☆彡@Derive_ip (21/4/18 追記）
4月16日
これが上記AERAのインタビューを受けた、ワクチン対策プロジェクトチーム事務局長の古川俊治参議院議員のまとめたコロナレポート(総説)です。
https:/
（全548p。各国、各地での調査や対策の検証をしている。Evidenceの格付けや予測モデリングまである。自民党の医学博士、古川議員の労作）
検査とは・・・（検査で分かること）
（PCR検査は、体内にウィルスがあるかどうか？を測定するもので、そのウィルスが活性中か、すでに死んでいるかは判別できない。）
・”知っておこう！PCR・抗体検査・抗原検査それぞれの特徴”
https:/
・PCRはなにをわれわれにもたらしてくれるのだろうか？｜瀬川深 segawashin #note
https:/
・抗体検査・抗原検査・PCR検査 どう使い分ける？
https:/
「抗体は感染してすぐには作られませんので、発症してからしばらくは血液中の抗体を測定しても検出されない時期があります」
（抗原検査はまだ性能に難があると思われ。抗体の陽or陰は「今、感染しているかどうか/他者にうつす危険性」まで語れない）
PCR感度についてのツィート/他：
・PCR感度について
��PCR感度
京大附属病院で5コピーのCq33と出てます。あと17回転しますので、1コピーでも検出可能でしょう。つまり100%
��抽出効率
カラムには最低吸着量があるので実際には良くて10コピーくらいが限界か
更に感染研プロトコルは検体140μLしかそもそも使わないので、無駄があります
（続き：https:/
・感度100%のPCRで70%しか陽性出せない。僕達の採取方法が問題だ。
どこにウイルスは排出されている？
排出時期が発症前なのか？
とりあえず疑わしい症例は2回サンプリングや、2種検体採取(鼻と唾液)をすべきでは？
これが本来やるべきこと
日本の医師達、というより、医師会達は、2月から「PCRは感度が低い」と嘘をばら撒くことで殆どこの仕事をサボった。
それで沢山の人が診断されずに亡くなったとしたら、感染拡大したとしたら
犯人は医師達であり医師会である。
https:/
・@sivad
5月10日
JAMAの論説によるとやはり新型コロナのPCRは特異度は100％、偽陽性は技術的な誤りや試薬の混入によって生じるものとされていますね。特異度99％、まして90％などというデマには気をつけましょう。https:/
★@koichi_kawakami（7/28追加 PCR検査）
【Twitterではびこるキャリーマリスの不名誉】
しばしばPCRの発明者Kary Mullisが「PCRは検査に使えないと言った」と言う言説を見かけます。このデマは日本だけでなく海外でも広められたようで、ロイターがファクトチェックしていました。google翻訳したリンクを貼ります。
https:/
（URLが長すぎるのこのツィートのリンクをここに貼る）
事実は、
�．�ャリーマリス(1993年ノーベル賞)は、言っていない。
��1996年、ジョン・ラウリッセンがPCRは感染性のあるウィルスでなくウィルス遺伝子を検出している、と言った。
��しかしながらPCRはその感度の良さから英国で（全世界で）SARS-CoV-2の検出に用いられている。
Fact check: Inventor of method used to test for COVID-19 didn’t say it can’t be used in virus detection https:/
。。。検査。。。
PCR検査
★2020年03月17日
ＰＣＲを制限する事は公衆衛生上の自殺行為である。
https:/
@nishiokamasanor
医療現場は、保健所のＰＣＲ拒否に苦しめられて居る。医者がＰＣＲが必要と判断しても、その９０％を厚労省指揮下の保健所は拒否して来た。その結果、現実に、感染者の見落しが起きて居る。最前線の医者として自分は、この状況に抗議し続けて来た。だが、その自分を目の敵にする人々が居る。
★PCR検査の精度と意義ー補足 - Dr. Tairaのブログ （6/22追加）
…PCR検査の「感度」や偽陰性の問題を持ち出して、PCR検査の精度が低いとか、限界があるとかいいながら、検査は意味がない、広げるべきでないと一般人を煙に巻く話は、とくに医療の専門家から出されている場合が多く、混乱を招いています。元はと言えば、クラスター戦略の中でPCR検査を医療資源としてのみ考え、それを守りたいという、厚労省、政府専門家会議、および関連学会のスクラム体制の方針から派生するものあり…
https:/
★@sunasaji（8/24追加）
・スまとめにまとめていただきました。
「PCR検査抑制論を広めた医師や専門...」、@sunasaji さんからのスレッド
https:/
・PCR検査抑制論の終焉について https:/
https:/
★@pall336_2
山口 一男/シカゴ大学ラルフ・ルイス記念特別社会学教授/専門分野:量的データの分析方法論
「新型コロナウイルス感染に関する社会統計的かつ社会政策的知見」参照先☛
https:/
「接触8割減」は、感染が自然終息するかしないかという基準の政策で、感染者数を抑える政策ではない。
★ＰＣＲ検査、７５分に短縮 富士フイルムが試薬発売―新型コロナ：時事ドットコム
https:/
装置は２０１６年に発売済み。採取した検体をこの装置にセットすれば、熟練した検査員でなくても、ＰＣＲ検査を実施できるという。
★都内港区の東京慈恵会医科大学：「即日1件700〜800円」のPCR、驚愕の全貌
「上手い」「速い」「安い」の3拍子揃ったPCRが誕生するまで
2020.5.4（月）https:/
★@foxmetal2020
このロシュの機械は元々、島津製作所の機械のOEMです。
日本は医療機器の技術は高いです。
保健所での機材は予算の関係もあり、非常に陳腐化しています。
https:/
日本にも大量検査出来る機械がいくつもあるのに、全く利用させない
★@kenmomd（PCRの陽性反応期間）
6月22日
武漢からの日本へのチャーター便帰国者556人に対するのスクリーニング検査の結果、11人が咽頭スワブのPCR検査陽性。
6人/11人が無症候性（asymptomatic）であり、4人は10日目でも陽性、1人の無症状例は27日目まで陽性であった。
11人のうち2人は1回目のPCR検査で陰性、2回目のPCR検査で陽性であった。
Kutsuna et al. SARS-CoV-2 screening test for Japanese returnees from Wuhan, China, January 2020
https:/
また、2人/11人は1回目のPCR検査で陰性、2回目のPCR検査で陽性。
ID_S3: 1月29日陰性→2月7日陽性
ID_S4: 1月30日陰性→2月3日陽性
発症前を含んだ繰り返しPCR検査を行なった貴重なデータ
これasymptomaticとpre-symptomaticという使い分けはしてなくて少し混乱した。検査時にasymptomaticでまとめてる
https:/
抗体、抗原検査についてのその他
★厚労省が実施した抗体検査の性能評価、業界関係者から相次ぐ指摘 https:/
★一般に信じられている集団免疫理論はどこがおかしいのか免疫の宮坂先生に尋ねてみました（上）
https:/
「抗体検査キットの中には精度も感度も悪いものがあります。…最近出た論文では14種類の抗体検査キットを調べた結果、満足に使えるのは3つだけでした。」
「今の抗体検査キットでは鼻風邪コロナも引っ掛けてきてしまう可能性がある」
「新型コロナウイルスは抗体のつくり方が弱くて、タイミングも遅い。」
★
★
。。。価格について。。。
（医療施設を通すなら1000円前後。
通さないならもう少し安めで。
医療/介護/教職員さんなどのエッセンシャルワーカーは国の負担でってのが相場だと想像している）
@uwemon
原価厨みたいな人が現れるのがいやなのでPCRの原価についてきちんと示してこなかったが、ここに至ってようやく安価なPCRが普及し始めたので、自分の所でのPCRの原価を出してみた。PCRの試薬とRNA抽出の原価のみでチップやマイクロチューブやキムワイプなどの消耗品は含んでいない値段で1検体650円。
つづく：https:/
。。。
検査、対策の「世界のお手本」& 日本のダメ見本。。。
☆彡韓国
・５日で“自粛解除”、韓国・大量ＰＣＲ検査の“秘密”
https:/
・「呼吸器専門クリニック」千か所運営へ＝韓国政府（聯合ニュース）https:/
☆"東京都が発表している陽性者数 | renormalization" https:/
☆（海外でのビジネス、留学のための陰性証明 8/24追加）
ビジネス渡航者（海外赴任者）向けの証明書発行を伴うPCR検査実施医療機関
https:/
「開始中」の医療機関のみを掲載、要・勤務先または団体からの依頼状、留学のためも可、がっ観光不可
。。。検査（可能な地域、場所、クリニックの情報）。。。
★東京都
・新型コロナウイルスPCR検査のご案内（自費診療） | 総合東京病院【公式】中野区 練馬区 24時間救急受入 https:/
8/24追加）
。。。
取り合えず検査に行きつくまでに障害あり。。。
「PCRって難しい」（いいえ。今は全自動がありますから）
検査を受ける壁があるだけ
↓
。。。
検査以外で出来る事。。。検査の壁を越えるため。。。
検査キット以外で病院で出来る検査方法。
（１）まずは家
でできること
★（なぜかツィッターが少ししか遡れないので発信主を探せなかった。すんまそん・・・こんな感じ・・・）
１．血中酸素濃度を調べ、
２．（ＳｐＯ＿２）が９３％未満だったらヤバい。
３．酸素吸入できる病院に駆け込む。
（調べておいてね、↑病院）
パルスオキシメーター（血中酸素濃度測定器）で検索すると出てくる。6〜7000円くらいです
（２）病院
で
★@do ctor0621
軽度の風邪症状で新型コロナウイルスが心配な人は未だに検査を拒むので一般的な血液検査をお願いすると良い。
白血球の動向で
�〆拔欖鏡�か�▲Εぅ襯拘鏡�かをほぼ見分ける事が出来る。
�，任惑魴豕紊倭�加し、その中でも好中球が増加する。
�△任惑魴豕絽詐�し単球が増加することが多い
�△両豺腓匹鵑淵Εぅ襯垢�までは判定できないが医師なら今の状況ならコロナの可能性を疑うと思う。後は保健所でやってくれるかだが。発熱でXPとCTで肺炎の診断が確定している場合細菌性でないとすれば絶対にコロナを検査すべきだろう。やらなければ訴えられても仕方がない。
。。。（１）について補足。。。
★血液中の酸素濃度測定機器「一般家庭の購入控えて」新型コロナ
https:/
「医療機関で不足し始めている」
（なんで医療機関に十分なパルスオキシメーターがないのか？）
「肺炎などの重症度を判断するには有効ですが、新型コロナウイルスに感染しているかどうかの判断はできない」
（当たり前！の検査が受けらないからこその目安の一つ）
「測定結果の判断は医師などによる専門的な解釈が必要な医療機器であり…」
（ならばなぜコロナ禍以前は一般ピープルに売ってた？
「年配者でも扱える簡単なシロモノ」である
故に（無くて困ってる人もいるかもだが）
３１１の時みたく「一般人にエヴィデンスを持たせたくない」という意図を判断す。
保健所に電話する時はパルスオキシメーターの数値も伝えて相手の対応を録音しよう。）
↓
★@katoikumi
4月26日
／私たちは、新型コロナ肺炎が、最初に「サイレント（無症候性）低酸素症」という酸素欠乏を引き起こすことを認識／
肺炎では患者は通常、胸部の不快感や呼吸時の痛みなどの呼吸障害を発症。しかし新型コロナ肺炎の場合、当初患者は酸素量が低下しても、息切れを感じない。
https:/
コロナには呼吸不全になっていることに患者自身が気付けないという特殊な病状があり、それが突然死に繋がっていると米医師がニューヨークタイムズで指摘、入院病棟でも一般家庭でもパルスオキシメーターでモニタリングすることを推奨している。国内メーカーはむしろ増産すべき
★@SkyNews
Coronavirus: Doctors warn of strange phenomenon dubbed 'happy hypoxia' in COVID-19 patients https:/
（まともに病院にかかれないからこそのパルスオキシメーター。”「幸せな低酸素症」と呼ばれる奇妙な現象を医師が警告”している）
。。。検査に伴う詐欺話法について。。。
（３１１の時のように一般人へ指標を渡さないための詐欺。ガイガーで測るのはガンマ線だけでよいなど）
・@onodekita
PCR検査忌避の論理構成 非常に素人を騙しやすくなってる
罹患率 0.1% と 特異率99% を比べると非常に小さなものと大きなもの（正しそうなもの）を比較することになり、妥当性を疑わない
罹患率 0.1% と 偽陽性率 1%
あるいりは、健常者比率 99.9% と特異率 99%
として、比較すれば見えてくる
・★@canchemistry （
7/16追加 検査抑制はネグレクトである）
7月4日
「PCR拡充反対派」の主張は
・根治療法が無く検査自体がムダ
・大量検査で「偽陰性」が二次感染を広げる
・事前確率を上げるため対象を絞るのが合理的
ですが、
・検査拒否された感染者が二次感染を広げる
・早期発見すれば、早期隔離や、早期の対症療法が可能
には言及せず、恣意的な主張と思います。
「PCR検査拡充反対」の例として、旧専門家会議の押谷教授による「検査・診察へのアクセスは抑制が必要」があると思います。
・小さな感染はある程度見逃しを許容
・クラスターさえ発生しなければOK
という『個々の感染者の人権無視』は、医学的にも人道的にも許容できません。
最近も、「保健所による検査拒否」があったとの当事者からの告発があります。驚くべき事に拒否の理由は「公的資金の不足で、海外渡航者・家族内感染以外は（上からの？）検査指示が出ない」とのことで、『検査抑制は、国・省の方針であり、自治体の予算も不足』と思われます。
また、「軽症は気にしなくていい」として、「都と官邸は、経済との両立を優先した」との報道もあり、今後は、『自粛要請・休業要請・緊急事態宣言は行わない』ことに加えて、『軽症者・無症状者への検査は、検査・入院の公費負担が重いため、抑制する』となると思われます。
私は以前から、「PCR検査抑制は、『適切な医療を受ける権利』の侵害」であり、大きく言えば『人権問題』だと主張していますが、国・省はそういう認識を持ちたくないようです。
検査・入院の公費負担・業務負担が嫌なようで、「国民の生命・健康は後回し」としか思えません。
報道では「PCR検査数が増えなかったのは、機器と人材が足りていなかったから」「検査可能上限に引っかかり、検査依頼を断らざるを得なかった」としていますが、「新型インフル対応の検証で『検査インフラが弱い』課題が認識」されており、国・省の責任が指摘されるべきです。
https:/
中には、「原案には無かった37.5℃4日以上という基準を作り、保健所に運用させた厚労省がコロナ被害を拡大した」という指摘もあります。
何度も書きますが、国・省・保健所はその責任を認め、検査拒否・自宅待機を命じて手遅れとなり犠牲となった方に賠償すべきと考えます。
https:/
https:/
・
・
(編集ちう）
6/1以降、ここに編集/追加/変更が生じた場合、”←”というのを入れます。
（”←”は、後日覚えていたら消します）
「本日のTopics」のから移したものは、そのままをつけておきます
（数週間くらいかな？）
4月16日
これが上記AERAのインタビューを受けた、ワクチン対策プロジェクトチーム事務局長の古川俊治参議院議員のまとめたコロナレポート(総説)です。
https:/
（全548p。各国、各地での調査や対策の検証をしている。Evidenceの格付けや予測モデリングまである。自民党の医学博士、古川議員の労作）
検査とは・・・（検査で分かること） （PCR検査は、体内にウィルスがあるかどうか？を測定するもので、そのウィルスが活性中か、すでに死んでいるかは判別できない。）
・”知っておこう！PCR・抗体検査・抗原検査それぞれの特徴”
https:/
・PCRはなにをわれわれにもたらしてくれるのだろうか？｜瀬川深 segawashin #note
https:/
・抗体検査・抗原検査・PCR検査 どう使い分ける？
https:/
「抗体は感染してすぐには作られませんので、発症してからしばらくは血液中の抗体を測定しても検出されない時期があります」
（抗原検査はまだ性能に難があると思われ。抗体の陽or陰は「今、感染しているかどうか/他者にうつす危険性」まで語れない）
PCR感度についてのツィート/他： ・PCR感度について
��PCR感度
京大附属病院で5コピーのCq33と出てます。あと17回転しますので、1コピーでも検出可能でしょう。つまり100%
��抽出効率
カラムには最低吸着量があるので実際には良くて10コピーくらいが限界か
更に感染研プロトコルは検体140μLしかそもそも使わないので、無駄があります
（続き：https:/
・感度100%のPCRで70%しか陽性出せない。僕達の採取方法が問題だ。
どこにウイルスは排出されている？
排出時期が発症前なのか？
とりあえず疑わしい症例は2回サンプリングや、2種検体採取(鼻と唾液)をすべきでは？
これが本来やるべきこと
日本の医師達、というより、医師会達は、2月から「PCRは感度が低い」と嘘をばら撒くことで殆どこの仕事をサボった。
それで沢山の人が診断されずに亡くなったとしたら、感染拡大したとしたら
犯人は医師達であり医師会である。
https:/
・@sivad
5月10日
JAMAの論説によるとやはり新型コロナのPCRは特異度は100％、偽陽性は技術的な誤りや試薬の混入によって生じるものとされていますね。特異度99％、まして90％などというデマには気をつけましょう。https:/
★@koichi_kawakami（7/28追加 PCR検査）
【Twitterではびこるキャリーマリスの不名誉】
しばしばPCRの発明者Kary Mullisが「PCRは検査に使えないと言った」と言う言説を見かけます。このデマは日本だけでなく海外でも広められたようで、ロイターがファクトチェックしていました。google翻訳したリンクを貼ります。
https:/
（URLが長すぎるのこのツィートのリンクをここに貼る）
事実は、
�．�ャリーマリス(1993年ノーベル賞)は、言っていない。
��1996年、ジョン・ラウリッセンがPCRは感染性のあるウィルスでなくウィルス遺伝子を検出している、と言った。
��しかしながらPCRはその感度の良さから英国で（全世界で）SARS-CoV-2の検出に用いられている。
Fact check: Inventor of method used to test for COVID-19 didn’t say it can’t be used in virus detection https:/
。。。検査。。。
PCR検査 ★2020年03月17日
ＰＣＲを制限する事は公衆衛生上の自殺行為である。
https:/
@nishiokamasanor
医療現場は、保健所のＰＣＲ拒否に苦しめられて居る。医者がＰＣＲが必要と判断しても、その９０％を厚労省指揮下の保健所は拒否して来た。その結果、現実に、感染者の見落しが起きて居る。最前線の医者として自分は、この状況に抗議し続けて来た。だが、その自分を目の敵にする人々が居る。
★PCR検査の精度と意義ー補足 - Dr. Tairaのブログ （6/22追加）
…PCR検査の「感度」や偽陰性の問題を持ち出して、PCR検査の精度が低いとか、限界があるとかいいながら、検査は意味がない、広げるべきでないと一般人を煙に巻く話は、とくに医療の専門家から出されている場合が多く、混乱を招いています。元はと言えば、クラスター戦略の中でPCR検査を医療資源としてのみ考え、それを守りたいという、厚労省、政府専門家会議、および関連学会のスクラム体制の方針から派生するものあり…
https:/
★@sunasaji（8/24追加）
・スまとめにまとめていただきました。
「PCR検査抑制論を広めた医師や専門...」、@sunasaji さんからのスレッド
https:/
・PCR検査抑制論の終焉について https:/
https:/
★@pall336_2
山口 一男/シカゴ大学ラルフ・ルイス記念特別社会学教授/専門分野:量的データの分析方法論
「新型コロナウイルス感染に関する社会統計的かつ社会政策的知見」参照先☛
https:/
「接触8割減」は、感染が自然終息するかしないかという基準の政策で、感染者数を抑える政策ではない。
★ＰＣＲ検査、７５分に短縮 富士フイルムが試薬発売―新型コロナ：時事ドットコム
https:/
装置は２０１６年に発売済み。採取した検体をこの装置にセットすれば、熟練した検査員でなくても、ＰＣＲ検査を実施できるという。
★都内港区の東京慈恵会医科大学：「即日1件700〜800円」のPCR、驚愕の全貌
「上手い」「速い」「安い」の3拍子揃ったPCRが誕生するまで
2020.5.4（月）https:/
★@foxmetal2020
このロシュの機械は元々、島津製作所の機械のOEMです。
日本は医療機器の技術は高いです。
保健所での機材は予算の関係もあり、非常に陳腐化しています。
https:/
日本にも大量検査出来る機械がいくつもあるのに、全く利用させない
★@kenmomd（PCRの陽性反応期間）
6月22日
武漢からの日本へのチャーター便帰国者556人に対するのスクリーニング検査の結果、11人が咽頭スワブのPCR検査陽性。
6人/11人が無症候性（asymptomatic）であり、4人は10日目でも陽性、1人の無症状例は27日目まで陽性であった。
11人のうち2人は1回目のPCR検査で陰性、2回目のPCR検査で陽性であった。
Kutsuna et al. SARS-CoV-2 screening test for Japanese returnees from Wuhan, China, January 2020
https:/
また、2人/11人は1回目のPCR検査で陰性、2回目のPCR検査で陽性。
ID_S3: 1月29日陰性→2月7日陽性
ID_S4: 1月30日陰性→2月3日陽性
発症前を含んだ繰り返しPCR検査を行なった貴重なデータ
これasymptomaticとpre-symptomaticという使い分けはしてなくて少し混乱した。検査時にasymptomaticでまとめてる
https:/
抗体、抗原検査についてのその他 ★厚労省が実施した抗体検査の性能評価、業界関係者から相次ぐ指摘 https:/
★一般に信じられている集団免疫理論はどこがおかしいのか免疫の宮坂先生に尋ねてみました（上）
https:/
「抗体検査キットの中には精度も感度も悪いものがあります。…最近出た論文では14種類の抗体検査キットを調べた結果、満足に使えるのは3つだけでした。」
「今の抗体検査キットでは鼻風邪コロナも引っ掛けてきてしまう可能性がある」
「新型コロナウイルスは抗体のつくり方が弱くて、タイミングも遅い。」
★
★
。。。価格について。。。
（医療施設を通すなら1000円前後。
通さないならもう少し安めで。
医療/介護/教職員さんなどのエッセンシャルワーカーは国の負担でってのが相場だと想像している）
@uwemon
原価厨みたいな人が現れるのがいやなのでPCRの原価についてきちんと示してこなかったが、ここに至ってようやく安価なPCRが普及し始めたので、自分の所でのPCRの原価を出してみた。PCRの試薬とRNA抽出の原価のみでチップやマイクロチューブやキムワイプなどの消耗品は含んでいない値段で1検体650円。
つづく：https:/
。。。
検査、対策の「世界のお手本」& 日本のダメ見本。。。 ☆彡韓国
・５日で“自粛解除”、韓国・大量ＰＣＲ検査の“秘密”
https:/
・「呼吸器専門クリニック」千か所運営へ＝韓国政府（聯合ニュース）https:/
☆"東京都が発表している陽性者数 | renormalization" https:/
☆（海外でのビジネス、留学のための陰性証明 8/24追加）
ビジネス渡航者（海外赴任者）向けの証明書発行を伴うPCR検査実施医療機関
https:/
「開始中」の医療機関のみを掲載、要・勤務先または団体からの依頼状、留学のためも可、がっ観光不可
。。。検査（可能な地域、場所、クリニックの情報）。。。
★東京都
・新型コロナウイルスPCR検査のご案内（自費診療） | 総合東京病院【公式】中野区 練馬区 24時間救急受入 https:/
8/24追加） 。。。
取り合えず検査に行きつくまでに障害あり。。。 「PCRって難しい」（いいえ。今は全自動がありますから）
検査を受ける壁があるだけ
↓
。。。
検査以外で出来る事。。。検査の壁を越えるため。。。 検査キット以外で病院で出来る検査方法。
（１）まずは家
でできること ★（なぜかツィッターが少ししか遡れないので発信主を探せなかった。すんまそん・・・こんな感じ・・・）
１．血中酸素濃度を調べ、
２．（ＳｐＯ＿２）が９３％未満だったらヤバい。
３．酸素吸入できる病院に駆け込む。
（調べておいてね、↑病院）
パルスオキシメーター（血中酸素濃度測定器）で検索すると出てくる。6〜7000円くらいです
（２）病院
で ★@do ctor0621
軽度の風邪症状で新型コロナウイルスが心配な人は未だに検査を拒むので一般的な血液検査をお願いすると良い。
白血球の動向で
�〆拔欖鏡�か�▲Εぅ襯拘鏡�かをほぼ見分ける事が出来る。
�，任惑魴豕紊倭�加し、その中でも好中球が増加する。
�△任惑魴豕絽詐�し単球が増加することが多い
�△両豺腓匹鵑淵Εぅ襯垢�までは判定できないが医師なら今の状況ならコロナの可能性を疑うと思う。後は保健所でやってくれるかだが。発熱でXPとCTで肺炎の診断が確定している場合細菌性でないとすれば絶対にコロナを検査すべきだろう。やらなければ訴えられても仕方がない。
。。。（１）について補足。。。
★血液中の酸素濃度測定機器「一般家庭の購入控えて」新型コロナ
https:/
「医療機関で不足し始めている」
（なんで医療機関に十分なパルスオキシメーターがないのか？）
「肺炎などの重症度を判断するには有効ですが、新型コロナウイルスに感染しているかどうかの判断はできない」
（当たり前！の検査が受けらないからこその目安の一つ）
「測定結果の判断は医師などによる専門的な解釈が必要な医療機器であり…」
（ならばなぜコロナ禍以前は一般ピープルに売ってた？
「年配者でも扱える簡単なシロモノ」である
故に（無くて困ってる人もいるかもだが）
３１１の時みたく「一般人にエヴィデンスを持たせたくない」という意図を判断す。
保健所に電話する時はパルスオキシメーターの数値も伝えて相手の対応を録音しよう。）
↓
★@katoikumi
4月26日
／私たちは、新型コロナ肺炎が、最初に「サイレント（無症候性）低酸素症」という酸素欠乏を引き起こすことを認識／
肺炎では患者は通常、胸部の不快感や呼吸時の痛みなどの呼吸障害を発症。しかし新型コロナ肺炎の場合、当初患者は酸素量が低下しても、息切れを感じない。
https:/
コロナには呼吸不全になっていることに患者自身が気付けないという特殊な病状があり、それが突然死に繋がっていると米医師がニューヨークタイムズで指摘、入院病棟でも一般家庭でもパルスオキシメーターでモニタリングすることを推奨している。国内メーカーはむしろ増産すべき
★@SkyNews
Coronavirus: Doctors warn of strange phenomenon dubbed 'happy hypoxia' in COVID-19 patients https:/
（まともに病院にかかれないからこそのパルスオキシメーター。”「幸せな低酸素症」と呼ばれる奇妙な現象を医師が警告”している）
。。。検査に伴う詐欺話法について。。。
（３１１の時のように一般人へ指標を渡さないための詐欺。ガイガーで測るのはガンマ線だけでよいなど）
・@onodekita
PCR検査忌避の論理構成 非常に素人を騙しやすくなってる
罹患率 0.1% と 特異率99% を比べると非常に小さなものと大きなもの（正しそうなもの）を比較することになり、妥当性を疑わない
罹患率 0.1% と 偽陽性率 1%
あるいりは、健常者比率 99.9% と特異率 99%
として、比較すれば見えてくる
・★@canchemistry （
7/16追加 検査抑制はネグレクトである） 7月4日
「PCR拡充反対派」の主張は
・根治療法が無く検査自体がムダ
・大量検査で「偽陰性」が二次感染を広げる
・事前確率を上げるため対象を絞るのが合理的
ですが、
・検査拒否された感染者が二次感染を広げる
・早期発見すれば、早期隔離や、早期の対症療法が可能
には言及せず、恣意的な主張と思います。
「PCR検査拡充反対」の例として、旧専門家会議の押谷教授による「検査・診察へのアクセスは抑制が必要」があると思います。
・小さな感染はある程度見逃しを許容
・クラスターさえ発生しなければOK
という『個々の感染者の人権無視』は、医学的にも人道的にも許容できません。
最近も、「保健所による検査拒否」があったとの当事者からの告発があります。驚くべき事に拒否の理由は「公的資金の不足で、海外渡航者・家族内感染以外は（上からの？）検査指示が出ない」とのことで、『検査抑制は、国・省の方針であり、自治体の予算も不足』と思われます。
また、「軽症は気にしなくていい」として、「都と官邸は、経済との両立を優先した」との報道もあり、今後は、『自粛要請・休業要請・緊急事態宣言は行わない』ことに加えて、『軽症者・無症状者への検査は、検査・入院の公費負担が重いため、抑制する』となると思われます。
私は以前から、「PCR検査抑制は、『適切な医療を受ける権利』の侵害」であり、大きく言えば『人権問題』だと主張していますが、国・省はそういう認識を持ちたくないようです。
検査・入院の公費負担・業務負担が嫌なようで、「国民の生命・健康は後回し」としか思えません。
報道では「PCR検査数が増えなかったのは、機器と人材が足りていなかったから」「検査可能上限に引っかかり、検査依頼を断らざるを得なかった」としていますが、「新型インフル対応の検証で『検査インフラが弱い』課題が認識」されており、国・省の責任が指摘されるべきです。
https:/
中には、「原案には無かった37.5℃4日以上という基準を作り、保健所に運用させた厚労省がコロナ被害を拡大した」という指摘もあります。
何度も書きますが、国・省・保健所はその責任を認め、検査拒否・自宅待機を命じて手遅れとなり犠牲となった方に賠償すべきと考えます。
https:/
https:/
・
・
(編集ちう）
6/1以降、ここに編集/追加/変更が生じた場合、”←
”というのを入れます。 （”←
”は、後日覚えていたら消します） 「本日のTopics」の
から移したものは、そのままをつけておきます （数週間くらいかな？）
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コメント(1)
【検査抑制を未だに推し進めている国と専門家の流れ】
☆@YuiHoriguchi
2/3頃、厚労省通達 https://mhlw.go.jp/content/10900000/000592141.pdfの１２６ページ目
これで、武漢しばりだった検査が、湖北省しばりに。
↓
一番始めは、(2/1厚労省通達)
https://mhlw.go.jp/content/10900000/000591991.pdf
という基準。（「帰国者・接触者外来」という縛り）
2/4の厚労省大臣会見
「昨日、疑似症の届け出基準に係る通知を発出いたしました。…」https://mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00197.htmlより抜粋
↓
2/17には通達が２つ
一つ目は、受診の目安。
発熱が４日以上とされた。
二つ目は、行政検査について。
インフル陰性であること、他の病原体検査をし、それらを除外してから、コロナ検査をしなさい、と通達。
（しかし医師会は「インフルエンザの検査」をするな、と通達している。インフル陰性の証明が取れなければＰＣＲを受けられないのなら、事実上ＰＣＲ検査を封じたのと同じ）
↓
2/16の第一回専門家会議に、厚労省(結核課)から出された資料では、「４日を待たずに受診」となっている。http://kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/senmonkakaigi/sidai_r020216.pdf
なのに、なぜか2/17には「４日以上の発熱で受診」となっている。
↓
2/24 専門家会議より見解
(https://mhlw.go.jp/content/10900000/000599431.pdf)
能力の限界だから全員に検査は無理、と書いている。ここでも受診の目安として４日以上の発熱がうたわれる。
↓
なぜ４日以上の発熱なのか、なぜ検査をしないのか、疑問が膨らむ中で、3/29の押谷先生の専門家会議の思考過程を説明したスライド。http://jsph.jp/covid/files/gainen.pdf
そこに描かれていたのは検査を求める民衆パニックという想定だった…。
https://twitter.com/YuiHoriguchi/status/1278572524297580546
（7/2-3にアップ予定。でも文字制限かかりそうなのでおそらくリンクだけ）
☆@YuiHoriguchi
2/3頃、厚労省通達 https://mhlw.go.jp/content/10900000/000592141.pdfの１２６ページ目
これで、武漢しばりだった検査が、湖北省しばりに。
↓
一番始めは、(2/1厚労省通達)
https://mhlw.go.jp/content/10900000/000591991.pdf
という基準。（「帰国者・接触者外来」という縛り）
2/4の厚労省大臣会見
「昨日、疑似症の届け出基準に係る通知を発出いたしました。…」https://mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00197.htmlより抜粋
↓
2/17には通達が２つ
一つ目は、受診の目安。
発熱が４日以上とされた。
二つ目は、行政検査について。
インフル陰性であること、他の病原体検査をし、それらを除外してから、コロナ検査をしなさい、と通達。
（しかし医師会は「インフルエンザの検査」をするな、と通達している。インフル陰性の証明が取れなければＰＣＲを受けられないのなら、事実上ＰＣＲ検査を封じたのと同じ）
↓
2/16の第一回専門家会議に、厚労省(結核課)から出された資料では、「４日を待たずに受診」となっている。http://kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/senmonkakaigi/sidai_r020216.pdf
なのに、なぜか2/17には「４日以上の発熱で受診」となっている。
↓
2/24 専門家会議より見解
(https://mhlw.go.jp/content/10900000/000599431.pdf)
能力の限界だから全員に検査は無理、と書いている。ここでも受診の目安として４日以上の発熱がうたわれる。
↓
なぜ４日以上の発熱なのか、なぜ検査をしないのか、疑問が膨らむ中で、3/29の押谷先生の専門家会議の思考過程を説明したスライド。http://jsph.jp/covid/files/gainen.pdf
そこに描かれていたのは検査を求める民衆パニックという想定だった…。
https://twitter.com/YuiHoriguchi/status/1278572524297580546
（7/2-3にアップ予定。でも文字制限かかりそうなのでおそらくリンクだけ）
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