…おそらく他国は「ここまでいい加減な対策でなぜ我が国より死者が少ないのだ??」と可能性を虱潰しにチェックしたいのであろう、と思ってます)

★@influenzer3 (ダイヤ7/28追加 BCG)
●BCG接種歴はCOVID-19の病態に関与しているとする論文が3報
→プレプリントではなく、3つともジャーナルに掲載されたようです。
原著論文は未確認です。
これは事実なのか?
事実であればそのメカニズムは?
BCG議論はこれから本格的に盛り上がりそうです。
「BCGは新型コロナによる死亡率の軽減に寄与している可能性がある」と最新研究
2020年7月14日 https://bit.ly/3j5hGYG


☆他☆
ダイヤ8/2追加 既存の免疫が機能するか?)
既存のコロナウィルスへの感染履歴が、新型コロナウィルスへの免疫となっている可能性がある。ネイチャーの論文:
Pre-existing immunity to SARS-CoV-2: the knowns and unknowns 
https://go.nature.com/3h7d8zl





。。。えんぴつ感染後/再感染。。。

★@DrEricDing
New review of #SARSCoV2 immune response:
1. No hard evidence of reinfection yet (however, it does occur with 4 other coronavirus types).
2. No evidence yet for spread from recovered patient.
3. Duration of neutralizing antibodies uncertain. #COVID19
https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2766097
(なるほど
1.再感染のエビデンスはない(が、タイプの違うコロナウィルスならあり得る)
2.回復した患者からの感染拡大のエビデンスもない
3.中和抗体の持続時間はまだ不明
そうです)








(常に編集中)
6/1以降、ここに編集/追加/変更が生じた場合、”←チャペル New!!”というのを入れます。
(”←チャペル New!!”は、1〜2週間経ち覚えていたら消します)


「本日のTopics」のダイヤから移したものは、そのままダイヤをつけておきます
(数週間?)

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